社会人野球データ(主に日本生命)

都市対抗Data 日本選手権Data 2015・トピックス  月間予定
1997・Member   1998・Member  1999・Member  2000・Membe  2001・Member  2002・Member  
2003・Member 2004・Member  2005・Member  2006・Member  2007・Member 2008・Member
2009・Member  2010・Member 2011・Member  2012・Member 2013・Member 2014年Member
2015・Member  2016・Member 2017・Member 2018・Member 2019・Member 2020・Member
2021・Member  2022・Member 2023・Member  2024・Member    
2014・大会日程  2015・大会日程  2016・大会日程  2017・大会日程 2018・大会日程  2019・大会日程 
2020・大会日程   2021・大会日程  2022・大会日程  2023・大会日程  2024・大会日程   
2002~08年Data 2013年Data 2014年Data 2015年Data 2016年試合結果  2018/10~試合結果
2019年試合結果  2020年対外試合結果  2021・試合結果  2022・試合結果  2023・試合結果  2024・ 試合結果 


2015年度・黒獅子旗とダイヤモンド旗 (千里山G)
         この年は五冠に輝いた !!  (都市対抗・選手権・京都大会・東北大会・プロアマ交流戦を制覇)

~2016.03.15 OP戦中止の日~  


2015・Topics

2015.12.03(金) 

2015・ベストナインが発表された。

日本生命表彰選手(全員初受賞)
投手  藤井貴之(27)
捕手  古川昌平(23) 
一塁手  廣本拓也(27) 
遊撃手  山本真也(31) 
右翼手  上西主起(23) 
指名打者  高橋英嗣(31) 
最多打点賞  高橋英嗣 18打点(22試合) 

 

2015.11.09(月) 

第41回日本選手権大会で日本生命がHondaを3x-2の逆転サヨナラ勝ちで13年振り3回目の優勝 !!

日生表彰選手
   最高殊勲選手賞  古川昌平
    打撃賞  廣本拓也、福富 裕  
   優秀選手  投手
捕手
一塁手
遊撃手
外野手
指名打者
清水翔太、小林慶祐
古川昌平
廣本拓也
山本真也
福富 裕
高橋英嗣

 

2015.07.29(水) 

第86回都市対抗野球大会で日本生命が大阪ガスを5対3で破り18年振りの黒獅子旗を獲得 !!

日生表彰選手
   橋戸賞  藤井貴之
   首位打者  上西主起 (18打数8安打.444) 
  大会優秀選手  投手
捕手
内野手
外野手
指名打者  
佐川仁崇、清水翔太、藤井貴之
古川昌平
廣本拓也、山本真也
上西主起
高橋英嗣

 
2015.06.08(月)

第86回都市対抗近畿2次予選・日本生命が第4代表に決定 !!

パナソニックを6-2で破り、13年連続57回目の出場権獲得。
小雨が降る舞洲は駆け付けた応援団といつもの元気なブラバンのサポートに
選手たちは気合十分、先日完封を喫したパナソリックを終始圧倒し快勝。


2015.05.28(木) 

日本生命野球部本拠地を貝塚へ移転

現千里山G設備の一部老朽化に伴い、予てから移転先を検討
していたが、今般貝塚市小瀬のユニチカ所有の物件を取得し、
2016年度中の移転に向けて整備を始める。

詳細は⇒
日本生命公式発表

続報⇒今年10月から貝塚の着工は既に始まっており来年8月に完成。11月中に移転予定。


 2015.05.19(火)

元日本生命監督・
杉浦正則氏が社会人代表チームのコーチ就任 !!

第27回 BFAアジア選手権大会
2015年.9月16~20日(4日間)
台湾・台中で行われる。
公式サイト
 

2015.05.11(月) 

第46回東北大会・日本生命が初優勝 !!
 
最高殊勲選手賞  藤井貴之 (16イニング無失点)
敢闘賞  斉藤侑馬 (日本製紙石巻) 
首位打者賞   廣本拓也 (12打数6安打 .500)


2015.05.01(金) 

第66回京都大会・日本生命が2大会ぶり10回目の優勝 !!
 同時に日本選手権 4大会連続32回目の出場決定 !!

最高殊勲選手賞  佐川仁崇 (13イニング無失点) 
敢闘賞  北出浩喜 (パナソニック) 
首位打者賞  原田拓実 (18打数8安打 .444)

2015.01.12(木) 
社会人野球・大阪府野球連盟による2014年度堂西賞及び
ベストナインが発表され日本生命からは次の4選手が表彰された。


 堂西賞(最高殊勲選手) 佐川 仁崇 初受賞
投 手  佐川 仁崇 初受賞
一塁手  廣本 拓也  2回目 
外野手  高橋 英継  5回目 
〃  上西 主起  初受賞 
 


2024年度・日本生命参加予定大会スケジュール

2024.03
.

   春季キャンプ(2/29~3/12) コザ信金球場 
2024.03/16(土)~03/20(水祝)    
  
大阪・和歌山春季大会 (パナソニック)14チーム
   03/16~5日間
   ※
組み合わせ
   雨天順延が重なり、当大会は打ち切り


2024.04.13(土)~04.17(水) 
  
   ※
第46回日立市長杯大会(日立製作所G他)  16チーム
   04.13~5日間
   日本製鉄鹿島が優勝


2024.04.23(火)~04.28(日) 

  第47回京都大会(わかさ・皇子山) 16チーム
  04.23~6日間
  組み合わせ


2024.05.06(月)~05.10(金)
 
  第76回九州大会 (北九州市民球場orダイハツ九州S) 16チーム
  05.06~5日間
  組み合わせ  
  

2024.05/20(月)~06.09(日) 
  
  第95回都市対抗野球大会近畿地区二次予選(舞洲・ゆかさ) 14チーム
  05/20~19日間 
  組み合わせ 
  
2024.07.19(金)~07.30(火)   

  第95回都市対抗野球大会(東京ドーム) 32チーム参加

 


2024.09.03~調整中

  第49回日本選手権大会・近畿地区最終予選 (わかさ)
  14チーム


2024.10.29(火)~11.17(日)


  第49回日本選手権大会(京セラ) 32チーム参加
  組み合わせ及び日程


(番外) 03/16~
  
  
京都府春季大会 (わかさ)
   3/16.17.23.24.30.31
   10チーム



2023年度・日本生命参加大会スケジュール
2023.03.02(木)~03.12(日)   
  春季沖縄キャンプ (コザシンキンスタジアム) 
 
2023.03.18(土) ~3.21(火)   
  2023年度・JABA大阪府春季大会 (パナソニックBBS) 13チーム
  ※ 各試合は、7イニング制、コールドは5回10点差。
 
組み合わせ及び日程
 

2023.04.13(木)~04.17(月) 
 
  
第64回JABA長野県知事杯旗争奪大会 (長野五輪S他) 16チーム
  
※ 組み合わせ及び日程 
 


2023.04.25(火)~04.30(日)
 

  第73回JABA京都大会 (わかさ・皇子山) 16チーム
 
組み合わせ及び日程


2023.05.26(金)~06/02(金) ・
06(火)~11(日)


 
 都市対抗二次予選  (舞洲・わかさ) 14チーム
  組み合わせ及び日程
  ※ ① NTT西日本 ②ミキハウス ③三菱West ④ パナソニック ⑤ 日本生命


2023.06.18(日)~06.22(木) 
  第64回JABA北海道大会 (札幌円山他)  16チーム
 組み合わせ及び日程


2023.07.14(金)~07.26(水) 

 
  第94回都市対抗野球大会(東京ドーム)

 
 ※ 組合せみ合わせ及び日程
 
 



2023.09.05~12日間 



 日本選手権地区予選 (わかさ) 14チーム
  組み合わせ及び日程
  ☆日本生命・11年連続39回目の出場決定☆ 他 日本新薬・パナソニック・大阪ガス。

2023.11.08(水)~11.19(日) 
 

 日本選手権 (京セラ) 32チーム
  ※組み合わせ及び日程
  ※ 優秀選手・日本生命での「山本隆広、又木健右」 2名が選出された

(番外)2023.03.04(土)~3.19(日)   
  第151回JABA京都府春季大会(わかさ) 10チーム
  ※ 3/4.11.18.19の四日間 
  組み合わせ及び日程
 


2022年度・日本生命参加大会スケジュール

2022.02.25(金)~03/13(日) 
 
  春季沖縄キャンプ (コザしんきんスタジアム)
 


2022.03.21(月)~03.24(木)
 

 2022年度JABA大阪府春季大会 (パナソニックBBS) 13チーム (有観客)
 
組み合わせ及び日程
2022.04.15(金)~04/19(火) 
 第44回JABA日立市長杯大会 16チーム (日立市民球場他)日本選手権参加対象大会 (有観客)
 組み合わせ及び日程


2022.04.25(月)~04.30(土) 
 
  第72回JABA京都大会 16チーム (わかさ京都・皇子山) 日本選手権参加対象大会 (有観客)
 
組合わせ及び日程  



2022.05.23(月)~06.10(金)

 
 第93回都市対抗近畿地区二次予選 14チーム 代表枠 5 (わかさ・舞洲) (有観客)
  組み合わせ及び日程
  ☆ 決定した代表チーム ①NTT西日本 ②三菱重工West ③ミキハウス ④日本新薬 ⑤大阪ガス


2022.07.18(月祝)~07.29(金) 

 
 第93回都市対抗野球大会(東京ドーム)

 
組み合わせ及び日程
  日生からの補強選手 NTT西日本(吉高亮・竹村荘) 三菱重工West(舩越孝志朗・原田拓実・上西主起) 
       ミキハウス(高橋巧巳) 日本新薬(廣本拓也・早野遼馬) 大阪ガス(山本隆広・皆川仁) 
           ~以上10名は6/25に合流~

 

2022.09.06(火)~09.16(金)
 
 第47回社会人日本選手権・近畿地区予選 15チーム 代表枠 4 (わかさ・舞洲)

  組み合わせ及び日程
  ※日生は出場権対象大会・日立杯に優勝


2022.10.08(土)~10.12(水)
 
 第70回伊勢・松坂大会 12チーム (ダイムS伊勢・ドリームオーシャンS)
  
組み合わせ及び日程
    予選リーグ1回戦 10/9 9:30~ vs 日本製鉄東海REX(ドリームオーシャン)
      〃    2回戦 10/10 14:30~ vs Hond鈴鹿 (ダイムスタジアム)
      〃    3回戦 10/11 8:30~ vs JPアセット証券 (ダイムスタジアム)
    決勝リーグ 準決勝 10/12 8:30 or 11:30~ (ダイム)
            決勝  10/12 14:30~ (ダイム)   
    



2022.10.30(月)~11.09(水)
 
 
 第47回社会人野球日本選手権大会(京セラ) 

  第47回社会人野球日本選手権合わせ及び日程


 (番外)2022.03.12(土)~03.21(月祝)
 
 第149回JABA京都府春季大会 (わかさ)
 ※有観客
 組み合わせ及び日程



2021年度大会スケジュール
2021.03.02(火)~12(金)   
 春季沖縄キャンプ (コザしんきんスタジアム)
 
2021.3.20(土祝)~03.24(水)   
 2021年度JABA大阪府春季大会 日本生命他13チーム (パナソニックG) 
    
  組み合わせ及び日程  ☆無観客☆
 
2021.04.07(水)~11(日)   
 第49回JABA四国大会 16チーム (オロナミンC・あぐり阿南)
     
組み合わせ及び日程  ☆有観客☆

2021.04.25(日)~29(木祝)   
 第71回JABA京都大会 16チーム (わかさ・皇子山)
     
組み合わせ及び日程  ☆無観客☆ 



2021.05.17(月)~21(金) 


 
 第62回JABA北海道大会 12チーム  (札幌丸山・岩見沢市営・野幌)

      組み合わせ及び日程  ☆無観客☆


2021.05.27(木)~06.06(日) 
 
 第46回社会人日本選手権近畿地区予選  13チーム 代表枠4 (舞洲)
 
     組み合わせ及び日程  ☆無観客
 


2021.06.29(火)~7/14(水)
 
 
 第46回社会人野球日本選手権大会 6/29~7/8(ほっともっと) ・ 7/9~14(京セラ) 
     
※ 組み合わせ及び日程 
   


2021.09.01(水)~3(金)・7(火)~17(金)・
21(火)・22(水) 


 
 
第92回都市対抗野球大会近畿地区第二次予選  14チーム 代表枠5 (わかさS)  
    ※
組み合わせ及び日程  ☆無観客☆
 

2021.11.28(日)~12.09(木)

 
 
 第92回都市対抗野球大会(東京ドーム) 

     
 組合せ及び日程
     ※ 
補強選手一覧
    ★ 日生は出場ならず、補強選手として次の10名が参加 ~10/20 日生・公式インスタ~
       高橋・古川・上西
(大阪ガス) 藤井・原田(ミキハウス) 皆川(三菱重工West)
       廣本・伊藤ヴィットル
(パナソニック) 喜多川・早野(NTT西日本) 

     (以下の大会は日本生命不参加)  
2021.03.06(土)・13(土)・14(日)・
20(土祝)・21(日)
 
 
  第147回JABA京都府春季大会 12チーム (わかさ)

     ※組み合わせ及び日程  ☆無観客☆

2021.04.16(金)~20(火)
 
 第63回JABA岡山大会  16チーム (マスカット・倉敷市営) ☆有観客☆

2021.05.07(金)~11(火)
 
 第73回JABA九州大会 16チーム (北九州市民・オービジョンS下関) ☆無観客☆
2021.05.08(土)~12(水)   
 第51回JABA東北大会 16チーム (仙台市民・石巻市民)
 ☆無観客☆



2020年度日本生命出場大会スケジュール
2020.02.28(金)~03.10(火)   
 春季沖縄キャンプ (コザしんきんスタジアム)
 
2020.03.20(金祝)~03.24(火)   
 2020年度JABA大阪府春季大会 日本生命他13チーム (パナソニックG) 

     ※ 
組み合わせ及び日程 ★中止★
 
2020.04.04(土)~08(水)   
 第49回JABA四国大会 日本生命他16チーム (オロナミンC・あぐり阿南)
     ※
組み合わせ及び日程 ★中止★

2020.04.25(土)~29(水祝)   
 第71回JABA京都大会 日本生命他16チーム (わかさ・皇子山)
     ※
組み合わせ及び日程 ★中止★

2020.05.08(金)~12(火)   
 第52回JABA東北大会 日本生命他16チーム (仙台市民・石巻市民)
 ★中止★

2020.05.23(土)~05.31(日)   
 第46回社会人日本選手権近畿地区予選 (舞洲)
 ★中止★
 

2020.07.02(木)~15(水)
 
 
  第46回社会人野球日本選手権大会 (ほっともっと→ 7/2~7 ・ 京セラ→7/10~15) 
★中止★
  ※ 2019年(45th)優勝の大阪ガスは出場権獲得
  ※ 高校野球選手権大会の予選と重なる
     


2020.09.01(火)~ 

 
 
第91回都市対抗野球大会近畿地区第二次予選 (わかさS)  ☆第五代表決定☆
  
組み合わせ及び日程
  
全試合無観客
 
  
2020.11.22(日)~12.03(木)
 
 
 
第91回都市対抗野球大会(東京ドーム) 一般観客は10,000人以内、1試合毎に入れ替え、全指定席
 
 組み合わせ及び日程
  ※ 
補強選手一覧
    


2019年度JABA大会スケジュール
2019.03.02(土)~11(月)   
  春季合宿 (コザしんきんスタジアム)



2019.03.02(土)・09(土)・16(土)~18(月) 
 
 第144回JABA京都府春季大会 (わかさ・12チーム)
     
組み合わせ及び日程


2019.03.23(土)~27(水)
 
 
  2019年度JABA大阪府野球連盟春季大会 (日本生命貝塚G 13チーム)
     
組み合わせ及び日程
  
  
  2019.04.03(水)~04.07(日)
 
 
  第66回JABA静岡大会 (浜松・清水庵原球場・16チーム

     ※ 組み合わせ及び日程

 
 2019.04.26(金)~04.30(火)
 
 
  第70回JABA京都大会 (わかさS京都・皇子山・16チーム)
 
    組み合わせ及び日程

  

 2019.05.05(日)~05.09(木)

 
  第72回JABA九州大会 (北九州市民・オーヴィジョン下関・16チーム)

    
組み合わせ及び日程


2019.05.16(木)
2019.05・24(水)~30(木)
6/3(月)・5(水)~7(金)・9(日)・10(月)
 
 
 
  第90回都市対抗近畿地区2次予選
           1回戦 
(明石トーカロ)
         2回戦 (わかさ・・舞洲S・京セラD大阪・12チーム) 
    組み合わせ及び日程

 
  
 2019.07.13(金)~07.24(火) 

 
 第90回都市対抗野球大会 (東京ドーム・36チーム)  
     大会要項
     組み合わせ及び日程
     ※
補強選手一覧
    

2019.09.01(日)~09.08(日)
 
 
  第45回日本選手権近畿地区最終予選 (わかさ・皇子山・14チームの予定)

    組み合わせ及び日程
     ※ 日本生命(京都大会)と日本新薬(東京スポニチ大会)は優勝しており
       選手権出場決定済。今回は残り4代表を決める。



2019.10.04(金)~10.08(火)
 
 
 第67回伊勢・松阪大会(ダイムS伊勢・県営松阪・12チーム) 

     ※ 組み合わせ及び日程
    
  
 
2019.10.21(月)~11.05(火)
 
 
  第45回社会人野球日本選手権大会 (京セラD大阪・32チーム)
     組み合わせ及び日程
     


2018年度参加大会スケジュール
  
  2018.03.04(日)~03.13(火)
 
  春季合宿 (コザしんきんスタジアム) 
  
  2018.03.24(土)~03.28(水) 

  2018年度JABA大阪府野球連盟春季大会 (大阪ガス今津総合G)
    組み合わせ及び日程
  
  2018.04.05(木)~
04.09(月)
 

 第47回JABA四国大会 (春野・高知市営・16チーム
     組み合わせ及び日程
 
 2018.04.26(木)~04.30(月)
 
  第69回JABA京都大会 (わかさS京都・皇子山・16チーム)
 
    組み合わせ及び日程
  
 2018.05.07(月)
~05.11(金)

  第71回JABA九州大会 (北九州市民・北九州市立大谷・16チーム)
    
組み合わせ及び日程
 
2018.05.24(木)~
06.06(水)

  第89回都市対抗近畿地区二次予選 (わかさ・明石トーロカ・舞洲S・京セラD大阪) 
    
  組み合わせ及び日程 
  
 2018.07.13(金)~07.24(火) 

 
 第89回都市対抗野球大会 (東京ドーム・32チーム)  
     補強選手一覧
    組み合わせ及び日程


2018.09.01(土)~09.09(日)

  第44回日本選手権近畿地区最終予選 (わかさ・皇子山)
     
組み合わせ及び日程
  

 2018.11.01(木)~11.12(月)
 
  第44回社会人野球日本選手権大会 (京セラD大阪・32チーム)
     組み合わせ及び日程


2017年度参加大会スケジュール (参考)

2017.03.04(土)~03.13(月)
 
  春季合宿 (コザしんきんスタジアム)

2017.03.18(土)~03.22(水)
 
 2017年度JABA大阪府野球連盟春季大会  (パナソニックBBS・12チーム参加)
    組み合わせ及び日程

2017.04.06(木)~04.10(月)

  第46回JABA四国大会 (坊ちゃんS・マドンナS・16チーム) 
    組み合わせ及び日程

 2017.04.27(木)~05.01(月)

 第68回JABA京都大会 (わかさ京都S・皇子山S・16チーム) 
    
 組み合わせ及び日程 

2017.05.10(水)~05.14(日)
 
 第59回JABA北海道・第48回JABA東北合同大会 (仙台市民・石巻市民球場・16チーム)  
    組み合わせ及び日程

2017.05.18(木)~06.10(土)
 
 第88回都市対抗近畿地区二次予選 (わかさ・明石トーロカ・舞洲S・京セラD大阪) 
    組み合わせ及び日程

 2017.07.14(金)~07.25(火)

  第88回都市対抗野球大会 (東京ドーム・32チーム) 
   
 組み合わせ及び日程
  
 補強選手一覧


2017.09.01~08

  第43回日本選手権近畿地区最終予選 (わかさ・皇子山) 
    組み合わせ及び日程

2017.11.02(木)~12(日)までの11日間
  第43回社会人野球日本選手権大会 (京セラD大阪・32チーム)
    組み合わせ及び日程


2016年度参加大会スケジュール
 2016.03.19(土)~03.23(水)
 平成28年度 大阪府野球連盟春季大会 (パナソニックグランド)
    
※ 組み合わせ及び日程
    ※ 決勝戦 日本生命 11-0 大阪ガス

2016.04.08(金)~04.12(火) 
 第45回JABA四国大会 (オロナミンC・JAアグリあなんスタジアム)
    
 組み合わせ及び日程
     決勝戦 東芝 6-1 NTT西日本

2016.04.27(水)~05.01(日) 
 第67回JABA京都大会 (わかさ・皇子山球場)
    
 組み合わせ及び日程 

2016.05.07(土)~05.11(木) 
 第47回JABA東北大会 (仙台市民・石巻市民球場)
    
組み合わせ及び日程

2016.06..20(月)~06.24(金) 
 第58回JABA北海道大会 (丸山球場他)
 
    組み合わせ及び日程

2016.07.15(土)~07.29(金)   
 第87回都市対抗大会 (東京ドーム)  

    組み合わせ及び日程 ニッセイは大会初日第一試合 vs MHPS


2016.08.22(月)~24(水) 
 
 2016大阪プロアマ交流戦大会 (萩谷・富田林・豊中ローズ・千里山G) 
     
 大会要領
     
 組み合わせ及び日程 
     
 出場チーム(日本生命・パナソニック・大阪ガス・NTT西日本・関大・大経大・大産大・オリックス2軍)
     
※ 結果(優勝パナソニック、準優勝オリックスファーム、三位日本生命)


2010.09.01(木)~09.09(金) 
 
 第42回社会人日本選手権大会最終予選・ 近畿大会(わかさ)
 
     日程・組み合わせ



2016.10.25(金)~11.04(月)
 
  第42回社会人日本選手権大会 (京セラ)
    
 ※ 日程・組み合わせ・抽選日 10/2


2015年度大会スケジュール
 2015.03.21(土)~03.25(水)
 平成27年度 大阪府野球連盟春季大会 (NTT西日本淀グランド)

2015.04.02(木)~05.06(月) 
 第62回JABA静岡大会 (浜松・草薙・庵原球場)
 
2015.04.27(月)~05.01(金) 
 第66回JABA京都大会 (わかさ・皇子山球場)

2015.05.07(木)~05.11(月) 
 第46回JABA東北大会 (仙台市民・石巻市民球場)
 
2015.05.25(月)~06.11(木) 
 第86回都市対抗第2次予選 (第1代表決定戦のみ京セラ・他は舞洲)

2015.06..22(月)~06.26(金) 
 第67回JABA北海道大会 (丸山球場他)都市対抗近畿地区第1・第2代表が出場  ☆日生は不参加
 


2015.07.18(土)~7.29(水) 

 第86回都市対抗大会 (東京ドーム)  
組み合わせ 補強選手
 
      
      7/22(水)10:30~日本生命 11-1 西部ガス(一回戦)
      7/24(金)10:30~日本生命 6-1 西濃運輸(二回戦)
 
    7/26(日)18:00~日本生命 4-2 トヨタ(準々決勝)
 
    7/28(火)13.30~日本生命 1-0 王子(準決勝)  
      7/2918:00~ 日本生命 5-3 大阪ガス(決勝) 

    
2015.09.01(火)~04(金)・07(月)~10(木)   
 第41回日本選手権大会・最終予選 (わかさS京都・皇子山)
 ☆日生は出場権獲得済みで不参加

2015.10.30(金)~11.09(月)     
 第41回日本選手権大会 (京セラ)  10/30~11/9日の11日間。
    組合わせ抽選は、10月9日(金) 14時~。
    組合わせ表
    日本生命 6-1 鷺宮製作所(一回戦)
    日本生命11-1 JR東日本(二回戦)
   
日本生命 3-0 NTT西日本(準々決勝)
 
  日本生命 6-0 伯和ビクトリーズ(準決勝)
    日本生命 3x-2 Honda(決勝)



2014年度大会スケジュール
2014.03.21(金)~03.25(火) 
 平成26年度・大阪府野球連盟春季大会 (千里山G)
 
2014.04.04(土)~04.08(火) 
 第43回JABA四国大会 (春野・高知市営球場)

2014.04.28(月)~05.02(金) 
 第65回JABA京都大会(わかさスタジアム京都・皇子山球場)
 
2014.05.08(木)~05.11(日) 
 第45回JABA東北大会
 (仙台市民・石巻市民・利府中央公園)

2014.05.15(木)~06.06(金)
 第85回都市対抗野球大会 2次予選( 舞洲スタジアム)

2014.07.18(金)~07.29(火) 
 第85回都市対抗野球大会 (東京ドーム)

2014.09.02(火)~09.10(水)  
 第40回社会人野球日本選手権大会 近畿最終予選 (わかさスタジアム京都)

2014.11.01(月)~11.11(火) 
 第40回社会人野球日本選手権大会 (京セラドーム大阪)
    組み合わせ抽選は、10月1日に行われる。



2024年度・試合結果

2024.04.15(常陸大宮G)
 
 

Jaba日立杯・3回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 8
日本製鉄鹿島 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)DH竹中 (4)RF竹村 (5)C石伊
(6)2B山田 (7)1B立松 (8)SS船山 (9)LF藤本

P 斉藤(6・2/3)-
喜多川(2・1/3)

(二塁打) 竹中2

5回竹中の2塁打で同点に追い付き、8回は二本目の二塁打を放った竹中を竹村が送り、
石伊のライト犠飛で勝ち越す。
先発斎藤、リリーフ喜多川のリレーで、7安打3奪三振1死球1失点の好投。
予選リーグ2勝1敗で同率だが、得失点差で惜しくも決勝リーグに進めず。
 
2024.04.14(日立G)  
Jaba日立杯・2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 1 6 0 0 0 0 0 0 7 9
ジェイプロ 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 9

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)DH竹中
(6)2B山田 (7)C石伊 (8)SS船山 (9)LF藤本

P 谷脇(5)-佐伯(2)
-喜多川(2)

(本塁打) 竹中ソロ・山田3ラン

2回竹中のソロホームランで1点を先制。
先発の谷脇、力強いストレートを軸に粘りの投球で相手打線を抑える。
3回、木倉、竹村のタイムリーで加点、さらに山田が3ランホームランを放ち6得点。
6回からリリーフの佐伯も無失点に抑える好投。
8回から登板した喜多川も零封。
 
2024.04.13(常陸大宮)  
Jaba日立杯・1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 3
Honda 1 0 0 0 0 0 0 2 x 3 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)DH竹中
(6)2B山田 (7)C石伊 (8)SS船山 (9)LF藤本

P 山本(7・1/3)-喜多川(2/3)


(二塁打) 木倉

初回、1アウト1,3塁のチャンスをものに出来ず。
先発の山本はその裏、2アウトから連打を浴びて先制点を許す。
4回、死球と相手のエラーでチャンスを作ると、石伊のタイムリーで1-1の同点に追いつく。
その後は両投手の息の詰まる投手戦となり、8回本は1アウト3塁のピンチを招き、痛恨の
タイムリーを浴びて勝ち越しを許す。2番手で登板した喜多川のワイルドピッチでもう1点を失う。
粘投の山本を打線が援護出来ず、1-3のスコアで敗戦。
 


2024.04.08(貝塚G)  
OP戦 (12)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本新薬 0 4 2 0 0 0 1 0 0 7
日本生命 2 0 0 0 0 1 1 0 0 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)DH竹中
(6)2B山田 (7)C石伊 (8)SS船山 (9)LF藤本

P 斉藤(2・2/3)-辻(1・1/3)-山本(1)-佐伯(2)
-喜多川(2)

(三塁打) 竹中

初回竹中のタイムリー三塁打で2点を先制。
2回先発の齋藤が打者一巡の猛攻で4点を失い逆転され、3回にも2点を失う。
4点を追う打線は6回石伊のタイムリーで1点を返すが、
74番手の佐伯が1失点、
その裏、竹中のタイムリーで1点を返し、さらに1アウト満塁のチャンスを作るが
後続が続かず。


2024.04.04(先方G)  
OP戦 (11)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 1 0 0 0 1 0 0 2
三菱重工East 0 0 0 0 0 0 0 3 x 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)DH竹中
(6)2B山田 (7)C石伊 (8)SS船山 (9)LF藤本

P 武次(3)-斉藤(4)-佐伯(1)


(二塁打) 木倉、船山

先発の武次は初回から2つの三振を奪うなど、完璧な立ち上がり。
打線は
3回、木倉のタイムリー二塁打で1点を先制。
武次が
3回無失点の好投を見せ、4回から登板した齋藤も力強い投球で相手に押える。
7回の攻撃、船山の二塁打、松本がタイムリーを放ち、リードを2点に広げる。
しかし
8回から登板した佐伯が1アウト2,3塁に2点タイムリーを浴びて同点に、更に二塁打を
浴びて逆転される。


2024.04.03(先方G)  
OP戦 (11)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 3 0 0 0 0 3
日本通運 3 2 0 2 x 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)DH竹中
(6)2B山田 (7)C石伊 (8)SS船山 (9)LF藤本

P 谷脇)(3)-辻(1)


初回、竹村のタイムリーなどで3点を先制するが、先発谷脇は2本のタイムリーと犠牲フライで同点。
2回は自らの暴投で2失点。 4回リリーフ辻もソロホームランとタイムリーを浴びて2失点。
試合開始当初から降雨が強くなりコールド。


2024.04.02(先方G)  
OP戦 (10)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
明治大 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 0 1 0 0 0 5 0 0 x 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)DH越智
(6)2B山田 (7)C石伊 (8)SS高田 (9)LF藤本

P 山本(7)-辻(1)
--喜多川(1)

(本塁打) 高田ソロ、3ラン

先発の山本、タイムリーと犠牲フライで2点を先制されるが、 2回以降打たせて取る丁寧な
投球で追加点を許さず。
2回髙田のソロホームランで1点を返し、
6回はーアウト2,3塁のチャンスに、越智の2点適時打
で逆転、さらに髙田のこの試合
2本目となる3ランHR加点。 リリーフ陣も零封し快勝。


2024.03.30(貝塚)  
OP戦 (9)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
NTT西日本 1 1 0 4 0 0 0 1 4 11
日本生命 0 0 1 6 0 0 4 0 0 11

【本日の先発メンバー】 

(1)CF早野 (2)3B木倉 (3)1B竹中 (4)RF竹村 (5)2B山田
(6)C山崎 (7)LF松葉 (8)DH池上 (9)SS船山

P 斉藤(4)-武次(1)
-谷脇(2)-喜多川(2)

齋藤は立ち上がりから失点し、4回表で大量リードを許す。
4回裏木倉、竹中の連続タイムリー等で6-6の同点とし、山﨑のタイムリーで逆転。
更に7回、松本のタイムリーなどで4点を追加、11-6とリードを5点に広げる。
投手陣は武次、谷脇がそれぞれ好投し、
8回から4番手の喜多川が登板。
しかしソロホームランを浴びて点差を
4点に縮められ、最終回は1アウト満塁のピンチに、
走者一掃のタイムリー三塁打を浴び、
続いて犠飛で遂に追い付かれる。
最終その裏、
2アウト1,2塁のチャンスを作るが得点ならず引き分け。


2024.03.28(貝塚)  
OP戦 (8)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本製鉄瀬戸内 0 0 0 0 2 1 1 0 0 4
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 0 x 1

【本日の先発メンバー】 

(1)LF藤本 (2)CF松本 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)2B山田
(6)3B木倉 (7)1B竹中 (8)C石伊 (9)SS高田

P 佐伯(6)-谷脇(1)-喜多川(2)



2024.03.25(貝塚)  
OP戦 (7)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
同志社大 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
日本生命 1 0 1 0 0 6 1 0 x 9

【本日の先発メンバー】 

(1)LF藤本 (2)SS高田 (3)1B立松 (4)DH竹中 (5)RF皆川
(6)C山崎 (7)3B多田 (8)2B池上 (9)CF松本

P 山本(5)-武次(4)


(二塁打) 皆川

初回、先頭の藤本がヒット、1アウト2塁から立松のタイムリーで先制。
3回にも、立松の二打席連続となるタイムリーでリード加点
先発山本は、キレのあるボールを制球良く投げ込み、
51安打無失点の好投。
追加点を狙う打線は
6回、先頭の多田のヒットから3点を追加、さらに1アウト満塁のチャンスに、
皆川が走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、
8-0と大量リード。
7回にも、立松のこの日3本目となるタイムリーで加点。


2024.03.21(パナ)  
JABA大阪府春季大会・2回戦(パナ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 4 0 0 3 1 2 1 11 15
ミキハウス 0 4 0 0 0 1 0 0 1 6 11

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)2B山田
(6)DH竹中 (7)C石伊 (8)LF松葉 (9)SS高田

P 斉藤(5・2/3)-喜多川(3・1/3)


(二塁打) 藤本・竹村・竹中

3回、2点を返しさらにノーアウト満塁から、竹村の2点タイムリーで同点。
齋藤は3回以降立ち直り、力強い直球を軸に相手に得点を与えない。
6回の攻撃、1アウト満塁のチャンスを作ると、藤本・木倉の連続タイムリーで3点を奪い勝ち越しに、
その後も小刻みに得点を重ねてリードを広げる。
6回途中から登板した喜多川が8回まで相手打線を完璧に抑え込む。
 


2024.03.16(パナ)  
JABA大阪府春季大会・1回戦(パナ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
大阪ウイング 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 7 8 0 0 x 15 15

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)2B山田
(6)DH竹中 (7)C石伊 (8)SS高田 (9)LF藤本

P 谷脇(4)-佐伯(1)


(本塁打) 高田3ラン
(二塁打) 松本、竹村2、石伊、立松、藤本


2024.03.12(ゴザ)  
OP戦 (6)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
東京情報大 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 1 0 1 0 0 1 1 0 x 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)2B山田
(6)DH竹中 (7)C石伊 (8)LF松葉 (9)SS船山

P 佐伯(5)-斉藤(2)-小向(2)


(本塁打) 竹村ソロ

(二塁打) 多田

初回、松本が四球⇒盗塁、木倉のタイムリーで先制、 3回木倉の犠飛、
6回は竹村のソロホームラン
先発佐伯が
51失点の好投、6回からのリリーフ陣がそれぞれ好投を見せる。
7回は藤本のタイムリーで加点。
最終回は、前の回から登板した小向が
2三振、三者凡退に抑えて試合終了。


2024.03.10(ゴザ)  
OP戦 (5)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
早稲田大 0 0 5 0 0 0 0 0 0 5
日本生命 0 0 0 1 1 0 0 8 x 10

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)SS高田 (3)C石伊 (4)RF竹村 (5)1B竹中
(6)DH早野 (7)LF松葉 (8)2B池上 (9)3B多田

P 山本(2)-小向(1)-谷脇(2)
-武次(3)-喜多川(1)

(本塁打) 高田2ラン
(二塁打) 多田

5点を追い掛ける打線、4,5回に2点返し追撃を開始。
4回以降、投手陣は谷脇(立命館大学)・武次がそれぞれ無失点に抑える好投で反撃を待つ。
8回先頭の髙田から4連打で2得点後、上西の犠飛で同点、更に21,2塁のチャンスに、
多田の左中間2点タイムリー二塁打で7-5と勝ち越しに成功。
その後も髙田の2ランホームランを含め打者一巡の猛攻で一挙8得点


2024.03.06(ゴザ)  
OP戦 (4)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
三菱重工West 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 2 x 2

【本日の先発メンバー】 

(1)DH早野 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)2B山田
(6)LF越智 (7)CF上西 (8)C石伊 (9)SS船山

P 喜多川(4)-谷脇(1)
-佐伯(2)-小向(2)

(本塁打) 石伊ソロ

先発喜多川、テンポの良く4回を1失点の好投。
5回から登板した谷脇(立命館大学)が無死満塁からWPの間に1点を失う。
8回先頭の石伊がレフトへソロホームランを放ち同点、さらに無死満塁から立松の犠飛で逆転。
前の回から登板した小向が最終回は三者凡退に打ち取り、試合終了。



2024.03.05(ゴザ)  
OP戦 (3)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
Honda鈴鹿 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本(2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF越智 (5)2B山田
(6)DH竹中 (7)LF松葉 (8)C山崎 (9)SS高田

P 齋藤(8)-喜多川(1)


先発の齋藤は31アウトから不運なヒットから2点を先制される。
齋藤は4回以降粘りの好投で、追加点を許さず。
6回の攻撃、1アウト満塁のチャンスに一本が出ない。
7回の攻撃、先頭の松本のヒットと2つの四球で1アウト満塁のチャンスを作り、
続く池上のヒット性の球も相手遊撃手の好守備でダブルプレーに打ち取られる。


2024.03.03(ゴザ)  
OP戦 (2)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日立製作所 0 0 1 0 0 0 1 0 4 6
日本生命 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本(2)3B多田 (3)RF早野 (4)LF越智 (5)2B山田
(6)1B竹中 (7)DH皆川 (8)C石伊 (9)S高田

P 佐伯(5)-武次(2)-小向(2)



2024.02.29(ゴザ)  
OP戦 (1)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
沖縄電力 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 0 3 0 0 0 0 0 0 x 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF松本 (2)3B木倉 (3)1B立松 (4)RF竹村 (5)2B山田
(6)DH竹中 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS船山

P 吉高(5)-武次(1)-小向(3)


先発吉高は初回2失点、しかし2回の攻撃2アウト満塁から、木倉が押し出し四球、
続く立松の2点タイムリーですぐさま逆転に成功。
吉高は
2回以降粘りの投球で5回を投げ切る。
追加点を狙う打線だが後一本が出ず、
3回以降は両チーム無得点の展開が続く。
その後リリーフした武次、小向ともに好投、
零封に抑えて試合終了。
今シーズン初の対外試合は、
3-2のスコアで勝利した。




2023年度・試合結果
023.11.18(京セラ)  
日本選手権・準決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 3
大阪ガス 0 0 2 0 0 0 0 1 x 3 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)DH松本 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(3)-喜多川(4・1/3)-辻(2/3)


(二塁打) 立松

2回、1アウトから立松の二塁打でチャンスを作り、相手の悪送球の間に立松が本塁へ生還。
発の佐伯は3回ソロホームランを浴びて同点とされれ、続続打者にヒット、自らの牽制悪送球
でピンチを広げ、犠牲フライで勝ち越し点を与える。
5回、2アウトから石伊の内野安打、WPで2アウト3塁のチャンスを作るが得点ならず。
4回から喜多川が登板、粘りの投球を見せ味方の反撃を待つ。
8回、2アウトから代打の多田が四球、盗塁でチャンス、あと一本が出ず。
その裏、辻が犠牲フライで痛い追加点を許す。
意地を見せる打線は最終回の攻撃、先頭の松本がヒットで出塁し反撃の期待が高まるが得点ならず。
1-3スコアで及ばず準決勝敗退に終わった。

この日で2023年シーズンの公式戦は終了。


2023.11.17(京セラ)  
日本選手権・準々決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 2 5 0 1 0 0 8 10
JR四国 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF早野 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)DH松本 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木(6)-辻(1)-高橋(1)-小向(1)


(三塁打) 竹村
(二塁打) 松本、立松

先発は又木、初回からキレのあるボールで相手打線を抑え込む。
先制点は4回、先頭の木倉の内野安打、1アウト2,3塁のチャンスを作ると、
山田の犠牲フライで
1点を先制。さらに松本のタイムリーでもう1点追加、
続く5回、松本の二打席連続タイムリー、早野、竹村のタイムリーなどで、
打者一巡の猛攻
5点追加
又木は、
6回をノーヒット無失点の快投で、辻続いて高橋に繋ぎ零封。


2023.11.15(京セラ)  
日本選手権・2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
東京ガス 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 10
日本生命 0 5 0 0 0 0 0 0 x 5 9

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF越智 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)DH松本 (8)C石伊 (9)SS船山

P 山本(5・2/3)-喜多川(1・1/3)又木(2)


(本塁打) 石伊2ラン
(三塁打) 越智

先発の山本は初回、いきなりノーアウト満塁のピンチを招くが、このピンチを落ち着いた投球で
無失点に切り抜ける。
2回の攻撃、1死2,3塁から山田がタイムリーが2点タイムリー、さらに石伊がレフト越え2ランHR
一挙
5点を奪う。
援護を受けた山本は、キレのあるボールをコーナーに集める丁寧な投球で、相手に得点を許さず。
3回以降もランナーを出すが追加点を奪えず。
山本が
6に3点を失ったところで、リリーフ喜多川後続をしっかりと抑える。
そして8回からは
又木が登板し無失点に抑え勝ち切った。 18日の準々決勝へ進む。


2023.11.08(京セラ)  
日本選手権・1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 2 0 0 0 1 4 0 7 11
伯和ビクトリーズ 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF上西 (2)LF越智 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)C石伊 (8)DH松本 (9)SS船山

P 山本(7・1/3)-又木(1・2/3)


(本塁打) 立松2ラン
(二塁打) 立松

先発の山本、立ち上がりから球威・コントロールともに良く、相手打線を抑え込む。
打線は
3回、先頭の船山がヒット、上西が送りバント、越智のタイムリーで先制し、
続く内野ゴロの間にもう一点を追加。

山本はその後も気迫の投球で、相手に得点を与えない。

7回、松葉の犠牲フライで貴重な1点を追加8回には立松の2ランホームランなどで
4
点を加えリードを7点に広げる。
8回途中から
2番手の又木が登板、5点リードで迎えた最終回2三振を奪い快勝。



2023.11.043(貝塚G)  

OP戦(40)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
東 芝 0 0 0 2 0 2 0 0 1 5
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(3)-喜多川(2)-吉高(1/3)-辻(2・2/3)-小向(1)



2023.11.03(貝塚G)  
OP戦(39)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
伏木海陸 0 4 0 0 0 0 0 0 0 4
日本生命 0 2 0 0 0 0 0 0 1 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF上西 (2)LF越智 (3)RF早野 (4)DH皆川 (5)1B原田
(6)2B山田 (7)3B多田 (8)C石伊 (9)SS池上

P 又木(5)-喜多川(1)-高橋(1)-山本(2)


(二塁打) 石伊、池上


2023.10.31(貝塚G)  
OP戦(38)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本新薬 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2
日本生命 1 2 1 0 0 0 0 0 0 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS池上

P 斉藤(3・1/3)-佐伯(1・2/3)-舩越(1)-吉高(1)
-又木(1)


初回、竹村のタイムリーで幸先良く1点を先制。 3回にも山田のタイムリーで加点。
齋藤は、4回2失点で降板、二番手佐伯は以降しっかりと抑える。
両投手陣の小刻みな継投で互いに無得点のまま試合が進む。
そして2点リードで迎えた最終回の守り、この回から又木が登板零封し勝ち切った。


2023.10.27(貝塚G)  
OP戦(37)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
大阪ガス 0 0 0 1 2 0 3 0 0 6
日本生命 0 0 4 0 0 2 0 0 0 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF上西 (2)LF越智 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)DH山崎 (8)C石伊 (9)SS船山

P 山本(6)-高橋(1/3)-辻(1・2/3)-小向(1)



先制点を狙う打線は3回、先頭の上西、越智の連打、木倉のタイムリーで先制。
さらにその後も打線が繋がり
6本のヒットを集めて4点を奪う。
1点リードした6回の攻撃、藤本と竹村のタイムリーで2点を加える。
7回から登板の高橋が3点を失い同点。
その後は両チーム無得点のまま、最終回の攻撃
2アウト2,3塁とサヨナラのチャンス、
ここまで
2安打の石伊だったが。


2023.10.20(貝塚G)  
OP戦(36)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
西濃運輸 1 0 0 0 0 0 0 1 2 4
日本生命 1 0 0 0 2 0 0 0 0 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)DH上西 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF早野 (8)C山崎 (9)SS池上

P 佐伯(3)-喜多川(3)-高橋(1)-斉藤(1)-山本(1)


先発の佐伯、初回1アウト2塁から先制点を許す。
その裏の攻撃、相手のワイルドピッチで同点とする。
4回から登板の喜多川が失点に抑える好投。
5回の攻撃、1アウトから藤本のヒットと2つの四球で満塁のチャンスに、
竹村の押し出しの四球を選び勝ち越し、続く立松の犠牲飛2点得点。
その後、8回に齋藤が1失点、9回山本が同点打を許し、さらに2アウトから
タイムリーを浴びて勝ち越しを許し、反撃ならず終了。


2023.10.19(貝塚G)  
OP戦(35)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
JFE西日本 0 0 1 1 0 2 0 1 0 5
日本生命 0 0 2 0 0 0 1 0 0 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木(9)


(二塁打) 竹村

先発の又木は3回犠飛で先制点を許す。
その裏、竹村がタイムリー二塁打を放ち同点、に山田のタイムリーで逆転に成功。
41点、62点を失い勝ち越しを許す。
回、竹村が押し出し四球を選び1点差、 しかし直後に1点を失う。
2点を追う最終回の攻撃、先頭の代打・多田が四球で出塁するが後続が倒れてゲームセット。


2023.10.15(先方G)  
OP戦(34)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 0 0 5 0 1 1 7
パナソニック 0 0 0 0 0 0 0 1 4 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B原田
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS池上

P 佐伯(5)
-高橋(1
)-辻(1)-舩越(2/3)-小向(1/3)-吉高(1)

先発の佐伯は、初回から毎回ランナーを出すものの、粘りの投球で得点を与えない。
6回、打線は1アウト1,3塁のチャンスを作ると、代打の立松がタイムリーを放ち先制する。
さらに山田、池上のタイムリーなど、打者一巡の猛攻で
4点を追加しこの回5得点。
投手陣はその後、
8回に1点は失ったものの、小刻みな継投でリードを守る。
打線は8,9回にも1点ずつを加える。


2023.10.12(貝塚G)  
OP戦(33)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
トヨタ自 1 0 0 0 1 0 0 3 0 5
日本生命 0 0 0 2 0 0 0 2 1 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS船山

P 山本(7)
-又木(2


(本塁打) 松葉2ラン

先発の山本は初回エラーで1点を先制される。
4回の攻撃、2アウトから山田がヒットで出塁、続く松葉が2ランホームランで逆転。
5回犠飛で同点に追いつかれる。
8回リリーフ又木が、痛恨の3ランホームランを浴びる。
その裏の攻撃、相手のエラーと内野ゴロの間に2点を返し1点差、最終回先頭の代打・原田が
ヒット、続く代打・皆川もヒット、松本がライトへの犠飛で同点、引き分けに持ち込む。


2023.10.08(先方G)  
OP戦(32)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
王 子 2 0 0 0 2 0 0 0 x 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)RF上西 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)DH山崎 (8)C石伊 (9)SS石上

P 又木(6)
-吉高(1)
-山本(1)


2023.10.07(先方G)  
OP戦(31)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 1 0 0 0 0 0 0 1 2 4
ヤマハ 1 2 0 2 0 0 1 0 x 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS船山

P 斉藤(4)
-高橋(1)
-辻(1)-小向(2)

(本塁打) 松本ソロ・上西2ラン

初回、松本のソロホームランで幸先よく1点を先制。
先発の齋藤はその裏犠牲飛すぐさま同点とされ、続く2回にも2点を失う。
その後打線は毎回ランナーは出すものの得点に出来ず。
42ランを浴びリードを拡げられ、4点ビハインドの最終回代打の上西の
2
ランで反撃したが及ばず。


 2023.10.06(先方G)  
OP戦(30)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 1 0 0 3 0 1 0 0 5
トヨタ自動車 1 1 2 1 0 0 0 0 0 5

【本日の先発メンバー】 

(1)DH松本 (2)3B多田 (3)CF早野 (4)RF竹村 (5)1B原田
(6)LF松葉 (7)2B池上 (8)C山崎 (9)SS船山

P 佐伯(3・2/3)
-高橋(2・1/3)
-辻(1)-喜多川(2)

(三塁打) 多田

先発伯は初回から制球が定まらずノーヒットで1点を先制される。
2回、内野ゴロで同点に追いつくが。その裏、佐伯がソロホームランを浴びて勝ち越しを許す。
その後も失点を重ね4回途中5失点でマウンドを降りる。
4
点を追う5回の攻撃、松本のタイムリーで1点を返し、さらに早野が2点タイムリーで1点差。
リリーフ投手陣は5回以降無失点で好投。
7回の攻撃、1アウトから松本が相手のエラーで出塁、続く多田がレフトへタイムリー三塁打を
放ち、5-5の同点に追いつく。
さらに勝ち越しを狙う打線は9回、2アウト1,2塁のチャンを作るが得点ならず。
最終回喜多川が無失点に抑え引き分けに終わった。


2023.09.13(わかさ)  
☆ 本大会11大会連続39回目の出場決定 ☆


日本選手権近畿地区最終予選・代表決定戦 (わかさ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 6
パナソニック 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS船山

P 山本(8)
-又木(1)


(二塁打) 木倉・藤本

先発の山本は、初回から3三振を奪うなど球威コントロールともに良い立ち上がり。
打線は5回、相手リリーフ投手を攻め、2アウト2,3塁のチャンスから、藤本が均衡を
破るタイムリーツーベース、
続いて松本のタイムリー打で3得点。
援護を受けた山本は、その後も気迫の投球で8回無得点の好投。
そして迎えた最終回は、リリーフ又木が三者凡退に抑え11大会連続39回目の
本大会出場を決めた。


2023.09.10(わかさ)  
日本選手権近畿地区最終予選・二回戦 (わかさ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
カナフレックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
日本生命 0 1 0 1 0 1 0 0 x 3 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木(8)
-山本1)


2回、相手のエラーで1点を先制。
先発又木は、立ち上がりから持ち味の直球にキレがあり、テンポ良く相手打者を打ち取.る。
4回、松葉の犠牲フライで加点、6回にも内野ゴロの間に1点を加えて、リードを3点に広げる。
又木は、後半も球威は衰えず、好投を続ける。キャッチャー・石伊の好リードもあり、変化球も
効果的におり混ぜ8回を零封の好投。
最終回は山本が無失点に抑え、代表決定戦進出を決めた。


2023.09.6-7(わかさ)  
日本選手権近畿地区最終予選・一回戦 (わかさ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
島津製作所 2 0 0 0 0 0 1 0 0 3 7
日本生命 0 0 0 2 1 1 1 0 x 5 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS船山

P 山本(7)
-又木2)


(本塁打) 竹村ソロ
(二塁打) 木倉


降雨の為、3回から昨日の継続試合。
先発の山本は初回、2アウト2,3塁から連続タイムリーを浴びて2点を先制される。
4回の攻撃、先頭の松本がヒット→盗塁でチャンスを作り、木倉がタイムリーで1点を返し、
続く2アウト3塁と一打同点のチャンスに、山田がタイムリーを放ち2-2の同点とする。
一方、山本は2回以降立ち直り、毎回三振を奪うなど完璧な投球。
5回、2アウト3塁、松本が絶妙のセーフティーバントを決めて1点を勝ち越す。
6回にも竹村のソロホームランで加点。 7回木倉がこの日2本目となるタイムリーで加点。
8.9回はリリーフ又木が力強いストレートを軸に相手打線を抑え込み、試合終了。


2023.08.28(貝塚G)  
OP戦(29)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
立命大 0 0 0 0 0 5 0 0 0 5
日本生命 1 0 0 3 0 2 0 3 0 9

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS池上

P 又木(5)
-舩越(2/3)-高橋(1)
-辻(1・1/3)-喜多川(1)

(本塁打) 上西3ラン
(三塁打) 松本


初回、立松の犠牲フライで1点を先制、4回にも松葉と藤本のタイムリーなどで加点。
先発の又木は5回無失点の好投。
6回から登板の舩越が制球に苦しみ2失点、高橋も3点を失い4-5と逆転される。
直後の攻撃、2アウトから松本のタイムリー三塁打で同点、代打の多田が絶妙の
セーティバントを決め、すぐさま逆転に成功する。
7回途中から登板した辻が無失点の好投。
8回上西がダメ押しの3ランホームラン。
最終回は喜多川が無失点に抑え勝利。


2023.08.25(貝塚G)  
OP戦(28)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
三菱重工West 0 0 0 0 0 0 5 1 2 8
日本生命 1 0 2 1 0 1 0 2 2x 9

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF松葉 (8)C石伊 (9)SS船山

P 山本(6)
-吉高(1)-又木(2)


(本塁打) 松葉ソロ
(二塁打) 松葉


1点リードの3回木倉のタイムリーなどで2点追加。4回松葉のソロホームランで加点。
先発の山本は多彩な変化球で相手打線に的を絞らせず、6回を1安打無失点に抑える。
5点リードで迎えた7回の守り、リリーフ吉高が一挙5点を失い同点とされる。
8回にも3番手の又木がソロホームランを浴びる。
直後の攻撃、山田と藤本のタイムリーで2点を奪い7-6と逆転。
9回又木は1アウトから適時二塁打を浴びて同点、更にタイムリーを浴び逆転される。
最終回1アウト2,3塁のチャンスに松葉が逆転の左中間2点タイムリーでサヨナラ勝ち。


2023.08.23(貝塚G)  
OP戦(27)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
ニチダイ 2 0 0 0 0 1 0 1 1 5
日本生命 0 0 1 0 1 1 1 1 1 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS池上

P 斉藤(6)
-高橋(1)-辻(1)
-小向(1)

(本塁打) 早野ソロ
(二塁打) 木倉


2点リードされた31点を返5代打の早野がソロホームランで同点
その後は両チーム点の取り合いとなり、
4-4で迎えた8回木倉のライト線へタイムリー
二塁打で
勝ち越し。 同点で迎えた最終回の攻撃、2アウト1,2塁のチャンスを作り、
原田がライトの頭上を越えるサヨナラヒットで
試合終了。


 2023.08.20(貝塚G)  
OP戦(26)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
福岡工大 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 1 0 1 4 0 0 0 1 x 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B多田 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)SS池上 (8)C山崎 (9)SS船山

P 佐伯(3)
-高橋(2)-舩越(1)
-喜多川(3)

(二塁打) 松葉


1回裏竹村がタイムリーで同点、3回にも勝ち越し。
投手陣は、
4回から2番手の高橋が登板し三者凡退に打ち取る。
4回の攻撃、先頭の松葉が二塁打、その後打線が繋がり、藤本、多田のタイムリー
などでこの回
4得点。 高橋の後を受けたリリーフ陣もそれぞれ好投し、相手の攻撃を
初回の
1点のみに抑える。
8回にも、早野の犠牲フライでダメ押しの1点を加えて快勝。


2023.08.16(貝塚G)  
OP戦(25)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
同志社大学 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 2 0 3 1 3 1 x 10

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF早野 (8)C山崎 (9)SS池上

P 又木(6)
-舩越(1)-佐竹(1)
-吉高(1)

(本塁打) 池上ソロ
(三塁打)
立松

先発の又木は初回から力のあるストレートを軸に相手打線を抑える。
3回、2アウト2,3塁から木倉が先制の2点タイムリーを放つ。
5回、満塁のチャンスに立松が走者一掃のタイムリー三塁打を放つ。
又木は
6回無失点の好投で舩越にバトンタッチ。
打線はその後も着実に得点を加え大量のリード。
最終回4番手の吉高が三者凡退に抑え試合終了。


2023.08.14(貝塚G)  
OP戦(24)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
関西大学 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1

【本日の先発メンバー】 

(1)DH松本 (2)2B船山 (3)CF藤本 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)3B多田 (7)LF松葉 (8)C山崎 (9)SS池上

P 山本(6)
-高橋(1)-辻(1)
-小向(1)

(二塁打) 立松・上西

先発は関大OB山本、立ち上がりから球威・コントロールともに良く相手打線を抑える。
一方、先制点を狙う打線は2回、2アウト満塁のチャンスを作るが得点ならず。
その後は両チーム投手が一歩も譲らぬ投手戦となる。
そして0-0のまま迎えた最終回の攻撃、1アウトから代打の上西が二塁打を放ち、
続く池上のレフト前ヒットでサヨナラ勝ち。


2023.08.11(貝塚G)  
OP戦(23)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
愛知学院大 0 3 0 0 0 0 0 1 0 4
日本生命 0 1 0 1 0 2 0 0 0 4

【本日の先発メンバー】 

(1)DH多田 (2)CF藤本 (3)3B木倉 (4)RF皆川 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C山崎 (9)SS池上

P 吉高(6)
-辻(1)-喜多川(1)
-小向(1)

(二塁打) 池上

先発の吉高は2回、3本のタイムリーを浴びて3点を先制される。
直後の攻撃、山﨑のタイムリー内野安打で
1点を返し、4回にも1点を奪う。
一方、吉高は3回以降立ち直り、相手に追加点を許さない。
6回、山田のタイムリーで同点に追いつき、池上のタイムリー二塁打で勝ち越す。
その後、吉高の後を受けた辻が三者連続に抑える好投。しかし
8回、3番手の
喜多川が
1アウト満塁から痛恨のタイムリーを浴びて同点。
4-4の引き分けに終わった。


2023.08.10(貝塚G)  
OP戦(22)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
大体大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 1 0 0 2 0 2 2 x 7

【本日の先発メンバー】 

(1)DH松本 (2)CF藤本 (3)3B木倉 (4)1B立松 (5)RF早野
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C山崎 (9)SS船山

P 斉藤(6)
-佐伯(2)-又木(1)


(三塁打) 藤本

先制点が欲しい打線は2回、山田のタイムリーで1点を先制する。
先発の齋藤は毎回のようにランナーを出すものの、粘りの投球で相手に得点を許さない。
5回、2アウト1,2塁、藤本のライトへ2点タイムリー三塁打で3点得点。
齋藤はその後も快調な投球で6回を無失点に抑える好投を見せる。
7回の攻撃、木倉のタイムリーなどで2点を加える、8回にも2点得点実にリードを広げる。
齋藤の後を受けた投手陣は、7回から登板した佐伯も2イニングを無失点に抑え、最終回
3番手の又木が無失点に抑えてゲームセット。
 



2023.08.05(相手G)
 
 

OP戦(21)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2
七十七銀行 0 7 0 1 0 0 3 1 x 12

【本日の先発メンバー】 

(1)DH松本 (2)CF藤本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C山崎 (9)SS池上

P 佐伯(1・1/3)
-高橋(2/3)-又木(3)
-吉高(2)-山本(1)

(本塁打) 山田ソロ・山崎ソロ


 
2023.07.17(東京D)
 
 

都市対抗・一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
JR東日本東北 4 3 0 0 0 0 0 0 0 7 10
日本生命 0 1 0 0 1 0 0 0 2 4 10

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH多田 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(0/3)
-川瀬(2)-又木(6)
-山本(1)

(二塁打) 立松・竹村・山田・早野・松葉

先発の佐伯は初回から制球が定まらず、いきなりノーアウト満塁のピンチを迎え、2点タイムリーを浴びる。
1死も取らず早々に降板。
リリーフ川瀬(日本製鉄広畑)も制球に苦しみ二つの押し出し四球を与え、2回には
2ランHR等でリードを7点に広げられる。
打線はその裏、石伊のタイムリーで
1点、5回にも1点を返えす
3回から又木が登板、気迫の投球で6回を無失点の好投。
6回以降チャンスは作るもののあと一本が出ず。最終回、松葉と船山のタイムリーで2点を返し、なおも2アウト
2,3塁のチャンスを作るが後続が続かず、1回戦敗退。
 
 
2023.07.08(貝塚)
 
 

都市対抗・壮行試合(7)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 1 0 0 0 0 0 3 4
東 芝 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH多田 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 川瀬(2)
-吉高(1)-又木(1・0/3)-佐伯(2)
-宮本(1)-山本(2)

(二塁打) 石伊・山田

先発の川瀬(日本製鉄広畑)2回、味方のエラーで失点。
3回の攻撃、石伊の二塁打、船山のタイムリーで同点に追いつく。
その後は、両チームともに小刻みな継投で互いに得点を許さず。
7回の守り、この回から登板した宮本(大阪ガス)1失点。
1点ビハインドで迎えた最終回、山田の二塁打と2つの四球で2アウト満塁のチャンスに
木倉が走者一掃のタイムリー二塁打、
4-2と逆転に成功。
最終回は前の回から登板した山本が、危なげなく三者凡退に抑え、ゲームセット。
 
 
2023.07.08(貝塚)
 
 

都市対抗・壮行試合(6)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
関西学院大学 1 0 0 1 1 0 0 2 0 5
日本生命 0 0 0 0 0 3 7 3 x 13

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH多田 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 川瀬(5)
-高橋(1)-喜多川(2)-小向(1)


(本塁打) 山田3ラン
(三塁打) 上西・藤本

先発の川瀬は初回併殺崩れ間に1点を先制される。
打線は毎回ランナーは出るがタイムリー打が出ず
、5回までリードを許す。
6回の攻撃、竹村の2点タイムリー、代打上西のタイムリー三塁打で同点。
7藤本が2点タイムリー三塁打、さらに竹村、上西のタイムリー、山田に3ランで7点得点。
8回木倉のタイムリーなどでダメ押しの3得点、最終回は小向が登板、無失点に抑え終了。
 
 
2023.07.06(貝塚)
 
 

都市対抗・壮行試合(5)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
JFE西日本 0 0 0 2 0 4 0 0 0 6
日本生命 0 0 1 0 0 3 0 0 0 4

【本日の先発メンバー】 

(1)DH多田 (2)CF藤本 (3)3B木倉 (4)RF上西 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(3・2/3)
-高橋(1/3)-宮本(1・1/3)-吉高(2・2/3)-山本(1)


(二塁打) 山田・船山


3回、藤本がタイムリーで先制。4回先発の佐伯は同点タイムリーと犠牲飛で逆転を許す。
6回、前の回から登板した3番手の宮本(大阪ガス)1アウト満塁のピンチを招き、吉高が
登板したが、連続タイムリーを浴びて4点を失う。
直後の攻撃、1アウトから立松・松葉の連打でチャンスを作り、山田のタイムリー二塁打で2得点、
船山のタイムリー二塁打でもう1点を返すが、その後は両チーム得点なく終了。
 
 
2023.07.05(先方G)
 
 

都市対抗・壮行試合(4)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0
三菱重工West 0 0 0 2 1 1x 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH多田 (3)3B木倉 (4)RF上西 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木5)
-喜多川(2/3)



6回相手の攻撃中、降雨が強くなりコールドゲーム。
 
 

2023.06.29(貝塚)
 
 

都市対抗・壮行試合(3)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
JR四国 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2

【本日の先発メンバー】 

(1)DH多田 (2)CF藤本 (3)3B木倉 (4)RF上西 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 川瀬6)
-宮本(2)
-山本(1)

(二塁打) 山田

先発川瀬(日本製鉄広畑)は序盤2失点したが、3回以降は好投。
打線は
5回、2アウト満塁と一打同点のチャンスも木倉が内野フライで得点できず。
リリーフ
番手の宮本(大阪ガス)が7回登板し2イニングを無失点に抑える。
8回の攻撃、1アウト満塁のチャンスに、山田が2点タイムリー二塁打を放ち同点に追いつく。
最終回の攻撃も
1アウト2塁と一打サヨナラのチャンスを作るもの惜しくも後続が倒れ試合終了。
 
 


2023.06.29(貝塚)
 
 

都市対抗・壮行試合(2)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
Honda熊本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 2 1 0 0 0 2 x 5

【本日の先発メンバー】 

(1)DH多田 (2)CF藤本 (3)3B木倉 (4)RF上西 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS池上

P 吉高(5)
-又木(2)
-喜多川(1)-高橋(1)

(二塁打) 上西

3回、2アウト1,3塁のチャンスに、上西がタイムリー二塁打を放ち2点を先制。
4回、木倉のタイムリーでリードを3点に広げる。
先発吉高は
5回を無失点でリリーフ陣にバトンタッチ。
8回、松葉の犠牲フライと池上のスクイズで2点を加え完勝。
 
 2023.06.28(貝塚) 
都市対抗・壮行試合(1)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
JR西日本 0 2 0 0 0 5 0 0 0 7
日本生命 0 0 0 2 0 1 0 0 1 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF松葉 (3)3B木倉 (4)DH皆川 (5)1B立松
(6)RF上西 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(5・0/3)
-高橋(1)
-宮本(2)-山本(1)

(本塁打) 皆川2ラン

2点を先制された4回先頭の松葉がヒットすかさず盗塁、続く皆川の左翼超えの2ランで同点とする。
しかし6回佐伯が3ランホームランを浴びて勝ち越しを許し、リリーフ高橋も2失点
その裏、上西のタイムリーで
1点を返し、7.8回は三番手が宮本(大阪ガス補強)好投。
最終回の攻撃、池上のタイムリーで1点を返すが、後続が続かず試合終了。


 2023.06.21(岩見沢) 
JABA北海道大会予選リーグ・3回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 1 0 2 0 0 0 0 3 9
JR北海道 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B多田 (4)RF上西 (5)LF早野
(6)2B山田 (7)1B山崎 (8)C田口 (9)SS池上

P 喜多川(7・2/3)
-高橋(1・1/3)


3回、2アウトから松本が四球、盗塁、多田のタイムリーで先制。
先発喜多川は安定した投球で相手打線を抑え込む。
5回の攻撃、1アウト2,3塁のチャンスに、再び多田の2打席連続となるタイムリーで加点。
8回途中から高橋がリリーフに立ち零封リレー。


 2023.06.20(岩見沢) 
JABA北海道大会予選リーグ・2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 2
JFE東日本 0 1 0 1 1 0 1 1 x 5 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)2B木倉 (4)RF越智 (5)1B立松
(6)2B原田 (7)LF松葉 (8)C山崎 (9)SS船山

P 吉高(6・1/3)
-高橋(2/3)
-小向(1)

(二塁打) 松葉

先発の吉高、2回先制点を許す。
53つの四死球で2アウト満塁のチャンスもタイムリー打が出ず、前半はノーヒットに抑えられる。
その裏吉高、ソロホームランを浴び、
7回にもこの回登板した高橋がタイムリーを浴び4点目。
8回の攻撃、1アウト1塁の場面で、原田がチーム初ヒットを放ちチャンスを広げ、松葉が2点タイムリー
二塁打を放つが、
最終回2アウト満塁のチャンスにも得点できず試合終了。
打線は計
14個の四死球を選びながらもあと一本が出無かった


 2023.06.19(札幌円山) 
JABA北海道大会予選リーグ・1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
三菱自動車岡崎 0 0 3 1 0 0 0 2 7 13 16
日本生命 1 0 0 0 1 0 0 1 0 3 9

【本日の先発メンバー】 

(1)3B多田 (2)LF松葉 (3)RF越智 (4)DH皆川 (5)1B立松
(6)CF早野 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS池上

P 斉藤(2・2/3)
-喜多川(2・1/3)
-高橋(3.)-小向(1/3)-辻(2/3)

初回、皆川の犠牲フライで1点を先制、先発の齋藤は公式戦初めての登板、2回に三者三振を
奪うなど快調な投球をみせる。しかし
3回同点とされ、さらに2点を失い逆転を許しマウンドを降りる。
その後両チーム
1点ずつを加え、2点ビハインドのまま迎えた83番手の高橋が2ランHRを浴びてる。
その裏、木倉のタイムリーで1点を返し更に2アウト満塁のチャンス作るが得点を奪えない。
その直後
4番手でマウンドにあがった小向が7失点。


 2023.06.13(わかさ) 
都市対抗二次予選・第五決定戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 2 0 0 0 0 4 0 6 12
日本製鉄広畑 2 0 0 0 0 1 0 0 0 3 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF松葉 (3)3B木倉 (4)DH皆川 (5)1B原田
(6)RF上西 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 吉高(5・1/3)
-又木(1/3)
-山本(3・1/3.)

(二塁打) 皆川

先発の吉高は初回いきなり2点の制点を許す。
打線は3回、1アウトから石伊・船山の連打でチャンスを作り、さらに藤本・松葉の連続タイムリーで
同点に追いつく。
その後は両チーム緊迫した投手戦となり、同点のまま迎えた61アウト2塁のピンチに又木を救援。
又木は2アウト後、痛恨のタイムリー二塁打を浴び勝ち越しを許す。
圧巻は8回、2アウト1,3塁のチャンスから四番の皆川のタイムリー二塁打で同点に追いつく。
さらに満塁とチャンスを広げ、上西が貴重な押し出し四球を選び、ついに勝ち越しに成功。
続く山田の2点タイムリーでこの回4点を奪い逆転に成功する。
3番手の山本が気迫の投球で相手打線を抑え込み、最終回も山本が三者凡退に抑え試合終了。
3年ぶり62回目の都市対抗本大会への出場を決めた


 2023.06.12(わかさ) 
都市対抗二次予選・第四決定戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
パナソニック 0 0 0 0 2 0 0 2 3 7 15
日本生命 1 0 0 0 0 0 0 0 3 4 11

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF松葉 (3)3B木倉 (4)DH皆川 (5)1B原田
(6)RF上西 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(4・2/3)
-喜多川(3)
-山本(1・1/3.)

(二塁打) 藤本・山田・池上

初回、原田のタイムリーで幸先良く1点を先制するが、5逆転を許す。
佐伯はここで降板、リリーフ
喜多川は82失点、9回山本が3点を失う。
最終回の攻撃、先頭の皆川がヒットで出塁し、原田が連打で繋ぎ1アウトから山田、竹村、池上の
3
者連続タイムリーで3点を返す。もチャンスは続いたが、2塁ランナーの逸走でダブルプレー、試合終了。


 2023.06.09(わかさ) 
都市対抗二次予選・第三代表決定戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
三菱重工West 0 1 0 0 0 0 4 2 0 7 11
日本生命 0 0 0 1 0 2 1 0 0 4 11

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF松葉 (3)3B木倉 (4)DH皆川 (5)1B立松
(6)RF上西 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 吉高(5)
-又木(1・1/3)
-山本(2・2/3.)

(二塁打) 石伊・越智

初回、1アウト満塁にW.Pを喫し先制のチャンスを逃がす。
先発の吉高は2回にタイムリーを浴びて先制点を許す。
直後の攻撃、先頭の上西から3連打で、ノーアウト満塁のチャンスを作るが無得点。
4回の攻撃、藤本のタイムリー内野安打で同点、6回にも相手のエラーと内野ゴロの間に
2
点を奪い3-1と勝ち越しに成功する。
ところが72番手の又木が1点を失った後、1アウト満塁のピンチでタイムリー二塁打を
などでこの回4点を失う。その裏木倉のタイムリーで1点を返すが、8回又木の後を受けた
山本が2失点。何とかしたい打線だが、8回、9回はチャンスを作るが反撃ならず試合終了。


 2023.06.07(わかさ) 
都市対抗二次予選・第三代表三回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 0 0 2 2 1 0 5 11
大阪ガス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF越智 (3)3B木倉 (4)DH竹村 (5)1B立松
(6)RF上西 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(5)
-又木(4)


(二塁打) 越智

先発の佐伯は初回2アウト満塁のピンチを抑え、その後も再三のピンチを無失点に抑える。
打線は相手投手の打たせて取る丁寧な投球にチャンスを作れず、両チーム無得点の展開が続く。
6回、先頭の船山・藤本の連打で1アウト2,3塁のチャンスに、木倉のタイムリーヒットで2点を先制。
援護をもらった投手陣は、
6回から2番手の又木が登板、気迫のこもった投球で相手打線を抑える。
7回、越智のタイムリー二塁打で2点を追加、8回にも山田のタイムリーでリードを5点に広げる。
又木はその後も好投を続け、完封リレーで試合終了。


 2023.05.30(わかさ) 
都市対抗二次予選・第二代表二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本新薬 0 0 0 2 0 0 1 0 2 5 10
日本生命 6 1 0 2 0 0 0 0 x 9 12

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF早野 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)DH松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(5)
-又木(3)-喜多川(1)


(本塁打) 上西2ラン
(二塁打) 山田・立松・木倉

先発の佐伯は初回、三者凡退に打ち取る安定した立ち上がりを見せる。
直後の攻撃、先頭の藤本がヒットで出塁するとそこから打線が爆発。
4連打で2点を奪うと、
その後も打線が繋がり、
2つの犠牲フライと山田・船山のタイムリーなど、打者一巡の猛攻。
2回にも立松のタイムリーで加点
好投を続ける佐伯は
41アウトから初ヒットを許し2失点するが、その裏上西が2ランHR。
投手陣は
2番手の又木最終回は喜多川ともに最少失点で切り抜け快勝。


 2023.05.24(舞洲) 
都市対抗二次予選・二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 1 1 0 1 0 0 3 7
ミキハウス 0 0 0 1 0 2 0 0 3x 6 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF早野 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木(5・1/3)
--山本(3)


(本塁打) 木倉ソロ
(三塁打) 早野

(二塁打) 石伊

4回、木倉のソロホームランで1点を先制したが、その裏、相手にタイムリーを許す。
5回、先頭の早野が三塁打、山田のタイムリーで勝ち越しに成功。
しかし6回、又木がタイムリー二塁打を浴びて同点とされ、又木の後を受けた山本が
犠牲飛で勝ち越しを許してしまう。
7回、先頭の立松がヒット⇒盗塁を決めて2アウト3塁のチャンスを作り、石伊の適時打で
同点に追いつく。その後は両チーム無得点のまま迎えた9回裏、1死から死球とヒットで
1,2塁、なんと続く打者にライトへ痛恨のサヨナラ3ランホームランを浴び敗戦。


 2023.05.22(舞洲) 
都市対抗二次予選・一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
マツゲン 0 0 0 1 3 0 0 0 0 4 7
日本生命 0 1 0 0 0 1 0 3 x 5 9

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF早野 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(5)
--山本(4)


(二塁打) 山田、皆川

先発の佐伯は初回から制球良く、打たせて取る投球で相手に得点を許さない。
2回、1アウト1,2塁のチャンスから山田のタイムリー二塁打で先制する。
4回スクイズを決められ同点とされ、5回には2本のタイムリーを浴びて3点失点。
6回、早野の内野ゴロの間に1点を返す
投手陣は
6回から2番手の山本が登板、粘りの投球で相手に追加点を許さず。
2点を追う8回、先頭の松本、木倉の連打で1アウト2,3塁、立松が2点タイムリーで同点。
さらに代打・皆川のレフトへタイムリー二塁打で、ついに逆転に成功。
最終回、山本が危なげなく三者凡退に打ち取り試合終了。


 2023.05.17(貝塚) 
オープン戦 (20)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
王 子 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF早野 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木(3)
--山本(1)
-吉高(2)-佐伯(2)-喜多川(1)


初回、1アウト2塁のチャンスを作るが先制ならず。
先発の又木は毎回ランナーを背負うものの、3回を無得点に抑える。
2回は2度の盗塁失敗などで惜しくも得点出来ず。
その後は互いに小刻みな継投で、無得点のまま試合は後半戦へ進む。
7回から登板した佐伯が1アウト1,3塁のピンチに連続タイムリーを浴びて2点を失う。
最終回の攻撃、
2アウト2,3塁と一打同点のチャンスを作るが後続が倒れ無得点


 2023.05.12(先方G) 
オープン戦 (19)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
オリックス2軍 0 0 1 5 0 0 0 3 x 9

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF早野 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(3・1/3)
-高橋(1・2/3)-喜多川(1)
-山本(2)

 2023.05.11(舞洲) 
オープン戦 (18)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 1 0 0 4 0 0 2 1 8
オリックス2軍 0 0 1 0 0 0 0 0 2 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF早野 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木(2)
-吉高(2)-山本(2)
-佐伯(2)-高橋(1/3)-喜多川(2/3)

(本塁打) 松葉ソロ
(二塁打) 木倉 


打線は2回、1アウトから立松と早野の連打で2,3塁のチャンスに山田が犠牲フライで先制。
3回吉高が同点タイムリーを浴びる。
5回、2アウト2,3塁から木倉の2点タイムリー二塁打で勝ち越しに成功。
さらに竹村・立松にもタイムリーが飛び出し、この回4点を加える。
投手陣は小刻みな継投で4回以降は相手に得点を許さない。
8回、松葉のソロホームランなどで2点を加え、9回にも上西のタイムリーでリードを広げる。
最終回の守り、この回途中から登板した喜多川が2ランホームランを浴びるものの、後続を抑え
ゲームセット。


 2023.05.06(貝塚) 
オープン戦 (17)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
カナフレックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 1 0 0 0 1 x 2

【本日の先発メンバー】 

(1)2B多田 (2)RF越智 (3)DH皆川 (4)CF上西 (5)3B原田
(6)LF松葉 (7)1B山崎 (8)C田口 (9)SS池上

P 喜多川(5)
-辻(2)-高橋(2)


先発の喜多川は初回から気迫の投球で、相手打線を抑え込む。
4回、先頭の原田、松葉の連打から、山﨑の内野ゴロの間に1点を先制。
喜多川はその後もテンポの良い投球で、相手に得点を許さない。
6回7回は辻が登板、無失点の好投、8回からは高橋が登板、相手に反撃を許さず。
8回先頭の上西がヒット→盗塁を決め、原田の送りバントで1アウト3塁のチャンスを作り、
松葉の内野ゴロの間に貴重な追加点を奪う。
最終回、高橋がランナーを出すものの、後続をしっかりと抑えてゲームセット。


 2023.04.28(わかさ) 
京都大会予選リーグ(3)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
東 芝 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 6
日本生命 0 0 0 1 0 2 0 0 x 3 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF越智 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 吉高(2・1/3)
-又木(2・2/3)-山本(4)


先発の吉高は2回、1アウト満塁のピンチに押し出し四球と犠牲飛2点を先制される。
3回、連打を浴びて1アウト2,3塁のピンチを招き又木にマウンドを託す。
又木は気迫の投球でこのピンチを抑え、相手に追加点を許さない。
4回、2アウト2塁に、越智のタイムリーで1点を返す。
6回からは3番手の山本が登板、この回三者連続三振に打ち取り、味方の反撃を待つ。
直後の攻撃、相手投手の制球が乱れ2アウト満塁に、山田がタイムリーを放ち同点。
続いて石伊が押し出し四球を選び勝ち越しに成功。
山本はその後も完璧な投球で、最終回も三者凡退に抑えてゲームセット。
通算21敗の戦績で惜しくも予選リーグ敗退となった。


 2023.04.27(皇子山) 
京都大会予選リーグ(2)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 1 5 0 0 3 0 4 13 17
JFE西日本 0 0 0 2 2 0 0 4 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(5)
-吉高(2)


(本塁打) 山藤本ソロ、立松3ラン
(三塁打) 藤本2
(二塁打) 木倉、立松、山田、石伊2


初回藤本が先頭打者ホームランを放ち、幸先良く1点を先制。
2
回は山田・石伊の連続タイムリー二塁打で2点、さらに藤本と木倉にもタイムリーで一挙に5点。
先発の佐伯は4回、2アウトから味方のエラーと四球から2失点。
直後の5回、立松が3ランホームランを放ち再びリードを広げる。
その裏、佐伯はまたもや味方のエラー絡み2点を失う。
7回の攻撃、石伊がこの試合2本目となるタイムリー二塁打を放ち、さらに2アウト満塁と
チャンスを広げ、藤本が走者一掃のタイムリー三塁打が出て9点リード。
その裏の守り、6回から登板した2番手の吉高が三者凡退に抑えてゲームセット。
大会規定により7回コールドゲーム勝ち。


 2023.04.25(皇子山) 
京都大会予選リーグ(1)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
三菱重工West 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 6
日本生命 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 12

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木(5)
-山本(3)-佐伯(1)


(本塁打) 山田ソロ
(二塁打) 山田、木倉、早野

初回、2アウト満塁と先制のチャンスもタイムリーが出ず。
先発の又木は初回から力強いストレートを軸に、相手打線を抑え込む。
4回、山田がソロホームランを放ち先制、しかし5回又木は2アウト3塁からタイムリーを浴びる。
勝ち越しを狙う打線だが、チャンスは作るもののあと一本が出ず、得点を奪えない。
同点で迎えた8回の守り、2番手の山本が1アウト2塁のピンチに適時二塁打を浴びる。
直後の攻撃1アウト1,3塁のチャンス、ここまで本塁打を含む3安打を放つなど、好調の山田、
しかしここは三振、続く代打・皆川も三振。
最終回早野が二塁打、藤本の送りバントで1アウト3塁、ここでも後続が打ち取らる。
この試合、再三のチャンスに一本が出ず、12安打を放つが、6安打の相手に悔しい敗戦。


 2023.04.21(貝塚G) 
オープン戦 (16)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
三菱重工West 1 1 0 0 0 0 2 0 0 4
日本生命 1 0 0 1 1 0 0 0 0 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS池上

P 舩越(1/3)
-喜多川(5)-高橋(1)-辻(0/3)-又木(2・2/3)


(三塁打) 藤本

先発の舩越、初回3つの四死球から押し出し死球を与えて先制点を許し降板。
直後の攻撃、竹村のタイムリーで同点、しかし2回、2番手の喜多川がHR浴びる。
4回に山田の犠牲フライで同点、51アウトから藤本が三塁打、松本の適時打で勝ち越し。
7回の守り、3番手の高橋が1アウトからヒットで出塁を許すと、ここで辻がマウンドへ。
先頭打者に死球、1アウト1,2塁とピンチを広げ、続く打者にタイムリー三塁打を浴びて2失点。
6回以降もランナーは出すものの、相手の小刻みな継投に得点する事が出来ない。
最終回も、2アウト1,2塁のチャンスを作るものの、後続が打ち取られて得点ならず。


 2023.04.20(先方G) 
オープン戦 (15)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 1 0 1 0 0 3 0 5
NTT西日本 0 0 0 7 0 0 0 0 6x 13

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)3B木倉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 吉高(3)
-辻(1)-佐伯(2)-山本(2)


(本塁打) 竹村ソロ

 

2023.04.016(長野G)
 

JABA長野大会・予選L・三回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
信越硬式クラブ 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 5
日本生命 1 0 0 0 0 2 0 3 x 6 11

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B原田 (7)3B多田 (8)C山崎 (9)SS池上

P 喜多川(6)
-吉高(3)


(三塁打) 山崎、松葉
(二塁打) 立松2 


初回、立松がタイムリーを放ち1点を先制。
先発の喜多川は3回、2アウト3塁から2ランHRを浴び逆転を許す。
62アウト2,3塁のチャンスから山﨑が2点タイムリー三塁打を放ち逆転に成功。
8回にも、山﨑の2打席連続となるタイムリーなどで3点を奪い、リードを4点に広げる。
最終回は7回から登板した吉高が3イニングスを零封。
予選リーグ通算12敗で、決勝リーグへは進めず。


 

2023.04.015(長野G)
 

JABA長野大会・予選L・二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
東京ガス 1 0 1 2 1 0 0 0 0 5 11
日本生命 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木(4)
-山本(5)


(本塁打)  竹村ソロ
(二塁打) 皆川、竹村

先発の又木、初回2本のヒットと四球で無死満塁のピンチ、犠牲飛で先制点を許す。
打線は2回、竹村のソロホームランで同点に追いつくが、又木は直後の3回、犠牲飛で失点
4
回にもタイムリーを浴び降板。6回代打皆川の二塁打、続く竹村が適時二塁打を放ち1点返す。
山本は立ち上がりこそ失点を許したが、6回以降は無失点に抑えるが、援護が無く敗戦。
残念なながら、今大会の決勝リーグ進出はならず。


 

2023.04.014(長野G)
 

JABA長野大会・予選L・一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
西濃運輸 0 0 0 0 2 1 0 1 4 8 11
日本生命 0 1 2 0 0 0 0 0 0 3 12

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(6)
-吉高(2)-高橋
(0/3)-山本(2/3)

(三塁打)  松葉
(二塁打) 立松 

2回、船山のタイムリーで先制、3回にも松葉のタイムリー三塁打と山田の犠牲飛で2点追加。
しかし5回、先発佐伯は2アウト1,2塁から適時三塁打を浴びて1点差になる。
6回も内野ゴロの間に1点を失い同点とされ佐伯は降板。
8
回から登板した吉高が先頭打者に逆転ソロHRを浴びる。
直後の攻撃、船山・藤本の連打で
1アウト2,3塁と逆転のチャンスを作るものの、ここもあと一本が出ず。
そして
1点ビハインドで迎えた最終回吉高、高橋が4失点。

 

2023.04.08(今津G)
 

オープン戦 (14)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
大阪ガス 0 0 7 2 0 0 2 0 x 11

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 高橋(3)
-舩越(2)-吉高
(2)-喜多川(1)
 
☆ 今後は大差での敗戦の戦況は省略します ☆


 

2023.04.08(貝塚G)
 

オープン戦 (13)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
JR西日本 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 0 2 0 0 0 7 0 0 x 9

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LF松葉 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 山本(3)
-舩越(1)-吉高
(1)-佐伯(3)-辻(1)

(本塁打) 山田2ラン
(二塁打) 松葉 

2点先制された2回裏1アウトから松葉が二塁打、続く山田が2ランHRを放ちすぐさま同点。
投手陣は先発山本、4回から舩越、5回に吉高が登板る。
6回の攻撃、先頭の多田、越智の連打、竹村のタイムリーで1点、さらに松葉、船山にも
タイムリーが出て、この回打者一巡の猛攻、一挙7点を奪う。
援護を受けた投手陣は、6回から登板した4番手の佐伯が3イニングを無失点、最終回は
辻が三者凡退に抑えて快勝。
 
 

2023.04.04(先方G)
 

オープン戦 (12)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 2 1 0 2 0 0 0 2 0 7
東芝 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B多田 (3)LF越智 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)DH上西 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 又木(7)
-喜多川(1)-
辻(1)

(二塁打) 上西

初回、3個の四球でアウト満塁、立松の内野ゴロと上西のタイムリー二塁打2点を先制。
先発の又木は立ち上がり、味方のエラー絡みで1点を失うが、その後は相手に得点を許さず。
2回、越智のタイムリーで1点追加、4回にも多田・越智の連続タイムリーで2得点。
又木は、その後も好投を続け無失点に抑える。
8回、相手ラーと松葉のタイムリーでダメ押しの2点を加え、最終回登板した辻が1点を
失うものの後続を抑えてゲームセット。
 
 
2023.04.03(金沢G)
 

オープン戦 (11)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 3 1 4 0 0 2 2 0 0 12 16
三菱重工East 1 0 0 3 2 0 2 0 2 10 18

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF松葉 (3)2B原田 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)DH越智 (7)3B多田 (8)C山崎 (9)SS船山

P 山本(4)
-舩越(0/3)-
喜多川(4)-高橋(1)

(本塁打) 山崎ソロ・多田3ラン・藤本2ラン・立松ソロ

初回、竹村と立松のタイムリーで3点を先制。先発山本は味方のエラーから1失点。
2回に山﨑のホームラン3回に竹村の二打席連続タイムリー、多田の3ランHR4点。
4回山本、5回には舩越が2失点。しかし6回藤本の2ランHR、7回立松のソロなどで2点。
その後、リリーフも失点、乱打戦を制した。
 
 
2023.04.02(等々力G)
 

オープン戦 (10)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 1 0 0 1 1 0 0 3
ENEOS 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B多田 (3)DH皆川 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)LF早野 (8)C石伊 (9)SS船山

P 佐伯(6)
-高橋(2)-
辻(1)

(本塁打) 藤本ソロ

先発の佐伯は、初回からテンポの良い投球で得点を許さない。
3回、藤本のソロホームランで1点を先制、6回にも1点を加え点差を2点に広げる。
しかし好投を続けていた佐伯は、ヒットと味方のエラーで2アウト1,2塁から3ランを
浴びて一度は逆転されたが、7回石伊の内野安打で同点に追い付く。
その後、7.8回は高橋、最終回の辻も無失点の好投、両軍とも得点を奪えず引き分け。
 
 
2023.03.30(貝塚G)
 

オープン戦 (9)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本製鉄広畑 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 0 2x 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)LF松葉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)3B多田 (8)C石伊 (9)SS船山

P 舩越(2・2/3)
-喜多川(2・1/3)-又木
(3)-辻(1)


先発の舩越は初回2四球とヒットで2アウト満塁のピンチを招き暴投で先制点を許す。
打線は2回、1アウトから山田・多田の連打で1,3塁、石伊の犠牲フライで同点。
3回、舩越は犠飛で勝ち越しを許し回途中でマウンドを降り、救援喜多川は後続を抑える。
その後リリーフ又木・辻も盤石の継投を見せ、味方の反撃を待つ。
最終回、1アウト1,3塁のチャンスから、代打・皆川がタイムリーを放ち同点、更に満塁から
藤本がサヨナラ押し出し四球を選び、試合終了。
 
 
2023.03.29(貝塚G)
 

オープン戦 (8)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
マツゲン 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 1 0 2 1 3 x 7

【本日の先発メンバー】 

(1)2B多田 (2)LF松葉 (3)DH皆川 (4)RF越智 (5)3B原田
(6)CF早野 (7)1B山崎 (8)C石伊 (9)SS池上

P 佐伯(5)
-山本(2)-高橋
(2)

(本塁打) 山田ソロ

先発の佐伯は初回からランナーを出すが無得点に抑える。
先制点を狙う打線は
4回先頭の越智がヒットを放ち、その後2アウト1,3塁のチャンスに
石伊のタイムリーで先制点を奪う。
一方、佐伯は
5回無失点の好投でリリーフ陣にマウンドを託す。
追加点が欲しい打線は
6回、松葉のタイムリーで2点を加えると、終盤にも松葉や原田の
タイムリーなどで加点。
佐伯の後を受けた投手陣は、
6回から登板した山本も2イニングを無失点に抑える好投。
最終回は8回から登板した高橋がランナーを出すものの、後続を抑えてゲームセット。
投打がかみ合い、
7-0のスコアで快勝した。
 
 
2023.03.22(パナG)
 

優勝 !!


大阪府春季大会 決勝戦

1 2 3 4 5 6 7   R
日本生命 1 0 0 3 6 0 0 10
大阪ガス 0 6 0 0 0 0 1 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)SS船山 (3)LF早野 (4)DH竹村 (5)1B立松
(6)RF越智 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)3B池山

P 喜多川(1・1/3)
-山本(2・2/3)-又木(2)
-辻(1)

(本塁打) 山田ソロ

☆ MVP  藤本 舜 12打数6安打
☆ 打撃賞  山田健太 10打数5安打


打線は初回2アウト2塁のチャンスに竹村のタイムリーで幸先よく1点を先制。
しかし先発の喜多川は2回、6連打を浴び打者一巡の猛攻で6点を失い逆転される。
4回、山田のソロホームランなどで3点を返し点差を2点に縮め、51アウト1,3塁の
チャンスに石伊の犠牲飛で1点差、その後藤本のタイムリーでついに同点に追いつく。
勢いに乗った打線はその後、相手のエラーで勝ち越しに成功、打者一巡の猛攻でこの回
一挙6
点を奪い逆転に成功。
一方、投手陣は山本、又木がそれぞれ好投し相手に得点を許さず、最終回は辻が1点を
失うものの後続を絶ち見事に優勝を飾った。

〜温かい応援ありがとうございました〜
 
 
2023.03.22(パナG)
 

大阪府春季大会 準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7   R
NTT西日本 0 1 0 0 0 0 2 3
日本生命 0 0 1 1 0 0 2x 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B多田 (3LF松葉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)DH松本 (8)C石伊 (9)SS船山

P 高橋(4)
-山本(2)-小向(1)


(二塁打) 船山

先発の高橋は22アウト2塁、タイムリー二塁打で先制を許す。
3回の攻撃、先頭の船山が二塁打、1アウト3塁から多田のタイムリーで同点。
4回、石伊の犠牲フライで1点を追加。
一方、先発の高橋は3回以降粘りの投球をみせ、無失点に抑える。
最終回の守り、この回から登板した小向が連打から2点タイムリーを浴びる。
その裏、松本のヒットと連続四球で1アウト満塁のチャンスを作り。代打・早野の
内野ゴロがフィルダース・チョイスとなり同点に追いつき、さらに満塁のチャンスで
松葉がサヨナラ犠牲フライを放ち試合終了。
 
 
2023.03.21(パナG)
 

大阪府春季大会 二回戦

1 2 3 4 5 6 7   R
日本生命 0 0 0 0 1 0 2 3
ミキハウス 2 0 0 0 0 0 0 2

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3LF松葉 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)2B山田 (7)3B池上 (8)C石伊 (9)3B池上

P 舩越(1・1/3)
-喜多川(2・2/3)-又木(21)
-辻(1)

(本塁打) 石伊ソロ、上西2ラン

先発の舩越は初回ノーアウト1,3塁から犠牲フライで先制点を許す。
さらにその後もう1点を失い2点を先制される。
打線は、相手先発投手の緩急をつけた投球になかなか得点する事が出来ない。
一方、先発の舩越は2回にもピンチを招きマウンドを喜多川に託す。
喜多川はこのピンチを抑えその後も好投し、相手に追加点を与えない。
打線は5回、石伊のソロホームランで1点差、投手陣も2回以降は得点を与えず。
そして1点ビハインドのまま迎えた最終回アウトから藤本が内野ゴロを相手のエラー
で出塁、ここで代打・上西がレフトへ逆転2ランホームランを放ち逆転に成功する。
1
点リードとなり迎えた最終回、辻はランナーを出すものの後続を抑えてゲームセット。

 
 
2023.03.19(パナG)
 

大阪府春季大会 一回戦

1 2 3 4 5 6 7   R
履正社BBC 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 2 1 0 1 4 X 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)SS船山 (3)CF早野 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)DH越智 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)3B池上

P 佐伯(5)
-小向(1)-辻(1)


(三塁打) 越智

先発の佐伯、初回から安定した投球で相手に得点を許さない。
2回、先頭の立松が相手のエラーで出塁、越智がタイムリー三塁打を放ち先制点を奪う。
さらにチャンスの場面で山田の犠牲飛で得点とする。
打線は3回にも竹村の犠牲フライで追加点を奪うと、佐伯は回を追うごとに調子を上げ、
5回を8奪三振無失点に抑える好投。
5回にも早野の犠牲フライで加点すると、6回には山田・藤本のタイムリーなどで一挙4点を奪う。
そして迎えた最終回、この回から登板した辻がしっかりと三者凡退に抑え、コールドゲーム。
 
 
2023.03.15(貝塚G)
 

オープン戦・(7)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
同志社大 0 0 2 0 3 0 0 0 0 5 12
日本生命 0 0 0 1 0 0 1 2 1 5 12

【本日の先発メンバー】 

(1)DH松本 (2)SS船山 (3)CF早野 (4)RF竹村 (5)LF越智
(6)2B山田 (7)1B山崎 (8)C石伊 (9)3B池上

P 喜多川(4・1/3
-高橋(2・2/3)-舩越(1)-吉高(1)


(二塁打) 多田

先発の喜多川は3回に2失点、41アウトから竹村・越智の連打と山田の
タイムリーで1点を返す。
しかし5回喜多川は2つの四死球とヒットで1アウト満塁のピンチを招き、
高橋がリリーフに立ったが、スクイズと2点タイムリーで3点を失う。
打線は7回に松葉のタイムリーで1点を返し、8回にも多田が2点タイムリー
二塁打で追い上げる。
投手陣はその後、粘りの投球で相手に得点を許さず、迎えた最終回の攻撃、
打線は1アウト満塁と一打逆転サヨナラのチャンスを作り、山田の2本目の
タイムリーヒットで同点に追いつき、続く満塁の場面で立松が痛恨の併殺。
 
 
2023.03.12(コザ信金)
 

オープン戦・(6)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
東京情報大 0 0 0 0 0 0 2 3 0 5
日本生命 1 0 0 0 1 0 0 0 4x 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF早野 (2)SS船山 (3)DH皆川 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)LH越智 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)3B池上

P 又木(5)
-佐伯(2)-吉高(2/3)-山本(1・1/3)


(二塁打) 立松、竹村、越智

初回、2アウトから皆川・竹村の連打、立松がタイムリー二塁打先制。
先発の又木はランナーは出すものの、粘りの投球で無失点の好投。
5回、2アウト満塁のチャンスから、竹村が押し出し四球で加点
7回前の回から登板した佐伯が相手打線に捕まり同点とされる。
さらに
8回この回から登板した吉高が3失点。
最終回、先頭の船山・松本の連打でチャンスを作り、竹村のタイムリー
二塁打でまず
1点を返した後、ノーアウト満塁から越智が2点タイムリー
二塁打で同点し、田口の押し出し四球でサヨナラ勝利。
 
 
2023.03.11(コザ信金)
 

オープン戦 (5)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
早稲田大 0 1 0 0 4 2 0 0 0 7
日本生命 0 1 0 0 0 2 0 4 1x 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B多田 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)DH越智 (7)2B山田 (8)C山崎 (9)SS池上

P 高橋(3)
-喜多川(2)-舩越(2/3)-辻(2・1/3)
-佐伯(1)

(三塁打) 田口

先発の高橋点を先制されたが、その裏、越智の犠牲フライですぐ同点。
52番手の喜多川が味方のエラーで勝ち越しを許し、その後4失点。
6回登板した舩越も2点を失う。
その裏、相手のエラーで2得点、投手陣は以降粘りの投球で相手を無失点に抑える。
8回の攻撃、1アウト満塁から越智の2点タイムリー、続く2アウト1,2塁で、田口の2
タイムリー三塁打で遂に同点、最終回は先頭の藤本が死球・盗塁でノーアウト2塁、
代打・原田がライトフェンス直撃のサヨナラタイムリーを放ち、試合終了。
 
 
2023.03.09(宜野湾)
 

オープン戦・(4)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3
日立製作所 1 0 1 0 0 0 0 0 x 2 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B多田 (3)LF皆川 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)DH越智 (7)2B山田 (8)C石伊 (9)SS池上

P 山本(54)
-佐伯(1)-舩越(1)-又木(1)


(三塁打) 越智

山本は初回3回に1失点したが、その後は5回まで粘りの投球で追加点を許さず。
8回の攻撃、先頭の越智が三塁打を放ち石伊の犠飛で1点を返すが、及ばずゲームセット。

注目の新人山田が初スタメン。
 
 
2023.03.06(コザ信金)
 

オープン戦・(3)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
Honda鈴鹿 1 0 1 1 0 0 3 2 0 8
日本生命 0 0 0 0 4 3 0 0 1 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)SS船山 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)DH越智 (7)3B原田 (8)C石伊 (9)2B多田

P 喜多川(4)
-高橋(2)-辻(1・2/3)-舩越(0/3)-山本(1・1/3)


(三塁打) 船山

先発の喜多川は初回、3回、4回と失点。
5回、原田のタイムリーで1点を返し、さらに2アウト満塁から船山が走者一掃の
適時タイムリー三塁打を放ち逆転に成功。
勢いに乗った打線は続く
6回にも、越智・原田・石伊の連続タイムリーで3点を加点。
しかし
リリーフに立った辻、舩越が7回8回に逆転を許す。
最終回、先頭の藤本がエラーで出塁し1アウト3塁のチャンスに相手PのWPで同点。
辛うじて
引き分け。
 

2023.03.04(コザ信金)
 

オープン戦・(2)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
沖縄電力 0 0 3 5 0 0 0 0 0 8
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)3B原田 (7)2B多田 (8)C山崎 (9)SS船山

P 又木(3・2/3)
-舩越(1・1/3)-山本(3)-高橋(1)


三番手・山本が3回無失点の好投 !!
関大のパーフェクトエースP・ガンバレ !!
 

2023.03.03(コザ信金)
    

オープン戦・(1)

1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
東海大 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 0 0 4 0 2 1 0 3 x 10

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)DH松本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)1B立松
(6)3B原田 (7)C石伊 (8)2B多田 (9)SS船山

P 喜多川(3)
-佐伯(2)-舩越(1)-高橋(1)-辻(2)


先発喜多川は2回、味方のエラーで先制点を許したがその後は3回1失点の好投。
3回、三連打でノーアウト満塁のチャンスから、早野が2点タイムリーで逆転、更に竹村・原田にも
タイムリーが出てこの回
4得点。5回には原田の2打席連続となるタイムリーなどで2点を加え着実にリードを広げる。一方リリーフ投手陣は相手打線を抑え込み、2回以降は無失点。
打線は
8回、松葉のタイムリーなどでダメ押しとなる3得点。
そして最終回、前の回から登板した辻が後続をしっかりと抑えてゲームセット。
今シーズン初の対外試合は、
10-1のスコアで大勝した。



2022年度・試合結果

2022.11.05(京セラ)
    

日本選手権大会・二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9
東京ガス 1 0 1 1 0 0 0 0 x 3 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B原田 (3)DH早野 (4)RF竹村 (5)1B廣本
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C立松 (9)SS船山

P 吉高(2・1/3)
-山本(2/3)-又木(4)-藤井(1)


(二塁打) 藤本

先発の吉高の連投、2アウト満塁からタイムリーヒットを浴びて1点を先制される。
3回にも1点を失ったところで又木がリリーフ。4回又木が3失点。
打線はヒットは出るもののつながりを欠き得点出来ず。
3併殺と走塁ミスが響き9安打を放ちながら無失点で終了。 来シーズンに期待 !!


2022.10.30(京セラ)
    

日本選手権大会・一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
JR東海 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 9
日本生命 0 5 0 2 0 0 0 0 x 7 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B原田 (3)DH皆川 (4)RF竹村 (5)1B廣本
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C立松 (9)SS船山

P 吉高(4・1/3)
-山本(2/3)-又木(4)


(三塁打) 立松 
(二塁打) 原田

2回、1アウト2,3塁のチャンス、池上が先制の2点タイムリー。
更に立松のタイムリー三塁打と相手のミスに乗じて一挙5得点。
先発の吉高はランナーを出しながらも要所を抑え得点を与えない。
4回は代打上西の2点タイムリーでリードを7点に広げる。
5回、吉高が連続長打を浴びて1失点、しかしリリーフした山本が6点リードを保つ。
6回から又木が登板、140キロ台後半のストレートを軸に、8回の1失点のみの好投。


2022.10.26(貝塚)
    

オープン戦 42

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日立製作所 0 0 2 1 1 0 2 0 0 6
日本生命 0 4 0 0 5 0 0 1 x 10

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B原田 (3)DH皆川 (4)RF早野 (5)1B廣本
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C立松 (9)SS船山

P 吉高(3)
-又木(2)-喜多川(1・2/3)
-山本(1/3)-高橋(2)

(三塁打) 立松

2回、3連打でノーアウト満塁、池上・立松の連続タイムリーと原田のタイムリーで4点を先制する。
先発の吉高は直後の守り、
3本の長打を浴びて2点を失う
さらに
4回この回から登板した2番手の又木が味方のエラーから1点を失う、続く5回にも押し出し
四球で
同点に追いつかれる。
直後の攻撃、廣本のタイムリーですぐさま勝ち越し、さらに満塁のチャンスで押し出し死球と立松の
走者一掃のタイムリー三塁打で
5点を奪い、9-4とリードを広げる。
その後、
3番手の喜多川が7回に2ランホームランを浴びるが、上西のタイムリーで1点を加える。、
最終回は、前の回から登板した高橋がしっかりと三者凡退に抑えてゲームセット。


2022.10.24(貝塚)
    

オープン戦 41

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 1 3 0 0 0 0 2 6
カナフレックス 0 1 0 0 4 1 0 2 x 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B原田 (3)RF早野 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C立松 (9)SS船山

P 吉高(5)
-舩越(0/3)-山本(1)
-高橋(2)

(三塁打) 池上

2回廣本がヒット、盗塁、立松がタイムリーを放ち先制。
しかし先発の吉高はヒットと自らの暴投で
2アウト3塁から同点に追いつかれる。
3回、四球と2本のヒットで1アウト満塁、池上が走者一掃のタイムリー三塁打を放ち勝ち越し。
しかし5回吉高は4失点、6回に舩越、8回に高橋が失点。
最終回、原田のタイムリーで
2点を返すが及ばず。


2022.10.22(貝塚)
    

オープン戦 40

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
カナフレックス 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2
日本生命 0 0 1 0 3 0 0 0 x 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B原田 (3)RF早野 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C立松 (9)SS船山

P 又木(5)
-藤井(3)-本田(1)


先発の又木は初回から勢いのある投球で相手に得点を許さない。
打線は31アウトから藤本がヒットと盗塁でチャンスを作り原田のタイムリーで先制。
5回ここまで好投の又木だったが犠牲フライで同点に追いつかれる。
直後の攻撃、1アウト満塁から、廣本と松葉の連続タイムリーで3得点。
6回から藤井が登板、8回に1点を失うものの粘りの投球で相手に流れを渡さない。
そして2点リードで迎えた最終回、この回から登板した本田がランナーを出すものの、
後続を抑えてゲームセット。


2022.10.19(貝塚)
    

オープン戦 39

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
JR西日本 0 0 0 2 1 3 3 0 1 10
日本生命 0 0 0 5 1 0 0 2 3x 11

【本日の先発メンバー】 

(1)CF早野 (2)2B原田 (3)DH皆川 (4)RF上西 (5)1B廣本
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C立松 (9)SS船山

P 高橋(4・2/3)
-山本(1/3)-本田(1)-藤井(3)


(本塁打) 上西2ラン
(二塁打) 立松

先発の高橋、4回2点を先制される。その裏の攻撃、上西の2ランホームランですぐさま同点とし、
さらに打線が繋がり
打者一巡の猛攻で逆転に成功する。
6回の守り、本田が3点を失い同点、7回にも藤井が3点を失い勝ち越しを許す。
8回、ノーアウト満塁のチャンスに、廣本の犠牲フライと松葉のタイムリーで2点を返す。
しかし
9回、藤井がソロホームランを浴び、点差を2点に。
最後の攻撃、先頭の立松が二塁打を放ち、続く船山もヒットで繋ぎチャンスを作り、早野・原田の
連続タイムリーで同点に追いつき。ノーアウト
1,3塁と一打サヨナラのチャンスで、多田がセンター
へ犠牲フライを放ち逆転サヨナラ勝ち。


2022.10.18(貝塚)
    

オープン戦 38

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
NTT西日本 1 2 2 1 0 0 0 0 1 7
日本生命 2 0 1 0 0 0 0 0 1 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF早野 (2)2B原田 (3)DH皆川 (4)RF越智 (5)1B山崎
(6)LF松葉 (7)C立松 (8)3B池上 (9)SS船山

P 吉高(2・1/3)
-又木(5・1/3)-山本(1/3)-本田(1)


(二塁打) 皆川

先発の吉高は立ち上がり先頭打者ホームランを浴びる。
その裏の攻撃、早野・原田の1,2番が連打でチャンスを作り、皆川のタイムリー
二塁打と越智の内野ゴロで
すぐさま逆転に成功。
吉高は2回、3回にも失点。
9回本田がスクイズで失点 最終回、皆川の内野ゴロで1点を返した及ばす。


2022.10.12(ドリーム)
    

伊勢松坂大会予選リーグ③

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
JPアセット証券 0 0 0 0 0 0 1 2 x 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF早野 (2)2B原田 (3)RF越智 (4)LF松葉 (5)1B廣本
(6)DH山崎 (7)C立松 (8)2B池上 (9)SS船山

P 喜多川(6・2/3)
-山本(1/3)-舩越(2/3)-高橋(1/3)


(二塁打) 早野、越智

先発の喜多川は初回からキレのある投球で相手に得点を与えない。
打線はチャンスを作るもあと一本が出ず、両チーム無得点の展開が続く。
7回、山﨑が2アウトからヒットを放ち、代走の伊藤が盗塁を決めてチャンスを作ると、
立松のタイムリー内野安打で先制点を奪う。
しかしその裏、喜多川は
2アウト2塁からタイムリーを浴び、さらに8回この回から登板
した舩越が
2アウト1,3塁のピンチを招き、リリーフ高橋がタイムリーを浴びて勝ち越しを
許し、さらにもう
1点を失う。
2点を追う最終回の攻撃、先頭の廣本が四球で出塁するものの、後続が繋がらず
ゲームセット。
1-3のスコアで敗退し、通算21敗の戦績で予選リーグ敗退となった。



2022.10.11(ドリーム)
    

伊勢松坂大会予選リーグ②

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
Honda鈴鹿 4 1 0 1 0 0 0 0 0 6
日本生命 0 0 4 0 1 0 2 0 x 7 10

【本日の先発メンバー】 

(1)CF伊藤悠 (2)2B原田 (3)RF早野 (4)LF松葉 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 喜多川(1・1/3)
-又木(4・1/3)-山本(1/3)-本田(3)


(二塁打) 早野、越智

先発の喜多川は立ち上がりから安定を欠き2回途中5失点で降板。
3回、四球と2本のヒットでノーアウト満塁のチャンスに、原田・早野の連続タイムリーと、松葉の
犠牲フライで
4点を返す。その後、両チーム1点づつを取り合い、迎えた7回の攻撃、船山のヒット
と相手のエラーで
1アウト1,3塁、原田の2本目のタイムリーを放ち同点、なおもチャンスの場面で
代打・越智がタイムリー二塁打を放ちついに逆転に成功する。
そして、
1点リードで迎えた最終回の守り、7回からマウンドに上がった本田が、2つの三振を奪う
など三者凡退に打ち取り逆転勝ち



2022.10.09(ドリーム)
    

伊勢松坂大会予選リーグ①

1 2 3 4 5 6 7 8 9  10  R
日本生命 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3 5 8
日鉄東海REX 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B原田 (3)RF越智 (4)LF松葉 (5)DH早野
(6)C立松 (7)1B山崎 (8)3B池上 (9)SS船山

P 吉高(6)
-高橋(4)


(三塁打) 藤本、原田
(二塁打) 越智、上西

先発の吉高は62失点の好投。打線は7回、1アウト1,2塁のチャンスに山﨑が内野ゴロ、
併殺を狙った相手内野陣の悪送球の間に
ランナーが生還
7回からリリーフした
高橋がキレのある投球で追加点を与えず味方の援護を待つ。
1
点ビハインドのた最終回、2アウト1,2塁から山﨑のタイムリーで同点に追いつきタイブレークへ。
10回の攻撃、2アウト2,3塁の場面で、原田が2点タイムリー三塁打を放ち、続く上西もタイムリー、
この回
3点を奪う。迎えた最終回の守り、高橋は2点を失うものの後続を打ち取り逆転勝利。



2022.10.05(貝塚)
    

オープン戦 37

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
ENEOS 0 0 1 1 4 0 2 5 0 13
日本生命 0 0 1 0 1 0 0 0 1 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B原田 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)1B廣本 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 喜多川(4)
-山本(1)
-高橋(2)-本田(1)-藤井(1)


2022.10.04(鳴尾浜)
    

プロアマ交流戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 5
阪神ファーム 0 2 0 0 4 0 0 5 x 11 17

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B多田 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)C立松
(6)LF松葉 (7)1B山崎 (8)3B池上 (9)SS船山

P 吉高(4)
-又木(1)
-本田(2)-舩越(1/3)-藤井(2/3)

(1)SS小幡 (2) 2B高寺 (3)LF熊谷 (4)RF井上 (5) DH前川
(6)3B木浪 (7)CF高山 (8)1B板山 (9)C中川

P 鈴木(5)-岡留(1)-馬場(1)-岩田(1)-斉藤(1)

(本塁打) 井上ソロ
(二塁打) 高寺、井上


2022.09.30(先方G)
    

オープン戦 36

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 4 0 0 2 2 1 0 9
三菱重工West 0 0 2 0 6 0 0 0 1 9

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B原田 (3)RF越智 (4)DH竹村 (5)1B廣本
(6)LF早野 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 高橋(3)
-舩越(2)
-本田(2)-吉高(2)

(本塁打) 竹村2ラン
(二塁打) 古川

3回、越智の2点タイムリーと竹村の2ランホームランで4点を先制するも、先発の高橋が
2アウトから3連打を浴び2点を失う。
さらに5回2番手の舩越が制球に苦しみ、打者一巡の猛攻で一挙に6点失点。
6回、皆川の犠牲フライと船山のタイムリーで2点差とし、7回には竹村と上西のタイムリー
で8-8の同点とする。
勢いに乗った打線は8回、先頭の古川が二塁打、多田のタイムリー内野安打で勝ち越し
たが、最終回、前の回から登板した吉高が三塁打と犠飛で同点され引き分け。


2022.09.26(貝塚)
    

オープン戦 36

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大阪ガス 1 0 0 0 2 1 1 0 0 5
日本生命 0 0 0 0 2 1 0 1 0 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B多田 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)C立松
(6)LF松葉 (7)1B山崎 (8)3B池上 (9)SS船山

P 喜多川(3)
-又木(2・0/3)
-山本(2)-藤井(2)

(三塁打) 立松
(二塁打) 竹村、原田

先発の喜多川は初回1失点。
5回、4回から登板した又木が2ランホームランを浴び点差を3点に広げられる。
その裏、1アウト2,3塁のチャンスから、船山と藤本の連続タイムリーで2点を返
すが、直後の6回この回途中から登板した山本が1点を失い、7回にも失点する。
8回立松のタイムリーヒットで再び1点差とし、最終回2アウト3塁のチャンスは
惜しくもものに出来ず。


2022.09.01(貝塚)
    

オープン戦 35

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日鉄広畑 1 0 0 1 0 0 0 2 2 6
日本生命 2 0 0 0 4 2 0 5 x 13

【本日の先発メンバー】 

(1)LF早野 (2)2Bヴィットル (3)RF越智 (4)CF竹村 (5)DH皆川
(6)1B原田 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 喜多川(5)
-小向(1)
-武次(1)-舩越(1)-吉高(1)

(本塁打) 越智3ラン

先発の喜多川は初回1アウトから3連打を浴びて1失点。
その裏、ヴィットル・越智の連打、竹村の2点タイムリーヒットで逆転。
4回喜多川はノーアウト1,2塁のピンチを招き、味方のエラーで同点に追いつかれる。
5回、越智の3ランホームランなどで4得点、6回にも2点追加し大量リード。
援護を受けた投手陣は6回に小向、7回武次が、それぞれ怪我からの復帰登板、無失点の好投。
8回舩越が2点を失うが、打線はその裏にダメ押しの5点を加え、最終回吉高が2点を失うものの、
後続を打ち取りゲームセット。


2022.08.31(貝塚)
    

オープン戦 34

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
パナソニック 3 0 0 1 0 0 2 0 2 6
日本生命 0 0 0 2 0 0 0 4 1x 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B多田 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)1B山崎
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 高橋(5)
-又木(2)
-本田(2)

(三塁打) 竹村

先発の高橋は初回、1アウトから四球、3連打と犠牲フライでいきなり3点、
4回にはソロホームランを浴びる。
その裏、竹村のタイムリー三塁打で1点し、続く山﨑の犠飛で2点に返す。
その後は両チーム無得点のまま試合が進み、迎えた8回の攻撃、1アウト満塁のチャンスを作ると、
山﨑の2本目となる犠飛、松葉のタイムリーなどでこの回一挙4点を奪い逆転。
9回の守り、前の回から登板した本田が無死2,3塁から、痛恨の同点タイムリー2塁打を浴びて同点。
しかしその裏無死1,2塁のチャンス、藤本が放った内野ゴロを相手が一塁へ悪送球。
その間に2塁ランナーが生還しサヨナラ勝ち。


2022.08.24(貝塚)
    

オープン戦 33

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
同大 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 7
日本生命 0 0 2 1 2 0 1 0 x 6 9

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B多田 (3)1B原田 (4)RF竹村 (5)DH越智
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 吉高(6)
-又木(2)
-藤井(1)

3回、相手のタイムリーエラーと竹村の犠牲フライで2点を先制。
4回、田口の犠牲フライで追加点を奪うと、5回にも越智と松葉のタイムリーで2点追加。
先発吉高は2回以降、相手打線をノーヒットに抑え、6回を1安打無失点。
しかし7回、この回から登板した又木が2点を失う。
最終回、同大OB藤井が登板、 満塁のピンチを背負うが後続を抑えてゲームセット。

 

2022.08.18(貝塚)
    

オープン戦 32

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
NTT西日本 1 0 0 1 3 0 0 0 0 5
日本生命 0 0 0 3 4 0 0 1 x 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B多田 (3)DH早野 (4)RF竹村 (5)1B山崎
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 高橋(5)
-本田(2)
-藤井(2)

4回多田と早野の連打から、竹村のタイムリー、山﨑の犠牲フライなどで逆転に成功。
2ランホームラン等で逆転を許したが、その裏、満塁のチャンスに早野が走者一掃となる
タイムリーを放ち、再逆転、さらに山﨑にもタイムリーが飛び出し、2点のリードを奪う。
その後はリリーフの本田・藤井が相手に得点を許ず快勝。
 

2022.08.12(貝塚)
    

オープン戦 31

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
愛知学院大 0 0 0 6 0 0 0 0 0 6
日本生命 0 0 5 0 4 0 1 0 x 10

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2Bヴィットル (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)LF松葉
(6)C古川 (7)1B山崎 (8)3B池上 (9)SS船山

P (喜多川(4)
-舩越(2)
-
本田(3)

(二塁打) 古川


2022.08.10(貝塚)
    

オープン戦 31

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 4 0 3 1 1 3 1 1 0 14
大経大 1 0 0 0 0 0 1 4 0 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2Bヴィットル (3)DH皆川 (4)RF竹村 (5)LF松葉
(6)1B山崎 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 吉高(7)
-又木(2)


(本塁打) 竹村ソロ、ヴィットルソロ


2022.08.09(貝塚)
    

オープン戦 30

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
関西大 0 0 3 2 0 0 0 0 0 5 11
日本生命 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 6

【本日の先発メンバー】 

(1)2B多田 (2)CF藤本 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)C立松
(6)LF松葉 (7)1B山崎 (8)3B池上 (9)SS船山

P 高橋(7)
-山本(2)

関大P 鷲尾、金丸、岩井、定本

(三塁打) 松葉、
高田幸、岑
(二塁打) 越川、口分田

先発の高橋、33連打を浴び先制点を許し、さらに2点タイムリー三塁打を浴びて3点を失う。
4回にも2点を失い、点差を5点に広げられる。
攻撃陣は相手投手のテンポの良い投球に、4回までノーヒットに抑えられたが、5回、先頭の立松が四球で
出塁すると、続く松葉がチーム初ヒットとなるタイムリー三塁打を放ち1点を返しさらにもう1点を追加。
一方の投手陣は5回以降、粘りの投球で相手に追加点を与えなかったが、打線が6回以降は相手投手陣の
継投に、ランナーは出すものの得点を奪う事が出来ない。
そして迎えた最終回の攻撃、三者凡退で打ち取られてゲームセット。



2022.08.05(貝塚)
    

オープン戦 29

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
奈良学園大 3 0 0 1 0 0 0 1 0 5
日本生命 2 0 1 2 1 1 4 0 x 11

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B多田 (3)DH越智 (4)RF竹村 (5)1B原田
(6)LF松葉 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 喜多川(7)
-本田(2)


(本塁打) 竹村ソロ


2022.07.31(貝塚)
    

オープン戦 28

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
天理大 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 1 0 3 1 0 0 0 0 x 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B多田 (3)RF越智 (4)DH竹村 (5)2B松葉
(6)1B原田 (7)C立松 (8)LF伊藤悠 (9)SS船山

P 喜多川(3)
-高橋(3)
-本田(2)-山本(1)

(二塁打) 伊藤悠

初回、藤本、多田の連続四球から、松葉のタイムリーヒットで1点を先制。
しかし2回の守り、三塁打とエラーで同点。
3回、ヒットと2つの四球で満塁、伊藤()が走者一掃となるタイムリー二塁打を放つ。
4回にも松葉の2本目となるタイムリーで加点。
援護を受けた投手陣はその後、喜多川の後を受けた高橋・本田・山本が無失点に抑える。
 

2022.07.27(簑島)
    

オープン戦 27

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 5 3 0 0 0 1 9
マツゲン簑島 0 2 1 0 0 0 2 0 2 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2Bヴィットル (3)RF越智 (4)DH竹村 (5)LF松葉
(6)1B原田 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 吉高(6)
-又木(1)
-山本(2)

(本塁打) 越智2ラン

先発吉高は2回、先頭打者にソロホームランを浴びるなど2点を先制される。
さらに続く3回にも1点を失う。
打線は42点を返し、続く原田のタイムリー打で同点、さらに相手のエラー等で一挙5点を奪う。
5回にも越智のホームランなどで2点を加え、リードを5点に広げる。
一方の吉高は尻上がりに調子を上げ6回を3失点にまとめる。
リリーフ又木は、自らのワイルドピッチなどで2点を失うが、打線が91点を加えリード。
最終回山本が2点を失うものの後続を抑えてゲームセット。
.
 

2022.07.23(貝塚)
    

オープン戦 26

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大和高田クラブ 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 1 0 0 0 5 0 0 0 x 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B多田 (3)RF越智 (4)DH竹村 (5)LF松葉
(6)1B原田 (7)C立松 (8)3B池上 (9)SS船山

P 舩越(5)
-山本(2)
-藤井(2)

(三塁打) 竹村

初回、先頭の藤本が四球、越智がタイムリー先制点を奪う。
しかし先発の舩越は2回、2ランホームランを浴び.る。
5回、越智のこの日2本目となるタイムリーで同点に追き、続く竹村が勝ち越しの2点タイムリー
三塁打、原田にもタイムリーが飛び出し、この回一挙5得点。
舩越は3回以降、粘りの投球で5回を2失点。6、7回山本が、8、9回は藤井がそれぞれ零封。.
 

2022.07.20(貝塚)
    

オープン戦 25

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
パナソニック 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 1 1 0 0 1 1 0 3 x 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)2B多田 (3)RF越智 (4)LF松葉 (5)1B山崎
(6)DH立松 (7)3B池上 (8)C田口 (9)SS船山

P 喜多川(5・2/3)
-舩越(2・1/3)
-藤井(1)

(本塁打) 松葉ソロ、立松ソロ

初回、先頭の藤本がヒットで出塁し盗塁、越智の内野ゴロの間に1点を先制。
2回、相手投手の暴投で1点追加。
先発の喜多川は、序盤こそピンチを招くが、6回途中無失点の好投。
5回、多田の犠牲フライ、6回には松葉のソロでリードを広げる
2番手登板の舩越はランナーを1人も出さない完璧な投球を見せる。
そして8回、立松のソロアーチなどでダメ押しの3点追加。
最終回は藤井登板、無失点に抑え試合終了。

 

2022.07.15(貝塚)
    

オープン戦 24

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
びわこ成蹊スポーツ大 0 0 0 1 0 0 0 0 3 4
日本生命 3 1 5 2 3 3 1 2 x 20

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B多田 (3)RF越智 (4)LF松葉 (5)C立松
(6)1B山崎 (7)SS池上 (8)DH古川 (9)2Bヴィットル

P 本田(5)
-喜多川(2)
-藤井(2)

(二塁打) 山崎

初回、満塁のチャンスに山﨑が走者一掃となるタイムリー二塁打を放ち3点を先制。
21点、3回には松葉の犠牲フライや藤本の2点タイムリーなどで5点を追加。
先発の本田は、威力のあるスレートを軸に相手打線を抑え、5回を1失点と好投。
打線は後半も攻撃の手を緩めず、6回には山﨑が3本目となるタイムリーを放つなど、
毎回得点でリードを広げる。
最終回の守り、前の回から登板した藤井が3点を失うが後続を抑えてゲームセット。
前の試合に続く二桁得点で大勝。

 

2022.07.11(貝塚)
    

オープン戦 23

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
関メディベースボール 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 7 0 0 7 6 5 2 10 x 37 26

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)LF伊藤悠 (3)DH立松 (4)2B松葉 (5)RF越智
(6)3B多田 (7)1B山崎 (8)C田口 (9)SS池上

P 藤井(6)
-本田(3)


(本塁打) 山崎ソロ・2ラン、越智3ラン、池上3ラン、藤本ソロ
(三塁打) 松葉

初回、満塁から松葉が押し出し四球と、越智、山﨑、池上の連続タイムリーで一挙7得点。
4回、またも満塁のチャンスから松葉が走者一掃三塁打などでこの回も7点を奪う。
5回には山﨑の2ランホームランなどで6得点。後半も攻撃の手を緩めることなく、7回には
山﨑の2本目となるソロホームランなどで加点、8回には打者一巡の猛攻で10点を奪う。
先発の藤井は、安定感のある投球で6回を無失点に抑え、7回から登板した本田も完封リレー。
この鬱陶しい咋今、一服の清涼剤を満喫するするような一戦だった。
26安打、四死球20個の猛攻 !!
 

2022.07.07(パナ)
    

オープン戦 22

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
パナソニック 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B池上 (3)LF松葉 (4)RF越智 (5)DH古川
(6)1B山崎 (7)C立松 (8)SS船山 (9)2Bヴィットル

P 喜多川(4・0/3 )
-本田(4)



2022.07.03(貝塚)
    

オープン戦 21

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
関西学院 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 

(1)3B多田 (2)SS池上 (3)2B松葉 (4)RF越智 (5)DH立松
(6)1B山崎 (7)CF藤本 (8)C田口 (9)LF伊藤悠

P 喜多川(5)
-本田(3)-藤井(1)

 

2022.06.25(貝塚)
    

オープン戦 20

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
神戸ビルダーズ 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 0 0 0 3 0 3 0 0 x 6

【本日の先発メンバー】 

(1)RF藤本 (2)SSヴィットル (3)2B松葉 (4)LF越智 (5)C立松
(6)1B山崎 (7)3B多田 (8)DH古川 (9)CF伊藤悠

P 又木(5)
-喜多川(4)


(二塁打) 松葉2

先発の又木は初回、四球とタイムリー二塁打で先制点を許す。
又木は続く2回にも内野ゴロの間に1点を失い、序盤に2点を失う。
一方打線は4回、先頭の藤本、ヴィットルが連打でチャンスを作り、松葉の2点タイムリー
二塁打で同点に追いつく。更に立松がレフトへ犠牲フライを放ち、勝ち越しに成功する。
又木はその後、粘りの投球で5回を2失点にまとめる。
6回、先頭の松葉が二本目の二塁打、立松、多田、伊藤悠のタイムリーで3点を追加。
6回から登板した喜多川が無失点の好投。
 

2022.06.10(わかさ)
   

都市対抗二次予選・第5代表決定戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7
大阪ガス 0 3 0 0 0 0 4 0 x 7 10

【本日の先発メンバー】 

(1)2B多田 (2)SS船山 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)C立松 (7)1B廣本 (8)3B原田 (9)CF藤本

P 高橋(3・0/3)
-
本田(1)-喜多川(2・1/3)-山本(2/3)-舩越(1)

初回2アウト満塁ここもタイムリーが出ず先制出来ず。
先発高橋は21アウトから四球とヒット、続いて痛恨の3ランホームランを浴びる。
5回、原田・藤本の連打などで0アウト満塁のチャンスを作るが、ここでもあと一本が出ず。
3点ビハインドで迎えた7回、5回から登板して好投を見せていた喜多川が2点タイムリーを
浴び、代わった山本もさらに2点を失う。

残念ながら今夏の都市対抗には出場ならず。
 

2022.06.09(わかさ)
   

都市対抗二次予選・第四代表決定戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7
日本新薬 0 0 0 0 0 0 0 0 2x 2 2

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)C立松 (7)3B原田 (8)SS船山 (9)2B多田

P 吉高(8・1/3)
-
山本(0・1/3)

先発吉高は9回途中まで1安打3四球11奪三振の好投、その9回先頭打者に四球、バンドで二進
させたところで山本にスイッチし、二死後、相手4番に痛恨の2ランを打たれてサヨナラ負け。
攻撃陣は、初回の二死一、二塁と4回先頭打者早野がヒットで出塁するが後続が続かず。
惜しいのは5回3本のヒットが出て二死満塁の絶好の先制のチャンスもものに出来ず。
更に7回二死一、二塁と、8回にも一死二塁も悉く凡退。
そして9回裏、相手2本目のヒットが2ランとは・・・・・
まあこう言うアンラッキーな試合もある。明日の最終第5代表戦で決めようぜ !!

 

2022.06.07(わかさ)
   

都市対抗二次予選・第三代表決定戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 3 0 2 0 0 0 0 5 14
ミキハウス 3 0 0 1 0 0 3 4 x 11 17

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)C立松 (7)3Bヴィットル (8)SS船山 (9)2B多田

P 高橋(2・1/3)
-
山本(1・2/3)-喜多川(2)-藤井(1)-舩越(2/3)-本田(1/3)

(本塁打) 竹村ソロ
(二塁打) 竹村

先発高橋は初回味方のエラーも絡み、連打を浴びていきなり失点。
3回の攻撃、多田ヒット後盗塁後相手エラーで生還、竹村と皆川のタイムリーで同点。

リリーフ山本は好投するが4回ツーアウトから勝ち越しを許す。
直後の5回同点の竹村レフト越えソロ、船山のタイムリーで勝ち越していた終盤の7.8回に、
思わぬ大量失点で大敗。明後日の第4代表戦に回る。
 

2022.06.03(舞洲)
   

都市対抗二次予選・第三代表二回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大阪ガス 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 7
日本生命 1 0 0 1 0 0 0 0 x 2 10

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)C立松 (7)3B原田 (8)SS船山 (9)2B多田

P 又木(2・2/3)
-
山本(1・1/3)-舩越41)-高橋(1)

(二塁打) 立松

初回、先頭の藤本がヒットを放ち、皆川のタイムリーヒットで先制。
先発の又木は、32アウト1,2塁のピンチを招いたところで早めの継投を決断。
代わった山本が気迫の投球で三振を奪い、この一打同点のピンチを切り抜ける。

打線は4回、船山と多田の連打、廣本が放ったショートゴロが相手のエラーを誘い、
1
点を追加。

リリーフ投手陣は、5回から登板した舩越が相手打線を抑え込む。
追加点を狙う打線は、毎回のように得点圏にランナーを進めるも、あと一本が出ず、
2点リードのまま最終回の守りを迎え、
最終回のマウンドには高橋。
簡単に2アウトとするが、そこから味方のエラーが絡んで1点を失うが後続を断ち

最後の打者を三振に打ち取り、
3代表決定戦への進出を決めた。
 

2022.05.31(舞洲)
   

都市対抗二次予選・第三代表一回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 4 0 1 0 1 1 1 8 14
パナソニック 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)C立松 (7)3Bヴィットル (8)SS船山 (9)2B多田

P 吉高(5)
-
喜多川(3)-本田(1)

(本塁打) 廣本3ラン

(二塁打) 藤本、船山

先発吉高は初回のピンチを切り抜けその後も粘りの投球で相手に得点を許さない。
打線は3回、船山、多田の連打から藤本がタイムリー二塁打を放ち1点を先制。
さらに廣本のレフトスタンドへ3ランホームランでこの回4得点。
吉高は5回無失点の好投で先発の役割を果たしリリーフ陣にマウンドを託す。
追加点を狙う打線は5回、皆川の犠牲フライで1点を加え、終盤にも立松や船山の
タイムリーなどで加点リードを広げる。
リリーフ陣は、6回から登板した喜多川も3イニングを無失点に抑え、最終回は本田が
無失点に抑え、投打がかみ合って8-0のスコアで快勝。
 

2022.05.26(舞洲)
  

都市対抗二次予選・第一代表二回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工West 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 6
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF又木(4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)C立松 (7)3Bヴィットル (8)SS船山 (9)2B多田

P 吉高(6)
-
舩越(3)

先発の吉高は初回、2回と2本ずつのヒットを浴びてランナーを出すも相手に得点を許さない。
打線チャンスは作るが、相手先発投手の丁寧な投球の前になかなか得点することができない。
吉高は尻上がりに調子を上げると、3回以降は相手打線にヒットを許さず、6回無失点の好投で
リリーフ舩越にマウンドを託す。

両チーム無得点のまま迎えた8回の守り、2アウト2塁のピンチを招くと、タイムリー二塁打を打たれ、
ついに先制される。

何とかしたい打線は直後の攻撃、2アウト満塁のチャンスを作ると、打席には代打の松葉が入る。
しかし、この場面でリリーフした相手投手の150キロ超えのストレートの前に打ち取られる。
最終回の攻撃もランナーを1人出したものの、後続が打ち取られ惜敗。
この結果第3代表決定トーナメントへ回ることとなった。


2022.05.23(舞洲)
    

都市対抗二次予選・一回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
神戸ビルダーズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5
日本生命 0 0 0 0 0 0 1 3 x 4 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF越智(4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)C立松 (7)1B山崎 (8)2B多田 (9)SS船山

P 高橋(6)
-
喜多川(2)-藤井(1)

(本塁打) 立松3ラン
(二塁打) ヴィットル

先発の高橋はランナーは出すものの、キレのあるボールで要所を抑え6回を無失点に抑える。
0-0で迎えた7回の攻撃、2アウト3塁のチャンスに相手投手のWPで1点を先制。
8回ノーアウト1,2塁から立松がライトスタンドへ3ランホームランを放ち試合を決定付けた。

 

2022.05.18(貝塚)
   

オープン戦 19
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
東京ガス 1 1 0 0 1 1 0 2 0 6
日本生命 0 0 0 2 0 0 3 0 0 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)3B原田 (7)C立松 (8)SS船山 (9)2B多田

P 又木(2)
-吉高(2)
-高橋(1)-山本(1)-喜多川(1)-舩越(1)-本田(1)

(本塁打) 上西3ラン
(三塁打) 藤本
(二塁打) 皆川

4回藤本の三塁打、皆川の2点タイムリー二塁打で同点。
7回立松・船山の連打と代打上西の3ランホームランで一旦逆転に成功。
 

2022.05.14(日鉄G)
    

オープン戦 18
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 1 1 0 0 8 0 0 10
日鉄東海REX 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)3B原田 (7)C立松 (8)SS船山 (9)2B多田

P 高橋(3)
-舩越(1)
-喜多川(1)-藤井(3)-本田(1)

(本塁打) 立松ソロ、上西3ラン
(二塁打) 竹村、皆川

先発の高橋は初回からボールを低めに集める丁寧な投球で相手に得点を与えない。
3回の攻撃、立松のソロホームランで先制。 続く4回早野の二塁打と竹村のタイムリー加点
5回リリーフの喜多川が、連打と味方のエラーで同点とされる。
7回の攻撃、先頭の竹村が二塁打と皆川のタイムリー二塁打で先ず1点、立松、ヴィットル、
越智のタイムリーで4点、最後は代打・上西が3ランホームランを放ちこの回一挙8得点。

大量援護を受けた投手陣は、4番手の藤井が3イニングを無失点に抑え、 最終回は本田が
三者凡退に抑えてゲームセット。
 

2022.05.12(東邦ガス)
    

オープン戦 17
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 1 0 1 0 0 0 2 2 0 6
東邦ガス 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)3B原田 (7)C立松 (8)SS船山 (9)2B多田

P 高吉高(3・1/3)
-山本(2/3)
-喜多川(3)-舩越(2)

(本塁打) 竹村ソロ
(二塁打) 竹村、松葉

初回、1番の藤本がヒットで出塁し、皆川のタイムリーヒットで1点を先制。
先発の吉高は2回、制球に苦しみ2つの四球でピンチを招くと、タイムリーを浴びて同点に
追いつかれるが、
直後の攻撃、竹村がソロホームランを放ち、すぐさま勝ち越しに成功。
投手陣は、吉高の後を受けた山本、喜多川が好投し相手に得点を許さない。
7回チャンスの場面で代打・越智のタイムリーと、竹村もタイムリー二塁打で2点を追加。
8回には、代打松葉のタイムリー二塁打、ヴィットルの犠牲フライでリードを5点に広げる。
最終回の守り、前の回から登板した舩越が三者凡退に抑えてゲームセット。
 

2022.05.08(貝塚)
    

オープン戦 16
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
カナフレックス 1 0 0 0 0 0 1 1 0 3
日本生命 0 0 0 0 0 0 2 0 1 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B廣本 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)1B原田 (7)C立松 (8)SS船山 (9)2B多田

P 高橋(5)
-山本(2)
-藤井(1)-本田(1)

(本塁打) 藤本2ラン、立松ソロ

先発の高橋は初回、先頭打者にホームランを浴びて先制点を許したが、その後は粘りの投球が続く。
しかし7回、前の回から登板した山本がHRを打たれ、ビハインドは2点に広がる。
その裏の攻撃、2アウトから多田がヒットで出塁すると、藤本がライトへ2ランホームランを放ち同点
しかし8回藤井が、タイムリーヒットを浴びて、再び相手に勝ち越しを許す
最終回の攻撃、立松がソロホームランを放ち土壇場で同点に追いつきドロー。

 

2022.05.07(貝塚)
   

オープン戦 15
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
四国銀行 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 5 0 0 1 0 0 1 1 x 8

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)1B廣本 (3)LF越智 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)3B原田 (7)2B多田 (8)C田口 (9)SS船山

P 又木(5)
-喜多川(1)
-舩越(3)

先発の又木は初回先制点を許したが、その後は力のあるストレートを軸に得点を許さない。
その裏の攻撃、先頭の藤本がヒットで出塁すると、そこから4連打で3点を奪い、すぐさま
逆転に成功、さらにその後も田口と船山がタイムリーなどで、打者一巡の猛攻で一挙5得点。

4回は、早野のこの日2本目となるタイムリーで加点、78回にはそれぞれ犠牲フライで加点。
リリーフ投手陣は、2番手の喜多川、3番手の舩越が好投し相手に反撃を許さず。
 

2022.05.04(貝塚)
  

オープン戦 14

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本新薬 0 0 0 2 3 0 3 0 0 8
日本生命 0 0 1 0 1 3 3 0 0 8

【本日の先発メンバー】 

(1)RF藤本 (2)3B池上 (3)LF越智 (4)RF竹村 (5)DH上西
(6)2B松葉 (7)1B山崎 (8)C田口 (9)SS船山

P 吉高(5)
-山本(2)
-本田(2)

(二塁打) 古川

3回、竹村のタイムリーヒットで1点を先制。しかし先発の吉高は4回、四球と自らのエラーでピンチを
招きタイムリーとセーフティスクイズで相手に逆転を許す。く5回にも2つの四死球などで満塁のピンチ
から、走者一掃のタイムリー二塁打を打たれ点差を広げられる。
対する打線は5回に1点を返し、迎えた6回、古川のタイムリーなどで3点を奪い、5-5の同点とする。
しかし直後、前の回から登板した山本が先頭打者に勝ち越しのソロホームランを許し、さらに味方の
エラーからピンチを招いて2点を失う。
その裏の攻撃、古川の2打席連続となる2点適時二塁打を放ち1点差、続く代打・ヴィットルもタイムリー
で再び同点とする。その後は両チーム得点なく、迎えた最終回の攻撃、2アウトから一打サヨナラの場面
を作るが、あと一本が出ずゲームセット引き分けに終る。
 

2022.04.28(わかさ)
 

第72回 京都大会・予選L ③

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工West 0 2 0 0 3 0 1 0 0 6 8
日本生命 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)1B廣本 (7)2B原田 (8)C立松 (9)SS船山

P 高橋(4・1/3)
-舩越(3・2/3)
-本田(1)

(二塁打) 皆川

先発の高橋は2回、味方のエラーなどでピンチを招きタイムリー二塁打を打たれて2点を先制される。
その裏、皆川の二塁打からチャンスを作ると、原田の内野ゴロの間に1点を返す。
しかしその後は、相手投手の丁寧な投球の前になかなか得点を奪えない。
5回味方のエラーなどで3点失点。 7回にも2番手の舩越が1点を失い5点差。
7回に立松のタイムリーで1点を返すが、反撃もここまで。 当大会は予選リーグで終了。

 

2022.04.27(わかさ)
   

第72回 京都大会・予選L ②

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 3 1 0 0 7 16 13
宮崎梅田学園 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH越智
(6)2B多田 (7)C立松 (8)1B山崎 (9)SS船山

P 又木(6)
-山本(3)


(本塁打) 越智
(三塁打) 松葉 

先発の又木は、立ち上がりからキレのあるストレートに変化球を効果的におり混ぜ得点を与えない。
打線は今日も好調を維持、5回、ノーアウト満塁のチャンスから、藤本が押し出しの四球で先制する。
その後、内野ゴロと早野のタイムリーヒットで2点を加え3得点。
続く6回には越智がソロホームランでリードを広げる。
結局又木は6回無失点の好投で山本に繋ぐ。
最終回、上西、松葉、古川のタイムリーなど打者一巡の猛攻で一挙7点を奪い、試合を決定付ける。
 


2022.04.25(わかさ)
   


第72回 京都大会・予選L ①

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 1 0 1 3 11 0 16 11
ツネイシブルーパイレーツ 0 0 0 1 0 1 0 2 5

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH越智
(6)2B多田 (7)C立松 (8)1B山崎 (9)SS船山

P 吉高(5)
-舩越(2)


(三塁打) 早野
(二塁打) 木倉、早野 

先発の吉高は初回から2つの三振を奪うなど、序盤、キレのあるボールで相手打線を完璧に抑える。
打線は2回、立松のタイムリーヒットで先制し、4回にも山﨑がタイムリーを放ち、リードを広げる。
追加点を狙う打線は5回、早野の2点タイムリー二塁打、立松の2打席連続となるタイムリーで3点。
さらに6回、早野がこの回2本目のタイムリーなど、打者一巡15人の猛攻で大量11得点。
大会規定により7回コールド勝利。
 

2022.04.20(日立市民球場)
  
 

☆ 日本生命優勝 ☆

大会MVP・皆川 仁選手
首位打者賞・藤本 舜選手(14打数10安打 0.714)



第44回日立市長杯・決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
SUBARU 3 0 0 0 0 0 0 0 1 4 12
日本生命 0 0 4 1 0 0 0 0 x 5 10

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)2B多田 (7)C田口 (8)1B山崎 (9)SS船山

P 又木(2)
-山本(2)-舩越(1)
-喜多川(3)-本田(1)

(本塁打) 立松ソロ
(二塁打) 皆川2、藤本 

先発の又木は立ち上がりに2本のタイムリーヒットを打たれ3点を先制される。
3回、早野のタイムリーで1点を返し、なおも満塁のチャンスで皆川が走者一掃のタイムリー
二塁打を放ち、この回一挙4点を奪って逆転に成功。

続く4回には、立松が2試合連続となるソロホームランを放ち、リードを広げる。
援護をもらった投手陣は必死の継投。それぞれ準決勝からの連投となるが、山本、舩越、喜多川が
気迫のこもった投球で相手に得点を許さず、リードを守る。

そして2点リードのまま迎えた最終回、抑えの本田がソロホームランを打たれて1点差とされるが後続を
しっかりと絶ち優勝。
今秋に行われる「第47回社会人野球日本選手権大会」への出場を決めた。  

2022.04.20(日立製作所G) 
第44回日立市長杯・準決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本製鉄鹿島 2 0 2 0 3 0 0 0 0 4 10
日本生命 2 0 0 1 0 2 0 1 x 6 15

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)2B多田 (7)1B山崎 (8)C立松 (9)SS船山

P 吉高(2)
-高橋(1)-舩越(2)-喜多川(2)
-
山本(1)-本田(1)

(本塁打) 立松ソロ
(二塁打) 藤本 

先発の吉高はいきなり満塁のピンチを招き押し出し四球と犠牲フライで2点を失う。
その直後の攻撃、3本のヒットで満塁のチャンスを作ると、皆川の押し出し四球と多田のタイムリで同点。
しかし3回、この回から登板した高橋が2本のタイムリーを浴びて、相手に勝ち越しを許す。
4回、立松のソロホームランで1点を返し 6回、藤本のタイムリー二塁打で同点とし、続く木倉もタイムリー
で逆転に成功。

この試合初めてリードをもらった投手陣は、喜多川、山本が力投し、相手に得点を与えない。
追加点を狙う打線は8回、チャンスでまたも木倉がタイムリーを放ち、貴重な1点を追加。
2点リードで迎えた最終回の守り、クローザーの本田が三者凡退で締めて試合終了。
決勝戦進出を決めた。
 
 
2022.04.19(ひたちなか市)
  

第44回日立市長杯・予選L③

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 2 0 0 2 3 0 0 0 1 8 16
ジェイプロジェクト 2 0 0 0 0 0 1 0 0 3 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)1B山崎(7)2B松葉 (8)C田口 (9)SS船山

P 喜多川(3)
-山本(3)-舩越(1)-本田(2)


(二塁打) 藤本、皆川、松葉 

初回先頭藤本左2塁打、木倉四球、早野犠打、竹村タイムリー、皆川犠飛で2点先制。
先発喜多川が相手4番にレフト越え2ランを浴び同点。
4回皆川の2塁打と山崎のタイムリーと藤本のタイムリーで2点勝ち越し。
5回は相手エラーと上西のヒット、皆川タイムリーで2点、山崎が繋ぎ、松葉がタイムリー
2塁打で更に追加。最終回はヒットで出塁の多田が二盗、古川四球の後ダブルスティールから
船山がタイムリーと快進撃。
二番手登板の山本が3回を1被安打零封の好投、初戦の対明治安田生命戦に続き今大会2勝目 !!
サア~明日の決勝トーナメントでの奮闘を祈ろう !!

 
 
2022.04.18(日立市民G)
  

第44回日立市長杯・予選L②

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本通運 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 5
日本生命 0 0 0 1 0 5 0 0 x 6 6

【本日の先発メンバー】 

(1)CF多田 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH越智
(6)1B山崎(7)2Bヴィットル (8)C立松 (9)SS船山

P 又木(5)
-舩越(3)-本田(1)


(二塁打) 木倉 

2点ビハインドの4回、先頭の木倉がレフトへツーベース、早野透かさずバンド、竹村の左犠飛で1点差に迫る。
6回の攻撃、相手のミスを突き一挙5得点。その経緯は以下の通り。
木倉四球・早野センター前ヒット・一三塁から竹村の左犠飛で同点に追いつき、越智内野安打・山崎四球で満塁、
ヴィットルの内野ゴロで本塁封殺、立松の二塁ゴロを
相手の送球ミスで2者生還・船山のタイムリー内野安打で
2者生還し5点目。
先発又木の2失点をカバーし効率良く得点する打線、リリーフ陣もその後を零封し難敵に快勝。
次戦の勝敗如何に拘わらず予選リーグを突破、決勝トーナメントへの進出が決定。
 
 
2022.04.17(日立製作G)
  

第44回日立市長杯・予選L①

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
明治安田生命 0 0 1 1 1 0 0 0 3 8
日本生命 0 1 1 0 1 0 3 5x 11 16

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)RF竹村 (5)DH皆川
(6)1B廣本(7)2B原田 (8)C立松 (9)SS船山

P 吉高(5)
-高橋(1)-山本(2)


(本塁打) 上西2(ソロ、2ラン)、越智3ラン
(二塁打) 竹村 

2回、原田の内野ゴロの間に1点を先制。
直後の守り、先発の吉高が連打を浴びて犠牲フライで同点とされる。
その裏の攻撃、竹村がタイムリー二塁打を放ち、すぐさま勝ち越しに成功。
4回に再び同点とされ、続く5回にはソロホームランを浴び逆転されるが、
その裏、4番竹村のタイムリーで3-3の同点に追いつく。
73番手で登板した山本が無死3塁のピンチを無失点で凌ぎ、流れは再びこちらへ。
その裏、先頭の上西がレフト越え勝ち越しのソロホームランを放つ、続いて廣本の2
タイムリー打でリードを広げる。
圧巻は8回、上西が2打席連続のホームラン(2ラン)、これで5点差、続いて21,2塁に
PH越智が、左中間スタンドへサヨナラコールド勝ちになる3ランホームランを放つ !!

 
 
2022.04.05(先方G)
 

オープン戦 13
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 3 2 6
東芝 0 0 0 0 1 1 0 0 1 3

【本日の先発メンバー】 

(1)RF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)DH竹村 (5)2B原田
(6)1B廣本(7)CF多田 (8)C立松 (9)SS船山

P 吉高(5)
-舩越(1)-山本(2)-本田(1)


(本塁打) 廣本ソロ、上西2(ソロ、2ラン)、越智2ラン

先発の吉高は、立ち上がりから力強い投球で相手に得点を許さない。
2回、廣本のソロホームランで1点を先制。
5回ここまで好投の吉高は、二塁打とタイムリーヒットを打たれて同点に追いつかれる。
6回はこの回から登板した舩越がソロホームランを浴びて、相手に勝ち越しを許す。
1点ビハインドの8回、先頭の代打・上西がソロホームランでの同点、代打越智の2ランで逆転。
9回に上西の二打席連続となるホームランで2点を加え、リードを広げる。
最終回の守りは本田が1点を失うも、後続を抑えて快勝。 関東遠征は2勝1分で終えた。

 
 
2022.04.03(先方G)
 

オープン戦 12
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 1 0 2 0 3
NTT東日本 1 0 1 0 0 1 0 0 0 3

【本日の先発メンバー】 

(1)RF藤本 (2)3B木倉 (3)LF早野 (4)DH竹村 (5)1B廣本
(6)CF多田(7)2B松葉 (8)C田口 (9)SS船山

P 喜多川(5)
-舩越(2)-本田(2)


(二塁打) 廣本、越智

先発の喜多川は初回、タイムリー二塁打とで先制点し、3回にもソロホームランを浴びる。
6回の攻撃、竹村がヒットで出塁し、廣本のタイムリー二塁打で1点を返すが、その裏に
2番手で登板した舩越がソロホームランを浴び、また点差を広げられる。
終盤8回に、木倉、早野、竹村の三連打で無死満塁と絶好のチャンスを作り、 廣本の犠飛、
代打・越智がタイムリー二塁打で、3-3の同点とする。

最終回守備、前の回から登板した本田が二死満塁のピンチを招くが後続を抑え引き分け。
 
 
2022.04.02(先方G)

オープン戦 11
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 4 0 2 0 0 0 0 0 2 8
セガサミー 2 0 0 0 0 2 0 0 2 6

【本日の先発メンバー】 

(1)2B多田 (2)3B原田 (3)CF早野 (4)DH竹村 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B山崎 (8)C田口 (9)SS船山

P 又木(5)
-山本(2)-舩越(1)-本田(1)


(本塁打) 皆川3ラン

初回、竹村のタイムリーヒットと、続く皆川のライトへの3ランホームランて点を先制する。
しかし先発の又木はその裏、1,2番に連打を浴び内野安打などで2点を失う。

回、山﨑の犠牲フライと船山のタイムリーで2点を奪い再びリードを広げる。
援護を受けた又木は、2回以降立ち直り相手に得点を与えない。
しかし6回この回から登板した山本が2点を失い、6-4
9回、山﨑のこの日2本目となる犠牲フライなどでダメ押しになる2点追加。
そして4点リードで迎えた最終回この回から登板した本田が2アウトから二者連続のHRを
打たれるも、後続を抑えてゲームセット。
 

2022.03.30(貝塚)
   

オープン戦 10

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工West 0 1 1 0 0 1 1 0 0 4
日本生命 0 0 0 0 3 1 0 0 x 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)RF早野 (4)LF皆川 (5)DH越智
(6)2B多田 (7)1B山崎 (8)C立松 (9)SS船山

P 又木(3)
-山本(2)-喜多川(2)-藤井(1)-本田(1)


(二塁打) 山崎

先発又木は2回押し出し四球で先制点を許し3回にも1点を失う。
2点ビハインドで迎えた5回の攻撃、山﨑のタイムリー二塁打など5本のヒットで3点を奪い
逆転に成功する。

しかし6回に登板した喜多川がピンチを招き、味方のエラーの間に同点とされる。
その直後の攻撃で再び勝ち越しに成功するが、7回に喜多川がタイムリーを浴び同点。
結局4-4の引き分けに終わった。

 

2022.03.29(貝塚)
    

オープン戦 9

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
マツゲン簑島 0 2 0 0 0 0 4 0 0 6
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

【本日の先発メンバー】 

(1)RF藤本 (2)3B木倉 (3)RF早野 (4)1LF皆川 (5)DH越智
(6)2B松葉 (7)1B山崎 (8)C田口 (9)SS池上

P 吉高(3)
-舩越(3・2/3)-山本(1・1/3)-本田(1)



2022.03.25(パナbbs)
   

大阪府春季大会 決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5
大阪ガス 1 0 0 2 0 3 0 0 x 6 8

【本日の先発メンバー】 

(1)RF藤本 (2)3B木倉 (3)DH早野 (4)1B廣本 (5)LF皆川
(6)2B松葉 (7)CF伊藤 (8)C立松 (9)SS池上

P 又木(4)
-山本(2・0/3)-藤井(2)


(二塁打) 松葉

(大会敢闘賞) 木倉

先発又木、初回、味方のエラーからピンチを招き相手に先制点を許す。
さらに4回、連続フォアボールと自らの暴投でピンチを招くと、タイムリー二塁打を浴びて2点失点。
反撃したい打線は5回、松葉が二塁打を放ちチャンスを作るが、後続が打ち取られ得点を奪えない。
6回に2番手の山本が4安打を浴びて3点を失い、相手に大量リードを許す。
何とかしたい打線だが、丁寧にコースを突いてくる相手投手を打ち崩せず。
そのまま0-6のスコアで完敗を喫し、準優勝に終わった。

☆ 木倉朋輝選手が、今大会の敢闘賞受賞 ☆ (大会打率 .385 13打数5安打)


2022.03.25(パナbbs)
   

大阪府春季大会 準決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 2 1 3 0 2 0 0 0 0 8 13
ミキハウス 0 0 0 1 2 0 0 1 1 5 12

【本日の先発メンバー】 

(1)RF藤本 (2)3B木倉 (3)2B松葉 (4)DH竹村 (5)LF皆川
(6)1B山崎 (7)CF多田 (8)C立松 (9)SS船山


P 吉高(5)-舩越(2・1/3)-本田(1・2/3)

(本塁打) 藤本
(三塁打) 立松
(二塁打) 木倉・皆川2


初回竹村、山崎のタイムリーで先制。2回には藤本のソロ。
3回は立松の走者一掃スリーベースで大量リード。
先発吉高、リリーフ舩越、本田ともに最少失点で抑え、次の決勝戦へ進む。 

 

2022.03.23(パナbbs)
   

大阪府春季大会 二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
履正社学園 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 1 3 1 2 0 0 x 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF多田 (2)3B木倉 (3)2B松葉 (4)DH竹村 (5)LF皆川
(6)1B山崎 (7)RF藤本 (8)C立松 (9)SS船山


P 又木(5)-山本(2) 

(二塁打) 竹村

先発又木は、初回から2つの三振を奪う抜群の立ち上がりをみせる。
初回、竹村のタイムリー二塁打でを先制すると、2回には船山、木倉のタイムリーなどで3点を追加。
更に3回、4回にも船山と竹村のタイムリーなどで大量リード。
又木は、2回以降も毎回三振を奪う力投で5回を無安打無失点に抑える。
6回からリリーフに立った山本も2回を無失点に抑え、7回表終了コールド勝ち。
明後日の準決勝へ進出。
 

2022.03.17(貝塚)
  

オープン戦 8

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
東北福祉大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 1 1 1 0 0 0 x 3

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)2B松葉 (4)DH竹村 (5)LF皆川
(6)1B廣本 (7)RF上西 (8)C立松 (9)SS船山


P 吉高(4)-舩越(3)-本田(2) 

先発の吉高はテンポの良く相手に得点を与えない。
3回の攻撃、木倉がタイムリーヒットを放ち、1点を先制。
4回には皆川、廣本、上西の三連打で1点、5回にも松葉の犠牲フライで追加点を奪う
リリーフした舩越も、毎回三振を奪う力投で3イニングを無失点に抑える。
最終回も、前の回から登板した本田が相手打線をしっかりと抑え完封勝利。
 

2022.03.16(貝塚)
 

オープン戦 7

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
近畿大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 3 0 0 1 0 0 x 4

【本日の先発メンバー】 

(1)CF藤本 (2)3B木倉 (3)RF皆川 (4)DH竹村 (5)LF原田
(6)1B山崎 (7)2Bヴィットル (8)C立松 (9)SS船山


P 又木(5)-山本(3)-本田(1) 

先発の又木は、初回からボールのキレ、コントロール共に抜群で、5回まで相手打線を
ヒット1本・無失点に抑える。

打線は3回、先頭のヴィットルがバントヒットで出塁しチャンスを作ると、藤本、木倉の連続
タイムリーなどで幸先良く3点を先制する。

さらに、6回にも原田のタイムリーヒットで1点を追加。
又木の後を受けた投手陣は、6回から登板した山本も危なげない投球で3イニングを無失点に抑え、
4点リードで迎えた最終回、本田が三者凡退に抑えてゲームセット。
 


2022.03.10(宜野座)
  

オープン戦 6

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
トヨタ 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1
日本生命 0 0 0 4 0 2 1 0 x 7

【本日の先発メンバー】 

(1)CF多田 (2)3B木倉 (3)2B松葉 (4)DH竹村 (5)LF皆川
(6)1B山崎 (7)C立松 (8)RF藤本 (9)SS船山


P 吉高(3)-山本(2)-藤井(2)-本田(2) 

(本塁打) 藤本2ラン 

先発の吉高は、初回からボールを低めに集める丁寧な投球で、3回を無安打無失点に抑える。
打線は4回、山﨑のタイムリー、藤本(中部学院大学)の2ランホームランなどで4点を先制。
更に6回には船山の2点タイムリー、7回にも上西の犠牲フライで加点。
リリーフ陣は、5回に山本が無死満塁のピンチを招くも何とか最少失点に切り抜け、6回藤井が
危なげない投球で2イニングを無失点に抑える。

最終回も4番手の本田が相手打線をしっかりと抑え、投打が噛み合っての快勝 !!
 
  
2022.03.09(宜野座)
 

オープン戦 5

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 3 0 0 0 1 0 0 0 4
トヨタ自 1 6 0 1 0 0 4 1 x 13

【本日の先発メンバー】 

(1)CF多田(2)3B木倉 (3)2B松葉 (4)DH竹村 (5)LF皆川
(6)1B山崎 (7)C立松 (8)RF藤本 (9)SS船山


P 舩越(3)-又木(2)-山本(2)-本田(1)  

(三塁打) 皆川

  
2022.03.05(コザ信金)
  

オープン戦 4

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
東海大 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2
日本生命 5 0 7 0 0 1 0 0 x 13

【本日の先発メンバー】 

(1)DH早野 (2)SS池上 (3)2B松葉 (4)LF皆川 (5)1B廣本
(6)3B原田 (7)RF上西 (8)C田口 (9)CF伊藤悠


P 高橋(3)-吉高(2)-又木(1)-山本(1)-舩越(2) 


打線は初回から相手投手を打ち崩し、皆川、廣本のタイムリーなどで幸先良く5点を先制する。
大量リードを貰った先発の高橋は、打たせて取る丁寧な投球で3回を1失点にまとめる。
打線は3回にも、田口、伊藤悠のタイムリーなど打者一巡の猛攻で7点を奪い、序盤で大量リード。
リリーフ投手陣は、4回から登板した吉高が1点を失うものの、その後は相手に得点を許さない。
そして6回にもダメ押しの1点を加え、11点リードで迎えた最終回の守り、舩越が2つの三振を奪うなど、
危なげない投球で無失点に抑えてゲームセット。

 
  
2022.03.04(コザ信金)
 

オープン戦 3

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
Honda 1 0 1 0 0 0 0 4 3 9
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1

【本日の先発メンバー】 

(1)CF多田 (2)3B木倉 (3)2B松葉 (4)DH竹村 (5)LF皆川
(6)1B山崎 (7)C立松 (8)RF藤本 (9)SS船山


P 吉高(2)-山本(3)-本田(2)-又木(2) 

 
 
2022.02.28(具志川G)
 

プロアマ交流戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4
東北楽天(ファーム) 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2

【本日の先発メンバー】 

(1)2B多田 (2)3B池上 (3)LF皆川 (4)DH竹村 (5)1B山崎
(6)C立松 (7)RF越智 (8)CF藤本 (9)SS船山


P 又木(3)-舩越(3)-高橋(1)-吉高(2) 

(三塁打) 藤本

先発の又木は、初回から毎回ランナーを背負うも、粘りのピッチングで相手に得点を許さない。
打線は3回の攻撃、先頭の藤本(中部学院大学)がライトへの2塁打を放ちチャンスを作ると、
木倉(亜細亜大学)、皆川の連続のタイムリーなどで一挙4点を先制。
投手陣は、4回に2番手の舩越が1点を失うものの、その後は5,6回と無失点に抑えリードを守る。
7回、3番手の高橋がソロホームランを浴び、2点差に迫られる。
4回以降打線はチャンスを作るも決定打が出ず、追加点を奪うことができない。
2
点リードのまま迎えた最終回、前の回から登板した吉高が三者凡退に抑えて試合終了。
4-2
のスコアで勝利した。
 
 
2022.02.27(沖電G)
   

OP戦 2

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
沖縄大 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
日本生命 0 0 1 0 0 1 0 2 x 4

【本日の先発メンバー】 

(1)2B多田 (2)3B池上 (3)LF皆川 (4)DH竹村 (5)1B山崎
(6)RF越智 (7)C立松 (8)SS船山 (9)CF藤本


P 山本(3)-喜多川(3)-吉高(1)-本田(2) 

(三塁打) 越智

先発の山本は、初回からボールを低めに集める丁寧なピッチングで相手に得点を与えない。
打線は3回、相手のミスからチャンスを作ると、船山のタイムリーヒットで1点を先制。
回の守り、2番手の喜多川がタイムリーを浴びて同点。
回、竹村のヒットからチャンスを作ると、廣本のタイムリーで勝ち越しに成功する。
さらに8回にも、越智のタイムリー3塁打などで2点を追加し、リードを広げる。
援護を受けた投手陣は、4番手の本田が危なげなく8回、9回を抑え、試合終了。
4-1のスコアで勝利し、今シーズン初勝利を飾った。

 
 
2022.02.26(沖電G)
  

OP戦 1

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 3 3 2 0 0 8
沖縄電力 0 0 0 2 0 5 1 1 x 9

【本日の先発メンバー】 

(1)2B多田 (2)3B木倉 (3)LF皆川 (4)DH竹村 (5)1B山崎
(6)RF越智 (7)C立松 (8)SS船山 (9)CF藤本

P 舩越(2)-又木(2)-山本(2)-喜多川(1・1/3)-本田(2/3) 

(三塁打) 竹村



2021年度・試合結果
 
2021.09.29(わかさ)
  

都市対抗近畿地区第五代表・準決(わかさ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本製鉄広畑 0 0 0 0 3 1 1 0 0 5 11
日本生命 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 7

【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)3B原田 (3)LF早野 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)C立松 (8)2Bヴィットル (9)SS船山

P 藤井(5・2/3)-高橋(1)-喜多川(2・1/3) 

(二塁打) 立松・皆川・上西



2021.09.15(わかさ)
  

都市対抗近畿地区第三代表・準決(わかさ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 8
パナソニック 0 0 1 0 0 0 1 0 x 2 8

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)RF越智
(6)1B廣本 (7)LF越智 (8)C立松 (9)SS船山

P 高橋(3・2/3)-喜多川(4・1/3)


2021.09.15(わかさ)
 

都市対抗近畿地区第三代表・2回戦(わかさ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
OBC高島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
日本生命 0 0 0 1 0 1 0 0 x 2 5

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)LF越智
(6)RF早野 (7)2B籾山 (8)C立松 (9)1B福富

P 藤井(9)

(本塁打) 上西
(二塁打) 上西
 
ベテラン藤井が4被安打9奪三振3四死球の完投勝利。困ったときの藤井投手はまだまだ健在。
4回は上西のレフト越えソロ、6回4番皆川レフト前ヒット、四球を挟んで、7番籾山の内野ゴロの
間に皆川生還で2点目。
打線は3番上西が猛打賞で藤井と共に勝利の立役者 !!
 第三代表決定まであと二勝 !!

 

2021.09.11(わかさ) 
  

都市対抗近畿地区第一代表・2回戦(わかさ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 12
大阪ガス 0 0 0 0 0 6 0 0 x 6 11

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C立松 (9)SS船山

P 高橋(5・0/3)-舩越(1/3)-又木(0/3)-吉高(0/3)-喜多川(2・2/3) 

(3塁打) ヴィットル
 
先発の高橋は、立ち上がりからストレート・変化球ともに制球良く投げ込み相手打線を抑え込む。
高橋を早めに援護したい打線だが、序盤から毎回のように得点圏にランナーを進めるも、相手の高い守備力に
阻まれ、なかなか得点することができない。

両チーム無得点で迎えた6回の守り、ここまで好投の高橋が連打を浴びて相手に先制点を許し、リリーフ陣も
相手の勢いを止められず、4番手の吉高が痛恨の満塁ホームランを浴びてこの回計6点を失う。

何とかしたい打線は、8回に3連打で満塁のチャンスを作ると、越智の犠牲フライで1点を返し、 さらに9回にも
原田の犠牲フライで1点を返すが、
6回の大量失点が最後まで響いた。

 

2021.09.01(わかさ) 
 

都市対抗近畿地区第一代表・1回戦(わかさ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9  10  R
ニチダイ 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 12
日本生命 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1x  3 8

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)2B籾山 (9)C田口

P 高橋(5)-藤井(1・2/3)-喜多川(3・1/3) 

(2塁打) 早野
 
先発高橋は5回5被安打6奪三振無失点と好投。3回の攻撃、立松ライト前H、船山バンド、ヴィットル
レフト前H、原田センターへ犠飛で先制、4回は皆川、早野のヒットで2点目。6回リリーフに立った藤井が連打を
浴びて同点になる。
あと一本が出ないまま、延長10裏田口のヒットから牽制悪送球の間に一挙3塁へ進み、続く二者は
申告敬遠で無死満塁のチャンスを得て、3番上西がショートへの内野安打を放ち田口が生還、サヨナラゲームで
一回戦を突破した。

 

2021.08.28(貝塚G) 
    

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
TDK 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
日本生命 0 0 2 0 0 0 0 7 0 9

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C立松 (9)SS船山

P 高橋(4)-喜多川(1)-又木(1)-吉高(1)-舩越(1)-藤井(1) 

(本塁打) 越智 満塁
 
3回の攻撃、原田のタイムリーで同点とすると、続く上西の内野ゴロの間にもう1点を加え逆転に成功。
先発高橋は2回以降安定した投球で相手に得点を与えない。
終盤7回の攻撃、打線はこの回先頭のヴィットル、続く原田の連打でチャンスを作ると、上西が2点タイムリーを
放ち勝ち越しに成功。その後さらにノーアウト満塁とチャンスを広げ、早野が押し出しの四球を選び、続く越智が
センターバックスクリーン左へ豪快な満塁ホームランを放ちこの回一挙7得点。

リリーフ投手陣は続く8回を舩越が無失点に抑えると、最終回は藤井が三者凡退で締め、試合終了。

 

2021.08.26(貝塚G) 
      

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 2 0 2 0 3 1 0 0 8
関西大 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C立松 (9)SS船山

P 喜多川(4)-山本(1)-又木(1)-本田(1)-清水(1)-舩越(1) 

(本塁打) 越智 2ラン
 
2回越智が先制の2ランホームラン、4回は早野と立松のタイムリーヒットで2点を加えリード。
先発の喜多川は、立ち上がりからコントロールが抜群で緩急も有効に使い4回無失点の好投。
6回廣本のタイムリーと相手のエラーの間に3点を奪い、続く7回にも皆川の犠牲フライで1点を加え、
リードを広げ、
6回以降小刻みな継投で相手に得点を与えず 8-2のスコアで勝利。
 

2021.08.23(貝塚G) 
     

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
マツゲン簑島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)1B廣本 (5)LF早野
(6)DH早野 (7)RF竹村 (8)C立松 (9)SS船山

P 高橋(5)-喜多川(1)-吉高(1)-舩越(1)-藤井(1) 

(本塁打) 上西 サヨナラソロ
 
先発の高橋は立ち上がりからテンポ良く、球のキレ・コントロールも良く相手打者を打ち取り、5回無失点の
好投、 6回からもリリーフ陣もそれぞれ好投を見せ、相手に得点を与えない。

打線はランナーは出すもののあと一本が出ず、なかなか得点することができない。
そして両チーム無得点のまま、試合は最終9回を迎え、先頭の上西がフルカウントからの変化球を完璧に
捉えてレフトスタンドへのサヨナラホームランを放ち、1-0のスコアで勝利。
 

2021.08.22(貝塚G) 
    
 
オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
神戸ビルダーズ 3 0 0 2 2 0 0 0 4 11
日本生命 0 2 0 1 0 0 0 0 3 6

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C立松 (9)SS船山

P 又木(3)-山本(2)-本田(1)-吉高(1)-舩越(1・1/3)-清水(2/3) 

 

2021.08.10(貝塚G) 
   
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大経大 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2
日本生命 0 0 1 0 2 0 0 0 x 3

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)1B福富 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)LF越智
(6)RF竹村 (7)2B籾山 (8)C山崎 (9)3B船山

P 高橋(4)-山本(1)-吉高(2)-舩越(2) 

(二塁打) 皆川
 
3回、皆川のタイムリーヒットで同点。
5回にも皆川がタイムリー2塁打で1点を勝ち越し、続く越智もタイムリーを放ち更に1点追加。
投手陣は、高橋が3回以降立ち直り、リリーフした山本、吉高も好投、舩越が失点したが逃げ切った。

2021.08.09(貝塚G) 
  

オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
天理大 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 0 3 3

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)1B福富 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)LF越智
(6)RF竹村 (7)2B籾山 (8)C立花 (9)3B船山

P 又木(5) 

(本塁打) 上西2ラン
(二塁打) 船山
 
先発の又木は、立ち上がりから力のある直球を軸にランナーを出しながらも相手に得点を与えない。
52アウトながら2塁にランナーを進め、福富のタイムリーヒットで1点を先制する。
さらに上西が左中間スタンドへ2ランホームランを放ちこの回3得点とする。

この回終了時点で、試合開始当初から降り続いた雨が強くなり、5回終了ノーゲーム。
 

2021.08.08(貝塚G) 
 

オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
ニチダイ 0 0 1 3 0 0 0 0 1 5
日本生命 0 1 6 3 0 2 0 0 x 12 15

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)LF越智 (7)RF竹村 (8)C立花 (9)2B船山

P 喜多川(3)-山本(2)-本田(2)-吉高(1)-高橋(1) 

(本塁打) 越智2ラン・2本
(二塁打) 船山
 
2回バントや盗塁など1点を先制。 3回は越智と竹村の連続タイムリーで2点、さらに満塁で船山が
走者一掃のタイムリー3塁打を放つなどで一挙6点を奪う。

好調な打線は4回に越智の2ランホームランと立松のタイムリーで3点を加えると、6回にも越智が
レフトスタンドへ2打席連続の2ランを放ち、リードを大きく広げる。

大量援護を受けた投手陣は、リリーフした本田、吉高が無失点投球、最終回は高橋が1失点したが
後続を抑えゲーム終了。

 

2021.08.05(パナG) 

オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 1 3 0 1 9 3 1 0 2 20 25
パナソニック 0 1 3 0 1 0 1 2 0 8 11

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)LF越智 (7)RF竹村 (8)C立花 (9)2B松葉

P 高橋(3)-山本(2)-又木(1)-本田(1)-清水(1)-藤井(1) 
 
初回、上西のタイムリーヒットで1点を先制、続く2回には松葉と原田のタイムリーで3点を加える。
1度は同点とされたが、 4回に1点、5回は、廣本、越智、立松、原田のタイムリーの後、皆川が満塁で
走者一掃のタイムリー2塁打等でこの回8安打を集めて一挙9点を奪う。

その後も攻撃の手を緩めず、途中出場の籾山が2本のタイムリーを放つなど、後半も着実に加点する。
両チーム合わせて36本のヒットが飛び交う乱打戦となったが、打線が25安打20得点の猛攻を見せ大勝。

 

2021.07.31(貝塚) 

オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
JR西日本 2 0 2 0 3 0 0 0 0 7
日本生命 0 0 0 5 0 0 0 0 0 5

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)1B廣本 (5)LF早野
(6)DH越智 (7)RF竹村 (8)C山崎 (9)2B松葉

P 喜多川(3)-又木(2)-高橋(1)-吉高(2)-舩越(1) 

  
2021.07.26(貝塚)    
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
NTT西日本 0 0 0 0 2 1 1 0 0 4
日本生命 0 0 0 0 1 0 2 0 0 3

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)1B廣本 (5)LF早野
(6)DH越智 (7)2B松葉 (8)RF竹村 (9)C立松

P 又木(5)-山本(1)-清水(1)-本田(1)-藤井(1) 

(本塁打) 立松2ラン
(二塁打) 竹村
 
2021.07.10(京セラ) 
46th 日本選手権 2回戦
 

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
Honda 4 0 0 0 0 0 0 1 0 5 9
日本生命 0 0 0 0 0 0 2 1 0 3 7

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)1B廣本 (5)RF早野
(6)LF越智 (7)DH竹村 (8)C古川 (9)SS船山

P 又木(1/3)-喜多川(7・1/3)-舩越(1/3)-吉高(1) 

(本塁打) 上西ソロ
(二塁打) 越智

先発の又木は立ち上がりから制球が定まらず、2つの四球とヒットで満塁のピンチを招き、1点を先制される。
さらに続くピンチでリリーフした喜多川も相手の勢いを止められずこの回計4点を失う。
一方打線は相手の好投手の前に6回までわずか2安打に抑えられなかなか得点することができない。
しかし、2回以降立ち直った喜多川が相手に追加点を許さず、徐々に流れを呼び込むと、終盤に入った7回、
ついに打線が奮起し、
廣本、早野の連打でチャンスを作り、越智が左中間へ2点タイムリー2塁打を放ち、
2点差に追い上げるが、
直後の8回喜多川が相手の4番打者にソロホームランを打たれ再び点差を広がる。
その裏上西がソロホームランを放ち1点を返したものの、初回の失点が響いて3ー5のスコアで敗れた。
 


2021.07.02(ほっともっと )    

46th 日本選手権 1回戦
 

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
全足利C 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6
日本生命 0 0 0 1 0 1 1 0 x 8

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)1B廣本 (5)RF早野
(6)LF越智 (7)DH山崎 (8)C古川 (9)SS船山

P 高橋(9) 完投
 

先発の高橋は、立ち上がりから持ち味の直球にキレがありテンポ良く相手打者を打ち取っていく。
守る野手陣も、ヴィットル、船山の二遊間を中心に堅い守備で高橋を盛り立て、相手に得点を与えない。
両チーム無得点で迎えた4回の攻撃、先頭の上西のヒットからチャンスを作ると、早野がタイムリーヒットで
1点を先制。
6回に内野ゴロの間に1点を加え、7回には原田がタイムリーを放ち、小刻みに加点してリード。
援護を受けた高橋は、終盤もその球威は衰えず好投を続けキャッチャー・古川の好リードもあり、変化球も
効果的におり混ぜながら0を並べていく。

そして3点リードで迎えた最終回も高橋は、この日初めての連打を浴び1アウト1.3塁のピンチを招くが、
ここも渾身のストレートで連続三振を奪い試合終了。

高橋は11奪三振、無四球の快投で相手打線を完封。2回戦進出を決めた。

 

2021.06.28(日生G )   

オープン戦 22
 

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本通運 3 0 0 1 0 0 2 0 2 8
日本生命 0 0 1 0 0 1 0 0 0 2

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B竹村 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C山崎 (9)SS船山

P 又木(2・2/3)-藤井
(2・1/3)-喜多川(1)-高橋(1)-本田(1)-舩越(1)
 

(二塁打) 原田

 

2021.06.25(日生G )  

オープン戦 ⑳
 

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本通運 0 3 0 0 1 0 3 0 0 7
日本生命 0 1 0 0 0 0 1 1 0 3

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B竹村 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)SS船山

P 高橋(5)-又木
(1)-喜多川(1)-舩越(1)-吉高(1)
 

(本塁打) 山崎ソロ

2回ヴィットルのタイムリーで1点、7回山﨑がレフトスタンドへソロホームランを放つ。
8
回は早野のタイムリーで1点を返し反撃。
 

2021.06.23(日生G )  

オープン戦 ⑲
 

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
東海油化 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
日本生命 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B竹村 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C立松 (9)SS船山

P 又木(5)-山本
(1)-本田(1)-舩越(1)-吉高(1)
 

初回の攻撃、皆川のタイムリーヒットで幸先良く1点を先制、続く2回にも船山のタイムリーで1点を追加。
援護を受けた先発の又木は、立ち上がりから球威コントロールともに抜群で、立松の好リードもあって5回を零封。
その後打線はなかなか追加点を奪えない中、山本、本田、舩越がそれぞれ無失点投球でリードを守る。
最終回は吉高が登板、1点は失ったものの、投手戦を制し2-1のスコアで勝利した。
 
 
2021.06.22(ほっともっと) 

オープン戦 ⑱
 

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 5 0 0 0 0 0 1 6
日本新薬 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B竹村 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)SS船山

P 高橋(2)-喜多川
(3)-藤井(1)-本田(1)-舩越(1)-吉高(1)
 

(三塁打) 皆川

先発の高橋、立ち上がりタイムリーヒットを打たれ相手に先制点を許す。
打線は3回の攻撃、上西のタイムリーで同点とすると、続く皆川が2点タイムリー2塁打を放ち逆転。
その後も古川のタイムリーで2点を追加、この回6安打を集中して一挙5点を奪う。

リリーフ投手陣、2番手の喜多川が3イニングを無失点に抑え、8回舩越が三者連続三振を奪うなど、
相手に反撃を許さず、
最終回2アウト3塁のチャンスに皆川がタイムリーを放ち、ダメ押しの1点を追加。
 
 
2021.06.18(パナ)  

オープン戦 ⑰
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 2 1 0 0 1 0 1 0 1 6
パナソニック 1 0 0 1 3 0 1 0 0 6

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B竹村 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)SS船山

P 藤井(5)-山本
(1)-清水(1)-舩越(1)-本田(1)
 

(三塁打) 皆川

初回、1.2番の連打でチャンスを作ると皆川の犠牲フライなどで2点を先制。
直後先発の藤井がタイムリーヒットを打たれ1失点。
2回と5回にヴィットルがタイムリーを放ち、リードを広げるが、5回藤井は満塁のピンチに走者一掃の
3塁打を浴び逆転される。

7回、上西がタイムリーを放ち同点とするが、その直後に3番手の清水がソロホームランを打れる。
1点ビハインド最終回、上西の四球、盗塁でチャンスを作り、続く皆川が右中間へ3塁打を放ち土壇場
で同点、その
裏を本田が三者凡退に抑え6-6の引き分けに終る。

 
 
2021.06.12(舞洲) 

オープン戦 ⑯
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大阪ガス 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B竹村 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)SS船山

P 喜多川(5)-藤井
(2)-山本(1)-吉高(1)
 

先発の喜多川は2回味方のエラーから犠牲フライで相手に先制点を許す。
しかしそれ以降はキレのあるボールを低めに集め5回まで相手打線にヒットを許さず。

一方の打線は5回の攻撃、ヴィットルのタイムリーヒットで同点とする。
投手陣は、喜多川の後を受けたリリーフ陣もそれぞれ好投し相手に得点を与えない。
そして同点のまま迎えた最終回先頭の廣本がヒットで出塁すると、続く早野が送りバント、
一打サヨナラのチャンスを作るがあと一本が出なかった。
 


2021.06.01(舞洲) 

☆ 9大会連続37回目の出場決定 ☆


第46回日本選手権近畿地区代表決定戦
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 2 0 0 3 0 3 0 0 8 13
カナフレックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0


【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)SS船山

P 高橋(6・1/3)-舩越
(2/3)-本田(1)-吉高(1)
 

(三塁打) 古川
(二塁打) 上西、ヴィットル

2回古川が先制のタイムリーヒットを放ち、さらに続く船山がセーフティスクイズを決めこの回2点を先制する。
先発の高橋は立ち上がりから本調子ではなかったものの、3回に1アウト満塁のピンチを連続三振で切り抜け
相手に得点を与えない。

追加点を狙う打線は5回、皆川と越智のタイムリーで3点を加えリードを広げる。
7回は満塁のチャンスでヴィットルが走者一掃のタイムリー2塁打を放ち試合を決定付けた。
大きな援護を受けた4回以降尻上がりに調子を上げた高橋、7回途中無失点の好投で先発の役割を果たすと、
後を受けたリリーフ陣も相手に反撃を許さない。

そして8点リードで迎えた最終回、この回から登板した吉高が三者凡退に抑え試合終了。
投打ががっちりとかみ合い、8ー0のスコアで勝利した。

この結果、近畿地区予選2連勝で9大会連続37回目となる本大会出場を決めた。
温かいご声援どうもありがとうございました。

 


2021.05.29(舞洲)
    

第46回日本選手権近畿地区代表決定・最終予選2回戦
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
ルネス紅葉 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 3 4 6 4 0 1 x 18


【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)SS船山

P 又木(3)-喜多川
(1)-舩越(1)-山本(1)-吉高(1)
 

(本塁打) 皆川2ラン 上西2ラン
(三塁打) 古川、船山、越智、早野
(二塁打) ヴィットル、山崎、皆川

初回先頭のヴィットルの2塁打、皆川の2ランHRなどで幸先良く3点を先制する。
2回船山と廣本のタイムリーなどで4点を加え、3回にも上西の2ランHRなどで打者一巡の猛攻。
先発の又木は3回までに5個の三振を奪う好投で相手に得点を与えない。
4回にも原田と皆川のタイムリーで4点を加えるなどさらにリードを広げる。
投手陣も又木の後を受けたリリーフ陣がそれぞれ危なげない投球を見せる。
18点リードで迎えた7回、この回から登板した吉高が三者凡退に抑え、大会規定により7回コールド
ゲームが成立。
6/1 13:00~の代表決定戦へ進んだ。

 

2021.05.21(丸山)   

北海道大会・準決勝戦
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7
三菱重工West 2 1 1 0 0 0 0 0 x 4 12

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)SS船山

P 又木(1/3)-藤井
(2・2/3)-高橋(4・2/3)-舩越(1/3)
 

(二塁打) 上西


1回早野のタイムリー内野安打で先制するが、その後はチャンスにあと1本が出ず。
序盤の失点が響き惜しくも敗退。5月28日からの最終予選に賭ける。

 

2021.05.20(丸山)  

北海道大会・予選リーグ③
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
航空自衛隊千歳 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 1 x 1 5

【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)1B福富 (3)3B原田 (4)DH皆川 (5)LF越智
(6)RF竹村 (7)C山崎 (8)2B籾山 (9)SS船山

P 喜多川(3)-舩越
(2)-山本(2)-清水(1)-吉高(1)
 

(二塁打) ヴィットル


先発の喜多川は立ち上がりから力のあるボールで相手打者を押し込み、3回無失点の好投を見せる。
2番手の舩越も、力強い投球で相手に得点を与えない。
打線は、丁寧に低めをついてくる相手投手を打ちあぐねて前半を0ー0で終える。
両チーム無得点のまま迎えた7回の攻撃、2アウト1塁の場面でヴィットルがレフト線への2塁打を放つと、
1塁ランナーの立松が一気にホームインし、ついに1点を先制する。

リードをもらった投手陣は、後半も山本、清水が好投し、相手につけ入る隙を与えない。
そして迎えた最終回、この回から登板した吉高が無失点に抑、試合終了。
5人の投手リレーで1点を守り切り、1-0のスコアで勝利し、明日の準決、決勝戦へ進んだ。

 


2021.05.19(丸山) 

北海道大会・予選リーグ②
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3 7
東邦ガス 0 0 0 0 1 0 0 1 0 2 6

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)SS船山

P 又木(7)-吉高
(1)-本田(1)
 

(本塁打) 原田ソロ
(二塁打) 越智


先発の又木は直球のノビ、変化球の制球ともに良く相手打線を抑え込み1失点のみで5回を投げ切った。
直後の6回、原田がライトスタンドへソロホームランを放ち同点、しかし8回に再びリードを許した最終9回、
土壇場で打線が執念を見せ、先頭の上西が四球で出塁し、続く皆川もヒットでつなぎ1アウト満塁と一打逆転
のチャンスを作り、越智が3塁線を破る値千金の2点タイムリー2塁打を放ち、3ー2と逆転に成功。

直後の守りはクローザーの本田がマウンドへ。力強いボールで無失点に抑え、試合終了。
予選リーグ2連勝とし、明日の3試合目を残して決勝トーナメントへの進出を決めた。
  



2021.05.18(丸山)   

北海道大会・予選リーグ①
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 1 0 0 0 1 0 1 0 1 4 6
三菱重工West 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 8

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)SS船山

P 高橋(6・1/3)-
舩越(2/3)-藤井(1)-本田(1)
 

(本塁打) 古川ソロ
(二塁打) 上西


1回皆川のセンター前タイムリーで先制。5回は廣本もセンター前タイムリーヒット、2-0。
先発高橋は5回まで要所を締めて無失点を続けていたが、6回にHRとタイムリーを打たれ
同点に追いつかれる。
しかし打線が奮起、7回に原田が飛儀、9回には古川がライト越えの貴重なソロでダメ押し。
7回途中からリリーフに立った舩越、8回藤井、9回本田と繋いで快勝。
 
  


2021.05.08(貝塚)  

OP戦 ⑮
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
マツゲン簑島 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 3 0 2 0 2 0 0 0 x 7

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)LF早野 (7)RF竹村 (8)C山崎 (9)SS船山

P 又木(3)-
舩越(1)-吉高(1)-喜多川(1)-藤井(1)-高橋(1)-本田(1)
 

初回の攻撃、2アウトから廣本と早野の連続タイムリーで3点を先制。
3回皆川が2点タイムリー、5回にも上西、皆川の連続タイムリー2点を追加。
投手陣は、又木の後を受けたリリーフ陣がそれぞれ1イニングずつを無失点に抑える好投。
 
 

2021.05.04(今津) 

OP戦⑭
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 2 0 1 0 1 3 1 3 0 11
大阪ガス 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)3B原田 (3)CF上西 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)LF早野 (7)RF竹村 (8)C立松 (9)SS船山

P 山本(4)-
舩越(1)-吉高(2)-清水(1)-喜多川(1)
 

(本塁打) 上西2ラン、廣本ソロ2
(三塁打) 原田
(二塁打) 廣本


初回、上西が先制の2ランホームランを放つ。
直後1失点したが、好調な打線は3回に1点を加点、5回には廣本がライトスタンドへソロホームラン。
後半も攻撃の手を緩めず、原田のタイムリー3塁打や廣本の2打席連続ホームラン、8回にも廣本の
この日5打点目となる2点タイムリー2塁打などで加点し大量リード。

投手陣は、山本が2回以降立ち直ると中盤は舩越、吉高らがキレのあるボールで相手打線を抑え込む。
最終回は喜多川が危なげなく三者凡退に抑え試合終了。
 

2021.04.28(皇子山) 

京都大会予選リーグ②
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10   R
日本生命 0 2 0 0 0 0 0 0 0 3
日本新薬 0 0 1 0 0 0 0 0 1 2x  4

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C古川 (9)2B松葉

P 又木(5)-
山本(2)-吉高(1-)本田(1・1/3)-藤井(1/3)
 

(二塁打) 古川

2回の攻撃、2アウト1.2塁のチャンスに古川がライトオーバーのタイムリー2塁打で2点を先制する。
先発の又木は、試合開始から終始雨が降る難しいコンディションの中、序盤は制球に苦しむも、5
1
失点と粘りの投球を見せる。

追加点を狙う打線だが、3回以降再三チャンスを作るもののあと一本が出ず。
投手陣が何とか1点のリードを守って迎えた9回抑えの本田が2アウトから痛恨のタイムリーを浴びて
同点とされ、10回からは大会規定によりタイブレーク。

10回の攻撃、早野の犠牲フライで1点リード。しかしその裏守りのミスが出て相手に同点とされ最後は
犠牲フライで3-4のスコアでサヨナラ負けを喫した。

当大会は、通算12敗で予選リーグ敗退となりました。温かいご声援ありがとうございました。 


2021.04.25(皇子山)    

京都大会予選リーグ①
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 1 0 1
王 子 0 0 0 1 1 2 5 9

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B松葉

P 高橋(5)-
藤井(1)-又木(0/3)-喜多川(0/3)



2021.04.21(貝塚)   

OP戦⑬
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
NTT西日本 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
日本生命 0 0 2 0 2 0 2 0 x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B松葉

P 又木(3)-
舩越(1)-清水(1)-高橋(1)-吉高(1)-藤井(1)-本田(1)

(本塁打) ヴィットル
(三塁打) 皆川

先発の又木は3回無失点の好投。
3回の攻撃、1アウト2.3塁のチャンスに越智が先制の2点タイムリー。
5回はヴィットルのソロホームランと皆川のタイムリー3塁打で2点。
更に7回には皆川と早野のタイムリーで2点追加。投打が噛み合い完勝


2021.04.18(貝塚)  

OP戦⑫
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
カナフレックス 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2
日本生命 2 0 0 5 4 1 2 1 x 15 17

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B松葉

P 山本(4)-
舩越(1)-又木(2)-吉高(1)-喜多川(1)

(本塁打) 越智3ラン
(三塁打) 皆川
(二塁打) 上西

初回廣本が先制の2点タイムリーヒットを放つ。
先発の山本は、キレのあるボールを丁寧に低めに集め4回無失点の好投。
追加点を狙う打線は4回、越智の3ランホームランなどで一挙5点を加え、続く5回にも
古川、ヴィットル、原田のタイムリーなどで4点を奪い前半で大量リード。

6回は上西のタイムリー2塁打、7回は皆川のタイムリー3塁打で追加点を奪い大勝。

 

2021.04.10(オロナミン) 

四国大会予選リーグ ③
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
沖縄電力 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 6
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C立松 (9)2B松葉

P 喜多川(6・2/3)-
高橋(1/3)-藤井(1)-本田(1)
 
 

2021.04.08(アグリ)   

四国大会予選リーグ ②
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本通運 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3
日本生命 2 0 0 1 2 1 0 0 x 6 8

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C山崎 (9)2B松葉

P 又木(6)-
-船越(1)-吉高(1)-本田(1)
 
(三塁打) 山崎

初回皆川のタイムリーと廣本の犠牲フライで幸先良く2点を先制。
4回には山﨑のタイムリーで1点を加え、5回にも越智のタイムリーなどで2点を追加。
先発の又木は、力のあるストレートを軸に相手打線を抑え込み、6回無失点の好投を見せる。
その後も、舩越、吉高の新人が好投し、最終回は本田が三者凡退に抑え試合終了。

 

2021.04.07(オロナミン)  

四国大会予選リーグ ①
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本通運 1 0 1 2 0 1 0 0 3 5 9
日本生命 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 7

【本日の先発メンバー】 
(1)SS船山 (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C立松 (9)2B松葉

P 山本(3・2/3)-
-高橋(5・1/3)



2021.04.03(貝塚G)  

OP戦 ⑪
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本新薬 0 0 0 2 0 1 0 0 0 3
日本生命 0 1 2 0 1 0 0 0 x 4

【本日の先発メンバー】 
(1)SS船山 (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C山崎 (9)2B松葉

P 山本(3)-船越
(1)-清水(1)-高橋(2)-藤井(2)

(二塁打) 竹村 


2回、竹村のタイムリー2塁打で1点を先制し3回には皆川のタイムリーで2点を追加。
先発の山本は、直球と変化球を効果的に織り交ぜて相手打線に狙いを絞らせず3回無失点。
しかし3点リードで迎えた4回、舩越が2本のタイムリーを打たれ2失点。
5回の攻撃、2アウトから1.2塁のチャンスから、廣本がタイムリーで貴重な1点を追加する。
リリーフ投手陣は6回に1点は失ったが小刻みなリレーでリードを守る。
そして1点リードで迎えた最終回を5番手の藤井が無失点に抑えると、4-3のスコアで接戦を制した。



2021.03.30(貝塚G)  

OP戦 ⑩ 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本製鉄広畑 0 1 0 0 4 2 0 0 0 7
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF上西 (8)C山崎 (9)2B籾山

P 又木(5)-喜多川
(2)-武次(1)-本田(1)

(二塁打) 立松 

 

2021.03.29(二見G)     

OP戦 ⑨
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 1 0 0 1 2 2 1 0 7
三菱重工West 3 2 0 0 0 0 0 0 0 5

【本日の先発メンバー】 
(1)SS船山 (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C立松 (9)2B松葉

P 山本(5)-高橋
(2・0/3)-本田(2)

(本塁打) 皆川
(二塁打) 越智 

先発の山本は立ち上がり3ランホームランを打たれ先制される。 2回、4番の皆川が2試合連続となる
ソロホームランを放ち1点を返すが、
山本は2回2点を失い相手にリードを広げられる。
苦しい展開となるが、中盤好調な打線が力を発揮する。5回に1点を返すと6回にも越智のタイムリー2塁打
などで2点を返し1点差とする。
さらに続く7回、相手のエラーで同点に追いつくと、なおも続く満塁のチャンスで
廣本が押し出しの四球を選びついに逆転する。

援護を受けた投手陣は、3回以降立ち直った山本が何とか5回まで粘ると、6回からは2番手の高橋が好投し、
8回には1点を加え2点リードで迎えた最終回は3番手の本田が力強い投球で無失点に抑える逆転勝利。

 

2021.03.28(貝塚G)    

OP戦 ⑧
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
同志社大 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
日本生命 2 0 1 1 0 2 1 0 x 7

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)RF上西
(6)CF早野 (7)1B福富 (8)C立松 (9)2B松葉

P 藤井(3)-武次
(3)-喜多川(2)-本田(1)

(本塁打) 皆川
(二塁打) 立松 

初回から上西のタイムリーヒットで2点を先制。
先発は、今季初登板となるベテランの藤井、多彩な変化球を低めに集める丁寧な投球で、3回無失点の好投。
好調な打線は3回に皆川のソロホームラン、4回には立松(立正大)のタイムリー2塁打で追加点。
さらに後半も攻撃の手を緩めることなく、籾山、福富のタイムリーなどで着実にリードを広げる。
リリーフした投手陣は、相手の反撃を6回の1点のみに抑える。
そして最終回は本田が無失点に抑え試合終了。
 

2021.03.25(パナG)   

JABA 大阪府春季大会 決勝戦 ☆ 先ずは、一冠 おめでとう !!
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 6 0 5 0 11
大阪ガス 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 
(1)SS船山 (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C立松 (9)2B松葉

P 高橋(4)-本田
(1)
(本塁打) 船山、原田
(二塁打) 廣本、松葉 

2回、先頭の廣本の2塁打、ノーアウト満塁のチャンスから立松(立正大)が押し出しの四球を選び、
1
点を先制、続く松葉(八戸学院大)2点タイムリー2塁打などでこの回打者一巡の猛攻で一挙6点得点。

一方先発の高橋は、キレのあるボールをコーナーに集める落ち着いた投球で無失点の好投。
4回にも船山と原田が連続ホームランを放つなど、またも打者一巡の攻撃で6点を奪い大量リード。
11点リードで迎えた5回の守り、この回から登板した本田が力強い投球で無失点に抑え、大会規定により
511-0のコールド勝ち。

この結果、同大会において一昨年に続き(昨年は中止)2大会連続の優勝を果たしました。
 

2021.03.25(パナG)   

JABA 大阪府春季大会 準決勝戦
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
パナソニック 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
日本生命 0 0 0 0 0 0 2 4 x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C山崎 (9)2B松葉

P 又木(7)-
喜多川(2)

(三塁打) 竹村、早野
(二塁打) 山崎、松葉2、竹村 

先発の新人左腕・又木は、力のあるストレートを軸に好投し相手に得点を与えない。
3回にノーアウト1.3塁のチャンスを逃すと、その後もなかなか得点を奪えず0-0で前半を終える。
後半に入った6回ここまで好投の又木が2本のソロホームランを浴び点を先制される。
7回の攻撃、竹村のタイムリー3塁打と山﨑の犠牲フライで2点を奪い同点とする。
さらに8回、2アウトながら2塁にランナーを進めると、早野が左中間へタイムリー3塁打を放ち、
勝ち越しに成功すると、その後打線がつながり松葉(八戸学院大)と船山のタイムリーなどで加点。
最終回は8回からリリーフした喜多川が危なげなく三者凡退に抑え、試合終了。
 

2021.03.23(パナG)  

JABA 大阪府春季大会 2回戦
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
NTT西日本 1 0 2 0 0 2 1 0 0 6
日本生命 0 1 1 0 0 2 0 3 x 7

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C立松 (9)2B松葉

P 山本(6)-武次
(1)-喜多川(2)

(二塁打) 皆川、越智 

先発の山本は立ち上がり相手の先頭打者に初球をいきなりホームランされ先制点を許す。
2回の攻撃、松葉で1-1の同点。
3回、山本が自らの暴投などで2点を失うが、打線もその裏すぐに反撃、早野のタイムリーで
1点を返す。
6回にも両チーム2点ずつを取り合い、1点ビハインドで迎えた7回、2番手の武次
タイムリーを打たれ相手にリードを広げられる。

苦しい展開となるが3番手の喜多川がテンポの良い投球で8回を三者凡退に抑え反撃を待つ。
その直後、打線は1アウト2.3塁と絶好のチャンスに、皆川のタイムリーと相手のエラーで3点を
奪い、この試合初めて逆転に成功する。

1点リードで迎えた最終回、ここも喜多川が危なげなく三者凡退に抑え試合終了。
 

2021.03.16(貝塚G) 

OP戦 ⑦
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
マツゲン簑島 0 2 0 0 3 0 0 0 0 5
日本生命 0 0 0 0 0 2 3 0 1x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C立松 (9)2B松葉

P 山本(5)-武次
(2)-本田(1)-高橋(1)

(三塁打) 伊藤悠 

先発の山本は22点失点、5回に2ランホームランを浴びるなど3点を失ふ。
一方打線は5回までわずかヒット1本に抑えられる。
62番手でマウンドにあがった武次が相手の勢いを断ち、打線の奮起を促す好投を見せる。
すると直後の6回まず2点を返し、続く7回には原田、越智の連続タイムリーと廣本の犠飛で
3
点を奪い5-5の同点し、
最終回の攻撃は1アウトから途中出場の伊藤が3塁打、続く皆川が
きっちりと犠牲フライを打ち上げて、6-5のスコアで逆転勝ち。

 

2021.03.15(貝塚G)  

OP戦 ⑥
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
環太平洋大学 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 1 2 0 4 0 1 0 x 8

【本日の先発メンバー】 
(1)2B松葉 (2)3B原田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)RF竹村 (8)C山崎 (9)SS船山

P 又木(6)-喜多川
(3)

(二塁打) 越智 

2回に相手のエラーで1点を先制すると、3回にも2点を追加する。
さらに5回の攻撃、1アウトから越智が2塁打、ここから打線がつながり、皆川と山﨑
タイムリーなどでこの回4点、7回にも籾山のタイムリーで1点を加え大量リード。

先発の又木は、立ち上がりこそコントロールに苦しんだものの、要所は力強いボールを
投げ込んでピンチをしのぎ、6回無失点の好投で後続にマウンドを託す。

7回からのリリーフ喜多川はキレのあるボールで相手打線を圧倒し無失点に抑え終了。

  

2021.03.11(コザ信金)   

OP戦 ⑤
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
ビッグ開発 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
日本生命 2 0 0 1 1 2 0 0 x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)2B松葉 (2)SS船山 (3)3B原田 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)LF早野 (8)C立松 (9)CF竹村

P 山本(6)-又木
(2)--本田(1)

(三塁打) 越智 

初回、皆川と上西のタイムリーで2点を先制。
4回は早野のタイムリーで1点、5回にも再び早野が犠牲フライでリードを広げる。
先発の山本は、立ち上がりから制球良くストライクを先行させ、相手に得点を与えない。
6回にも越智のタイムリー3塁打で2点を加える。
先発した山本は
毎回の7奪三振、2回以外は全て三者凡退に抑える。
7回からの又木(東京情報大)2点を失ったものの、最終回本田が力のこもった投球
で三者凡退に抑え試合終了。
キャンプ地・沖縄でのオープン戦5戦は、格の違い見せて全勝で終えた。
 

2021.03.10(コザ信金)   

OP戦 ④
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
シンバネット 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
日本生命 0 3 1 6 0 0 0 0 x 10

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF早野 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF竹村 (8)C古川 (9)2B籾山

P 武次(4)-喜多川
(4)--高橋(1)

(本塁打) 古川スリーラン 

2回、連打で2アウト2.3塁、続く古川がライトスタンドへ先制の3ランホームランを放つ。
3回にも1点を加えると、4回には越智が早くもこの日3安打目となるタイムリーを放つなど、
打者一巡の猛攻で6点を加え大量リード。

投手陣は、先発の武次が粘りの投球で4回を1失点、2番手の喜多川も安定した投球で
4
イニングを無失点に抑える。

そして最終回の守備、この回から登板した高橋が無失点に抑え貫禄勝ち。
 

2021.03.06(コザ信金)  

OP戦 ③
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
エナジック 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 1 x 1

【本日の先発メンバー】 
(1)2B松葉 (2)RF竹村 (3)LF越智 (4)3B廣本 (5)CF早野
(6)1B福富 (7)C立松 (8)DH山崎 (9)SS船山

P 又木(5)-本田
(2)--高橋(2)  

2回の攻撃、福富と立松(立正大)の連打でチャンスを作ると、山﨑(東洋大)の内野ゴロの間に1点を先制。
先発の新人左腕・又木(東京情報大)は、力のあるストレートを軸に相手打線を抑え5回無失点。
本田も、粘りの投球でリードを守り、 最終回、3番手の高橋が三者凡退に抑え試合終了。

 

2021.03.05(コザ信金)    

OP戦 ②
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 1 1 0 0 0 0 1 1 0 4
沖縄電力 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2

【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤 (2)1B福富 (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)RF上西
(6)DH早野 (7)2B籾山 (8)C立松 (9)SSヴィットル

(本塁打) 早野ソロ

P 山本(5)-武次
(3)-本田(3)-高橋(1)  

初回に相手のエラーで先制点、2回には早野がライトスタンドへのソロホームラン1点を追加する。
先発の山本は、立ち上がりから球のキレ、コントロールともに良く、5回まで1安打無失点の好投。
7回に伊藤のタイムリーで1点、続く8回にも走塁で相手を揺さぶり、もう1点を追加する。
リリーフ武次(関西国際大)3イニングを無失点に抑える。


2021.03.04(コザ信金)   

OP戦 ①
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
沖縄電力 0 0 0 0 4 0 0 0 0 4
日本生命 3 1 0 0 0 0 3 0 x 7

【本日の先発メンバー】 
(1)2B松葉 (2)RF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)CF早野 (8)C山崎 (9)SS船山

(三塁打) 松葉

P 喜多川(3)-清水
(2)-本田(3)-又木(1)  

初回いきなり満塁のチャンスから、廣本の2点タイムリーと皆川の犠牲フライで幸先良く3点を先制。
さらに3回にも再び廣本がタイムリーを放ちリードを広げる。

5回相手打線に連打を浴び一挙4点を失って同点とされるが、 活発な打線は7回松葉(八戸学院大)の
タイムリー3塁打で勝ち越し、越智のタイムリーなどで加点。

その後の投手陣は、6回から本田が3イニングを無失点に、最終回は又木(東京情報大)が三者凡退に抑えた。

 


2020年度・対外試合結果

2020.11.23(東京D)   

※ 試合前に藤井貴之選手・廣本拓也選手が、10年連続出場の表彰を受ける ※

91st都市対抗野球大会一回戦
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 0 0 3 0 1 4 9
ホンダ鈴鹿 1 1 0 1 0 0 2 0 x 5 11

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

(二塁打) 皆川、早野2

P 高橋拓(3・2/3)-阿部
(2・2/3)-清水(1/3)-栗山(1・1/3)  

先発高橋拓は、初回から本調子を取り戻せないままアンラッキーも有って失点を重ねる。
4回1失点後、ツーアウト2.3塁のピンチを救援・阿部が難なく切り抜けた。
3点を追う7回の攻撃、越智・廣本・皆川の三連打で1点、上西犠打、早野のライト線二点
タイムリー二塁打で同点に追いつく。
その直後の7回裏、阿部がどうしたのかコントロールミスを連発、長打を浴びて痛い失点。
続くピンチを清水、栗山(補強)が凌ぎ最終回の攻撃に繋いだ。
ラスト9回の攻撃、皆川が今日三本目のヒット、2アウト後、PH伊藤悠がセカンドへ内野安打
で1.3塁、そして迎えた早野が前打席に続きここでも左中間を破るタイムリー2塁打を放ち、
あと1点差に迫る、続くヴィットル四球で満塁、一発逆転打の期待も虚しくPゴロでゲームセット。
終始、日生にはツキが無く、不運としか言いようが無い敗戦で終わった。
コロナに悩まされ続けた今シーズン、是非 来季の捲土重来を期して!!

 

2020.11.18(貝塚G)  

都市対抗出場・壮行試合 ⑫
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
パナソニック 0 0 0 1 1 0 3 0 0 5
日本生命 0 0 1 0 0 0 4 0 1x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

(二塁打) ヴィットル、廣本

P 阿部(5)-藤井
(1)-山本(1)-栗山(1)-高橋拓(1)  

3回、ヴィットルのタイムリー2塁打で1点先制。
先発の阿部は直後の4回に同点とされ、続く5回にもタイムリーを打たれ逆転を許す。
1点ビハインドの7回、山本が3ランホームランを浴びる。
その直後、ここまで1安打に抑えられていた打線が奮起、先頭原田がヒットで出塁、越智も続き、
ここで廣本がすかさず2点タイムリー2塁打で逆襲の口火を切ると、代打の高橋()とヴィットル
が連続タイムリー、一挙に同点。
最終9回、先頭の早野がヒットで出塁しその後2アウト3塁、この場面でこの日2本のタイムリーを
放っているヴィットルが、又も勝負強さを発揮、左中間へのサヨナラヒットで逆転勝利を飾る。
壮行試合も本日で終了、いよいよ23日の都市対抗一回戦・ホンダ鈴鹿を迎え撃つ。

 

2020.11.17(貝塚G) 

都市対抗出場・壮行試合 ⑪
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大阪ガス 0 0 4 2 0 1 0 1 1 9 14
日本生命 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF早野 (8)C古川 (9)2B籾山

P 栗山(4)-伊藤勝
(1)-山本(2)-草場(1)-本田(1)  
 
(二塁打) 古川

(3回の得点経過) ヴィットル、越智のタイムリー


2020.11.15(貝塚G)   

都市対抗出場・壮行試合 ⑩
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 1 0 0 1 0 0 0 1 0 3
四国銀行 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF早野 (8)C古川 (9)2B籾山

P 高橋拓(4)-伊藤勝
(1)-木村(1/3)-草場(2/3)-本田(2) -清水(1) 
 

初回越智の犠牲フライで1点を先制。4回は古川の犠牲フライで1点を追加。
先発の高橋()は、立ち上がりから直球の走り制球ともに良く、4回を無失点に抑える。
61点を失い相手に1点差と迫られる。 8回の攻撃、越智と廣本の連打から皆川の犠牲フライで
再び2点差とする。
8回に1点を失ったものの続くピンチを切り抜けると、最終回は清水が危なげなく
三者凡退に抑える。.

 
  
2020.11.12(貝塚G)  

都市対抗出場・壮行試合 ⑨
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
伏木海陸運送 0 0 0 0 1 0 0 0 1 2
日本生命 0 0 1 0 1 0 1 0 x 3

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)3B立花 (3)Cf竹村 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)DH皆川 (8)2B籾山 (9)C古川

P 補強・栗山(5)-草場
(1)-本田(1)-清水(2/3)-阿部(1・1/3)  
 

(二塁打) 廣本

3回の攻撃立花の犠牲フライで1点を先制。
先発の栗山(ミキハウス)は、立ち上がりからテンポの良く好投し5回に味方のエラーからピンチが絡んで、
1-1の同点とされる。
直後のその裏、廣本のタイムリー2塁打で勝ち越し、7回にも越智のタイムリーで加点。
リリーフ投手陣は6回以降小刻みな継投で無失点に抑え、最終回を迎えたが5番手の阿部が1失点。

 
  
2020.11.10(三菱大府G) 

都市対抗出場・壮行試合 ⑧
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 1 0 0 0 0 1 1 0 0 3
三菱自動車岡崎 0 3 0 1 2 0 0 0 x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)SS立花 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 藤井(5)-山本
(2)-阿部(1)  
 

(本塁打) 竹村ソロ・皆川ソロ
(二塁打) 立花

初回、先頭の立花が2塁打と原田のタイムリーヒットで幸先良く1点を先制したが、先発藤井が
2
回に3失点、4.5回にも失点を重ね調子に乗れない
6回に竹村、7回皆川の2本のソロHRで
追い上げ、
3点ビハインドで迎えた9回にも1アウト満塁のチャンスを作ったが、惜しくもあと
一本が出ず、前半の失点が響き惜敗した。


  
2020.11.06(貝塚)  

都市対抗出場・壮行試合 ⑦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工広島 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 
(1)SS船山 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)LF早野 (8)2B籾山 (9)C古川

P 高橋拓(7)-山本
(1)-阿部(1)  

2回 上西と籾山のタイムリーで2点を先制。
先発の山本は3回に1点を失うと、4回にもソロホームランを浴びて同点とされる。
5回、原田が2点タイムリー3塁打を放ち、勝ち越しに成功。
7回、リリーフ陣がピンチを招き、2アウト満塁から2点タイムリーを浴び再び同点。

その直後7回の攻撃、1アウト満塁から上西が押し出し四球を選び1点を勝ち越すと、
続く古川の3点タイムリー3塁打などで一挙に5点のリードを奪う。

投手陣は8回を本田、9回を阿部と繋いで無失点に抑え9-4のスコアで勝利。

 
  
2020.11.03(貝塚) 

都市対抗出場・壮行試合 ⑥
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本新薬 0 0 1 1 0 0 2 0 0 4
日本生命 0 2 0 0 2 0 5 0 x 9

【本日の先発メンバー】 
(1)SS立花 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)LF早野 (8)2B籾山 (9)C田口

P 山本(5)-草場
(1・1/3)-清水(1/3)-本田(1・1/3)-阿部(1)  

(三塁打) 原田・古川  

2回 上西と籾山のタイムリーで2点を先制。
先発の山本は3回に1点を失うと、4回にもソロホームランを浴びて同点とされる。
5回、原田が2点タイムリー3塁打を放ち、勝ち越しに成功。
7回、リリーフ陣がピンチを招き、2アウト満塁から2点タイムリーを浴び再び同点。
その直後7回の攻撃、1アウト満塁から上西が押し出し四球を選び1点を勝ち越すと、
続く古川の3点タイムリー3塁打などで一挙に5点のリードを奪う。

投手陣は8回を本田、9回を阿部と繋いで無失点に抑え9-4のスコアで勝利。

 
  
2020.11.01(貝塚)    

都市対抗出場・壮行試合 ⑤
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
関西国際大 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2
日本生命 0 1 1 1 1 0 0 0 x 4

【本日の先発メンバー】 
(1)SS船山 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)RF早野
(6)1B宇高 (7)DH皆川 (8)C田口 (9)2B河野

P 伊藤勝(5)-草場
(2)-木村(1/3)-本田(1・2/3)    

先発の伊藤()は、5回1失点と好投。
打線は、2回に皆川の犠牲フライで同点、3回に竹村のタイムリー2塁打で逆転、
その後も小刻みに得点を重ねてリードを広げる。

リリーフした投手陣は1点は失ったものの、4-2のスコアで勝利した。
 
  
2020.10.29(貝塚)   

都市対抗出場・壮行試合 ④
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 1 1 0 1 3 0 0 0 0 6
JFE東日本 5 3 0 0 0 0 1 0 x 9

【本日の先発メンバー】 
(1)補強SS立花 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)LF早野 (8)2B籾山 (9)C田口

P 阿部(4)-山本
(2)-本田(1)-藤井(1)    

初回相手PのWPで先制、5回廣本と籾山のタイムリーで3点を返す。
 
  
2020.10.28(貝塚)  

都市対抗出場・壮行試合 ③
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
東邦ガス 0 0 0 1 0 4 0 0 0 5
日本生命 0 5 0 0 0 0 0 0 1x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)SS船山 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)LF早野 (8)2B籾山 (9)C田口

P 高橋拓(5)-草場
(1)-本田(2・1/3)-清水(2/3)    

2回 船山、竹村、原田、越智の4連続タイムリーで一挙5点を先制。
先発高橋()は、5回1失点の好投。
6回同点に追いつかれたが、土壇場9回2アウトから原田の左中間ヒットでサヨナラ勝利。
 
 
  
2020.10.22(貝塚) 

都市対抗出場・壮行試合②
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
NTT西日本 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2
日本生命 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2

【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)RF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)LF早野 (7)2B籾山 (8)SS船山 (9)C田口

P 阿部(5)-高橋拓
(2)-草場(1/3)-清水(2/3)-藤井(1)  

(本塁打) 早野ソロ  

先発の阿部、立ち上がりから球の走りとコントロールともに良く、5回までを無失点の好投。
51アウト1.3塁に船山が絶妙のセーフティスクイズを決め1点を先制。
6回越智がタイムリーヒットで1点リードするが、8回に再び同点に追いつかれ 2-2の引き分け。
 
  
2020.10.21(南港中央)   

都市対抗出場・壮行試合①
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 2 2 0 0 0 1 0 0 0 5
パナソニック 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)LF早野 (8)2B籾山 (9)C田口

P 山本(5)-
草場(2)-伊藤勝(1)-本田(1)  

(本塁打) 早野ソロ  

初回、ノーアウト満塁のチャンスから越智と廣本の犠牲フライで2点を先制。
2回にも、早野のソロホームランと、竹村のタイムリーヒットで2点を追加。
先発の山本は、尻上がりに調子を上げ5回まで相手打線をノーヒットに抑える。
6回に早野の犠牲フライで加点し、山本をリリーフした草野・伊藤勝・本田も好投
都市対抗予選以来となる久々の実戦に、5-1のスコアで勝利。
 
 
2020.09.24(舞洲)   

都市対抗第5代表決定戦  ☆61回目の出場決定☆
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 1 0 0 0 5 0 0 6 8
ニチダイ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 4

【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)SSヴィッセル (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)DH早野 (8)C古川 (9)2B籾山

P 阿部(4・2/3)-
藤井(4・1/3)  

(二塁打) 原田・越智・早野  

3回攻撃、原田が外角ストレートを左中間へツーベース、続く越智レフト越えタイムリーツーベースで先制。
先発阿部は4回まで1安打1四球とほぼ完璧に抑えるが、5回2安打で同点に追いつかれ、尚2走者を残して
救援を仰ぎ、リリーフに立った藤井はこのピンチを切り抜け後半に入る。
7回先頭伊藤悠がライト前H、ヴィットルが送り、原田センター前H後盗塁、越智四球で満塁、廣本内野ゴロの
間に伊藤生還、上西四球で再度満塁、PH高橋英センター前タイムリー、古川センター前2点タイムリー、籾山
もセンター前タイムリーで打者一巡の猛攻で一挙5得点し突き放す。
大量リードを貰った藤井は、残りイニングスを1安打に抑え、苦戦続きの二次予選もここに有終の美を飾り、
61回目の本戦への出場を決めた。
二次予選初戦で思わぬ苦杯を喫した直後、十河監督が「試練を与えられたと思ってここは必ず乗り越える」
と宣言、まさに有言実行、第五代表を見事に勝ち取って、ドームでの活躍を期する。

 
 
2020.09.23(舞洲)    

都市対抗第4代表決定戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本新薬 0 0 0 0 3 0 0 3 0 6 10
日本生命 0 2 0 1 0 0 0 0 0 3 6

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)DH早野 (8)C古川 (9)2B籾山

P 高橋拓(7・2/3)-
清水(0/3)-藤井(1・2/3)  

(本塁打) 上西ソロ
(二塁打) 早野  

2回の攻撃、上西がバックスクリーンへ先制ソロ、早野レフト前、古川が送り、籾山レフト前タイムリーで
2点を先制。4回は四球で出塁した廣本を上西が送り、早野のライト線を破る二塁打で追加点を奪う。
先発高橋拓も4回まで好投していたが、5回遂に4安打を集中され同点に追いつかれる。
その後8回ツーアウト2走者を残し降板、ところがリリーフ清水がいきなりPH打者に中越え3ランを許す。
相手先発投手に5回以降は、PH伊藤悠の1安打に抑えられ悔しい逆転負けで第4代表を逸す。
明日の第五代表決定戦がラストチャンス !!

 
 
2020.09.18(わかさ)   

都市対抗第4代表五回戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 0 2 0 0 0 1 3 9
カナフレックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 高橋拓(9)
完封 

(本塁打) 古川ソロ
(三塁打) 越智
(二塁打) ヴィットル  

先発高橋拓は、切れのあるストレートと効果的な変化球を織り交ぜて5被安打11奪三振無四球の
見事な完封勝利。
5回の攻撃、皆川レフト前ヒット、上西バンド成功、籾山スライダーを狙い打ってライト前タイムリー、
すかさず二盗成功、ヴィットル一塁線を破るタイムリー2ベースで貴重な追加点。
その後チャンスを作るがアンラッキープレーもあり、得点出来ないまま最終回を迎え、1アウト後
今大会未だ無安打の古川がバックスクリーンへソロアーチを放ち、好投する高橋拓を援護。
初戦に苦汁を味わった相手にリベンジを果たし、「NISSAY」は底力を発揮、いよいよ決定戦へ。

 
 
2020.09.17(わかさ)  

都市対抗第4代表四回戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工神戸高砂 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 8
日本生命 0 0 0 3 0 0 0 0 x 3 9

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 阿部(7・2/3)-
藤井(1・1/3)

(二塁打) 原田2・上西

4回の攻撃、先頭原田は右中間へのツーベース、続く越智レフト前ヒットで1.3塁、廣本レフト前タイムリー、
皆川送りバンドを決め2.3塁、上西がレフト前2点タイムリーで3点を先制。この3点が決勝点になる。
先発阿部は8回ツーアウトまで好投し、走者1.3塁のピンチをリリーフ藤井に託し交代。
最終回藤井は1 失点の後、2アウト満塁の窮地を内野ゴロに打ち取り、辛くも勝ち切った。
 

2020.09.15(わかさ)  

都市対抗第4代表三回戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工神戸高砂 0 0 0 1 0 0 2 0 0 3 5
日本生命 0 0 0 0 2 0 0 0 2 4 7

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)DH皆川 (8)2B籾山 (9)C古川

P 藤井(9)


(本塁打) 籾山

大事な一戦の先発マウンドを任されたのは、大黒柱の藤井。
3回まで1人のランナーも出さない、4回に初ヒットを許すとタイムリーヒットを打たれ1点を先制される。
5回攻撃、連打でチャンスを作ると、籾山のタイムリーと相手のエラーで2点を奪い、逆転に成功する。
7回藤井はランナーを1人出すと、痛恨の逆転2ランホームランを打たれ、再び1点のビハインドとなる。
最終9回ツーアウトランナー無しから、皆川ヒットで繋ぐと、5回にタイムリー打を打っている籾山 !!
ワンストライクからの2球目を振り抜き、レフトスタンドへ飛び込む劇的な逆転サヨナラホームラン !!
起死回生の神がかり的勝利 !!
 

2020.09.11(わかさ)    

都市対抗第4代表二回戦   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 3 0 2 1 0 2 0 8
大和高田BBC 0 0 0 1 1 0 0 1 0 3

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 高橋拓(6)-草場(1)-清水(1/3)-阿部(1・2/3)


(三塁打) 廣本・籾山
(二塁打) 竹村・越智 

2回皆川の内野ゴロの間に1点を先制、なおも続くチャンスで籾山が2点タイムリー3塁打を放ち、
3点を先制。
5回は原田と廣本のタイムリーで2点を加え、続く6回にも竹村のタイムリー2塁打で加点。
先発の高橋()は持ち味の速球にキレがあり、62失点と試合を作ってリリーフ陣にマウンドを託す。
8回には越智のタイムリー2塁打などで2点を加え、5点のリードを4番手の阿部がキープし三回戦へ。
 

2020.09.01(わかさ)   

都市対抗第1代表一回戦   
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  11   12  R
カナフレックス 0 0 4 1 0 2 0 0 2 11
日本生命 4 0 0 0 0 0 1 0 4  1 10

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 阿部(4)-山本(1)-清水(1/3)-藤井(6・2/3)


(本塁打) 上西ソロ
(三塁打) 原田
(二塁打) 上西・越智 ・原田 

初回に廣本のタイムリーと皆川の犠牲フライ、上西の2点タイムリー2塁打で幸先良く4点を先制する。
絶対的エース阿部が先発、立ち上がりから本調子ではなく、3回に4点を失って同点とされ、続く4回に
追加点を許し逆転された。
さらに後を受けたリリーフ陣も失点し相手にリードを広げられる。
7回に上西のホームランで1点を返したが、9回に追加点を奪われ4点のビハインドとなる。

絶体絶命の最終回、打線が底力を発揮し1アウト満塁から、竹村、原田の連続タイムリーで1点差とし、
代打高橋()の内野ゴロの間にもう1点を加え、土壇場で9-9の同点に追いついた。

その後は両チーム無得点で、12回からは大会規定によりタイ・ブレーク方式での攻防になる。
12回2点を失ったものの、その裏福富のタイムリーで1点を返し、尚も1アウト1.3塁としたが次打者が
痛恨のダブルプレーに打ち取られ思いもよらない敗戦
、まさに一回戦の難しさを味わった。
さあサッパリと切り替えて次戦から5連勝し、第4代表を決定して本戦へ行こう !!

少なくとも三連勝しないと第5代表への復活戦は無くなる。
 

2020.08.27(西濃G)  

OP戦 25   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
西濃運輸 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 阿部(4)-高橋拓(1)-山本(1)-草場(1)-藤井(2)


初回1.2番の連打から原田の犠牲フライで1点を先制する。
先発の阿部は、ノビのある速球に変化球を効果的に織り交ぜ4回無失点の好投。
6回相手投手が代わったところを攻め、相手のミスに乗じて1点を追加する。
リリーフ陣は、それぞれ好投し相手に付け入る隙を与えない。
8回から登板した藤井が2イニングを危なげなく0点に抑え、2-0のスコアで勝利。
結局5人の投手で完封リレー。
都市対抗予選直前最後のオープン戦を勝利で締めくくった。

 

2020.08.25(日生G) 

OP戦 24   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本製鉄広畑 0 0 0 0 0 0 2 0 2 4
日本生命 3 2 3 1 1 1 0 3 x 14 19

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 藤井(5)-山本(1)-本田(0/3)-高橋拓(1)-草場(2)


(本塁打) 竹村2ラン
(二塁打) 皆川走者一掃

初回満塁のチャンスから皆川の走者一掃のタイムリー2塁打で3点を先制。
2回にも竹村の2ランHR、3回には籾山の2点タイムリーで加点。
5回まで毎回得点を重ね、前半で大量リードを奪う。

先発の藤井は、多彩な変化球を内外角に投げ分け5回までを危なげなく無失点。
6回に皆川のタイムリー、8回にも早野、伊藤()のタイムリーで3点を加え大量リード。
打線は19安打14得点と好調、14-4のスコアで大勝した。

 

2020.08.22(日生G)  

OP戦 23   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
立命館大 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
日本生命 0 0 0 0 0 3 0 1 x 4

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF早野 (8)C古川 (9)2B籾山

P 高橋拓(5)-本田(1)-山本(1)-草場(1)-清水(1)


先発の高橋()は立ち上がり味方のエラーから2点を先制される。
5回まで8安打を放ちながら、タイムリーが出ない。
高橋()2回以降立ち直り、5回まで1本のヒットも許さない好投。
2点ビハインドで迎えた6回の攻撃、打線は相手のミスと古川のタイムリーで同点、
続くチャンスで籾山が犠牲フライを放ちこの回3点を奪って逆転に成功する。

8回にも竹村がこの日4安打目となるダメ押しのタイムリーを放ち1点を追加。
2点リードで迎えた9回は清水がしっかり無失点に抑える。

 

2020.08.19(Hondaアクティブ)    

OP戦 22   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 3 0 0 0 0 2 0 5
Honda鈴鹿
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 阿部(5)-高橋拓(1)-草場(1)-山本(1)-藤井(1)


 

2020.08.18(日生G)   

OP戦 21   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
関西国際大 0 0 0 0 1 0 2 1 0 4
日本生命
2 0 2 0 0 0 0 0 1x 5

【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)LF福富 (3)3B原田 (4)DH皆川 (5)RF早野
(6)1B宇高 (7)2B河野 (8)C田口 (9)SS船山

P 本田(5)-喜多川(1)-木村(1)-伊藤勝(1)-清水(1)


(本塁打) 上西サヨナラ

1回裏 原田のタイムリーと早野の内野ゴロの間に2点を先制。
3回にも再び原田と早野のタイムリーで2点を追加。
先発の本田は、5回をストライクを先行させる安定した投球で1失点の好投。
同点の9回は清水がしっかりと無失点に抑え、その裏先頭上西がレフト越え
サヨナラホームランを放ちゲームセット。
 

2020.08.17(N西・淀G)  

OP戦 20   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 3 0 1 1 0 1 0 1 7 14 
NTT西日本
4 0 0 3 0 1 0 0 x 8

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 高橋拓(3・1/3)-山本(2・2/3)-草場(1)-藤井(1)


初回4点を先制されるが、 直後の2回表、籾山、ヴィットルの連続タイムリーなどですぐに3点を返す。
4回にも籾山がこの日2本目のタイムリーを放ち一度は4-4の同点としたが
その裏サイドリードを許す。
その後両チームともに点を取り合い、2点ビハインドで迎えた最終回PH早野のタイムリーで1点差とし、
尚もノーアウト1.3塁の絶好のチャンスだったが二者
凡退し、最後はPH高橋()の放ったライナーが
惜しくも相手野手の正面をつき試合終了。
打線が14安打を放つたが、前半の失点が響いた。

 

2020.08.14(貝塚) 

OP戦 19   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
同志社大 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2  
日本生命
0 0 0 0 0 0 3 4 x 7

【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)1B福富 (3)RH早野 (4)LF越智 (5)DH高橋英
(6)2B籾山 (7)3B河野 (8)C田口 (9)SS船山

P 山本(4)-草場(1)-本田(2)-喜多川(1)
-伊藤勝(1) 

(三塁打) 宇高
(二塁打) 皆川

先発の山本は力のある直球を軸に4回まで1安打無失点の好投を見せる。
先制点を狙う打線だが、7回表まで両チーム無得点のまま迎えた7回の攻撃、代打皆川のタイムリー
2
塁打と越智のタイムリーで3点を先制したが、
直後の8回相手に1点差に迫られる。
その裏攻撃、伊藤()の犠牲フライで1点を加え、なおも続く満塁のチャンスで宇髙が走者一掃の
タイムリー3塁打を放ち、試合を決定づけた。

最終回は伊藤()が無失点に抑え7-2のスコアで勝利した。
 

2020.08.12(貝塚)     

OP戦 18   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
ニチダイ 2 0 0 1 0 0 0 1 0 4  
日本生命
2 1 2 0 5 0 0 0 x 10

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)CF竹村 (3)LH早野 (4)DH越智 (5)3B廣本
(6)RF上西 (7)C古川 (8)1B宇高(9)SS船山

P 草場(3)-伊藤勝(2)-木村勝(1)-本田(1・1/3)
-清水(2/3)-藤井(1) 

(三塁打) 竹村

初回相手に先制点を許したが その裏越智の犠牲フライなどで直ぐ2点を返し同点。
続く2回には竹村がタイムリー3塁打を放ち逆転に成功。

さらに5回には、船山、ヴィットル、竹村、早野の4連続タイムリーなど6安打を集中して一挙5得点。
先発の草場以降、小刻みな継投で相手の反撃を最少限に抑え、最終回は藤井が無失点に抑える。 
 

2020.08.10(ミキハウスSS)    

OP戦 17   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 1 0 0 0 0 2 0 3  
ミキハウス
0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)DH皆川 (4)LF越智 (5)3B廣本
(6)RF早野 (7)2B籾山 (8)C古川 (9)1B福富

P 高橋拓(5)-山本(2)-伊藤勝(1)-清水(1)
 

(三塁打) 竹村

31アウトから竹村が3塁打を放ちチャンスを作ると、続く皆川のタイムリーで1点を先制する。
先発の高橋()は、キレのある直球を軸に、5回までを無失点に抑える好投を見せる。
8回廣本が四球を選び、代走に出た伊藤()が相手バッテリーの隙をつく好走塁でチャンスを広げる。
続く籾山がタイムリーヒットを放ち貴重な追加点をあげ、更にこの回1点を加えリードを3点とする。

最終回、この回から登板した清水が1点は失ったものの後続を抑え3-1で勝利した。

 

2020.08.04(貝塚)   

OP戦 16   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
王 子 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1  
日本生命
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)LF早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)SS船山

P 阿部(6)-山本(1)-清水(1・1/3)-藤井(2/3)
 

  


2020.07.28(貝塚)  

OP戦⑮   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
パナソニック 0 1 0 1 1 0 0 0 0 3  
日本生命
0 1 0 1 0 0 0 1 0 3

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)LF皆川 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)C古川 (8)2B籾山 (9)3B河野

P 高橋拓(5)-喜多川(1)-本田(1)-阿部(2)
 

(本塁打) 上西
  (二塁打) 皆川  
 


2020.07.27(貝塚)  

OP戦⑭   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本製鉄広畑 0 0 0 0 1 2 0 0 0 3  
日本生命
0 0 0 1 0 0 1 0 1 3

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)LF皆川 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)C古川 (8)2B籾山 (9)3B河野

P 山本(5)-草場(2)-本田(1)-藤井(1)
 

(本塁打) ヴィットル
  (三塁打) ヴィットル  




2020.07.23(貝塚) 
  

OP戦⑬   
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工神戸高砂 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1  
日本生命
4 0 0 0 5 0 2 1 x 12 19

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)RF早野
(6)1B廣本 (7)LF皆川 (8)C古川 (9)2B籾山

P 草場(3)-山本(1)-木村(1)-阿部(2)-伊藤勝(1)-高橋拓(1)
 

(本塁打) 古川2ラン、越智
(三塁打) 皆川
(二塁打) 廣本
 
 

2020.07.22(今津) 
 

OP戦⑫
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命
1 0 0 0 7 0 0 3 0 11  
大阪ガス
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)RF早野
(6)1B廣本 (7)LF皆川 (8)C古川 (9)2B籾山

P 藤井(4)-山本(1)-清水(2)-伊藤勝(1)-高橋拓(1)
 

(本塁打) 竹村、皆川3ラン、古川、籾山

 


2020.07.15(貝塚) 
 

OP戦⑪
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工広島
1 0 0 1 1 1 0 0 0 4  
日本生命
0 2 0 2 0 0 0 0 0 4

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)RF皆川
(6)1B廣本 (7)DH上西 (8)C古川 (9)2B籾山

P 阿部(4)-清水(1)-草場(2)-山本(1)-高橋拓(1)
 

(本塁打) 上西2ラン

 


2020.07.12(貝塚) 
 

OP戦⑩
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
天理大
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  
日本生命
0 1 0 0 2 0 2 0 x 5

【本日の先発メンバー】 
(1)1B原田 (2)CF竹村 (3)RF早野 (4)LF越智 (5)DH皆川
(6)2B籾山 (7)3B河野 (8)C田口 (9)SS船山

P 山本(4)-清水(1)-伊藤勝(2)-草場(1)-高橋拓(1)
 

(本塁打) 籾山ソロ
(三塁打) 竹村、原田 


2020.06.27(貝塚) 

OP戦⑨
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大和高田BBC
4 0 0 0 2 0 0 0 0 6  
日本生命
0 0 1 0 0 2 0 1 1 5

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)RF早野
(6)1B廣本 (7)DH上西 (8)C田口 (9)SS船山

P 伊藤勝(2)-木村(1)-清水(2)-阿部(2)-藤井(2)
 

(本塁打) 古川ソロ
 


 2020.06.19(鳴尾浜)

 プロアマ交流戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命
1 0 0 0 0 0 0 0 0 1  
阪神タイガース2軍
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 
(1)2Bヴィットル (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)DH皆川
(6)RF早野 (7)1B広本 (8)C古川 (9)SS船山

P 草場(3)-山本(3)-高橋拓(2)-本田(1)
 

(二塁打) 越智
 
 

2020.03.30(貝塚) 

OP戦⑧

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
マツゲン簑島 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2  
日本生命
1 0 3 0 0 2 0 1 x 7

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)1B廣本
(6)DH皆川 (7)RF早野 (8)SS河野 (9)C田口

P 阿部(6)-草場(1)-本田(1)-木村(1)
 

本塁打 皆川2ラン(2回)・2ラン(5回)
(皆川は4打数4安打2ホームラン6打点の大活躍)
 


2020.03.29(貝塚) 
 

OP戦⑧

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
立命館大 0 2 1 1 0 0 0 0 0 4  
日本生命
0 2 3 1 3 0 1 0 x 10

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)RF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)LF皆川 (7)RF上西 (8)C古川 (9)SS船山

P 山本(6)-木村(1)-本田(1)-清水(1)
 

本塁打 皆川2ラン(2回)・2ラン(5回)
(皆川は4打数4安打2ホームラン6打点の大活躍)
 


2020.03.28(貝塚) 

OP戦⑦

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
天理大 0 0 0 1 2 0 0 0 1 4  
日本生命
0 1 1 6 5 1 0 1 x 15 18 

【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)RF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)LF早野 (7)2B籾山 (8)C田口 (9)SS河野

P 高橋拓(6)-伊藤勝(3)
 

 


2020.03.24(貝塚) 
 

OP戦⑥

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本新薬 3 0 0 0 0 0 0 2 0 5  
日本生命
1 0 1 0 0 0 1 1 0 4  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)CF皆川
(6)1B廣本 (7)RF早野 (8)C田口 (9)SS船山

P 山本(6)-木村(2)-阿部(1)
 



2020.03.23(今津) 

OP戦⑤

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命 0 0 0 2 0 0 0 0 2 4  
大阪ガス
0 0 2 0 0 1 0 3 0 6  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)RF上西 (7)LF早野 (8)C古川 (9)SS船山

P 高橋拓(7)-伊藤勝(1)
 

4回 上西2ラン、9回皆川犠飛・多田タイムリー


2020.03.08(コザ信金) 
 

OP戦④
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日立製作所 0 0 1 0 0 1 0 0 2 4  
日本生命
0 0 0 0 0 1 0 0 0 1  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)3B河野 (3)CF竹村 (4)LF越智 (5)DH皆川
(6)RF上西 (7)1B宇高 (8)SS船山 (9)C田口

P 山本(5・1/3)-清水(3)-木村(2/3)

 


2020.03.07(コザ信金) 

OP戦③
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
明治安田生命 1 0 2 0 0 0 0 0 0 3  
日本生命
0 0 0 0 0 0 0 2 0 2  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)DH皆川
(6)1B廣本 (7)RF早野 (8)C古川 (9)SS船山

P 伊藤勝(3)-阿部(4)-木村(2)




2020.03.04(コザ信金)
 

OP戦②
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
沖縄電力 0 0 0 1 2 2 0 2 0 7  
日本生命
1 0 2 1 1 1 0 0 0 6  

【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)LF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)1B廣本
(6)RF早野 (7)2B籾山 (8)SS河野 (9)C田口

P 高橋拓(5)-伊藤勝(1)-清水(2)-阿部(1)
 



2020.03.03(コザ信金)   

OP戦①

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
HONDA 1 0 0 0 6 0 2 0 0 9  
日本生命
0 4 5 0 0 2 0 0 0 11  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF竹村 (3)3B原田 (4)LF越智 (5)DH皆川
(6)1B廣本 (7)RF早野 (8)C古川 (9)SS船山

P 山本(5)-伊藤勝(1・0/3)-木村(3)



2019年度・試合ダイジェスト

2019.11.04(京セラ)   

日本選手権・決勝戦 ☆大阪ガス初優勝 !! 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大阪ガス 0 2 1 0 0 1 0 0 0 4
日本生命
0 0 0 1 0 0 0 0 0 1

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)SSヴィットル

P 本田(2)-高橋(2)-阿部(5)

(二塁打) 古川

序盤に3点を許す展開になったが、4回福富が四球で出塁、原田がすかさずバンド、越智の犠飛で三進、
前日から打棒復活した皆川がライト前タイムリーを放ち1点を返す。
この勢いで一気に逆転したいところだったが、5回2アウト満塁の絶好のチャンスをものに出来ず、逆に
その直後相手に追加点を許す。 6回皆川、廣本とヒットで出塁したが後続を断たれ得点に結び付かず。
最終回の攻撃、2アウトから古川が2塁打を放ち、意地を見せたが惜敗。
 
敢闘賞・廣本拓也
   首位打者賞・廣本拓也
     (5試合20打席15打数10安打 打率打率0.667)



2019.11.03(京セラ)  

日本選手権・準決勝戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本製鉄鹿島 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命
0 2 0 0 2 0 0 0 x 4 10 

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)SSヴィットル

P 藤井(9)

2回上西、廣本の連打から古川がセーティスクイズを決めて同点とし、多田のタイムリーで逆転に成功する。
5回の1アウト2.3塁のチャンスに皆川がセンター前2点タイムリーを放ちリードを広げる。
先発藤井は3回以降多彩な変化球を低めに集め凡打の山を築く。
最終回も三者凡退に抑え、3回以降相手に1本のヒットも許さない圧巻の投球で1失点の完投。
 

2019.11.02(京セラ) 

日本選手権・準々決勝 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
ヤマハ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命
0 0 0 0 0 0 1 1 x 2

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)SSヴィットル

P 阿部(8)-清水(2/3)-藤井(1/3)

(二塁打) 原田

先発の阿部は立ち上がりのピンチを連続三振で切り抜けると、その後は力のある直球とフォークボールを
武器に相手打線を抑え込む。 阿部を援護したい打線だが、初回と2回のチャンスを逃すと、その後も中々
相手投手を捉えきれず、両チーム無得点の展開が続く。 同点のまま迎えた7回の攻撃11.2塁のチャンス
で代打に早野を起用するが相手が左投手に交代すると、すかさず代打の代打で切り札の高橋()を打席に
送る。 ここで高橋()が放った痛烈な打球を相手の内野手が好捕するが、気迫のヘッドスライディングで
1
塁セーフとなり、その内野手の送球がそれる間に2塁ランナーがホームインして、ついに1点を先制する。
さらに続く8回には1アウト3塁の場面で代打の籾山がスクイズバントを決め、貴重な1点を追加する。
最終回の守備、阿部の後を受けた清水と藤井が無失点に抑え2-0のスコアで勝利し、準決勝進出を決めた。
 

2019.11.01(京セラ)  

日本選手権・二回戦! 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
JR九州 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命
0 0 0 0 0 3 1 0 x 4 11 

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)SSヴィットル

P 高橋(9)

(本塁打) 上西
(二塁打) 廣本2

先発高橋拓が、6安打9奪三振2四死球で完封、大舞台で久し振りの快投。
均衡を破ったのは、日生6回先頭打者6番RF上西がレフトオーバーへ先制のソロHR。
続く7番1B廣本右中間ツーベース、9番C古川のバンド処理を相手がエラー、廣本生還、
2番CF福富がすかさずセンター前へタイムリーヒットで3点目。
7回には上西、廣本の連打から、またも相手のエラーで上西がホームイン。
いよいよ明日はヤマハとの準々決勝へ進む。
 

2019.10.27(京セラ) 

日本選手権・一回戦突破 !! 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命
1 1 0 2 0 3 1 3 2 13 16 
東京ガス 0 2 0 0 0 2 1 0 1 6 13 

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)SSヴィットル

P 阿部(3)-本田(3・1/3)-清水(1・2/3)-藤井(1)

(本塁打) 越智
(三塁打) 上西
(二塁打) 越智

初回越智のタイムリーで先制、2回相手のミスで1点を追加。
同点の4回内野ゴロと犠牲フライで2点勝ち越し、6回には越智が3ランホームランでリードを広げる。
その裏2点失点したが、7回にヴィットルのタイムリーで1点を加え8回と9回にも追加点を奪い、大量
リード。 最終回は藤井が登板、危なげなく勝ち切った。


2019.10.22(貝塚)   

壮行試合 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
沖縄電力
0 0 0 0 0 0 0 1 0 1  
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)RF上西
(6)LF早野 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)SSヴィットル

P 藤井(5)-清水(1)-山根(1)-山本(1/3)-木村(1/3)-本田(1・1/3)

先発の藤井は立ち上がりから多彩な球種を内外角に投げ分け5回1被安打無失点。


2019.10.21(貝塚)  

壮行試合 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工神戸
0 0 0 0 0 1 0 2 0 3  
日本生命 0 0 0 0 0 0 2 0 1 3  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)RF上西
(6)LF早野 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)SSヴィットル

P 伊藤勝(5)-高橋拓(2/3)-山根(1・1/3)-山本(1)-本田(1)

(本塁打) 越智

 7回の攻撃相手投手の暴投で同点その後2アウト3塁の場面で原田がタイムリーで逆転。
9回1アウトから4番の越智がホームランを放ち同点で引き分け。


2019.10.16(京セラ) 

壮行試合 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大阪ガス
0 0 0 1 0 1 1 0 0 3  
日本生命 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF1福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)RF上西
(6)LF早野 (7)1B廣本 (8)SSヴィットル (9)C古川

P 本田(2)-高橋拓(2)-山本(1・2/3)-木村(1/3)-清水(1・2/3)-藤井(1・1/3)

(二塁打) 廣本、原田 

☆ 3.4回廣本、原田のタイムリーツーベースで先制 ☆


2019.10.08(松阪)  

第67回伊勢松阪大会・準決勝戦

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
日本生命
0 0 0 0 0 0 2 2  
Honda 0 0 6 4 1 0 x 11  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)SSヴィットル (9)C田口

☆7回・満塁のチャンスに原田が2点タイムリー☆
 

2019.10.07(松阪) 

第67回伊勢松阪大会・予選リーグ3回戦 
三連勝!!
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
東邦ガス
1 1 0 0 0 0 0 0 0 2  
日本生命 1 3 0 0 0 0 0 0 x 4  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF伊藤悠 (3)1B宇高 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)3B河野 (7)RF早野 (8)C田口 (9)SS船山

P 伊藤勝(5)-山本(2・2/3)-木村(1/3)-高橋拓(1)

先発の伊藤(勝)は5回2失点と好投。
1回越智がタイムリーを放ちすぐに同点、2回船山のタイムリーと伊藤(悠)の2点タイムリーで逆転。
リリーフに立った山本、木村、高橋(拓)が無失点リレーで快勝。
 

2019.10.06(ダイム伊勢)    

第67回伊勢松阪大会・予選リーグ2回戦 
コールド勝ちで2連勝、決勝L進出確定 !!

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
鷺宮製作所
0 0 0 0 3 2 0 0  
日本生命 2 0 0 1 1 1 2x 7  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF越智 (5)DH皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)CF早野 (9)C田口

P 本田(7)

(本塁打) 上西
(2塁打) 廣本、福富

初回、満塁のチャンスに皆川が先制の2点タイムリーヒットを放つ。
先発の本田は打者の手元で鋭く変化するボールを武器に相手に得点を与えない。
中盤以降さらに調子を上げ、4回から7回まで1人のランナーも出さない完璧な投球を見せる。
4回に廣本、5回に越智のタイムリーで追加点を奪うと、6回には上西が2試合連続となる特大の
HRを放ち、さらにリードを広げる。 7回にも1点を追加しなおも満塁のチャンスを作ると、廣本が
ライト前にタイムリーを放ち7点差をつけ、7回コールドゲームの勝利した。
この結果予選リーグ戦を2勝とし、明日の3試合目を残して決勝トーナメント進出を決めた。
 

2019.10.05(ダイム伊勢)   

第67回伊勢松阪大会・予選リーグ1回戦 

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
トヨタ
0 0 0 0 3 2 0 0 1 6  
日本生命 0 3 1 1 1 3 0 2 x 11 15 

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF福富 (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)SSヴィットル (9)C古川

P 阿部(5・2/3)-清水(2・1/3)-藤井(1)

(本塁打) 上西2ラン
(2塁打) 廣本、福富

2回の攻撃、上西が先制のタイムリーヒットを放ち、さらに古川と多田が連続タイムリーで3点を先制する。
3回には廣本のタイムリー2塁打、4回にも福富のタイムリー2塁打でリードを広げる。
5回6回に追い上げられ1点差に迫られたが、6回越智と皆川の連続タイムリーで3点を追加、再びリード
を広げる。 投手陣は、2番手の清水がキレのあるボールを武器に相手の勢いを止める好投を見せる。
8
回には上西がダメ押しとなる2ランホームランを放ち6点の大量リードを保つ。
最終回は藤井が登板し、幸先の良い勝利で当大会のスタートを切った。
 

2019.09.30(貝塚)  

OP戦 

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
王子
1 1 0 0 1 0 0 2 0 5  
日本生命 0 0 1 1 0 0 0 0 2 4  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)SSヴィットル (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)RF上西
(6)CF早野 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)3B河野

P 阿部(5)-清水(3)-藤井(1)

  

2019.09.25(貝塚)   

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
関メディbb学院
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  
日本生命 1 0 0 0 5 1 0 4 x 11  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)DH福富 (3)1B原田 (4)LF越智 (5)C古川
(6)3B河野 (7)RF早野 (8)CF伊藤悠 (9)SS船山

P 本田(5)-山根(2)-木村(1)-伊藤勝(1)

 

2019.09.24(貝塚)  

OP戦 vs 日本新薬

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF越智 (5)RF皆川
(6)DH上西 (7)C古川 (8)1B廣本 (9)CF早野
 

2019.09.19(貝塚)  

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
トヨタ自工 0 0 0 1 0 2 0 0 0 3  
日本生命 0 1 0 0 2 0 0 0 x 3  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF越智 (5)RF皆川
(6)DH上西 (7)CF早野 (8)1B廣本 (9)C田口

P 伊藤勝(5)-高橋拓(1)-山本(2)-本田(1)

(本塁打) 上西

 

2019.09.01(貝塚)
   

OP戦 

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
環太平洋大 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1  
日本生命 0 1 1 0 0 1 2 0 x 5  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)SSヴィットル (3)1B原田 (4)LF越智 (5)DH上西
(6)RF早野 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)CF伊藤悠

P 本田(6)-山根(1)-清水(1)-伊藤勝(1)

(二塁打) 上西、宇高

  

2019.08.31(貝塚)
  

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
三菱重工広島 0 0 2 0 1 0 2 0 0 5  
日本生命 0 2 1 0 0 0 0 2 0 5  

【本日の先発メンバー】 
(1)RF多田 (2)SSヴィットル (3)1B原田 (4)LF越智 (5)DH上西
(6)2B籾山 (7)3B河野 (8)CF伊藤悠 (9)C田口

P 高橋拓(6)-山本(1)-伊藤勝(2)

(本塁打) 上西、伊藤悠
(二塁打) 越智

 

2019.08.27(貝塚)
 

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
パナソニック 0 0 0 2 0 1 0 0 0 3  
日本生命 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1  

【本日の先発メンバー】 
(1)RF多田 (2)SSヴィットル (3)1B原田 (4)LF越智 (5)DH上西
(6)2B籾山 (7)3B河野 (8)CF伊藤悠 (9)C田口

P 山本(6)-伊藤勝(3)

(本塁打) 原田

 

2019.08.24(貝塚)
     

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
ニチダイ 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2  
日本生命 1 0 2 1 0 0 0 1 x 5  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)3B原田 (3)LF越智 (4)1B廣本 (5)RF早野
(6)DH上西 (7)C田口 (8)CF伊藤悠 (9)SS船山

P 本田(7)-伊藤勝(1・2/3)-木村(1/3)

(二塁打) 多田・原田

2019.08.22(貝塚)
    

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
ミキハウス 0 0 0 4 0 1 1 0 0 6  
日本生命 2 0 3 1 0 0 0 4 x 10  

【本日の先発メンバー】 
(1)3B原田 (2)SSヴィットル (3)LF越智 (4)RF皆川 (5)1B廣本
(6)DH上西 (7)2B籾山 (8)CF伊藤悠 (9)C田口

P 高橋拓(6)-山根(2/3)-木村(1/3)-伊藤勝(2)

初回、上西のタイムリーなどで2点を先制。 さらに3回、籾山のタイムリーと田口のスクイズ
などで3点を追加。 しかし44点差に迫られるが、その裏、廣本のタイムリーですぐに1
を返す。61失点、続く7回に同点に追いつかれたが、81アウト1.3塁から皆川がセンター
越え2点タイムリー2塁打、 河野と多田もタイムリーを放ち一挙4点を奪う。
最終回は
伊藤()が三者連続三振で締める。
 

2019.08.21(貝塚)
   

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
マツゲン簑島 2 1 0 2 3 2 0 0 0 10 16 
日本生命 2 1 0 0 0 0 0 0 1 4

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)3B原田 (3)LF越智 (4)RF皆川 (5)1B廣本
(6)CF早野 (7)DH廣本 (8)C椎名 (9)SS船山

P 山本(3・2/3)-木村(1)-山根(1/3)-清水(4)

(本塁打) 原田2ラン・越智 ソロ

初回2点を先制されるが、 その裏原田の2ランホームランで直ぐ同点に追い付く。
2
回に1失点、 直後の攻撃、椎名の犠牲フライで再び同点に追いつく。
リリーフ投手陣にも本来の調子が出ず3イニングス連続で大量失点。
最終回は越智のソロで一矢を報いたが、OP戦初黒星。
 

2019.08.19(貝塚)
    

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
大経大 2 0 1 5 0 0 0 - - -  
日本生命 0 1 0 0 0 1 3 - - -  

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)CF伊藤悠 (3)3B原田 (4)1B廣本 (5)RF皆川
(6)DH上西 (7)LF早野 (8)C椎名 (9)SS船山

P 伊藤勝(3)-山根(1)-木村(1)-本田(2)

(本塁打) 籾山3ラン

先発の伊藤()は立ち上がり連打を浴びて2点を先制される。
打線は2回の攻撃、椎名の犠牲フライで1点を返すが、3回スクイズで1失点。
続く4回にはこの回から登板した山根の制球が定まらず守備のミスも絡んで一挙5点を
失う。 7回の攻撃、籾山の3ランホームランで3点を返す。 更にチャンスが続いたが、ここで
試合途中から降り始めた雨が強まり、雷も発生したため試合終了、7回途中ノーゲーム。
 

2019.08.18(貝塚)
   

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
関 大 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 10 
日本生命 0 0 2 0 0 0 0 0 1x 3

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)3Bヴィットル (3)1B原田 (4)LF越智 (5)RF皆川
(6)DH上西 (7)CF伊藤悠 (8)C田口 (9)SS船山

P 阿部(6)-山本(2)-高橋拓(1)

先発の阿部は6回を2失点と好投。打線は3回原田の2点タイムリーで同点に追いつく。
その後投手陣は山本、高橋()と好投して相手に得点を与えないまま、最終回の攻撃、
無死
2.3塁とチャンスを作り上西の犠牲フライでサヨナラ勝ち。
  

2019.08.17(貝塚)
  

OP戦 

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
徳山大 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2
日本生命 0 0 0 2 0 1 0 1 x 4

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)3B河野 (3)1B原田 (4)LF早野 (5)RF皆川
(6)DH上西 (7)CF早野 (8)C田口 (9)SS船山

P 藤井(7)-清水(1)-本田(1)

(本塁打) 皆川

先発の藤井は、多彩な変化球を駆使して相手打線に狙いを絞らせず、5回まで無失点に抑える。
4回の攻撃、上西のヒットに相手のミスが絡んで1点を先制、続く早野もタイムリーを放ち2点先制。
しかし6回1点差にされたその裏、皆川がソロホームランを放ち再び2点差に。
8回から登板した清水が制球を乱して1点を失ったが、その裏1アウト満塁のチャンスに代打籾山の
犠牲フライ貴重な1点を追加する。
2
点リードで迎えた最終回は本田が三者凡退に抑え4-2で勝利。
 
 

2019.08.14(貝塚)
 

OP戦 

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
徳山大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 3 1 1 0 0 0 2 x 7

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)3B河野 (3)1B原田 (4)LF早野 (5)RF皆川
(6)DH上西 (7)CF早野 (8)C田口 (9)SS船山

P 高橋拓(6)-本田(3)

(本塁打) 上西2ラン・多田
(二塁打) 多田

先制点を狙う打線は2回の攻撃、上西の2ランホームランと田口のタイムリー2塁打で3点を先制。
3回には早野のタイムリー、4回にも多田のホームランで1点ずつを加える。
先発の高橋()はキレのあるストレートを軸に、6回までを無失点に抑える好投を見せる。
8回の攻撃、早野がこの日5安打目となるタイムリーを放つなど、ダメ押しの2点 を追加
最終回は2番手の本田が三者凡退に抑え完封リレー。
 


2019.08.11(貝塚)
 

OP戦 

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
大阪体育大 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
日本生命 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2

【本日の先発メンバー】 
(1)CF早野 (2)2B河野 (3)1B原田 (4)LF早野 (5)RF皆川
(6)DH上西 (7)2B籾山 (8)SS船山 (9)C田口

P 山本(5)-木村(1)-山根(1)-藤井(2)

(三塁打) 河野

先発の山本は立ち上がりタイムリーを浴びて1点を先制される。 4回の攻撃、先頭の河野が
3塁打、続く原田の犠牲フライで同点に追いつき、その後のチャンスに上西のタイムリーで逆転。
しかし6回2番手の木村が打たれ2-2の同点。その後は互いに投手陣が踏ん張り、最終回2アウト
2.3塁のサヨナラ場面に惜しくもあと一本が出ず引き分けに終わった。
 


2019.08.10(貝塚) 
 

OP戦 

  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
愛知学院大 0 3 0 0 1 0 0 0 0 4
日本生命 1 0 0 0 4 2 0 0 x 7

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF越智 (5)DH上西
(6)RF早野 (7)1B廣本 (8)CF伊藤悠 (9)C田口

P 本田(4)-高橋拓(3)-清水(1)-阿部(1)

初回の攻撃、多田とヴィットルの連打で幸先良く1点を先制する。 しかし直後の2回の守備、
先発の本田が3点を失い相手に逆転を許す。 さらに5回にも2番手の高橋()1点を失う。
反撃したい打線は5回の攻撃、多田の内野ゴロの間に1点を返すと、その後2アウトから打線が
つながり、越智と上西の連続タイムリーでさらに3点を追加して、この回逆転に成功する。
続く6回にも、多田のタイムリーとヴィットルの犠牲フライで2点を追加しリードを広げる。
5回からのリリーフ陣は1失点のみの好投で勝利。
 


2019.08.09(貝塚) 

OP戦 
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
城西国際大 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
日本生命 3 0 0 0 0 3 0 0 x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)3B河野 (3)1B原田 (4)LF越智 (5)RF皆川
(6)DH上西 (7)CF早野 (8)SS船山 (9)C田口

P 伊藤勝(6)-木村(1)-山根(2)

(三塁打) 多田
(二塁打) 上西

初回先頭の多田が3塁打を放ち出塁、続く河野の内野ゴロの間に1点、続くチャンスで上西が
2
点タイムリー2塁打を放ちこの回計3点を先制する。
先発の伊藤()は、力のある直球と落ちる変化球を軸に6回までを無失点に抑える好投。
6回には上西と船山のタイムリーで3点を追加リードを広げる。
伊藤()の後を受けたリリーフ木村は7回味方のエラー絡みで1点を失ったが、8.9回の山根は
1人のランナーも出さない投球でパーフェクトリリーフ。

2019.07.23(東京ドーム)  

90th都市対抗大会・準々決勝戦
  

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  12  R H
日本生命 0 1 0 0 2 0 0 0 1 0 0 4
トヨタ 0 0 1 1 0 1 0 1 0 0 0 1x  5


【本日の先発メンバー】 
(1)CF早野 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)2B籾山

P 藤井(7・1/3)-清水(1/3)-本田(3)-高橋拓(2/3)-阿部(1/3)

(本塁打) 廣本
(二塁打) 皆川、古川

2回廣本のタイムリーで先制するが、先発の藤井は3回にタイムリーを打たれ同点とされると、
4
回にもホームランを浴びて相手に逆転を許す。
5回の攻撃、皆川の2点タイムリー2塁打で再び逆転に成功。 しかし6回犠牲フライで同点とされ、
激しい点の取り合いの中迎えた8回藤井はピンチを招くと、タイムリーを浴びて1点を勝ち越される。
1
点ビハインドで迎えた9回の攻撃、相手は絶対的守護神をマウンドに送り、逃げ切りを図る。
これに対し打線は、先頭の廣本が初球を力強く弾き返すと、打球はセンターバックスクリーン横へ
飛び込むホームランとなり、土壇場で4-4の同点とする。
その後延長戦に入ると、互いに投手陣が踏ん張り、同点のまま12回からはタイブレーク方式による
攻防に入る。 しかし12回表の攻撃では得点を奪うことができない。その裏昨日から連投となった
阿部が犠牲フライを打たれサヨナラ負け、準々決勝敗退となった。

ご声援どうも有難うございました。
 


2019.07.22(東京ドーム)  

90th都市対抗大会三回戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 4
NTT東日本 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 4

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)2B籾山

P 阿部 (9)

(二塁打) 越智

先発阿部が、4安打1死球13三振で見事な完投勝利 !!
打線は初回、二アウトから原田デッドボール、越智がセンター越えツーベースで先制、
続く皆川もセンター前へタイムリー幸先良く2点先取。
今日は阿部-古川バッテリーの頑張りで、2015年以来 久し振りのベスト8へ !!

 
 


2019.07.17(東京ドーム)    

90th都市対抗大会二回戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 0 0 0 8 2 0 10 14
岡山シティライト 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 4

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)2B籾山

P 藤井(7)-山根(1/3)-伊藤勝(2/3)-高橋拓(1)

(本塁打) 原田
(三塁打) 古川
(二塁打) 上西 

先発藤井が7回2安打2四死球8奪三振で零封。8回は山根、伊藤勝と繋ぎ2失点、最終回高橋拓が登板、軽く
三者凡退に抑えた。

打撃陣は6回まで相手投手に1安打に躱されていたが、7回猛打爆発のきっかけになったのが原田のライト越え
先制ソロHR、続く越智四球・皆川センター前タイムリー・上西レフト線ツーベースで2.3塁・廣本センター前2点
タイムリー・古川右中間を破るタイムリースリーベース・籾山センター前タイムリー二死後、打者一巡、PH宇高
センター前タイムリーヒット送球の間に二進ツーアウト2.3塁・原田ライト前タイムリー・越智レフト前タイムリーと
続きこの回9安打8得点で勝敗を決めた。
8回は上西レフト前・多田PR後の初打席でセンター前・古川バンドで2.3塁・相手投手のBKで上西生還・河野PR
後の初打席でセンター前タイムリーでこの回も2得点し本戦二回戦を突破。
昨年は出場ならず、2015年の優勝から2年続けて初戦に苦杯を喫していたので久し振りの勝利。

 

2019.07.08(貝塚)   

都市対抗出場壮行試合(4)
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本製鉄広畑 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
日本生命 0 0 0 0 1 1 0 4 x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF越智 (5)DH皆川
(6)1B廣本 (7)C古川 (8)2B籾山 (9)RF早野

P 阿部(3)-伊藤勝(2)-高橋拓(2)-山本(1)-本田(1)

(本塁打) 越智、上西 


先発の阿部は立ち上がりから球威制球共に良く3回まで無失点に抑えて後続にマウンドを譲る。
続いて登板した伊藤()、高橋拓、山本も好投し相手に得点を与えない。
打線は5回の攻撃、2アウト3塁のチャンスを作ると、福富の痛烈なゴロが相手のミスを誘い1点を先制。
さらに続く6回には廣本のタイムリーで1点を追加。 2点リードで迎えた8回の攻撃、越智と上西の連続HR
等で試合を決定づける4点を加え、6点リードで迎えた最終回本田が1点を失ったものの後続を抑え、投打
がかみ合った試合運びで快勝した。

試合終了後、2015年以来の黒獅子旗獲得を目指して、いよいよ出発 !!

  

2019.07.02(貝塚)  

都市対抗出場壮行試合(3)
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
Honda熊本 0 0 0 1 0 3 0 0 0 4
日本生命 1 0 1 0 0 0 1 0 2x 5

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)DH越智 (5)LF皆川
(6)1B廣本 (7)C古川 (8)2B籾山 (9)RF早野

P 藤井(4)-高橋拓(1)-阿部(3)-本田(1)

(二塁打) ヴィットル、籾山
伊藤悠

初回の攻撃、4番越智のタイムリーで幸先良く1点を先制、3回はヴィットルのタイムリー2塁打
1点を追加する。
先発の藤井は、4回までヒット6本を浴びたものの何とか1失点にまとめ後続にマウンドを託す。
6回から登板した阿部が3点を奪われ逆転されるが、7回籾山のタイムリー2塁打で1点差。
最終回連打で2.3塁チャンス、2アウト後多田が同点タイムリーを放ち続く伊藤()がセンター
オーバーのタイムリーツーベースを放ち、5-4のスコアで逆転サヨナラ勝ち。

 

2019.06.25(貝塚)  

都市対抗出場壮行試合(2)
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
東邦ガス 2 2 1 0 0 0 0 0 3 8
日本生命 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF越智 (5)LF皆川
(6)1B廣本 (7)C古川 (8)2B籾山 (9)RF早野

P 阿部(1)-高橋拓(2)-山根(2)-清水(3)-本田(2/3)-木村(1/3)

(二塁打) 籾山
 

2019.06.24(貝塚) 

都市対抗出場壮行試合(1)
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本新薬 0 0 0 1 2 2 0 1 0 6
日本生命 0 0 1 0 0 0 1 1 2 5

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)DH越智
(6)RF早野 (7)C古川 (8)1B廣本 (9)2B多田

P 伊藤勝(5)-草場(1)-山根(1)-本田(2)

(二塁打) 伊藤悠
 

2019.06.09(舞洲) 

都市対抗近畿地区第5代表決勝戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  10 R
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 9
ミキハウス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)DH越智
(6)2B籾山 (7)RF上西 (8)C古川 (9)1B廣本

P 藤井(9・1/3)-清水(1/3)-阿部(1/3)

(本塁打) 皆川ソロ
(二塁打) 皆川2

予想通りの緊迫した投手戦も10回表4番LF皆川がライトスタンドへ値千金の勝利を決める待望
のソロHRを放ち一塁側スタンドは最高の盛り上がり。
その裏の相手攻撃を抑えるのは先発の藤井、ここまで6被安打1四球10奪三振無失点の粘投。
10回裏も1死走者無し、ここでリリーフに立った清水がいきなり二塁打を喫し、次打者を1Bゴロに
打ち取ったものの、二死三塁一打同点のピンチに満を持して阿部が登場、一瞬ヒヤリとさせられ
たライナー性の打球も、2B多田のグラブに無事収まり、3時間を超える熱戦もようやく終了。
これで日生は苦戦の末第5代表の座を獲得、2年振り60回目の本戦出場が決定した。

 

2019.06.06(舞洲)    

都市対抗近畿地区第5代表準決勝戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
パナソニック 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 7
日本生命 0 0 0 3 0 0 0 0 x 3 12

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)DH越智
(6)2B籾山 (7)RF上西 (8)C古川 (9)1B廣本

P 阿部(7・2/3)-清水(2/3)-藤井(2/3)

(二塁打) 上西、古川、福富

4回の攻撃、越智ライト前、籾山送りバンド、2アウト後古川左中間タイムリー2ベース、
更に廣本四球、福富貴重な左中間を割るツーベースで2点追加しこの回3得点。
先発阿部は7・2/3を7安打8奪三振2失点と好投、清水と藤井はパーフェクトリリーフ。

 

2019.05.31(舞洲)   

都市対抗近畿地区第3代表準決勝戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6
日本新薬 0 0 0 0 0 0 0 1 x 1 6

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)DH越智
(6)2B籾山 (7)RF上西 (8)C古川 (9)1B廣本

P 本田(4・2/3)-藤井(3)-清水(1/3)
 

先発本田4回途中まで3安打3死四球で無失点でリリーフ藤井に託す。
藤井も7回まで無失点で来たが、8回9番打者にLF越えのソロHRを浴びる。
打線は再三のチャンスをものに出来ず、惜しい打球もファールになるアンラッキーが重なり、
また相手の好守も有って惜敗。 

 

2019.05.29(舞洲)   

都市対抗近畿地区第3代表準々決勝戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
ニチダイ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 0 1 2 2 0 x 5

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)DH早野
(6)RF上西 (7)C古川 (8)3B廣本 (9)2B多田

P 阿部(7)-清水(2)
 
(三塁打) 福富
(二塁打) 古川、 原田2

先発の阿部は、立ち上がりからピンチは招くものの要所を締める投球で相手に得点を与えない。
先制点を狙う打線は、5回古川がタイムリー2塁打を放ち1点を先制する。
続く6回には、原田のタイムリー2塁打で2点を追加しリードを広げる。
打線の援護を受けた阿部は尻上がりに調子を上げ、7回を投げて8つの三振を奪い無失点に
抑える好投を見せる。

火が付いた打線は7回にも福富が2点タイムリー3塁打を放ち試合を決定づけた。
8回からリリーフに立った清水は2回を無失点に抑え完封リレーで明後日の日本新薬戦に臨む。 

 

2019.05.25(舞洲)  

都市対抗近畿地区第1代表準々決勝戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
三菱重工神戸 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)2B籾山
(6)DH早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)1B廣本

P 藤井(8・1/3)-阿部(2/3)
 

(二塁打) 原田

先発の藤井は立ち上がりからボールを低めに集めてランナーを出しながらも得点を与えない。
一方藤井を援護したい打線だが、相手のエースをなかなか攻略できず、終盤までわずか1安打に
抑えられる。
0-0で迎えた8回の攻撃、福富とヴィットルの連打で1アウト1.3塁のチャンスを作り、
原田の犠飛で待望の1点を先制する。

しかしその直後の9回藤井はピンチを招き阿部がリリーフに立ったが、満塁のピンチにタイムリーを
打たれ土壇場で逆転される。
2点ビハインドで迎えた最終回もチャンスは作ったものの無得点に終
り惜敗。28日の敗者復活戦へ回る。

 

2019.05.16(明石トーカロ) 

都市対抗近畿地区第1代表一回戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
兵庫県警 0 0 0 0 0 1 0 1
日本生命 2 6 0 0 8 1 x 17

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)2B籾山
(6)DH早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)1B廣本

P 藤井(5)-山根(1)-阿部(1)
 

(本塁打) 廣本、河野
(三塁打) 籾山、原田、越智
(二塁打) ヴィットル、上西、古川、福富

初回福富四球ヴィットルライトへ二塁打、原田右中間タイムリー二塁打で先制。2回の攻撃が打者一巡、
古川の右中間二塁打、福富皆川籾山三連打など6安打で6点追加。圧巻は5回廣本左中間HRなど又も
打者一巡、6安打8得点、高校野球ルールならコールドの筈がゲームはまだ続く。
6回には河野のソロまで飛び出してさすが7回10点差のコールド。次戦は舞洲。


2019.05.09(北九州市民)  

JABA 九州大会・決勝リーグ準決勝
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 2 0 0 0 0 0 2 4
西部ガス 0 0 1 0 3 0 1 0 x 5

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)3Bヴィットル (3)1B原田 (4)LF皆川 (5)SS籾山
(6)DH早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B多田

P 伊藤勝(4・2/3)-木村(1/3)-山根(2/3)-清水(1/3)
-阿部(2) 

(二塁打) 福富2、廣本

3回相手エラーの間に2点を先制するが、その裏先発の伊藤()がタイムリーを打たれ1点を
失う。
さらに5回にも2本のタイムリーを浴びて3点を失い相手に逆転を許す。
反撃したい打線だが、4回以降毎回ランナーを出すもののタイムリーが出ず得点出来ず。
3点ビハインドで迎えた最終回の攻撃、福富と廣本の連続タイムリーで2点を返し、続く2アウト
2
塁の同点のチャンスに原田がライト前へヒット、しかしランナーが本塁寸前で惜しくもタッチ
アウトとなり、当大会は準決勝戦迄で終了。

 

2019.05.08(下関球場) 

JABA 九州大会・予選リーグ3回戦・7回コールド勝ち !!
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 9 0 0 1 0 0 4 14
エナジック 0 0 0 0 0 0 0 0

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)3Bヴィットル (3)1B原田 (4)LF皆川 (5)SS籾山
(6)DH早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)2B多田

P 本田(4・1/3)-清水(1・2/3)-山根(1)
 


先制点を狙う打線は初回の攻撃、いきなり打者一巡の猛攻を見せる。
この回皆川の先制タイムリーを含むヒット8本を集中し一挙9点を奪う。さらに4回早野

この日2本目となるタイムリーで1点を追加、7回にも4点を加えワンサイドになる。
一方今季初先発の本田は、大量援護を受けて5回途中までを無失点の好投、1アウト満塁
ピンチも、リリーフの清水がダブルプレーに打ち取って相手に得点を与えない。

最終回山根登板、無失点に抑え、大会規定により7回コールド、14-0のスコアで勝利した。

この結果Dブロックは3チームが21敗で並ぶ結果となったが、失点数の差でブロック1
となり、明日の決勝トーナメント進出を決めた。


 

2019.05.07(北九州市民)  

JABA 九州大会・予選リーグ2回戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
JR九州 0 2 0 0 0 3 0 1 0 6
日本生命 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)2B多田 (3)1B原田 (4)DH高橋英 (5)RF早野
(6)LF越智 (7)3B河野 (8)C川口 (9)SS船山

P 伊藤勝(6)-清水(2)-高橋拓(1)
 

(二塁打) 越智

先発の伊藤()2回、ソロホームランとタイムリーを浴びて2点を先制される。
3回の攻撃、多田(関西大)と原田の連打でチャンスを作ると、高橋()の犠牲フライで1点を返す。
しかし6回、伊藤()はピンチを招くと、3ランホームランを打たれ相手にリードを広げられる。
援護したい打線だが、4回以降毎回のようにランナーを出しながらもあと一本が出ない。
5点ビハインドで迎えた最終回、粘りを見せて2アウト1.2塁のチャンスを作るが、最後の打者が
三振に打ち取られる。


2019.05.06(北九州市民) 
JABA 九州大会・予選リーグ1回戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 1 1 0 0 2 1 0 0 5
日鉄かずさM 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

【本日の先発メンバー】 
(1)2B多田 (2)SS船山 (3)RF早野 (4)DH皆川 (5)1B廣本
(6)LF越智 (7)C古川 (8)3B河野 (9)CF伊藤悠

P 藤井(8)-本田(1)
 

(二塁打) 越智

先制点を狙う打線は2回の攻撃、河野が先制のタイムリーヒットを放つ。 3回は多田と船山
1.2
番コンビがチャンス作り、早野がタイムリーを放ち1点を追加する。

一方先発の藤井は多彩な変化球を駆使して5回まで無失点に抑える好投を見せる。

6回早野と皆川の連続タイムリーで2点を追加し、7回には多田がタイムリーでリードを広げる。
援護を受けた藤井は、81失点の好投で後続にマウンドを託す。

4
点リードで迎えた最終回はリリーフの本田が無失点に抑え快勝。


 

2019.05.02(わかさ)
 

JABA 京都大会・決勝リーグ決勝戦 ♪♪11回目の優勝 ♪♪
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 5
NTT西日本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)2B籾山
(6)DH早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)1B廣本 

P 阿部(9) 完投でMVPに輝いた !! 

先発・阿部は、気迫溢れる力投で10奪三振4安打で、4大会振り11回目の優勝に導いた。
唯一の得点は、2回皆川がセンター前ヒットで出塁、犠打失敗した籾山が早野のセカンドゴロで
二進、上西のセンター前タイムリー生還したもの。今秋の日本選手権大会への出場が決定した。
 

2019.05.02(わかさ)
 

JABA 京都大会・決勝リーグ準決勝戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
NTT東日本 0 0 3 0 0 0 0 2 0 5 9
日本生命 2 2 0 0 0 1 1 0 x 6 9

【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)2B福富 (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)RF上西
(6)DH早野 (7)LF越智 (8)C古川 (9)1B廣本 

P 伊藤勝(7・0/3)-清水(2/3)-藤井(1・1/3) 

(本塁打) 皆川 
  (三塁打) ヴィットル
(二塁打) 原田 

先発の伊藤勝は7回途中まで1点のリードを保ちリリーフに繋ぐ。
打線は初回原田レフト前ヒット、続く皆川が右中間スタンドへ2ランで先制、2回はツーアウト
から古川がレフト前ヒット、廣本が四球、ヴィットルのライトオーバーのスリーベースで2点
追加、6回古川のレフト前タイムリー、7回にはツーベースの原田を置いて伊藤悠がライト前
タイムリーで6点目。リリーフ陣が8回のピンチを2点に抑えて辛勝、決勝へ進んだ。
 

2019.04.29(わかさ) 

JABA 京都大会・予選リーグ最終の第3戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 3 0 1 3 1 0 0 8
東京ガス 0 3 0 1 0 0 0 0 3 7

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)2B籾山
(6)DH早野 (7)RF上西 (8)C古川 (9)1B廣本 

P 藤井(7)-清水(1・2/3)-山根(0/3)-木村(0/3)-阿部(1/3) 
(二塁打) 早野、廣本、上西

先発の藤井は2回連打を浴び3点を先制されたが、打線が直後に援護し籾山のタイムリー
と早野(九州共立大)2点タイムリー2塁打で3点を返しすぐに同点とする。

しかし4回ホームランを打たれ相手に勝ち越しを許したが、直後に原田の犠牲フライで再び
同点に追いつく。
さらに6回の攻撃、廣本が勝ち越しのタイムリー2塁打を放つと、その後も
ヴィットルのタイムリーなどで加点しこの試合初めてリードを奪う。

援護を受けた藤井は5回以降粘投し7回まで投げて清水にマウンドを託す。
4点リードで迎えた最終回清水が2アウトとするが、相手の粘りに会いリリーフを仰ぐ。
リリーフ陣が捕まり3点を失い1点差に迫られるが、
最後のアンアウトは昨日から連投の阿部
が登板し三振に打ち取り、8-7のスコアで
勝利。予選リーグ3連勝で決勝トーナメントへ進出。    

 

2019.04.28(わかさ)  

JABA 京都大会・予選リーグ第2戦
  
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 2 0 1 1 0 0 0 0 3 7 12
JR西日本 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2 8

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)2B籾山
(6)RF上西 (7)DH越智 (8)C古川 (9)1B廣本
 

P 阿部(7・2/3)-清水(1・2/3) 
(本塁打) 福富
(二塁打) 籾山

先制点を狙う打線は初回の攻撃、4番皆川が先制の2点タイムリーを放つ。
3回には福富がレフトスタンドへソロホームランを放ち1点を追加する。
続く4回にも1アウト3塁のチャンスで越智(明治大)がタイムリーを放ちリードを広げる。
一方先発の阿部は力強い速球と落差のあるフォークボールを軸に相手打線を抑え込む。
しかし終盤の8回ツーアウト後、清水にマウンドを託す。
9回追加点のチャンスに敵失と原田のタイムリーで3点を奪い勝利を決定付ける。

 

2019.04.26(わかさ)
 

JABA 京都大会・予選リーグ第1戦
  
 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  R  H
三菱重工神戸   0  0  0  0  2  1  2  1  0  2  0  7  15
日本生命   0  0  0  1  0  0  4  0  0  2  1x  8  11

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)LF皆川 (5)2B籾山
(6)RF上西 (7)DH越智 (8)C 古川 (9)1B廣本
 

P 山本(5)-山根(2/3)-清水(2/3)-藤井(2・1/3)-阿部(2・1/3) 
  (三塁打) 原田
(二塁打) 籾山

4回1アウト後籾山がレフトオーバーの二塁打、続く上西のレフト前タイムリーで先制。
直後5回先発の山本(関西大)2点タイムリーを打たれて逆転を許す。

さらに続く6回、7回にもリリーフ陣が計3点を奪われ4点のビハインドを背負う。
7回の攻撃2アウト満塁のチャンスにヴィットルが2点タイムリーを放ち、続く原田が
左中間を破る2点タイムリー3塁打を放ち、この回一挙4点を奪って同点に追いつく。

8.9回は両チーム無得点に終わり、延長10回からは大会規定によりタイブレーク方式の
攻防に入る。
10回の守備、先に相手に2点を奪われるが、その直後の攻撃で皆川の
内野ゴロと代打の高橋()のタイムリーで2点を返し同点とする。
続く11回、阿部
が気迫の投球で無失点に抑えると、その裏のワンアウト満塁で伊藤()が押し出しの
四球を選びサヨナラ勝利。
 

 

2019.04.22(貝塚G) 
 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
永和商事ウイング 0 2 0 2 0 0 0 1 6 11
日本生命 0 1 0 0 1 1 1 2 0 6
  
【本日の先発メンバー】 
(1)LF福富 (2)SSヴィットル (3)1B原田 (4)DH皆川 (5)2B籾山
(6)RF上西 (7)CF伊藤悠 (8)3B河野 (9)C田口
 

P 伊藤勝(4)-山根(2・2/3)-阿部(1)-清水(1/3)-藤井(2/3)-木村(1/3) 
(二塁打) 原田・廣本

 

2019.04.19(日通G)   
 
オープン戦 (関東遠征)

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 6 0 0 0 0 0 0 0 6
日本通運 0 3 0 0 0 1 3 0 x 7
  
【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)3Bヴィットル (3)1B原田 (4)DH皆川 (5)2B籾山
(6)RF早野 (7)LF越智 (8)C田口 (9)SS船山
 

P 伊藤勝(2)-木村(2)-山根(2)-清水(1)-阿部(1) 
(本塁打) 原田グランドスラム
(二塁打)福富


 

2019.04.18(府中市民球場)  

  オープン戦 (関東遠征)

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 3 0 0 3 2 0 0 0 1 9
NTT東日本 1 4 0 0 0 0 0 0 0 5
  
【本日の先発メンバー】 
(1)LF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)DH皆川 (5)2B籾山
(6)RF上西 (7)C古川 (8)1B廣本 (9)CF伊藤悠
 

P 藤井(6)-山本(3)-木村(1) 
(本塁打) 籾山3ラン、古川
 
先制点を狙う初回チャンスを作ると、籾山が3ランホームランを放つ。2回は4点を奪われて
逆転を許したが、
4回の攻撃古川のソロHRと原田の2点タイムリーで3点を奪い逆転に成功。
さらに続く5回、ヴィットルのタイムリーなどで2点を追加してリードを広げる。
打線の援護を受けた藤井は、3回以降緩い変化球を効果的に使って立ち直り6回までを無失点
抑えて後続にマウンドを託す。
追加点を狙う92アウト2塁のチャンスに、代打の高橋()
がダメ押しとなるタイムリーを放ち1点を追加。

4点リードで迎えた最終回、登板した木村が危なげなく三者凡退に抑える。  


2019.04.17(東芝G)   

オープン戦 (関東遠征)

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 4 0 2 0 0 0 0 0 0 6
東 芝 2 0 0 3 0 0 0 1 0 6
  
【本日の先発メンバー】 
(1)LF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)DH皆川 (5)2B籾山
(6)RF上西 (7)C古川 (8)1B廣本 (9)CF伊藤悠
 

P 清水(5)-伊藤勝(3)-阿部(1) 
(本塁打) 原田、皆川

初回の攻撃、ノーアウト満塁のチャンスに皆川がタイムリーを放ち1点を先制、
その後も押し出しの四死球や廣本の犠牲フライなどでこの回一挙4点を奪う。

3回の攻撃、原田、皆川の連続ホームランで2点を追加。
味方打線は4回以降毎回のようにチャンスを作りながら追加点を奪えないまま、
終盤8回裏に同点とされ、 最終回に登板した阿部が相手打線を無失点に抑え
引き分けに持ち込んだ。
 



2019.04.13(貝塚)  

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
シティライト岡山 4 0 1 0 0 0 1 0 3 9
日本生命 0 1 2 0 0 0 0 0 1 4
  
【本日の先発メンバー】 
(1)3Bヴィットル (2)2B多田 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)RF早野
(6)1B廣本 (7)C古川 (8)CF伊藤悠 (9)SS船山
 

P 山本(5)-高橋拓(2・2/3)-山根(0/3)-清水(1/3)-阿部(1) 

先発の山本(関西大)は立ち上がりピンチを招き先制を許したが、2回裏相手のミスで
1
点を返す。その裏の攻撃再び相手のミスなどで2点を返し2点差に詰め寄る。
その後リリーフ陣が不安定で、
6点ビハインドの最終回打線は粘りを見せたものの及ばず。  


2019.04.11(貝塚) 

オープン戦 ⑬

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
パナソニック 2 0 0 0 0 0 1 5 1 9
日本生命 2 0 0 1 0 0 0 2 0 5
  
【本日の先発メンバー】 
(1)3Bヴィットル (2)2B多田 (3)1B原田 (4)LF皆川 (5)DH高橋英
(6)RF上西 (7)CF伊藤悠 (8)C田口 (9)SS船山
 

P 伊藤勝(6)-山根(1/3)-木村(2/3)-藤井(1)-阿部(1)

先発の伊藤()2点を先制されたが、その裏高橋()2点タイムリーを放ちすぐに
同点に追いつき、
4回には伊藤()のタイムリーで勝ち越しに成功する。

援護を受けた伊藤()2回以降立ち直り6回まで相手に得点を与えず。
7回からリリーフは山根、
8回からは木村、9回は藤井と繋ぐがこの回一挙5点失点。
8回裏ヴィットルと越智(明治大)の連続タイムリーで2点を返し、4点ビハインドで迎えた
最終回の攻撃1アウト満塁のチャンスに、惜しくも早野がダブルプレーに打ち取らた。



2019.04.05(清水庵原S) 

第66回JABA静岡大会・予選L③

1 2 3 4 5 6 7 8 9 TB   R H
日本通運 0 0 0 0 0 1 1 0 1 4
日本生命 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3
  
【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)DH皆川 (5)LF越智
(6)RF早野 (7)2B籾山 (8)C古川 (9)1B廣本
 

P 阿部(5・1/3)山根(2/3)清水(1/3)藤井(2・2/3)高橋拓(1)
(三塁打) 原田

先制点を狙う打線は3回の攻撃、2アウト1.3塁のチャンスを作ると、原田がライト線へ
先制の2点タイムリー3塁打を放つ。さらに続く皆川もタイムリーを放ちこの回3得点。

援護を受けた先発の阿部はノビのあるストレートを軸に5回まで無失点に抑える。
しかし6回連打を浴びて1アウト満塁のピンチを招いたところで、山根がリリーフし1失点で
切り抜ける。7回から清水登板、
ピンチを招いたところで藤井が登板し味方のエラーによる
1点のみでしのぎリードを守り、最終回も連続三振で2アウト勝利目前にして連打を浴びて
3-3の同点とされる。
10回からは大会規定によりタイブレーク、高橋拓登板、スクイズの1点
のみに抑え10裏の攻撃に期待したが無得点に終わり3-4で敗れる。


2019.04.04(清水庵原S)  

第66回JABA静岡大会・予選L②

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 0 1 0 1 1 0 3
永和商事W 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
  
【本日の先発メンバー】 
(1)3Bヴィットル (2)2B多田 (3)1B原田 (4)DH皆川 (5)LF越智
(6)RF早野 (7)C古川 (8)CF伊藤悠 (9)SS船山

P 山本(6・1/3)清水(1/3)藤井(2・1/3)
(三塁打) 皆川、原田
(二塁打) ヴィットル


先発の山本(関西大)は、立ち上がりから力のある速球とキレのある変化球で6回まで零封。
5回の攻撃2アウト2.3塁のチャンスにヴィットルがライト前へ先制のタイムリーヒットを放つ。
7回の攻撃は伊藤()の犠牲フライで1点を追加しリードを広げる。
ここまで好投の山本が1点を失いさらに1アウト2.3塁のピンチにリリーフ清水が1人を難なく
抑え、藤井に繋ぎ古川の盗塁阻止もあってピンチを脱する。

8回の攻撃は原田がタイムリー3塁打を放ち、貴重な1点を追加する。
最終回は藤井が三者連続三振で無失点に抑え1点を争う緊迫した展開の中、
勝負所での継投策が成功し、3-1のスコアで勝利した。
 


2019.04.03(清水庵原S) 

第66回JABA静岡大会・予選L①

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
JR東海 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 1 0 0 0 0 0 x 1
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)DH皆川 (5)LF越智
(6)RF早野 (7)2B籾山 (8)C古川 (9)1B廣本

P 高橋拓 
 
(二塁打) 早野

先発高橋拓は内外角を丁寧に投げ分け7回まで1安打に好投、結局148球の熱投で完封。
打線は相手好投手に苦戦はしたが、3回1アウト1.3塁からヴィットルの犠飛で待望の得点、
これが決勝点になった。
 

 

2019.03.30(日生貝塚G)
 

オープン戦 ⑫

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
マツケン簑島 3 0 0 0 0 0 1 0 0 4
日本生命 0 5 5 2 0 0 1 0 x 13
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)2B多田 (3)1B原田 (4)DH皆川 (5)RF上西
(6)LF早野 (7)3B河野 (8)C田口 (9)SS船山

P 草場(3)高橋拓(2)山根(1)清水(1)伊藤勝(1)阿部(1) 
 
(本塁打) 伊藤悠3ラン 
(二塁打) 田口2

先発草場は立ち上がり制球を乱し失点するもその後は立ち直る。2回の攻撃は伊藤悠、原田、
皆川のタイムリーで一挙5得点逆転。
続く3回には田口のタイムリーツーベースと伊藤悠の3ランで5得点。
4回田口の今日2本目のタイムリーツーベースなどで2点追加。
リリーフ高橋拓に続く投手陣は相手を最少失点に抑え、ワンサイドで勝利。
 

 

2019.03.27(日生貝塚G)
   

ミラクル大逆転で優勝 !!


JABA 大阪府大会決勝戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
パナソニック 0 3 1 1 1 2 0 0 0 8
日本生命 2 0 0 0 0 0 0 3 4x 9
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)RF皆川 (5)LF越智
(6)DH早野 (7)2B籾山 (8)C古川 (9)1B廣本

P 伊藤勝(2・0/3)山根(3)木村(1/3)藤井(2・2/3)阿部(1) 
 
(三塁打) 原田

初回ツーアウト満塁から6番DH早野の2点タイムリーで先制したが、直後に先発伊藤勝が
ピンチを招き又微妙なジャッジもあり逆転を許す。
8回裏早野と多田の連続タイムリーで3点を返し、最終回には原田、高橋英のタイムリーと
相手エラーで3得点で遂に同点、尚もワンアウト満塁のチャンスに、多田がセンターオーバー
のサヨナラタイムリーで土壇場での大逆転勝利で優勝を飾った !!
 


2019.03.27(日生貝塚G)   
JABA 大阪府大会準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
ミキハウス 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2
日本生命 0 0 0 0 0 0 5 0 x 5
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)RF皆川 (5)LF越智
(6)DH早野 (7)2B籾山 (8)C古川 (9)1B廣本

P 山本(7)清水(2) 
(本塁打) 上西3ラン
(二塁打) 早野 

先発の山本は2回に失投を捉えられて先行を許し7回は味方エラーから失点、
7回をストレートと変化球が駆使し好投する。
相手投手の球威に押されていた打線が7回裏に遂に爆発、籾山の適時打と福富の犠打で
同点、 尚も続く攻撃は代打上西がレフト越え3ランホームランを放つ。
8.9回はリリーフ清水が切れのある投球で無失点に抑え逆転勝利。
 



2019.03.26(日生貝塚G)
  

JABA 大阪府大会2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
大阪ウイング 0 0 0 0 0 0
日本生命 3 6 2 6 x 17
 
P 高橋拓-草場 C 古川
(本塁打) 越智
(三塁打) 古川
(二塁打) 皆川



2019.03.21(日生貝塚G)
  

オープン戦 ⑪

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
近畿大 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
日本生命 4 3 0 0 0 2 0 2 x 11
 

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)RF皆川 (5)LF越智
(6)DH早野 (7)2B籾山 (8)C古川 (9)1B廣本

P 伊藤勝(5)木村(2/3)阿部(1・1/3)清水(1)藤井(1) 
(本塁打) 越智2ラン
(二塁打) 皆川

初回の攻撃1アウト1.3塁のチャンスに皆川がタイムリーを放ち1点を先制、更に早野
籾山のタイムリーで3点を追加しこの回4得点。
続く2回にも原田と早野のタイムリー
などで3点を加え大量リード。
6回には越智がレフトへの2ランホームランを放ち9点目。
8回皆川がダメ押しとなる2点タイムリー2塁打を放ち試合を決定づけた。
一方投手陣も好調を維持、先発の伊藤()はテンポの良い投球で5回までを1失点に
まとめ、後続にマウンドを託す。
中盤からは小刻みな継投で相手に得点を与えず最終回
登板した藤井が三者凡退に抑え対外試合11連勝。
 

 

2019.03.20(日生貝塚G)
  

オープン戦⑩

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
環太平洋大 0 0 1 0 2 0 0 0 0 3
日本生命 1 0 3 0 4 5 0 0 x 13
 
【本日の先発メンバー】 
(1)3Bヴィットル (2)2B河野 (3)LF越智 (4)DH皆川 (5)RF上西
(6)1B廣本 (7)CF伊藤悠 (8)C田口 (9)SS船山

P 高橋拓(5)山本(3)阿部(1) 
(二塁打) 越智

1回3番LF越智のタイムリーツーベース、3回には皆川の犠牲フライ、
上西、廣本の連続タイムリーで加点。5回ヴィットルタイムリーなど打者
一巡の攻撃で4点追加、6回にも原田、椎名のタイムリー等で5点追加。
高橋拓をリリーフした新人山本は力強い速球を軸にして3回を無失点、
最終回阿部も三者凡退に抑え大勝。



 
2019.03.18(日生貝塚G)
  

オープン戦 ⑨


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
東北福祉大 0 1 2 0 0 0 0 0 0 3
日本生命 0 2 1 0 3 1 0 0 x 7
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)1B原田 (4)LF皆川 (5)RF上西
(6)DH早野 (7)2B籾山 (8)C古川 (9)SS船山

P 藤井(6)山本(1)伊藤勝(2) 
(本塁打) 上西 ソロ
 (三塁打) 皆川

2回裏5番RF上西の特大ソロと8番C古川のタイムリーで
逆転、3回裏は上西タイムリーで同点。
5回裏7番2B籾山と古川の連続タイムリーで3得点、6回にも
4番LF皆川がタイムリースリーベースでリードを広げる。
先発藤井は4回からは立ち直り5回を終え、二番手山本へ繋ぎ、
終盤2回は伊藤勝が無難に抑えて、対外試合9連勝。


 
2019.03.16(日生貝塚G)
 

オープン戦 ⑧


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
中部学院大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 1 0 0 2 1 3 0 x 7
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)3B河野 (3)2B原田 (4)DH皆川 (5)LF越智
(6)RF上西 (7)1B廣本 (8)C田口 (9)SS船山

P 清水(5)山根(2)高橋拓(2) 
(本塁打) 上西 2 (ソロ、3ラン)


2回6番RF上西のソロで先制、5回は原田のタイムリーと皆川の
内野ゴロで2点追加。7回は1.3塁から上西の2本目のHRが出て7-0。
先発清水は直球変化球ともに制球力が冴えて5回を無失点、
後続の山根、高橋拓ともに好投し無失点リレー。


 
2019.03.15(日生貝塚G)

オープン戦 ⑦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
八戸学院大 2 0 1 0 1 0 0 0 0 4
日本生命 3 0 7 0 0 2 0 0 x 12
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)2B原田 (4)RF皆川 (5)LF越智
(6)DH早野 (7)C古川 (8)1B廣本 (9)SS船山

P 阿部(5)山本(3)伊藤勝(1) 
(三塁打) ヴィットル


先制されたその1回裏5番LF越智と7番古川のタイムリーで逆転、
同点になった3回裏の攻撃は古川が2本目のタイムリー、
2番3Bヴィットルのタイムリー三塁打など打者一巡7安打を集中し
一挙7得点で大量リード。6回は1番CF福富と上西の犠飛で加点。

6回から阿部をリリーフした山本は3回を9人で抑えパーフェクト、
9回伊藤勝も三者凡退に抑えた。



2019.03.10(アトムホームS)
 

オープン戦 ⑥

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 1 0 3 4 1 0 2 11
日立製作所 0 0 0 0 0 3 0 3 0 6
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)RF皆川 (5)LF越智
(6)DH早野 (7)2B籾山 (8)1B廣本 (9)C古川

P 伊藤勝(5)山本(2)阿部(2/3)木村(1/3)藤井(1)  
(本塁打) 福富ソロ (二塁打) 皆川
 

3回1番CF福富がレフトへソロHR、5回は敵失と4番RF皆川の2点タイムリー2塁打で4点先制。
先発伊藤勝は変化球を効果的に使って5回を無失点に抑える。

打線の追い打ちが続き、6回福富、2番SSヴィットル、3番3B原田の3連続タイムリーで4得点、
7回7番2B籾山タイムリー、最終回は田口の押し出し四球と福富のタイムリーで加点。
強敵日立製作所との熱戦を制して、これで沖縄キャンプのOP戦6戦を全勝で終えた。



2019.03.09(沖縄電力G)
 

オープン戦 ⑤

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 1 0 0 0 0 2 0 3
エナジック 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF伊藤悠 (2)SS船山 (3)1B原田 (4)LF皆川 (5)DH越智
(6)RF上西 (7)2B籾山 (8)3B河野 (9)C田口

P 高橋拓(5)山根(1)木村(1)清水(1)阿部(1)  
(本塁打) 越智2ラン (二塁打) 原田

3回2アウト1.3塁から3番1B原田がタイムリーツーベースで先制。
先発高橋拓はキレのあるストレートと変化球を低目に集め5回を無安打無失点と好投。
6回同点に追いつかれたが、8回5番DH越智がレフトスタンドへ特大の2ランホームランを
放ち2点勝ち越し、9回阿部が相手反撃を1点に抑え5連勝。


2019.03.07(コザ) 
オープン戦 ④

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
筑波大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 0 0 1 5 0 x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SSヴィットル (3)3B原田 (4)RF皆川 (5)LF越智
(6)DH早野 (7)2B籾山 (8)1B廣本 (9)C古川

P 山本(5)山根(1)木村(1)藤井(1)  
(三塁打) 原田 (二塁打) ヴィットル

先発山本(関大)持ち前のストレートを軸に5回1被安打6奪三振無失点の好投。
打線も活発、6回1番CF福富四球、ヴィットルライト線タイムリーツーベースで先制。
7回はPH高橋英のタイムリー、福富、3番3B原田タイムリースリーベース等
打者一巡の猛攻で5点追加。


 
 2019.03.05(コザ)
オープン戦 ③

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
沖縄電力 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 0 0 0 3 0 0 0 0 x 3
 
【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)SS船山 (3)2B原田 (4)LF越智 (5)DH早野
(6)1B廣本 (7)RF上西 (8)C古川 (9)3B河野

P 清水(5)山根(2)高橋拓(1)阿部(1) 
(二塁打) 早野

先発清水は5回を1失点の好投。リーフ3投手ともに相手にスキを与えず無失点。
4回打線も奮起し1アウト1.3塁から又も早野が3試合連続打点となるタイムリーツーベースで
同点に追いついた後、廣本、上西にもタイムリーが出て逆転。

2019.03.04(コザ) 
オープン戦 ②

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
Honda 0 0 0 1 0 0 2 0 0 3
日本生命 3 0 6 0 0 0 0 1 x 10
 
【本日の先発メンバー】 
(1)SSヴィットル (2)2B籾山 (3)3B原田 (4)RF皆川 (5)LF越智
(6)DH早野 (7)1B廣本 (8)C古川 (9)CF伊藤悠

P 伊藤勝(5)山本(2)木村(1)阿部(1) 
(二塁打) 越智

初回 籾山、原田の連打から越智のタイムリー2ベース、早野のタイムリーと続き3点。
3回は早野犠飛、古川、ヴィットル、籾山のタイムリー等で打者一巡の猛攻、
また8回には籾山にタイムリーが出て10点目。
先発伊藤勝は5回1失点、二番手新人山本以下リリーフ陣も好投。

2019.03.03(コザ) 
オープン戦 (今シーズン初の対外試合)

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
東農大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 3 0 0 0 1 1 0 1 x 6

【本日の先発メンバー】 
(1)CF福富 (2)2B多田 (3)1B原田 (4)DH皆川 (5)LF越智
(6)RH上西 (7)3B河野 (8)SS船山 (9)C田口

P 高橋拓(5)木村(2)山根(1)清水(1) 
(二塁打) 福富

初回新人の5番LF越智のタイムリー等で先制、5回福富2ベースその後新人2番2B多田の犠飛、
6回はPH新人早野のタイムリーで5点目。先発高橋拓始め好投の4投手による完封リレー。





2018/10・11月試合結果
2018.11.10(京セラ) 
日本選手権・準々決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
JFE西日本 0 0 3 0 1 0 0 0 0 4 8
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8
 
P 藤井(2・1/3)高橋(2・2/3)清水(4) C 古川

健闘虚しく昨年度の雪辱ならず !!

2018.11.08(京セラ) 
日本選手権・二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 1 3 0 1 0 0 0 5 10
NTT西日本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5

P 阿部(7)高橋拓(1)山根(1) C 古川

先発阿部は7回5安打8奪三振1四球で零封、続く高橋、山根も無安打で完封リレー。
3回1アウト後伊藤ライト前、福富四球、ヴィットルセンター前タイムリーで先行。
4回古川センター前、広本ライト前、伊藤セカンドゴロの間に古川ホームイン、
福富のレフト前タイムリー、ヴィットル四球、原田ライト前タイムリーで4点目。
6回は伊藤四球、二死後ヴィットルの右中間ヒット、原田三遊間を破るタイムリーで加点。

(舞洲での観戦は風邪で自重、NET-LIVEで応援)


2018.11.04(京セラ) 
日本選手権・一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
明治安田 0 0 0 0 1 0 0 0 1 1 4
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 0 3x 4 11

P 藤井(7・1/3)清水(1)阿部(2/3) C 古川

(本塁打) 高橋秀


日生2回裏上西のLF前ヒット 、広本の内野ゴロで二進、7番古川はCF前タイムリーで先制。
先発藤井(7・1/3)は5回先頭打者に四球、犠打で二進後ライト線にタイムリー2ベースを
打たれた1失点の好投。リリーフ清水、阿部は無安打無失点。
日生最終回、一死後籾山センター前、伊藤バンド、福富四球、ヴィクトルの代打高橋秀が
レフトスタンドへ劇的なサヨナラスリーランHRを放ち2回戦へ。

 
2018.10.30(貝塚) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
東 芝 4 0 0 0 2 0 0 0 1 7
日本生命 0 0 2 0 1 0 0 0 3 3
 
P 藤井(4)高橋拓(2/3山根(1/3)清水(3)本田(1)
本塁打 籾山ソロ


(Tnx Data !!)

2018.10.29(今津球場) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 5 4 0 4 1 0 3 0 17 20
大阪ガス 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 9

P 阿部(4)山根(1)清水(1)草場(1)伊藤勝(1)本田(1)  C 古川

(本塁打) 高橋
(三塁打) 福富
(二塁打) 古川、原田、上西


2回表二塁打の古川、犠打ミスの伊藤、福富四球ワンアウト満塁からヴイットルが
センター前2点タイムリー、原田のライト前で三点目、皆川レフト前2点タイムリーで
5点先取。3回表広本レフト前、ツーアウトから伊藤レフト前タイムリーに続いて
福留四球、ヴィットルライト前タイムリー、原田右中間二塁打で2者生還計4点。
5.6.8回にも追加点を挙げ全員安打の20安打大量17得点。
先発阿部は4回を3安打1失点、リリーフの5投手は無失点で順調な仕上がり。
 
2018.10.24(貝塚) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 1 1 0 0 0 0 5 7
日本新薬 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2

P 本田(3・2/3清水(1・1/3)草場(2)高橋拓(1)伊藤勝(1)

三塁打 高橋秀、宇高

(Tnx Data !!)
 
2018.10.23(貝塚) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
三菱重工神・高 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 0 0 2 0 0 x 2
 
P 藤井(7)高橋拓(2)

(Tnx Data !!)

2018.10.19(貝塚) 
オープン戦
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
沖縄電力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

P 阿部(6)木村(1/3)山根2/3本田(2)

(Tnx Data !!)

2018.10.17(貝塚) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 1 0 4 1 1 0 0 0 2 9
JR四国 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2

P 草場(2)清水(2)山根(1)高橋拓(2)伊藤勝(1)藤井(1)

本塁打 上西 特大ソロ

二塁打 高橋秀


(Tnx Data !!)

2018.10.16(貝塚) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
NTT西日本 0 3 0 0 0 1 0 0 0 4
日本生命 0 0 0 0 2 0 1 1 1x 5

P 伊藤勝(5)山根(2/3)木村(1/3)佐川(1)本田(2)

本塁打 原田ソロ


(Tnx Data !!)
 
2018.10.13(貝塚) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
新日鉄住金広畑 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 1 0 2

P 清水(5)阿部(1)高橋拓(2)藤井(1)

(Tnx Data !!)
 
2018.10.12(貝塚) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
Honda 3 0 0 0 0 1 0 0 1 5
日本生命 0 2 0 0 1 1 0 1 0 5

草場(5・2/3)山根(0/3)木村(1/3)伊藤勝(3)

本塁打 古川ソロ

(Tnx Data !!)

 


2016年・試合結果

2016.11.04(京セラ) 


第42回日本選手権二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本通運 4 0 0 0 0 0 0 0 1 5 6
日本生命 1 0 0 2 0 0 0 0 0 3 9

P 佐川(2/3)-小林(8・1/3) C 古川

(二塁打) 神里、上西
(マルチ安打) 高橋


4回裏1アウト後、高橋レフト前、廣本センター前、山本レフト前で満塁、
古川のライト前2点タイムリーヒットで1点差まで追い上げ、尚も1.2塁、
籾山に送らせてツーアウト2.3塁にし、次の伊藤に一発逆転の勝負手を打ったが実らず。
佐川は1回戦に続いての先発、無難な立ち上がりと思いきや、魔のセカンド横のゴロが・・。
急遽ロングリリーフになった小林は絶好調、8回までパーフェクト。
日生在籍最終のビッティングは、クールダウン後の古川との握手で終えた。
二年間ご苦労様 !!


2016.10.30(京セラ) 

第42回日本選手権一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
ビッグ開発 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5
日本生命 0 0 0 2 0 0 0 1 x 3 8

P 佐川(6)-小林(2)-阿部(1)  C 古川 

(本塁打) 古川1号  (二塁打) 高橋

(マルチ安打) 廣本、古川

先発・佐川は6回3安打4奪三振、中継ぎ・小林2回1安打1奪三振、
押え・阿部1回1安打2奪三振で無四球完封勝利。

攻撃陣は4回上西四球、高橋レフト線ツーベースで2.3塁、
廣本ライトへ犠飛で先制、高橋W.Pで三進、
二死後古川がセンター前へ
タイムリーで2点目。8回原田が左中間スタンドへソロHRでダメ押し。

 

2016.10.25(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
三菱重工長崎 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 8
日本生命 0 0 0 0 0 0 1 0 2 3 6

P 佐川(5)-小林(2・1/3)-藤田(1/3)-阿部(1・1/3)  C 古川-椎名

(二塁打) 中井


先発・佐川5回3安打2奪三振1四球無失点。
7回宇高四球、古川送りバンド、PH廣本センター前タイムリーで宇高生還。
9回二死走者なしからPH平野ライト前、PR椎名、廣本四球、PH阿加多ライト前タイムリーで
椎名還り尚1.3塁、阿加多のPR田中がスチールで2.3塁、トップに返り神里四球で満塁、
原田のセンター前ヒットで椎名還り同点。


 2016.10.18(千里山)

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本新薬 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 7
日本生命 0 0 0 4 2 0 2 1 x 9 13

P 小林(6)-清水(2)-阿部(1) C 椎名

(本塁打) 山本2ラン、上西ソロ (三塁打) 神里 (二塁打) 神里、高橋2、伊藤
 

先発小林は6回3安打2四球1奪三振、犠打を含め13個の内野ゴロアウトを取り無失点。

日本新薬の先発・榎田に3回まで毎回安打を放つが無失点に抑えられていたが、
4回高橋レフト線2ベース、山本ライト前、1死後宇高ライト前先制タイムリー、
籾山内野安打で山本生還、伊藤投前犠打、神里レフト越え2ペースで籾山が還り4点目。

5回センター前ヒットの高橋を置いて、山本左中間へ2ランHR、7回には上西レフト越えソロ、
高橋センター越え2ベースで猛打賞、PR佐々木、PH福富センター前で無死1.3塁、
古川のセカンドゴロ併殺の間に佐々木生還。

 

2016.10.04(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
東邦ガス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6
日本生命 0 0 0 0 0 1 0 0 x 1  9

P 佐川(5)-阿部(3)-山田(1/3)-山形(2/3) C 古川-椎名

(二塁打) 神里

6回1アウト満塁、宇高がレフト前へ決勝のタイムリーヒット。
先発・佐川を始め4投手の完封リレー。
 

2016.09.24(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
JX-ENEOS 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 8
日本生命 1 0 0 0 0 0 0 0 1x 2  7

P 清水(6)-阿部(2・2/3)-山田(1/3)  C 古川

(二塁打) 神里

初回原田敵失、上西四球、高橋死球で一死満塁、廣本サードゴロの間に原田生還。
先発山田は2回一死2.3塁からライト犠飛での1失点のみ、続く阿部、山田も好投。
最終回古川ショートへの内野安打、宇高バンド成功、二死後、神里左中間を破る
ツーベースでサヨナラ勝ち。


2016.09.05(わかさ) 

近畿地区代表決定戦  ~5大会連続33回目の出場決定~

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 3 3 1 0 0 0 2 9 13
大阪ガス 0 0 0 0 0 3 1 0 1 5 11

P 佐川(5)-藤井(1)-小林(2)-清水(1)  P 古川

(本塁打) 山本2ラン (二塁打) 籾山、神里2、原田、上西、山本


先発佐川5回零封(2安打1四球)で流れを引き寄せ、打撃陣に本来の当たりが復活。
3回籾山のレフト線ツーベース、伊藤のバンドの敵失により籾山三進目差すもタッチアウト。
1アウト一塁から神里のライト前、原田がレフト前で先ず伊藤が生還、上西ライト前で二者生還。
4回山本四球、古川死球、籾山絶妙なバンド、伊藤ライト前へタイムリー、神里左中間を破る2点二塁打。
6.7回と追い上げられたが、最終回山本のレフト越えダメ押し2ランで代表決定 !! 


2016.09.02(わかさ) 

近畿地区最終予選・二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
島津製作所 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 8
日本生命 2 0 2 0 0 2 0 0 x 6  9

P 小林(8)-藤井(1)  C 古川-椎名

(本塁打) 上西2ラン (2塁打) 原田、高橋


1回原田のライト線2塁打になどで2点を先制、3回高橋右中間へ2塁打、廣本の2Bゴロで1点、
山本バンドで1アウト3塁から古川のライト前タイムリーが出て4点目。6回は上西レフト越え2ラン。
先発小林は8回8奪三振で1失点のみの好投。

 

2016.08.28(千里山) 

オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
ツネイシ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 0 0 0 3 4 0 0 1 x 8  9

P 佐川(5)-清水(1)-小林(2)-藤井(1) C 古川-椎名

(本塁打) 廣本ソロ (三塁打) 神里 (二塁打) 高橋、古川


(Sさん情報 Tnx)
 

2016.08.24(豊中ローズ) 

第2回プロアマ交流戦・三位決定戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
大商大 1 2 0 0 0 0 0 0 0 3 7
日本生命 1 0 0 0 2 1 0 0 x 4  10

P 小林(5)-太田(1)-清水(1)-藤井(2)  C 古川-椎名


(三塁打) 上西 (二塁打) 上西、籾山、神里

先発・小林5回4安打1死球3奪三振、太田、清水、藤井と繋いで無失点。
1-3とリードされた5回神里ライト前、伊藤犠打、上西レフトオーバーのタイムリースリーベース ?
中継ミス ? (見落とし)の間に、上西も一挙ホームインで同点に追い付く。
勝ち越し点は6回宇高レフト前、籾山犠打、二死後神里が右中間を破るタイムリーツーベース。
 

2016.08.23(富田林) 

 残念 !!
第2回プロアマ交流戦・準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 1 2 0 0 1 0 0 0 0 4 10
パナソニック 0 0 4 1 0 0 0 0 x 5  

P 山田(3)-山形(2)-佐藤(1)-藤田(1)-阿部(1)  C 古川-椎名

(本塁打) 古川 (二塁打) 上西、宇高、河野 

(Sさん情報 Tnx)

 

2016.08.22(富田林) 
 
第2回プロアマ交流戦・一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
大産大 0 2 2 0 0 0 0 0 0 4
日本生命 1 1 0 0 1 1 2 0 x 6 11 

P 佐川(3)-清水(1・0/3)-小林(5)  C 古川

(本塁打) 宇高、籾山 (三塁打) 伊藤 (二塁打) 伊藤2、古川

(Sさん情報 Tnx)



2016.07.15(東京ドーム) 



             ☆ 第86回都市対抗・10年連続出場
              高橋英嗣、岩下知永、山本真也 三選手同時受賞。
 

2016.07.10(千里山) 

都市対抗・壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
Honda熊本 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 10
日本生命 0 0 1 1 0 0 1 0 0 3

P 清水(4)-小林(3)-山田(1)-藤井(1)  C 古川

(本塁打) 上西ソロ (二塁打) 岩下、高橋 

清水4回3安打2四球無失点、小林3回2安打1四球3奪三振無失点、山田1回三者奪三振。
3回岩下ツーベース、伊藤送りバンド、神里レフト犠飛で先行。4回上西右中間ソロ。
7回伊藤四球、ボークで二進、神里の2ゴロで三進、高橋レフト前タイムリー。
 

2016.06.30(千里山) 

都市対抗・壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
トヨタ 0 0 0 0 2 0 0 0 1 3 6
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 0 2 3

P 山田(7)-佐川(1)-山形(1)  C 椎名-古川

(二塁打) 山本、廣本、阿加多
(マルチ) 山本、廣本

 山田は7回4安打2奪三振2失点、佐川1回パーフェクト、山形1回1失点。
5回廣本四球で出塁、山本バンド成功、上西死球、椎名四球で2死満塁、
廣本パスボールで生還。9回は廣本センター前、PH阿加多の
左中間越えタイムリー2ベースで1点差、9番古川のセンター前で同点。
トヨタは佐竹先発、リリーフ七原、川尻、石原、岩崎のリレー。
 

2016.06.24(円山) 

第58回北海道大会・リーグ戦3戦目

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
日立製作所 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0  

P 佐川-藤井-山田  C 椎名

(二塁打) 椎名

完封リレーで3戦全勝、決勝リーグへ。
 

2016.06.22(円山) 

第58回北海道大会・リーグ戦2戦目

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
Honda鈴鹿 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 7
日本生命 0 0 2 0 0 1 1 0 x 4

P 小林 C 椎名

(本塁打) 原田2ラン、岩下ソロ

小林が野手の好守も有って7安打2四球8奪三振の完投勝利。
3回センター前ヒットの伊藤を置いて原田がライト越えの2ランで先制。
6回原田がセンター前ヒットし二盗、ツーアウト後、山本がレフト線タイムリー
二塁打で追加点。7回岩下のレフト越えホームランで勝負を決めた。
伊藤、原田、高橋はマルチ。

(戦況はSさん情報)
 

2016.06.21(野幌) 

第58回北海道大会・リーグ戦初戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
JR北海道 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 6
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 2 x 3

P 佐川(7)-山田(2)  C 椎名 

先発佐川は7回5安打1死球3奪三振、味方エラーが絡んだ1失点(自責点0)
のみの好投。リリーフ山田も2回を1安打3奪三振無失点。
5回RFのエラーで岩下2塁へ、椎名が送り、伊藤のRF前タイムリーで先制。
7回味方にエラーが出て同点に追い付かれたが、8回エラーと廣本のRFヒットで
1.3塁、続く山本がRF前タイムリーで勝ち越し、岩下がスクイズを決めて貴重な3点目。


(戦況はSさん情報)
 
2016.06.15(神戸サブ) 
プロアマ交流戦

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
日本生命   0  0  1  1  2  0 0  0 4 10
オリックス   0  0  1  0 0 0 0 1 1

P 佐川-小林-清水 C 椎名-新谷

(二塁打) 岩下


 

2016.05.09(仙台市民) 

第47回東北大会・リーグ戦2試合目

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
きらやか銀行  0  0  0  0  0  1 0  0 1
日本生命    3  0  1  0 0 0 0 1 5 10 

P 佐川(5・2/3) -藤井(3・1/3)  新谷-椎名

(二塁打) 原田、高橋

先発佐川は6回に1失点したものの5安打5奪三振1四球と好投。

(Sさんの速報)
 

2016.05.08(仙台市民) 

第47回東北大会・リーグ戦1試合目

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
新日鉄住金鹿島  2  0  0  1  0  0 0  0 4
日本生命    0  1  0  0  3 0 2  0 6 11 

P 清水(4)-小林(5)  C 新谷-椎名

(本塁打) 上西ソロ、3ラン (二塁打) 山本


廣本・上西が3安打、山本2本、伊藤、神里、高橋が1本。

(Sさんの速報)
 

2016.05.02(わかさ ) 

第67回京都大会リーグ戦・準決勝

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
日本生命  0  0  0  0  0  0 0  - 0 6
三菱重工広島    1  0  3  0  1 0  2  - 7 13 

P 藤井(3)-小林(3・1/3)-山形(0) C 椎名

2.4.5回の1アウト1.2塁のチャンスをものに出来ず、
また相手投手のコーナーワークに完敗。

 

2016.04.30(わかさ) 

第67回京都大会リーグ戦・第三試合

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
日本生命  0  0  0  5  0  3 2  - 10 12
新日鉄住金広畑    1  0  0  0  0 0  0  - 1

P 佐川(4)-藤井(2)-山形(1)  C 椎名-新谷

(本塁打) 上西3ラン (二塁打) 廣本2、籾山 


先発佐川が要所を締めて前半1失点の好投、リリーフ藤井・山形も無難に続く。
後半から攻撃陣が爆発し三試合連続のコールド勝利。
一巡後は相手投手を一気に攻略、4回神里がセカンドエラーで出塁、原田が送る、
高橋四球、すかさず山本が同点のレフト前へタイムリーヒット、廣本サードのエラーで
高橋が生還し勝ち越し、ワンアウト1.2塁で上西がレフトオーバーの3ランHRで一挙5点。
6回廣本ライトへ2ベース、上西センター前、籾山の右中間を破る2ベースで二者生還、
伊藤のライト前タイムリーで籾山生還し8点目。7回は山本レフト前、廣本2本目の2ベース、
上西の投手強襲内野安打で山本・廣本が還り10点目。その裏山形が三者凡退に抑えコールド勝ち。
予選リーグを予想通りに1位で突破した。
 

2016.04.29(皇子山) 

第67回京都大会リーグ戦・第二試合

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
島津製作所  1  0  0  3  2  0 4  - 1 4
日本生命  2 8  0  0  1 1  x  - 12 13 

P 小林(6)-太田(1)  C 椎名-新谷

(本塁打) 神里3ラン (三塁打) 原田 (二塁打) 廣本、福富、椎名

1回伊藤レフト前、神里センター前タイムリー、相手サードのエラーで神里生還。
2回が打者一巡のビッグイニングになる、河野センター前、伊藤レフト前神里が右中間へ3ラン、
廣本ライト線2ベース、上西レフト前タイムリー、原田右中間3ベースで2者生還、
岩下、椎名四球で満塁、河野レフト前2点タイムリーと一挙8得点。5回はダブルエラーで加点、
6回岩下センター前、代走佐々木がスタート、椎名ツーベースで見事ヒット&ランが決まり12点目。
先発小林は立ち上がり失点したが6回4安打12奪三振1死球の好投。
リリーフ太田が1回を無失点に抑えて、7回コールド勝ち。
 

2016.04.27(皇子山) 

第67回京都大会リーグ戦・第一試合

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
日本生命  4  0  0  3  2  0 4  - 13
シティライト岡山    1  0  1  0  1 0  0  - 3  

P 清水  C 椎名-新谷

(三塁打) 山本、上西2
(二塁打) 伊藤、廣本、高橋


 

2016.04.15(千里山) 

オープン戦

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
日本生命  0  3  0  0  0  0 4  0 11 13
永和商事    0  4  0  0  0 0  0  2 4

P 清水(3・2/3)-山形(3・1/3)-山田(2)  C 椎名-新谷

(本塁打) 本藤満塁、新谷2ラン (三塁打) 神里
(二塁打) 岩下、廣本、高橋2、原田、山本


2回廣本ツーベース、上西が送り、二死後原田2点タイムリー二塁打。
7回高橋ツーベース、山本レフト前、上西四球、PH本藤がレフト越えクランドスラム。
9回セカンド内野安打の宇高を置いて、新谷がレフト越え2ランで加点。

 

2016.04.12(オロナミン)
 

JABA四国大会・準決勝

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
日本生命  0  0  0  0  0  0  0  0 0
JX-ENEOS    0  3  0  0  0 0  0  2 5  
 
P 小林-藤田-藤井 C 椎名


2016.04.11(オロナミン) 

JABA四国大会・予選リーグ 突破 !!

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
日本生命   1  0  0  2  2  1  3  -  9
 沖縄電力  0  0  0  0  0  2  0  -  2  

P 清水 C 椎名

(三塁打) 伊藤、山本 (二塁打) 伊藤、原田、廣本


 

2016.04.10(アグリ) 

JABA四国大会・予選リーグ②

   2  3  4  5  6  7  8  9  R  H
アークバリア   0  0  0  0  0  1  0  0  0  1
日本生命   0  0  0  0  2  0  3  2  x  7  

P 佐川-山形-太田  C 椎名

(三塁打) 高橋 (二塁打) 原田、廣本


 

2016.04.09(オロナミン) 

JABA四国大会・予選リーグ①

   2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  R  H
JR北海道   0  0  0  0  0  0  0  0  0  1  3  4  8  9
日本生命   0  0  0  0  0  0  0  0  0  1  3  1  5  7

P 小林-藤井  C 古川-椎名

(三塁打) 高橋 (二塁打) 伊藤 


10回からタイブレークの接戦だったが惜敗。


2016.03.28(千里山)
 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
関西大学 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0   
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 0 x  1  

P 小林(6)-太田(1)-清水(2)  C 古川-椎名

2回廣本ファーストゴロ、山本ファーボール、上西センター前ヒットで1.3塁、
古川ファーストゴロの間に山本生還、宇高ショートゴロ。
関大の先発・阪本(履正社卒)とリリーフ・吉川(関大北陽卒)が好投。

 

2016.03.22(パナ) 

大阪府春季大会2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
八尾BBC 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0   
日本生命 1 0 1 0 0 0 0 0 x 2  

P 小林-藤田-藤井  C 古川

(2塁打) 佐々木、河野、上西
 


2015年のデータ

2015.11.09(京セラ)
 

41st 日本選手権大会決勝戦
13年振り3回目の優勝 !!

1 2 3 4 5 6 7 8 9
Honda 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2 11 
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 0 2x 3  10

P 清水(4・2/3)-小林(2)-藤井(2・1/3)  C 古川

(二塁打) 上西、古川


先発清水は6安打2四球2奪三振1失点、二番手小林2安打零封、三番手藤井3安打2四球2奪三振1失点。
2回2アウトから上西レフトへツーベース、古川左中間タイムリーツーベースで先制。直後に同点にされ、
8回表ヒット、四球、エラー
、押し出し四球で1点リードされたまま最終回へ、1アウト後上西センター前、古川ライト前、
岩下の貴重なライト前へタイムリーで同点に追い付き、佐々木優介が四球で満塁、福富が左中間フェンス直撃の快打、
逆転サヨナラ勝ちで2002年の優勝以来3度目のV !!
過去2度しかなかった夏秋連覇を達成、古豪が完全に復活 !!
 


2015.1.08(京セラ) 

41st 日本選手権大会準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
伯和ビクトリーズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 2 1 0 0 3 0 0 0 6 8

P 藤井(7・0/3)-藤田(2/3)-小林(1・1/3)  C 古川

(二塁打) 伊藤、高橋


藤井先発、持ち味の粘り強い投球で零封、藤田、小林も続いて完封リレー。
2回裏1死後山本真サード内野安打、上西センター前、岩下センター前先制2点タイムリー。
3回にも福富レフト前、原田が送り、高橋右中間へタイムリーツーベース。
6回高橋サードエラー、廣本レフト前、1死後上西四球で満塁、古川ライト前タイムリー、
ワイルドピッチで廣本生還、伊藤四球で満塁、福富死球で押し出し6点目でダメ押し。
2002年以来の決勝進出、V3は確実 !!

 
2015.11.07(京セラ)

41st 日本選手権大会準々決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 0 0 0 1 0 0 0 0 2 3 10 
NTT西日本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8

P 清水完投  C 古川

(三塁打) 山本真 (二塁打) 古川


先発古川は2.3.5.8回のピンチを併殺で切り抜け完封勝利。
終始緊迫した投手戦が続いたが、4回原田四球、高橋ライト前で1.3塁、高橋すかさずスチール、
廣本のライト犠飛で先制。
最終回1死後廣本、山本真、上西と三連打で満塁、
8番古川が左中間へ千金の2点タイムリー二塁打でダメ押し。

 

2015.11.06(京セラ) 

41st 日本選手権大会2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 1 0 0 4 2 4 0 - - 11 13 
JR東日本 0 0 0 1 0 0 0 - - 1 8

P 小林(5・2/3)-藤田(1/3)-佐川(1)  C 古川

(本塁打) 福富満塁 (二塁打) 古川、高橋


1回表伊藤レフト前、福富バンド、原田四球で1死1.2塁から高橋が先制レフト前タイムリーで先手を取る。
圧巻は4回上西四球、古川が送り、岩下四球、伊藤サードゴロエラーで満塁、福富がレフト越えグランドスラム。
5回は廣本セカンド内野安打、山本真レフト前、上西サード内野安打で満塁、古川センター前タイムリー、
岩下ライトへ犠飛。6回原田死球、高橋レフト前、廣本2点ライト前タイムリー、山本真が送り、
上西ファーストゴロエラーで出塁後スチール、古川死球で1死満塁、岩下ライト犠飛で3点目、
伊藤のレフト前タイムリーで上西生還と打者一巡で4得点。
先発小林のリリーフは藤田を挟んで佐川登板。関東の強豪チームをコールドで撃破した。

 

2015.11.03(京セラ) 

41st 日本選手権大会1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
鷺宮製作所 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 
日本生命 2 0 4 0 0 0 0 0 x 6 

P 清水(5)-小林(3)-藤井(1) P 古川

(三塁打) 古川 (二塁打) 高橋、福富

初回伊藤四球、福富が送り、原田四球で1.2塁、高橋が右中間への2点タイムリー二塁打で先行。
3回は原田のライト前、一死後廣本レフト前、山本センター前タイムリー、上西四球で満塁、
古川がセンターオーバー三塁打で走者一掃、この回4得点。
三投手は無四球、余裕をもって初戦を突破した。 

 

2015.10.28(千里山) 


オープン戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
JR北海道 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2 
日本生命 0 0 0 0 0 1 0 0 2x 3 

P 清水(3)-小林(2)-佐川(2)-藤井(2) C 古川

(本塁打) 山本真2ラン (二塁打) 廣本2


まもなく日本選手権、主力四投手が仕上げの登板。
6回古川のライト前、岩下が送り、続いて
2四死球で満塁、高橋の2Bゴロを1Bへ悪送球エラーで1点。
9回裏併殺で二死後、廣本がライトへツーベース、山本真がレフト越え2ランでサヨナラ勝ち。
尚珍しいプレーが有った、5回裏廣本センター前、山本真ライト前で無死1.3塁、上西がバットを折ってサードへの
ハーフライナー、三塁手がベースを踏み廣本還られずD.P、三塁から一塁へ送球され山本も還られず三重殺 。


2015.10.24(千里山) 


オープン戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
TDK 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2   
日本生命 0 1 7 3 0 0 0 0 11   

P 小林(4)-清水(2)-佐川(2)-藤井  C 古川

(本塁打) 山本真2ラン、高橋3ラン
 

2015.10.20(千里山) 

オープン戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 0 0 0 0 1 0 3 0 0 4   
日本新薬 0 1 0 0 0 0 0 2 0 3   

P 小林(5)-藤田(2)-阿部(1/3)-藤井(1・2/3) C 古川

(本塁打) 古川ソロ


 5回古川のソロで同点に追い付き、7回先頭岩下ヒット、伊藤が送り、福富・原田・高橋の三連打で
勝ち越しの3得点。リリーフ藤井が8回のピンチと最終回を無失点に抑え逃げ切った。



2015.10.19(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 0 0 0 2 0 0 0 1 1 4 
三菱重工神戸 0 0 0 0 0 0 0 5 x 5 

P 清水(5)-山本翔(1)-山田(1・0/3)-藤井(・3/3) C 古川-椎名

(二塁打) 福富、田中啓

4回伊藤四球、福富レフト線ツーベース、原田センター前タイムリー、高橋相手ショート野選で福富生還。
廣本送りバンドで1死2.3塁、2死後上西四球で満塁のチャンスが続くも古川良い当たりの1Bゴロで加点ならず。

8回福富死球、原田送りバンド、高橋ライト越えツーベースで1.3塁、廣本ライト前タイムリーで福富に続き
高橋も本塁突入したが惜しくもタッチアウト。9回椎名ライト前、岩下が送り、二死後田中啓が右中間への
タイムリーツーベースで1点差に詰め寄ったが同点、逆転はならなかった。

清水は5回2安打3四球1奪三振、山本翔1回1安打で共に無失点。


2015.10.15(千里山)
 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
新日鉄住金広畑 0 0 0 2 0 0 0 1 0 3 
日本生命 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2  10 

P 小林(6)-山本翔(1・2/3)-阿部(1・1/3) C 古川

(三塁打) 原田 (二塁打) 福富、古川


1回裏 伊藤センター前、福富左中間を破るタイムリー二塁打、原田バンドで三進、高橋サードゴロの
間に福富生還
しかし2回から8回まで毎回安打を放ちながらチャンスにあと一本が出なかった。
小林が4回二死から味方のエラーによるランナーを置いて、広畑5番永井にレフトへ2ランを喫し同点。

8回二死から広畑の3番物部にタイムリーが出て勝ち越された。
 

2015.10.14(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
JFE西日本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 
日本生命 1 0 0 3 0 0 0 1 x 5  11 

P 清水(5)-佐川(2)-藤井(2) C 古川

(本塁打) 廣本ソロ (二塁打) 上西、中井、籾山 
 

先発清水は要所を締めて零封、このところOP戦初登板の佐川も1安打無失点、藤井も無難に2回を零封。
初回伊藤は良い当たりのファーストゴロに倒れたが、福富が四球で出塁、原田ライト前ヒットで1.3塁、
高橋のライト犠飛で先制。2回上西、中井にツーベースが出たがミスが出て無得点に終わる3回は三者凡退。
4回高橋センター前、廣本内野安打、上西サード前バンドで 2.3塁、古川センター前タイムリー先ず1点、
中井もセンター前タイムリーで2点目、続く籾山がレフト横へのタイムリーツーベースでこの回3得点。
5.6.7回の出塁は古川の死球と福富のレフト前ヒットのみ。8回廣本がレフト越えホームランが出てダメ押し。


2015.10.05(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
西濃運輸 2 0 2 0 3 0 0 0 0 7  12 
日本生命 3 1 2 1 0 0 2 0 x 9  15 

P 清水(5)-阿部(2)-藤田(1)-藤井(1) C 古川-椎名 

(本塁打) 籾山2ラン (三塁打) 上西 

1回4番DH高橋レフト前タイムリーと6番RF上西のレフト前2点タイムリーで3-2と逆転。
2回2番福富ライト前タイムリー。3回岩下レフト前タイムリー、尚も1死2.3塁で9番SS籾山が
サードゴロ、3塁ランナー岩下ホームインで2点。4回高橋レフト前タイムリー。
8回四球の上西を1塁に置いて籾山のレフトオーバー2ランで9点目。
スタメン全員安打(高橋4安打、福富・原田・上西が2安打)


2015.09.18(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
中部学院大 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 
日本生命 1 0 1 0 0 1 6 0 x 9  12 

P 小林(5)-山田(2)-山形(2)  C 椎名-平野

(本塁打) 平野3ラン (二塁打) 岩下2・福富


初回3四球で満塁から5番DH阿加多のショートゴロの間に伊藤生還。3回2番3B中井ライト前、
3番1B宇高センター前と連打、一死後阿加多もレフト前ヒットでで満塁、 6番2B岩下がライト前タイムリーで加点。
6回一死後8番PH平野死球で出塁しWPと籾山セカンドゴロの間に三進、1番CF伊藤の一塁内野安打で3点目。
7回宇高四球を選びボークで二進、上西四球、阿加多三振の間に宇高のPR福富がスチール失敗でDP、
二塁に上西を置いて6番岩下がレフト越えタイムリー二塁打で先ずこの回先ず1点、7番LF佐々木四球で繋ぎ、
8番C平野がライトオーバーの3ランで4点目。9番SS籾山センター前、1番PH廣本ライト前で1、3塁から
中井のレフト前タイムリーヒットで5点目、更にPR福富のレフト線二塁打で廣本生還し6点目。
先発小林は5回3安打1四球6奪三振1失点。二番手山田2回1安打2四死球2奪三振、
山形2回1安打1四球3奪三振で共に無失点。
 

2015.09.02(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
同志社大 0 1 0 0 0 1 0 1 0 3  10 
日本生命 0 3 0 0 1 0 2 0 x 6  10 

P 阿部(3・1/3)-清水(1・2/3)-山形(2)-藤井(2) C 新谷-平野

(本塁打) 籾山3ラン (三塁打) 宇高 (二塁打) 上西


2回5番1B廣本3Bフライ、6番RF上西レフト前、7番2B岩下ライト前、 8番C新谷ライトフライ、
9番SS籾山レフト越え逆転3ラン。5回2番LF佐々木優介レフト前、3番3B原田四球、4番DH高橋バンド成功、
廣本レフト犠飛で佐々木優介生還し4-1。7回 佐々木SSフライ、原田ライト前、高橋ライトフライ、6回から
廣本に代わり1Bへ入っていた宇高が左中間3塁打で原田が生還、続く上西もレフト前タイムリーで6点目。
先発阿部は7安打1四球2奪三振1失点、1死満塁のピンチを清水が救援しダブルプレーで切り抜けた。
山形も2回零封、8.9回を藤井がホームランの1点に抑える。
 

2015.08.23(萩谷) 

大阪プロアマ交流戦トーナメント・決勝戦
オリックスを破り優勝 !!


1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 0 0 2 0 0 1 0 1 0 4 
オリックス2軍 0 0 0 0 0 3 0 0 x 3 

P 清水(5・0/0)-藤井(4)  C 古川

(本塁打) 福富  (二塁打) 廣本・上西


 3回7番RF上西レフト前、8番C古川バンド、9番2B岩下四球1番LF田中勇サードゴロエラーで満塁。
2番CF福富のライト犠飛で上西生還、1.3塁、田中と岩下の重盗が決まり2点先取。
6回福富レフト越えソロで3-0とリード。その裏清水が制球を乱し連続四球、藤井が救援、しかし連打を浴びて
たちまち3-3の同点に追い付かれる。8回先頭の岩下レフト前へクリーンヒット、PH平野もレフト前ヒットで繋ぐ。
PR佐々木優介、福富バンド2.3塁、原田は良い当たりのセンターライナーも相手の美技で2死、高橋四球で満塁、
廣本押し出しの四球を選び貴重な勝ち越し。結局この1点を藤井が守り切って今大会の優勝が決まった。
参加チームはプロからオリックスの2軍、社会人は日本生命と大阪ガス、学生野球は大体大、大商大、大経大の6チーム。
 

2015.07.29(東京D) 

都市対抗・決勝戦
18年振り4回目の優勝 !!

   1  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12 13   14  R  H
日本生命   0  0  0  2   1  0  0  2  5  10
大阪ガス    0  0  1  1  0  0  0  0  0  3  12 

 P 佐川(4・1/3)-藤井(9・2/3)  C 椎名-古川

(三塁打) 高橋

今大会3度目の先発・佐川は疲れから4回一死後、藤井にバトンタッチ。
準々決勝トヨタ戦と同様にロングイニングのリリーフになり6回ソロホームランを許し3点ビハインド。
7回先頭高橋がレフト前、廣本・山本と連続四球でフルベース、上西は投ゴロで高橋が本塁で封殺、
岩下押し出し四球で先ず1得点、古川センターへの犠飛で更に1点を返し2-3。
続く8回には松元四球、原田1Bゴロで松元封殺、高橋がセンター越え三塁打で原田還り同点。
その後は両軍得点圏に走者を置くが得点出来ないまま14回を迎えた。
先頭古川ライト前H、伊藤が送り、福原四球、原田レフト前で古川が本塁寸前でタッチアウト、
高橋四球で再度満塁、廣本がレフト前2点タイムリーで貴重な勝ち越し点を奪う。
7回以降気迫溢れる粘投が続く藤井は最終回も三者凡退に抑え胴上げ投手になった。


2015.07.28(東京D)
 

都市対抗・準決勝で王子を破る。
18年振りの決勝進出 !!


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10   11
王子 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1x  1 8

P 清水  C 古川

(二塁打) 廣本


清水の熱投はお見事、11回を6安打2四球6奪三振無失点、久し振りの完投型投手が出てきた。
連日のタイブレークかと一瞬頭をよぎった延長11回裏先頭の5番廣本が右中間へ二塁打、
6番山本が絶妙な送りバンドを決める。続く打者は7番上西が三遊間を破るサヨナラヒット !! 
PRの佐々木優介が勇躍ホームイン、次打者古川と思わず歓喜のハグ !!

明日は絶対に黒獅子旗を掴む !!
 

2015.07.26(東京D) 

都市対抗・準々決勝でトヨタを破りベスト4 !!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11   12
日本生命 0 0 0 0 0 0 2 0 0  0 4 9
トヨタ 0 0 0 2 0 0 0 0 0  0 2 6

P 佐川(3・2/3)-藤井貴(8・1/3)  C 椎名-古川

(二塁打) 高橋

佐川-佐竹のエース対決。3回トヨタの木下に高目に抜けたスライダーを痛打され
先行されたが、藤井貴へのリリーフが成功、8回を2安打無四球5奪三振無失点の好投。
2点ビハインドされた7回6番SS山本真也ライト前、7番RF上西レフト前で続き、8番2B岩下が送り、
9番途中出場のC古川が右中間へ値千金のタイムリーで同点に追い付く。佐竹をノックアウト。
延長戦に入り遂に12回からタイブレークに入る。塁上に伊藤、福原、原田、一死満塁に
主砲4番DH高橋から攻撃、見事期待に応えてレフト線二塁打を放ち2点リード。
その裏藤井貴が二者を打ち取り快勝し準決勝戦へ進む。


 2015.07.24(東京D)

都市対抗2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
西濃運輸 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 6
日本生命 0 0 1 0 0 4 1 0 x 6 10

P 清水(6・1/3)-藤井貴(1・1/3)-藤田(1/3)-藤井聖(1)  C 古川

(本塁打) 山本真也満塁 (二塁打) 古川


3回8番C古川センターオーバーの二塁打、9番2B岩下が送り、1番CF伊藤が痛烈なライトライナーで古川生還。
6回一死後2番LF松元センター前、3番3B原田がショートの野選で1.2塁、高橋右飛後、5番1B廣本が死球で満塁、
6番SS山本真也2球目のスライダーをフルスイング、レフト中段への満塁ホームラン で5対0と完全な優位に立った。
続く7番RF上西がレフト前ヒット、ここで相手エースが降板。7回には二死後、1番伊藤四球、
2番のPH宇高が右中間へヒット、3番もセカンド内野安打と続いたが追加点ならず。
先発の清水は3安打3四死球3奪三振で無失点。リリーフ藤井貴が3安打1四球2奪三振1失点。
後続の藤田、9回を完璧に押さえた藤井聖も好リリーフで前年の覇者西濃を破りペスト8へ進んだ。
 

2015.07.22(東京D) 

第86回都市対抗1回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
西部ガス 0 0 0 0 0 1 0 0 1 5
日本生命 6 0 2 0 0 0 0 3x 11 14

P 佐川(5・2/3)-藤井聖太(2・1/3)  C 椎名

(三塁打) 上西 (二塁打) 伊藤・椎名・山本真・上西


先発は予想通り佐川、5・2/3を4安打4奪三振2四球1自責点で出場7年で初勝利を飾る。
打線が活発に機能し、初回先頭打者CF伊藤が初球を三塁ベース上を抜ける二塁打を放ち口火を切る。
その後はほぼつるべ打ち、2番LF福富四球、3番3B原田サード内野安打、4番DH高橋のサードゴロの間に伊藤生還、
5番3B廣本左中間ヒットで2者還り、6番SS山本レフト前、7番RF上西四球、二死後9番C椎名左中間二塁打で更に2点追加。
3回は山本ライト線二塁打、上西左中間フェンス直撃の二塁打で山本生還、岩下バンドで送り、椎名がレフト前適時打で8点目。
8回がまた圧巻、上西ライト越え三塁打、岩下四球、PH阿加多投手ゴロの間に上西生還、伊藤サード内野安打で1.3塁、
伊藤スティール2.3塁、相手エラーで岩下が還り1死3塁、2番に入っていた佐々木優介がしぶとくセンター前タイムリー、
これで11対1となり規定により8回コールドの勝利。ニッセイは三年振り初戦突破した。

 
 
2015.07.08(千里山)

都市対抗壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 0 0 0 0 1 1 1 3 0 9
永和商事 0 0 0 0 0 0 0 0 0

P 清水(4)-藤井聖太(2)-山形(1)-佐川(2) C 古川-廣本

(本塁打) 上西ソロ、高橋3ラン
(二塁打) 岩下、古川、福富


清水が先発、4回を無安打1四球2奪三振無失点、5.6回は藤井聖太、1安打1四球2奪三振無失点、
続く山形は1回1安打のみで無失点、8.9回に佐川登板、2安打2奪三振無失点。

得点経過は、5回二死後岩下と古川の連続ツーベースで1点先取、6回2番LF福富がライト線ツーベース、
3番2B原田が送り、4番DH高橋のセンターへの儀飛で2点目、7回は6番RF上西が連日の左中間越えHR。
圧巻は8回伊藤の代打松元がセンター前ヒット、福富が送りバンド成功、原田四球で1死1、2塁に
ランナーを置いて、高橋がレフトオーバーの3ラン、6-0で完封勝ち。

 

2015.07.07(千里山) 

都市対抗壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本新薬 0 0 0 0 0 - - - - 0 3
日本生命 0 0 1 1 3 - - - - 5 6

 P 小林(4)-藤井聖太(1) C 椎名

(本塁打) 上西ソロ、岩下3ラン

(二塁打) 原田2 、松元 


先発小林は1~3回までランナーを背にしたが粘って4回を3安打1奪三振無失点。
補強選手の一人藤井聖太(パナソニック)が最終回1イニングス1奪三振三者凡退。
3回二死後、2番LF福富センター前、3番2B原田がすかさずライト線を破るタイムリー
ツーベースで先行。4回は6番RF上西が豪快にレフトスタンドへHRを放って2点リード。
5回1番伊藤のPH福原健太(パナソニックからの補強)が背中にD.Bで出塁、
2番福富のPH松元裕章(パナソニックからの補強)がライト線へツーベースで2.3塁、
3番原田に代わりPH岩下がレフト越え3ラン。

降雨、グランド不良に因って5回終了コールドゲーム。

「今年の補強選手はすべてパナソニックから」
35 藤井聖太投手
 36 松元裕章外野手
  37 福原健太外野手 


2015.06.08(舞洲) 

都市対抗二次予選・第4代表決定戦!  

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 0 0 2 0 0 3 0 0 1 12
パナソニック 0 1 0 0 0 1 0 0 0

P 佐川(5・2/3)-藤田(0)-藤井(3・1/3)  C 椎名

(二塁打) 上西2、山本真 
3安打(福富、上西)・2安打(原田、山本真)

満を持して佐川が先発、2回に相手4番足立に失投をHRされたが、
気合溢れるピッチングで6回途中までを6安打3奪三振1四球1失点2自責点の好投、
藤田にバトンタッチ、後は藤井が1安打3四球1失点自責点ゼロ。
今日は打線が復活、1点ビハインドの3回先頭CF伊藤の四球から2番LF福富レフト前、
3番2B原田がキッチリ送り1死2.3塁、4番高橋がレフト前へ2点タイムリーで逆転。
6回6番SS山本真センター越えツーベース、7番RF上西レフト越えタイムリーツーベース、
8番3B中井四球で1.2塁、9番C椎名送りバンド失敗で上西サードフォースアウトで1死1.2塁、
伊藤四球で満塁、福富のレフト犠飛で 中井生還、原田ライト前タイムリーで椎名が還り3点目。
9回福富センター前即スチール、二死後5番1B廣本がレフト前タイムリー。
序盤に逆転、中盤で中押し、そして最終回のダメ押しと見事な集中力を発揮し快勝した。
13年連続57回目の出場権獲得。



2015.06.04(舞洲) 

都市対抗二次予選・4戦目

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 1 2 0 0 0 0 0 3 0 14
パナソニック 0 0 0 0 2 0 0 0 1 10 

P 藤井(6・2/3)-藤田(1/3)-佐川(2) C 椎名

(二塁打) 高橋、福富


1回先頭伊藤SS内野安打、福富が送り、原田四球、高橋中飛、廣本ライト前タイムリーで先制。
2回二死後椎名センター前、伊藤レフト前、福富死球で満塁、原田センター前2点タイムリー。
8回山本真死球、中井が送りバンド、椎名1B飛で二死後、伊藤センター前で先ず1点、
福富レフトフェンス直撃ツーベースで2点目、原田センター前タイムリーとこの回3連続適時打。
今日の殊勲は4安打1打点の伊藤、3安打3打点の原田、2安打1打点の福富、2安打1打点の廣本。
先発藤井は5回二死から四球のランナーを置いて2番3B飯田の2ランによる失点のみに凌ぐ。
これで8日の第4代表決定戦に進む。
 

2015.06.01(京セラ) 

都市対抗二次予選・3戦目

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 
パナソニック 0 1 0 1 0 0 0 0 x

P 清水(5・1/3)-藤田(2/3)-藤井(2)  C 古川

(二塁打) 福富、山本真 

清水は6安打3四死球2奪三振2失点でゲームを作ったが、2回と4回に同じパターンで失点。
2回は先頭・松元にD.B、次打者バンド、二死から8番2B阪口にライト前タイムリーで先制され、
4回にも松元センター前、犠打で二進、ここも二死から阪口にレフト前にタイムリーを打たれる。
因みに阪口くんは昨年まで阪神の選手なので今大会注目していたから心境は複雑 !!
初回二死から原田レフト前、高橋死球、廣本サードエラーで満塁、上西が惜しくもライトフライで
絶好の先制の好機を生かせず。2回も1死1.2塁、4回2死2塁、最終回は2死から山本ツーベース、
福富四球、このチャンスもものに出来ず惜敗。明後日第4代表獲得のトーナメントへ進む。
 

2015.05.27(舞洲) 

 都市対抗二次予選・2戦目

1 2 3 4 5 6 7 8 9
NTT西日本 1 0 0 0 0 4 0 0 0 10 
日本生命 0 0 2 0 0 0 0 0 0

P 佐川(5・2/3)-清水(3・1/3)  C椎名-古川

いきなりアンラッキーなポテンヒットで失点した佐川は粘り強く力投、
6回2打席連続三振を奪っていたNTTのDH中西に一塁線を破られた。
救援に立った清水も立ち上がり痛打されたがその後の3回は無失点で投げ切った。
1点リードされていた3回は、伊藤のセンター前、中井もセンターへ連打して無死1.3塁。
ここで中井が盗塁死、何かサインミスが有ったのだろう。続く原田は四球で再度1.3塁。

高橋のライトへの儀飛で伊藤が還り同点。廣本のライト前タイムリーで逆転。
尚も5回二死から原田ライト前、高橋、廣本が連続四球で満塁、
この追加点のチャンスを
生かせなかったのがその後の展開に響いたか。
 
 
2015.05.26(舞洲)

 都市対抗二次予選・初戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
箕島球友会 0 0 2 4 0 1 0 0 0 10 
日本生命 0 0 0 1 1 0 5 1 x

P 小林(3・1/3)-山田(2/3)-清水(5)  C 椎名-古川

(三塁打) 中井、高橋

先発小林は珍しく制球が定まらず、コンパクトにミートする箕島の好調打線に対して、
5安打6四死球5失点で早々に降板。リリーフ山田も1安打2四球と抑えきれず。
5回から三番手清水が登板し4安打を許すが1失点で切り抜けた。
一方このところ好調な打線も箕島先発寺岡を打ちあぐね、6回終了時点で3安打2得点。
7回にようやく敵失も絡んだ2死満塁から、4番高橋が起死回生走者一掃のレフトオーバー
スリーベースでやっと同点に追い付く。続く8回1番伊藤が四球を選び3番原田センター前、
高橋は敬遠で満塁、5番廣本ライト前タイムリーで伊藤生還し勝ち越し。
敵失に乗じて辛うじて初戦突破。

 
2015.05.15(千里山)

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9
東邦ガス 0 0 0 0 1 1 0 0 0
日本生命 2 0 0 1 0 0 0 0 x 10 

P 清水(5)-山田(3)-山形(1)  C 椎名

(本塁打) 高橋2ラン、上西ソロ

先発清水は5回を3安打3奪三振1失点、山田も3回4安打1失点、最終回は山形が零封。
10安打の打線は好調を維持、ただ得点は初回の2ランと4回のソロによる3点のみ。
 

2015.05.11(仙台) 

東北大会・決勝 本大会は初優勝 !!

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本製紙石巻 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 2 0 0 0 0 x

 P 藤井 C 椎名

(三塁打) 上西

(先日の京都大会と今大会の優勝で近畿地区に日本選手権出場枠が1枠増える)


2015.05.11(仙台) 

東北大会・準決勝

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
東芝 0 1 1 0 0 0 0 0 2 0 12 
日本生命 2 1 0 0 0 0 0 1 0  1x

 P 小林(7)-山田(1・3/2)-阿部(0)-山形(1・1/3)  C 椎名

(三塁打) 上西



2015.05.10(仙台) 

東北大会・リーグ戦第3試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
信越硬式野球C 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 0 0 0 0 5 3x 8  

P 藤井 C 椎名

(本塁打) 高橋ソロ、上西2ラン (三塁打) 山本真也、伊藤

明日の準決勝・決勝戦へは進む。京都大会に続いて2大会制覇も射程内。
 

2015.05.09(石巻) 

東北大会・リーグ戦第2試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 0 0 0 3 0 1 4 7
七十七銀行 0 0 0 0 0 0 0 0 x 0  2

P 佐川-山形 C 古川-新谷

(三塁打) 山本真也 (二塁打) 山本真也



2015.05.07(石巻) 

東北大会・リーグ戦第1試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
新日鉄住金鹿島 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
日本生命 1 0 0 1 0 2 0 0 x 4  

P 小林(7)-阿部(2)  C 椎名
 

2015.05.01(わかさ)
 

京都大会・決勝戦
日生10回目の優勝 !!

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 2 2 0 0 0 0 4 7
パナソニック 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2

P 清水(7)-小林(1・2/3)-山田(1/3)  C 椎名

(本塁打) 廣本

先発・清水が7回を5安打1四球4奪三振1失点、小林も3安打1奪三振1失点。
4回原田センター前、高橋セカンドゴロでランナー入れ替わり、廣本がレフトへ2ランを放ち先制。
5回1死から伊藤レフト前、PH田中啓もレフト前、パスボールで伊藤が生還し田中も二進、
続く原田がセンター前へタイムリーヒットで4点目、勝利を決定づけた。

今回は試合を重ねる毎に調子が上がり、投手陣も西部ガス戦以外は絶好調。
一昨年同様にパナソニックを破って10回目の優勝 !!
 

2015.05.01(わかさ) 

京都大会・準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 1 0 0 1 1 2 0 0 5 12
大阪ガス 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 10 

P 佐川(7)-藤井(2)  C 椎名-古川

(本塁打) 高橋 (三塁打) 高橋、伊藤 (二塁打) 山本真也
 
先発佐川が打たせて打ち取る巧投で、7回を零封し常に優位な展開を作る。
2回4番が左中間を割る二塁打、5番廣本ライト前Hで先制、5回7番山本真センター返し、
優介が送り、9番椎名がライト前、相手ミスで二進で2.3塁、1番伊藤四球で満塁、
2番中井がライト前タイムリーで加点。5回高橋レフトへソロ。7回椎名四球、伊藤がライト線へ
痛烈なタイムリー三塁打、中井がライト前へ二本目のタイムリーに2点追加。
7.8回は藤井が1失点で快勝し決勝戦へ進んだ。

 
 
2015.04.30(皇子山)

京都大会・リーグ戦第3戦目

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
ニチダイ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 4 x 4

P 小林(6)-清水(2・2/3)-藤井(1/3)  C 椎名-古川

(本塁打) 高橋

予想通りルーキー小林が先発・3安打3四球4奪三振で零封、
リリーフ清水は先日の雪辱登坂・2安打1四球3奪三振で信頼を保持。
一方打撃陣は7回まで3安打、4回の無死から原田・高橋の連打も
得点には結びつかず重苦しいゲームになったが、8回裏PH古川がセンター前、
1番伊藤がきっちりと送りバンドを決め、2番PH阿加多死球で1.2塁のチャンスに
3番原田がセンター前タイムリー、つづいて4番高橋がレフトオーバーの3ラン。
昨日の~ラッキー8~の再現で3戦全勝、明日の準決勝・決勝へ進んだ。

 

2015.04.29(わかさ) 

京都大会・リーグ戦第2戦目

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
西部ガス 1 1 2 2 0 1 0 0 0 7 14
日本生命 0 0 4 0 0 0 0 3 1x 8 13 

P 清水(3)-山田(3)-阿部(1・2/3)-藤田(1・1/3)  C 椎名-古川

(本塁打) 原田3ラン (二塁打) 高橋


先発清水は初回から不安定なビッチングが続き3回で口惜しい降板、
リリーフ山田も追加点を奪われ追いかける展開になった
。次回二人は雪辱を期する。
3回1番CF田中勇のライト前ヒット、2番3B中井センター前、3番2B原田がライト越え3ランHRで1点差。
4番DH高橋右中間二塁打、5番1B廣本ライト前、6番RF上西が;レフト前タイムリーで同点に追い付く。
その後4回から7回まで相手のリリーフ投手に抑えられノーヒット。この間6回に勝ち越しを許す。
8回裏4番高橋センター前、5番廣本ライト前、6番上西レフト前同点タイムリー、この回は4連打。
最終回途中出場していた2番田中啓が四球を選び、3番原田がバンド、4番高橋が敬遠四球、
5番廣本四球で満塁、6番上西が右中間を破るサヨナラヒットを放ち逆転勝ち。

尚 3回は6連打、8回も4連打と打線が好調、明日の決勝トーナメント出場戦も打ち勝とう。
 

2015.04.27(わかさ) 

京都大会・リーグ戦第1戦目

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
JR東海 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1

P 佐川(6)-山田(3) C 椎名

(三塁打) 山本真

先発はやはり佐川は6回を5安打1四球3奪三振、要所を抑えて零封。
7回からリリーフに立った山田も1安打2奪三振で見事完封リレー。
2回4番DH高橋死球、5番1B廣本が送り、二死後7番SS山本真が
レフトオーバーのスリーベースで先制。5回6回のチャンスにも得点できず、
特に8回1アウト満塁で山本真が放ったセンター前へ抜けそうなヒット性のゴロを、
JRのセカンドが逆シングルで好捕しクラブトスで4-6-3のDP。

結局2回の唯一の得点を佐川、山田の好投で逃げ切った。
 

2015.04.22(広畑G) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 2 0 0 2 4 1 0 4 13
新日鉄住金広畑
0 0 1 0 0 0 0 1 0 2  

P 佐川(5)-清水(3)-藤井(1)  C 椎名

(本塁打) 田中勇、福富 ともに満塁HR

(スタメン)
①CF田中勇 ②3B田中啓 ③2B原田 ④DH高橋 ⑤1B廣本
⑥RF上西 ⑦SS山本真 ⑧LF佐々木優 ⑨C椎名

先発佐川は5回1安打と順当な仕上がり、続く清水、藤井も好投。
2回田中勇のタイムリーで2点先制、5回高橋のタイムリーとWスチールで2点追加、
6回は田中勇の満塁HR、9回にも福富が満塁HRで大勝。
27日から始まる京都大会に向かって期待が膨らむ !!
 

 2015.04.21(千里山)

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
三菱重工神戸 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 5
日本生命 0 1 0 1 0 3 0 0 x 5

P 山形(5)-阿部(2)-小林(1)-山本翔 (1)  C 椎名-古川

(本塁打) 高橋2、上西 (二塁打) 原田、山本真

2回4番DH高橋ライトオーバーHRで先制、4回にも高橋今度はレフトへ2本目のHR。
6回2番PH田中啓デッドボール、3番2B原田レフトへ2ベースで2.3塁、5番1B廣本の
ピッチャーゴロで3塁ランナー田中が本塁へスタート、挟殺される間に打者ランナーも
3塁へ進塁、続く6番RF上西が左中間へ3ランHR。彼は昨シーズン後半腰痛に続いて
デッドボールを手甲に受けて骨折、日本選手権大会も欠場せざるを得なかった。
こんな不運続きを乗り越えて、やっと本来のアーチが飛び出した、おめでとう !!
先発山形は5回1安打6四死球2奪三振失点ゼロ。阿部は2回2安打2奪三振失点ゼロ。
三番手小林1回1安打1奪三振失点ゼロ。最終回は山本翔HRで1失点。

 

2015.04.18(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
Honda鈴鹿 1 0 0 2 1 0 0 7 0 11 14
日本生命 2 1 1 0 2 0 0 0 0 6 10 

P 小林(4)-清水(2)-阿部(1)-佐川(1/3)-藤田(0)-藤井(1・2/3) C 椎名-古川

(二塁打) 高橋

1回2番3B中井ライト前、3番2B原田もライト前、4番DH高橋がレフト戦2点タイムリー二塁打で先制。
2回にも9番C椎名四球、1番CF伊藤センター前、3番原田のライト前タイムリーて゜3点目。
3回は5番1B廣本がセンター前、二死後8番LF佐々木優がライト前へタイムリーで加点。
5回4番高橋がサードエラーで出塁後、6番上西7番PH阿加田が連続四球で満塁、
8番佐々木優がライト前へタイムリー、本塁への送球がネット裏隙間へ入りボールデッドで2者生還。
二進した優介が次打者椎名のレフト前ヒットで本塁を狙ったが寸前でタッチアウト追加点ならず。
6回以降は原田のヒット一本に抑えられて追加点を奪えずHanda鈴鹿に逆転される。


2015.04.15(君津) 

関東遠征OP戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 1 2 0 0 2 0 1 0 6
かずさマジック 0 2 0 1 0 1 1 0 0 5  

静岡大会、関東遠征と天候に恵まれずスケジュールがガタガタ、
今日もクランドコンディションの都合で
開始予定時間を90分遅らせてのスタート。
本当にお疲れ様でした。


2015.04.13(とどろき) 

関東遠征OP戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 2 0 0 -
JX-ANEOS 1 0 0 -

降雨のため3回終了でノーゲーム
 

2015.04.09(浜松) 

静岡大会・予選リーグ第3試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10   R H
日本生命 1 0 0 0 1 0 0 1 0 3  
三菱自動車岡崎 2 0 0 0 1 0 0 0 0 1x  4  

P 山田-藤井-藤田  P 椎名

(二塁打) 岩下


タイブレークで惜敗。予選リーグ2位 残念、決勝トーナメントへは進めず。
 

2015.04.06(清水庵原

静岡大会・予選リーグ第2試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10   R H
三菱日立PS横浜 0 1 0 1 0 1 0 0 1 6
日本生命 0 1 0 1 0 0 0 2 0 3x  7

P 清水-藤井-藤田 C 椎名

(二塁打)  高橋、上西2  


タイブレークでサヨナラ勝ち !!
 

2015.04.04(草薙) 

静岡大会・予選リーグ第1試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
ジェイプロジェクト 0 1 0 0 0 0 0 1 0 1
日本生命 2 1 2 0 1 0 0 0 x 7

P 小林-藤井  C 椎名

(三塁打) 上西  (二塁打) 高橋

 
2015.03.29(千里山) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
関西大学 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 7
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 11

 
 2015.03.25(NTT淀G)
大阪府・春季大会準決勝戦
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 2 2 0 0 2 0 6
NTT西日本 1 6 0 1 1 1 0 0 x 10

P 藤井-山田-藤田  C 新谷-平野

(二塁打) 上西、宇高、高橋


2015.03.24(NTT淀G) 
大阪府・春季大会2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
NBCベースボールC 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 2 0 2 2 0 4x 10

P 清水-小林  C 新谷

(本塁打) 廣本 (二塁打) 上西、山本真也

 
2015.03.18(千里山) 
オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
東北福祉大 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 5
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 3 x 3 5

P 藤井(5)-山田(1)-山本翔(1)-小林(2)  C 新谷-椎名

先発・藤井は低目への制球も良く1安打3奪三振無失点、二番手山田は先頭打者にいきなり死球
などでピンチを招いたが1回を零封、続く山本翔が4連打を浴びるもなんとか1失点で切り抜けた。
注目される新人・すっかり自信を付けた小林が2回無安打無失点の好投。

沖縄遠征の疲れからか、大学生の李投手に6回1アウトまで無安打に抑えられていたが、
このところトップバッターに起用されているCF伊藤がしぶとくセンター前への初ヒット。
8回代わった相手投手から7回からSSに入っていたベテラン山本真也がレフト前へヒットで
無死一塁、パスボールで二進、1番CF伊藤が四球で繋ぎ1アウトから3番RF上西の
犠打で2死2.3塁、今日はスタメンから外れていた3B原田がセンター前へ2点タイムリーで
ようやく逆転。続いてPH田中啓のセンター前ヒットでこの回3点目。

 
2015.03.13(セルラー) 
オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 2 1 0 0 0 0 3 -
東海大学 0 0 1 0 0 0 1 0 1 3 -
 
P 清水(6)-山形(1)-山田(2)   C 新谷-椎名

2015.03.12(コザ信金) 
オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日立製作所 0 0 0 0 0 0 0 0 6 6 -
日本生命 0 0 1 0 0 0 0 0 4 5 -
 
P 藤井(7・0/3)-藤田(1/3)-山形(1/3)-山田(1・1/3)  C 椎名-新谷

2015.03.11(コザ信金) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
沖縄電力 0 0 0 0 1 0 0 3 3 7 14
日本生命 0 1 0 0 0 0 0 0 5 6 11

P 小林(5)-藤田(1)-山形(1・1/3)-山田(2/3)-山本翔(1)  C 椎名-新谷-椎名
 
2015.03.02(千里山) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
朝日大学 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 7
日本生命 2 0 0 0 3 2 2 2 x 7 17

P 小林慶祐(4)-藤田(1)-山本翔(1)-清水(2)  C 新谷淳-椎名

(三塁打) 佐々木優介 (二塁打) 中井 


先発・小林は本格派右腕、4回奪三振6個3安打2四球で零封。
藤田も三者凡退の好投、山本翔は2安打を許したが無失点で切り抜けた。
8.9回を任された清水が本調子では無く、コントロールが今一つで髙めを痛打されて2失点。

打線は今日も活発、中でも佐々木優介が選球眼も良く右狙いの打法が好調で今日も2安打2四球。
1番伊藤悠人も初ヒットが出て2安打、PHで3番に入った中井も連続打席ヒットを放つ。
4番上西も打球が高く上がるようになりタイムリーを2本、6番山本真也もタイムリーを含め2安打、
8番PHの田中啓嗣もヒット2本とベテランの健在ぶりを発揮。
9番スタメンでマスクを被った新谷淳にも第3打席でレフト前へ初ヒットが出た。
守備面でも7回まで小林、藤田、山本(翔)の3投手を好リードし、レギュラー捕手・椎名と交代。
 

 2015.02..28(千里山)

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
シティライト岡山 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 10
日本生命 3 2 0 3 2 0 0 0 x 10 14

P 藤井(5)-山田(2)-山形(1)  C 古川

(本塁打) 高橋 (二塁打) 佐々木、上西


1回裏・2番LF佐々木が右中間ツーベース、4番DH高橋レフトオーバーの2ランHR。
2回は9番SS籾山レフト前H、1番CF伊藤バンドをファーストのエラーで1.2塁、佐々木の犠打で2.3塁、
3番3B原田がすかさずセンター前へ2点タイムリーヒット。4回2番佐々木レフト前、3番原田もレフト前、
5番RF上西レフトオーバー2点タイムリー2ベース、6番1B宇高もレフト前タイムリーで3点追加。
5回8番2B福富相手サードのエラーで出塁、9番籾山センター前で続き、1番伊藤サードゴロを
相手エラー福富生還、更に籾山も生還しこの回までで10対0と大差を付ける。
先発・藤井は5回を6被安打だつたが粘り強く零封。今年からサイドスローになったリリーフ山田も
2回を無難に終え、最終回登板の山形は2本のヒットでピンチを迎えたがなんとか切り抜けた。

 


2014年のデータ
2014.11.10(京セラ) 
日本選手権・準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
セガサミー 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2 5
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7

P 清水 C 椎名

(三塁打) 小田 (二塁打) 高橋、岩下 
 

清水が完投、5安打2奪三振と頑張ったが、チャンスで打線が沈黙し口惜しいゲームになった。
相手の横田投手の右打者へのインコースぎりぎりのストレートの決め球には手が出なかった。

しかしここまで勝ち進んだのは立派、古豪の意地を見せてくれた。

☆首位打者・岩下知永選手 (15打数8安打 .533)
☆優秀選手・清水翔太、岩下知永、山本真也、高橋英嗣 以上4人が選ばれた。

 
 2014.11.09(京セラ)
日本選手権・準々決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
西濃運輸 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8
日本生命 4 0 1 0 0 1 0 1 0 7 13

P 佐川(6)-山田(3) C 椎名

(三塁打) 高橋 (二塁打) 阿加多、椎名

佐川6回3安打5奪三振、山田3回5安打2奪三振で完封リレー。
今日も初回に打線爆発。先頭佐々木正センター前、山本送りバンド、高橋四球、
廣本1Bエラーで佐々木生還、阿加多センター越えで2点、岩下センター前で4点先制。
3回右中間スリーベースの高橋を廣本タイムリーライト前ヒット。
6回小田センター前、佐々木送りバンド、原田センター前タイムリー。
8回は内野安打小田を佐々木が送り、小田盗塁と2Bエラーで更に得点。

 
 2014.11.08(京セラ)
日本選手権・三回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 4 0 0 0 2 0 1 1 2 8 11
三菱重工名古屋 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2 8

P 藤井(7・1/3)-山脇(0)-藤田(2/3)-山形(1) C 椎名

(二塁打) 小田、高橋

初回・山本真センター前、原田ライト前、高橋センター前、廣本ライト前、阿加多センター前5連打で4点先取。
7回佐々木四球、山本バンド成功、高橋レフト前のタイムリー。
8回PH宇高四球岩下送りバンド、小田タイムリーセンター越え2ベース。
9回山本真レフト前、原田バンド、高橋タイムリーセンター前、廣本レフト前タイムリーで2点追加。
先発藤井は7安打9奪三振1失点と好投。山脇、藤田山形と繋いで完勝。

 
2014.11.03(京セラ) 
日本選手権・二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 0 2 0 0 5 0 5 10
JR西日本 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 8


P 佐川(5)-清水(4)  C 椎名

(三塁打) 岩下 (二塁打) 有竹

2点を先行された8回2アウトから山本レフト前、原田センター前、高橋廣本連続四球、
PH有竹がラスト線へ走者一掃の2ベースで逆転勝ち。

 
2014.10.28(千里山) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本製紙石巻 0 0 1 0 2 0 0 0 3 6 11
日本生命 1 0 4 0 0 1 0 0 0 6 9

P 佐川(4・2/3)-山田(1・1/3)-藤井(1)-藤田(1)-山形(2/3)-山脇(1/3) C 椎名 

(本塁打) 高橋・椎名 (二塁打) 山本・岩下・小田


1回佐々木正が四球、ボークで二進、山本のバンドで三進、高橋四球、廣本センターへタイムリーヒット。
3回佐々木正ライト前、山本センター前、原田サードゴロのエラーで佐々木生還、高橋ライトオーバーのスリーラン。
6回先頭打者椎名がライトオーバーソロで6点目。 これで勝負が決まった筈だったが、最終回押さえの山形が

相手打線に掴まり4安打2四球で同点に追いつかれた。
オープン戦の最終で良い厄落としになった。3日のJR西日本には絶対に勝つ !!

 2014.10.27(千里山)
オープン戦

 
1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本新薬 0 0 2 0 0 3 0 0 0 5 11
日本生命 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 10

P 清水(5・1/3)-平賀(2/3)-藤田(1)-山脇(1)-山形(1)  C 椎名

(二塁打) 岩下

5点先行された6回小田ライト前、佐々木セカンドゴロで二進、2アウト後原田がセンター前へタイムリーヒット、
続く7回は岩下右中間を破る二塁打、椎名セフテーバンドで三進、小田一塁線へ絶妙のバンドヒットで岩下生還。
8回には山本と原田の連続ヒットでチャンスを作ったがものに出来ず惜敗。

2014.10.17(千里山) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
JR四国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5
日本生命 0 1 0 0 0 1 0 0 x 2 7

P 佐川(5)-清水(3)-山形(1)  C 椎名

(本塁打) 高橋 (二塁打) 阿加多・山本

あと2週間に迫った本戦、先発・佐川、5回を零封し順調な調整ぶり。
続く清水と、怪我が癒えた山形ともども完封リレー。
2回レフト前ヒットの廣本を最近勝負強くなった阿加多のレフト線二塁打で先制し、
6回主砲高橋がセンター越えホームランで2点目。キャプテン山本も3安打と好調。

 
2014.10.15(今津) 
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 3
大阪ガス 0 0 0 0 2 1 4 0 x 7 11

P 山本翔(4・2/3)-平賀(1/3)-山田(1)-二宮(1)-藤田(2)  C 椎名-廣本

2回4番高橋センター前ヒットで出塁、5番廣本バンドで二進、6番阿加多の2Bゴロエラーで一挙生還。
2アウト後8番籾山レフト前ヒットで1.3塁、9番小田の2Bゴロエラーで2点を先制。

先発・山本翔は5回2アウトまで好投、惜しくも相手4番加嶋に2ランを許し同点。

 2014.10.12(鈴鹿)
オープン戦

日生 5-1 ホンダ鈴鹿に快勝 !!

P 清水(5)-佐川(1)-二宮(1)-山脇(1)-山県(1)  C 椎名
 

 2014.10.03(二見)

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 0 3 0 0 1 1 5
三菱重工神戸 0 3 0 0 0 1 0 0 1 5

P 山田-山本-二宮-藤井-藤田 C 椎名
 

 2014.09.07(わかさ)

日本選手権大会出場決定 !!

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
新日鉄住金広畑 0 0 0 1 0 0 0 0 1 2 9
日本生命 0 1 0 4 0 1 0 0 x 6 10

P 佐川(6)-清水(3)  C 椎名

(本塁打) 椎名・満塁 (二塁打) 岩下

2回裏・高橋レフト前ヒット、廣本阿加多の内野ゴロで三進、岩下のセンターオーバータイムリー二塁打で先行。
一度は追いつかれたが、直後の4回裏山本真が肩口にDB、高橋センター前、廣本もDBで満塁、二者凡退後、
椎名が左中間へ値千金の満塁ホームランで一挙に流れを掴む。
更に6回には高橋セカンド内野安打、廣本のライト前で三進、PH宇高のサードゴロで高橋三本間でタッチアウト、
廣本はその間に三塁へ。岩下がレフト線へタイムリーを放ちダメ押しの6得点目。
先発・佐川が6回を最少失点で切り抜け、7回から清水に繋ぎ、最終回に1失点したものの余裕の快勝。

日本生命は3大会連続の31回目の出場を決めた。
 

2014.09.03(わかさ) 

日本選手権最終予選

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
カナフレックス 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 5
日本生命 0 0 0 0 3 1 0 0 x 4 8

P 藤井(7)-清水(1)-佐川(1)  C 椎名

(三塁打) 椎名 (二塁打) 山本真・廣本 

先発した藤井は7回を5安打4三振2四球2失点。鉄壁のリリーフ陣・清水と佐川が各1回を零封。
本戦も先日のオープン戦同様の新オーダーで臨む。5回廣本・阿加多が連続センター前ヒット、岩下が送り
8番椎名が右中間を破るスリーベースで2点、1番原田がセンター前タイムリーでこの回3点先取する。
続く6回はツーアウトから廣本センターへツーベース、6番阿加多がセンターへタイムリーと繋がる。

 

2014.08.29(千里山) 

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
NTT西日本 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2
日本生命 0 0 6 0 3 0 1 3 x 13 16

     P 藤井(6)-清水(2)- 佐川(1) C 椎名

(本塁打) 岩下・満塁 小田2  (三塁打) 小田2 (二塁打) 山本真

先発・藤井は1安打1四球で零封、清水は1本塁打を許したがヒットはその1本のみ、
9回は佐川が調整登板、2三振とレフトフライで1回を完璧。

一方打線が大爆発しスタメン全員安打。3回1番の四球、三番山本が死球、5番廣本も四球で2死満塁、
6番阿加多レフト前タイムリー、7番岩下がレフトへ満塁HR、8番椎名内野安打、9番小田右中間へ三塁打で
この回打者一巡して6得点。5回もライト前ヒットの岩下を小田が左中間を破る三塁打で還し、
すかさず原田がセンターへ犠飛、福富レフト前、山本真タイムリー左中間2塁打で 3点を追加。
7回小田ライトへの本塁打、8回は平野サード強襲内野安打、佐々木正もセカンド内野安打、

岩下バンドで2.3塁、椎名のショートゴロでPR佐々木優がゴロゴーで生還を目差すがタッチアウト。
しかし小田が2本目のライトオーバー3ランHR。

 
2014.08.18(千里山) 
オープン戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 1 1 4 2 1 0 0 9 12
天理大 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 5

 (本塁打) 高橋 (二塁打) 廣本 上西

観戦していないので詳細データなし

 
2014.08.08(千里山)

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
城西国際大 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 5
日本生命 2 0 0 2 0 1 0 0 x 5 9

P 清水(4)-山本翔(2)-山田(2)-藤井(1)  C 椎名-廣本

(本塁打) 原田RF越え (二塁打) 上西・阿加多

初回清水が城西3番宇佐見に2ランを浴びたが、すぐその裏3番3B原田がライトへソロHR、4番2塁打の上西を、

5番廣本がセンター前へタイムリーで同点。4回は上西センター前、廣本ライト前、6番阿加多が右中間へ2点
タイムリー二塁打。6回PH中井レフト前、宇高儀打Pエラー、山本儀打、1番DH田中啓がレフト前タイムリー。
先発・清水4回4安打2失点、続く山本2回1奪三振、山田2回1安打3奪三振、藤井1回1奪三振でそれぞれ零封。

 

 2014.07.20(東京D)

都市対抗二回戦・初戦で惜敗 !

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
東邦ガス 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2 8
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2

P 佐川(6・1/3)-藤本(1・1/3)-小原(0/3)-清水(1・1/3)  C 椎名

先発・佐川が、6被安打3奪三振の最少2失点に押さえ、続くリリーフ陣も2被安打零封と好投したが、
持ち前の強力打線が狙い球を絞りきれず、1回・山本真と9回・小田のライト前ヒット2本に抑えられた。
4回ピッチャーのエラーとサードのFCでワンアウト1.2塁のチャンスに廣本の巧打も1-6-3の併殺打に。
最終回は小田のヒットとサードエラーでツーアウト1.3塁、ここで4番上西のサヨナラ逆転3ランを期待したが
惜しくも高く打ち上げたセンターフライ。四国大会の雪辱ならず 口惜しい敗戦 !!

☆10年連続出場表彰者 田中啓嗣、山脇大輔 ☆


2014.07.14(大阪ガス) 

都市対抗出場壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 0 0 1 0 0 4  5 12
大阪ガス 0 0 0 1 1 1 0 2 0  5 11

P 佐川(4)-藤本(2)-藤井(1)-小原(2)  C 椎名

(二塁打) 有竹

本戦に臨んで最後のオープン戦。今大会の中心になる佐川が先発、要所を占めて
4回を1失点でまずまずの仕上がり、20日の東邦ガス戦はなにがなんでも勝つ !!
三番手の藤井は好調を維持し本戦二戦目の先発濃厚か。
先行された6回山本のSS内野安打から高橋がレフト前ヒットで繋ぎ、上西送りバンド、
廣本のライト犠飛で1点を返す。8回に追加点を奪われピンチ、しかし9回1アウトから
PH中西センター前、岩下ライト前、原田ライト前で一死満塁のチャンスに、
PH有竹がレフト線へ2点タイムリーツーベース、続く佐々木正がセンター前で更に2点、
最終回に4点をもぎ取って引き分けに持ち込む。



2014.07.06(セガG) 

都市対抗出場壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 2 0 0 0 1 2 0 1  6 12
セガサミー 0 1 2 0 0 1 0 0 0  4 7

P 藤井(3・2/3)-藤田(1/3)-山田(1・1/3)-小原(2・2/3)-藤本(1)   C 椎名

代表決定戦2戦目以降6連勝 !!

 

2014.07.02(千里山) 

都市対抗出場壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
JFE西日本 0 0 0 0 0 0 0 2 0  2 6
日本生命 1 0 0 0 0 0 3 0 x  4 7

P 佐川(6)-藤本(1)-小原(1)-山脇(2/3)-清水(1.1/3)  C 椎名

都市対抗予選・決定戦で力投した佐川が先発し6回を2安打無四球で無失点。
続く補強選手・藤本、小原も被安打なし。ラストは清水が山脇を救援。
初回の1点は、山本と高橋の連打。7回にはPH宇高がSS内野安打、中井デッドボール、
椎名ライト前タイムリーで宇高のPR佐々木優介が生還、福富四球で満塁、
山本のサードゴロを三塁手がホームへ悪送球し中井、椎名が生還。
 

2014.07.01(パナ) 

都市対抗出場壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 3 0 0 0 1 0  4 8
パナソニック 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0 2

P 藤井(6)-山田(1)-山本翔(1)-清水(1)  C 椎名
(二塁打) 中西

都市対抗大代表決定戦以来、ほぼ1ヵ月振りの実戦になる。
先発・藤井が好投し6回を1安打1四球で零封。山田、山本翔、清水で完封リレー。
4回LF3番高橋のサード内野安打、4番RF上西がレフト前クリーンヒット、
6番1B廣本がすかさず投前バンドで2.3塁。6番DH田中勇のサードゴロ敵失でラッキーな先取点。
田中勇が盗塁で尚も2.3塁、7番2B岩下レフト前へ2点タイムリー。
8回ツーアウトから5番廣本がライト前ヒット、6番PH中西にライト越えツーベースが出てダメ押しの4点目。

DBでこの所欠場していたキャプテン山本真也選手はこの試合から元気で復帰、SS2番でスタメン出場。
☆NTT西日本からの補強選手・36小原投手、37藤本投手、30中西内野手も合流☆
 

2014.06.03(舞洲) 

都市対抗 「12年連続 56回目の出場が決定

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
大阪ガス 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0 7
日本生命 0 0 1 2 0 0 3 0 0  6 13

P 佐川  C 椎名
(三塁打) 原田・上西 (二塁打) 廣本2

第三代表決定戦は終盤から雨中照明点灯での決戦になった。 

二試合連続の先発・佐川が初回から気迫のこもったピッチングで、7安打2四球の見事な完封。
3回9番田中啓がショートへ内野安打しすかさず盗塁、小田のセカンドゴロで三進、2番佐々木正の
レフト前タイムリーで先制。 4回四球の5番廣本が7番原田の連日のライト越え三塁打で生還、
更に8番椎名のライト前ヒットで3-0とリード。7回は佐々木サード内野安打から高橋レフト前、
上西ライト越え三塁打、廣本センター越え二塁打と4連続ヒットでダメ押しの3得点。
投打が嚙み合って快勝 !!


2014.06.01(舞洲) 

都市対抗・第三代表決定戦二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9  R H
日本生命 0 0 0 3 0 0 0 0 0  3 8
NTT西日本 0 0 0 0 0 0 1 0 0  1 3

P 佐川  C 椎名
(二塁打) 原田・小田・岩下


あとが無いプレッシャーのかかるこの一戦、先発した佐川が3安打1四球1失点で完投 !!
三回表・3番高橋レフト前、4番上西もショート内野安打、5番廣本がバンドを決めて1.3塁、
6番岩下四球、7番原田がフルカウントから右中間走者一掃タイムリー二塁打で貴重な3点を先取。

 

2014.05.28(舞洲) 

都市対抗・第3代表決定戦一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 2 2 2 3 0 1 4 - - 14 16
ニチダイ 0 0 0 0 0 2 1 - - 3 6

 P 佐川(5)-清水(2/3)-藤井(1.1/3)  C 椎名
(本塁打) 福富・満塁 (三塁打) 上西 (二塁打) 小田・廣本・岩下・田中啓2・宇高
 


佐川が満を持して
先発、5回を1安打2三振3四球で無失点の好投。
これでリズムよく打線が初回から爆発、先頭打者小田が二塁打、犠打で三進、
高橋センター前タイムリーヒット、廣本も右中間を破るタイムリー二塁打で2点を先行。
2回3回にも6安打で着々と4得点し、4回には佐々木正、高橋の連打、
上西右中間三塁打、廣本のセンター前とつるべ打ち。
7回連続四球の岩下、田中啓とレフト前ヒットの小田を置いて、
2番に入っていたDH福富がレフトスタンドへなんと満塁HR。
結局7回終了でコールド勝ち。


2014.05.23(舞洲)

都市対抗・第1代表決定戦二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 8
三菱重工神戸 0 3 0 0 0 2 0 1 x 6 13

P 山田(1・2/3)-佐川(6・1/3)  C 椎名

先行されて苦しい展開になったが、4回表3番LF高橋のレフト前ヒット、4番RF上西フォアボール、
ツーアウト後7番2B岩下が左中間を破るタイムリー二塁打で1点差まで追い上げた。
6回高橋がショート内野安打・暴投で二進、上西がライト前、ノーアウト1、3塁。
しかし上西が盗塁失敗(何かサインが出ていたようだが)、結局この回チャンスをものに出来ず。


2014.05.17(千里山)

オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
伯和ビクトリーズ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 8
日本生命 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7

P 清水(7)-佐川(2)  C 椎名

初回1点先行されたがその裏ツーアウトから3番廣本、4番上西、5番田中勇のクリーンアップが
三連打し同点に追いついたが、その後は散発4安打と打線が繋がらなかった。

2014.05.14(千里山)
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
東邦ガス 2 0 0 0 0 1 1 0 0 4 8
日本生命 0 1 4 0 0 0 0 0 x 5 9

P 藤井(5)-清水(1・1/3)-山本翔(2・1/3)-藤田(1/3)  C 椎名
(三塁打) 原田 (二塁打) 籾山、小田

初回に2点先行されたが、2回裏・4番上西レフト前、5番田中勇が送り、
6番原田のセンター前タイムリーで1点差。
3回裏・籾山1塁越え2塁打、小田レフト超え2塁打で同点、
さらに高橋ライト前、2アウト後、田中勇センター前タイムリー、
原田レフト線への2点タイムリー二塁打で一挙4得点。
先発藤井に続いて3投手を繰り出して後半の追撃を躱す。


2014.05.11(仙台)
JABA東北大会・準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
JR東日本東北 0 1 2 0 0 0 0 0 0 3 7
日本生命 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7

P 佐川-山田  C 椎名

1回裏・小田ヒット、原田バンド、上西のライト前タイムリーで幸先よく
先行したが
、相手投手の粘りに惜しくも接戦をモノに出来ず。

次回日本選手権対象試合の北海道大会の制覇を目指そう !!



2014.05.10(仙台)

JABA東北大会リーグ・第3戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
室蘭シャークス 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2 7
日本生命 2 0 0 1 0 1 1 0 x 5 9

P 藤井-山本翔-藤田  C 椎名
(本塁打) 高橋、上西 (二塁打) 廣本、田中勇


3戦全勝で明日の準決勝へ。
明日の準決は佐川と椎名の冷静なバッテリーがやってくれるはず。

そして決勝戦は清水、山田、山本翔で決めよう !!


2014.05.09(利府)

JABA東北大会リーグ・第2戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 2 0 0 5 0 0 2 - 9
TDK 0 0 0 0 0 0 1 0 - 1

P 清水-山田  C 椎名 
(二塁打) 廣本、高橋

清水、山田の新人コンビが1失点の好投。
打線も調子が上がってきた。
8回終了コールド勝ち。
~明日の次戦を待たずこの2勝目で準決勝戦への進出が確定~


2014.05.08(仙台)

JABA東北大会リーグ・第1戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  R H
日本生命 1 0 0 0 0 0 0 0 0 6 8
JX-ENEOS 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 6

P 佐川-山田  C 椎名
(三塁打) 田中勇


先発・佐川とリリーフ・山田の好投で9回終了1-1で延長、
タイブレークの10表一挙に5得点。初戦から幸先の良い勝利。

2014.05.02(わかさ)
JABA京都大会リーグ・第3戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
三菱重工神戸 2 0 0 0 3 0 0 0 0 5 9
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6

P 藤井(4・1/3)-清水(2/3)-山本翔(1)-山田(3)  C 椎名
(三塁打) 上西

初回から思わぬ展開、三菱3番・水江2ラン、4番・大島3ランとまるで球種を
読まれてるように長打を浴び、準決勝進出ならず。
8日からの東北大会での必勝を。

2014.05.01(わかさ)
JABA京都大会リーグ・第2戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
伯和ビクトリーズ 1 0 0 0 0 0 1 0 0 2 6
日本生命 0 0 2 0 0 1 0 0 x 3 7

P 佐川(7)-清水(2)  C 椎名

先発・佐川がコーナーを衝くストレートと落差のあるカーブで
2度のピンチを最少失点に押さえて勝利投手になった。
終盤リリーフに立った清水も全力投球で2回を零封。
先制された3回・9番DH田中勇がセンター前、2番3B原田がレフト前と連打、
3番LF高橋のセンター前タイムリーで同点、4番RF上西のセンター犠飛で逆転。
6回高橋がショート内野Hと相手SSの送球エラーで一挙二進、上西の振り逃げの際に三進、
5番1B廣本の左中間タイムリーで生還し、貴重な追加点を取って僅差の勝利。
明日のリーグ戦突破には大量得点での圧勝が条件になった。

2014.04.30(皇子山)
JABA京都大会リーグ・第1戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
JFE東日本 0 0 0 0 2 0 0 0 x 2 6

P 山田(9) C 椎名-有竹
(二塁打) 廣本

山田が悔しい完投、5回JFE中嶋にレフトへ2ランを許し惜敗。
次戦は打線の奮起有るのみ。

2014.04.22(千里山G)
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
三菱重工神戸 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 6

P 山本翔(7)-二宮(1)-山脇(2/3)-藤田(0/3)  C 椎名
(二塁打) 中井、田中啓

山本翔が7回6安打無失点の好投。
唯一の得点は、5回裏二塁打の9番3B中井を2番SS田中啓がタイムリー二塁打で還したもの。
JABA京都大会リーグ戦2戦目に当たるチームに勝利した事は幸先が良い。

2014.04.20(千里山G)
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
ヤマハ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6
日本生命 4 1 0 0 0 0 5 2 x 12 18

P 佐川(6回)-山田(2回)-藤井(1回)  C 椎名
(二塁打) 小田3、 椎名、田中啓

先発佐川が5安打1四球で6回を零封し好調を維持、 リリーフ山田、藤井で完封リレー。
打線が猛爆発、初回小田のレフト戦二塁打から始まって1アウト後、高橋右中間、上西レフト前

廣本デットボール、山本真センター前とヒットが続き4得点。7回には打者一巡椎名、田中、小田の
三連続二塁打などで一挙5点。特に小田が3本の二塁打を含む6打数5安打、上西、椎名が3安打、
久しぶりに打ち出したら止まらない打線が復活 !!

2014.04.19(千里山G)
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
同志社大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 1x 1 5

P 清水(7回)-7山本翔(1回)-二宮(1回)  C 廣本-有竹
(二塁打) 佐々木(優)

新人清水がランナーを背負っても粘って7回4安打零封。
9回裏1アウトから5番1B宇高が今日2本目のヒットからフルベースのチャンス、
8番LF田中勇が右中間を破ってサヨナラ勝ち。


2014.04.15(東芝G)
関東遠征オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 1 0 0 0 0 0 0 4 0 5 14
東芝 0 0 1 1 0 0 0 0 0 2 3

P 山田 C 椎名
(二塁打) 小田2、田中啓、岩下

新人山田が3安打(内2HR)で嬉しい初完投勝利。
初回小田の2ベースと高橋のライト前タイムリーで先取点を獲る。
8回原田レフト前H(PR優介)、高橋レフト前H、上西がライト前タイムリーH、田中啓左中間へ
2点ツーベース、続く岩下のレフト線ツーベースで更に1点、この回一挙4点で快勝。
小田・高橋・田中啓がそれぞれ3安打猛打賞。

2014.04.13(ENEOS)
関東遠征オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
JX-ENEOS 0 0 0 0 0 1 1 1 x 3 6

P 佐川(5)-清水(2)-山本翔(1)  C 椎名

先発・佐川は5回無安打無失点と好投。
リリーフ・清水は自責点1。
打線は廣本と上西が2本づつのヒットを放ったが要所を抑えられた。


2014.04.08(高知)
JABA四国大会・決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
東邦ガス 0 2 0 0 0 2 0 3 0 7
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1

P 清水-山田-佐川-山本翔  C 椎名
敢闘賞・藤井貴之
首位打者賞・岩下知永(14-6 .429)

2014.04.08(高知)
JABA四国大会・準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 1 0 0 0 0 0 5 0 0 6
三菱重工広島 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1

P 藤井 C 椎名
(三塁打) 椎名 (二塁打) 山本真

藤井1失点完投勝利・決勝戦へ !!


2014.04.06(春野)
JABA四国大会予選リーグ・第3戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
四国銀行 0 0 0 0 1 2 1 0 0 4
日本生命 0 0 0 0 1 2 1 3 x 7

P 山本翔-山脇-藤田-藤井  C 古川
(三塁打) 岩下 (二塁打) 佐々木(正) 廣本 岩下


Aブロック1位で準決勝戦へ進出。

2014.04.05(春野)
JABA四国大会予選リーグ・第2戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 4 4 0 0 1 0 - - 9
JR西日本 0 0 0 0 0 0 0 - - 0

P 清水 C 椎名
(HR) 高橋 (三塁打) 小田2 岩下 (二塁打) 岩下2 籾山 

新人清水7回零封、高橋・岩下・小田の長打で7回コールド勝ち !!

2014.04.04(高知)
JABA四国大会予選リーグ・第1戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 1 4 0 0 0 1 0 0 6
沖縄電力 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2

P 佐川-山田-藤井 C 椎名
(HR) 廣本のソロ、椎名の3ラン


先発佐川は1失点の好投、新人山田、藤井と繋いで初戦快勝 !!

2014.03.25(千里山G)
大阪府春季大会準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
大阪ガス 0 0 3 0 0 0 0 0 x 3

P 山本翔-山田-藤井  C 椎名

先発・山本翔が3回2ランを喫して失点、打線が相手の飯塚投手を打ち崩せず惜敗。

2014.03.24(千里山G)
大阪府春季大会2回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
関西硬式クラブ 0 0 0 0 0 - - - - 0
日本生命 0 10 0 1 x - - - - 11

P 佐川 C椎名-古川
(本塁打) 上西 (二塁打) 籾山、廣本、山本真、原田、椎名

佐川が5回完封、打線も繋がってコールド勝ち。


2014.03.19(千里山G)
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
東北福祉大 0 0 3 2 0 0 0 2 2 9
日本生命 2 0 0 0 2 0 3 1 2X 10 14

P 山本翔(5)-山田(2)-清水(2) C 古川-椎名
(HR) 高橋 山本真 (三塁打)上西 (二塁打) 高橋 上西 

日生は思わぬ苦戦を強いられた。3点リードされた5回裏センター前ヒットで出た1番小田を
三番高橋がライト線2ベースで還すと、4番上西が右中間を破る3ベースで1点差に迫る。
7回小田を1塁に置いて高橋が右中間へ2ランで逆転、
続く上西の2塁打と廣本のショート内野安打で2点リード。
同点に追いつかれた直後の8回裏、高橋のセンター前タイムリーHでリード。
9回表に逆転されたその裏ツーアウトから6番山本真が劇的なレフトオーバー同点HRに続き、
岩下のライト前ヒットと2個の四球で満塁になり1番小田が押し出し四球を選んでサヨナラ勝ち。
3時間余の熱戦になった。

2014.03.18 (千里山G)
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
慶応大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 6 1 0 0 2 0 4 0 X 13

P 佐川(5)-山田(2)-清水(2)  C 古川
(HR) 上西 宇高

2時間半繰り上げてのプレーボール。日生の初回6点の猛攻は見られなかった。
2回裏・新人RF上西が豪快に右中間へソロHR。
7回裏・レギュラーを目指す1B宇高が追い込まれてからの変化球を左翼越えの3ラン。
先発・佐川は5回ピンチを迎えたが粘り強く後続を打ち取り5回を余裕の零封。
6.7回は新人山田もランナーを背負っても得点を許さず零封。
あとの2回は最も期待する新人清水が前評判通りの力を発揮。


2014.03.17 (千里山G)
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
中部学院大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 5 0 0 0 0 0 1 0 x 6

P 藤井-藤田-山本翔  C 椎名-古川



2013年のデータ
2013.11.02 (京セラ)
日本生命・惜敗
第39回日本選手権・5日目2回戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 0 0 1 2 0 1 2 6 10
JFE東日本 3 0 0 0 1 4 0 0 x 8 8

P 柿田(3・2/3)-藤田(0・2/3)-佐川(0・2/3)-吉原(3・0/0)  C 小林

1回裏・柿田がツーアウトからの2失点。
また6回裏・吉原がまさかの走者一掃満塁ランニングHRによる大量失点。
小林の2点タイムリー三塁打、井上のセンター越えHRなどで追撃したが一歩及ばず。

2013.10.30 (京セラ) 
日本生命・好スタート !!
第39回日本選手権・3日目

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
セガサミー 0 0 1 0 0 1 0 0 1 3 9
日本生命 0 0 2 1 2 1 0 1 x 7 12

P 柿田(5・0/0)-佐川(2・1/3)-藤田(1/3)-吉原(1・1/3)  C 小林

先発柿田が7安打1失点とピリッとせず、5回途中から佐川が1安打3奪三振と好救援、
藤田がワンポイント登板、その後吉原が締める。
打線はオープン戦からの好調を維持し、小林が2本のタイムリー・廣本3安打・井上も2安打。
終始安定したゲーム運びで2回戦へ進んだ。


2013.10.24 (千里山G)
オープン戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
大和高田 0 0 0 0 0 0 4
日本生命 6 0 1 0 6 13 11

P 柿田(2・0/0)-吉原(3・0/0)  C 小林-椎名

本戦を控えたチームの調整もありクラブチーム相手とのオープン戦が急遽組まれた。
1回裏井上の3ラン、山本2ラン、小林のソロと3本のHRで一挙6点。
3回にも多井がソロHR。5回は4本のタイムリーで6得点。
時々雨が吹き込み始めたのでインターバルの間に引き上げた。

2013.10.23 (千里山G)
オープン戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
JR九州 0 0 0 0 0 5 0 0 1 6
日本生命 3 0 1 0 0 0 0 2 1x 7 10

P 吉原(2.0/0)- 柿田(3.2/3)- 佐川(3.1/3)  C 小林

日本選手権大会を数日後に控えて雨中での試合決行となる。
先発・吉原は2回を1安打零封と完璧な仕上がり状態。
続く柿田は泥んこのマウンドの影響もあり、微妙に制球がぶれて苦戦する。
6回途中から佐川が登板、3回余を1失点と好投。
初回井上のセンター前、多井のライト前、小林のレフト前で3得点。
3回には多井がライト越えHRで加点。
一度は逆転された8回には多井が今日2本目のHRで再逆転。
同点の9回裏、1アウト満塁から多井の押し出し四球でサヨナラ勝ち。

悪天候の中、両軍選手に怪我もなく先ずは一安心。

2013.10.14 (千里山G)
オープン戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
東邦ガス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 2 5 2 0 6 0 0 3 0 18

P 吉原-藤井 C 小林-椎名

ドラフト間近、甲子園8号門で見掛けるスカウトの姿もチラホラ。
先発・吉原はいよいよ本番に向けて本格稼働を目差す。
序盤ランナーは出すが要所を押さえて6回を零封。
リリーフ藤井も上手くボールを散らせて完封リレー。
打線は初回から大爆発、高橋のスコアボード左横への先制HR、山本のHRなど
連打連打、相手ミスにも乗じて二度のビッグイニングを作って快勝。

2013.10.10 (千里山G)
オープン戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
三菱重工神戸 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 5
日本生命 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 7

P 柿田-藤田-吉原-藤井 C 小林

注目の柿田Pと小林Cのバッテリーでスタートする。
二人は24日のドラフト会議で指名される確率が高い。
今日は特に小林捕手にはフジTVのビデオ撮りと試合後のインタービューが
予定されているようだった。

初回柿田は立ち上がりコントロールを乱し味方のエラーも絡んで先制点を許すが、
2.3回は立ち直り零封。4回途中からノースローが続いていた吉原が登板、
さすがエースの貫録で6回まで無失点で嬉しい復活。
再三のチャンスに一本が出なかった打線、
4回廣本の中前タイムリーで同点に追いつき9回でドロー。

2013.10.03 (千里山G)
オープン戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本新薬 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8
日本生命 1 0 0 0 2 4 6 3 x 16 17

P 藤井(3回)-二宮(2回)-柿田(2回)-佐川(1回)-山本翔(1回)  C 小林-椎名

5回裏高橋のレフト2ラン、6回裏田中がライトへ3ラン、
7回裏有竹のライト2ランなど打者一巡で大量点、17安打15打点で快勝。

2013.09.23 (千里山G)
日本選手権大会出場チームリーグ戦2日目

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
JR東海 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 3 0 0 1 0 0 0 X 4

P 佐川-藤田 C 小林-椎名

日本生命先発・佐川が8回を零封の好投、余力を残して9回は藤田にバトンタッチ。
2回無死満塁から小林のタイムリーなどで3点を先制。後半再三のチャンスを逃がしたのは惜しい。
このリーグ戦2試合ともに完封勝利。柿田も佐川もこの調子を維持し本番での大活躍に期待。

2013.09.22 (千里山G)
日本選手権大会出場チームリーグ戦初日

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命  0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 3
JR東日本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5

P 柿田 C 小林 HR 井上晴哉

ドラフト1位候補投手同士の対戦になった。
日生・柿田は5安打8奪三振で強豪を完封。JR吉田は7回井上にHRを浴びたが3安打6奪三振で完投。


2013.08.27 (千里山G)
オープン戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
関西大学 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3
日本生命 0 0 0 0 4 1 0 0 X 5

P 山本 C 椎名

先発・山本は5回連打で失点したが、その後は2点のリードを守って粘り強く完投。
3点を先取された5回裏1アウト満塁からタイムリーと相手のWPなどで逆転。
6回には廣本の右中間ソロHRで貴重な追加点。


2013.08.15 (札幌ドーム)
JABA北海道大会・準決勝戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 0 1 0 2 0 0 0 3
NTT西日本 0 3 2 0 0 1 0 0 X 6

P 柿田-佐川 C 小林-広本

Aブロック 2勝1敗でワイルドカード枠で準決勝へ進出したが、宿敵・NTT西日本に敗れる。
優勝したNTT西日本は日本選手権への出場権獲得。


2013.08.14 (札幌ドーム)
JABA北海道大会・三回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
三菱重工名古屋 0 0 0 0 0 0 1 0 3 4
日本生命 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

P藤井-藤田-山脇-柿田
 C 小林

2013.08.13 (札幌丸山)
JABA北海道大会・二回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 1 0 2 2 0 4 - 9
TDK 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0

P 佐川-山脇-藤田  C 小林


2013.08.12 (札幌ドーム)
第55回JABA北海道大会・一回戦

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
明治安田生命 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 6 X 6 8

P 柿田 C 小林

2013.08.05 (千里山G)
オープン戦 


1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
三菱自岡崎 0 1 0 0 0 0 3 0 0 4
日本生命 0 0 0 0 1 2 0 0 0 3

三菱に先行されたが、5回、6回と日生打線が繋がり始め小林の好打、
佐々木優介、有竹のタイムリーで逆転。
先発・佐川は6回まで1失点と粘り強く好投したが、
あと一歩の処で三菱・斎藤に3ランを浴びてしまった。

その後同点、再逆転のチャンスが有ったが、あと1本が出ず惜敗。

2013.07.15 (東京ドーム)
第84回都市対抗大会・4日目第一試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
三菱重工横浜 0 0 0 3 0 0 0 1 0 4 9
日本生命 0 0 1 0 0 0 2 0 0 3 7

3回2アウト1.3塁で福田の内野安打で先制。先発吉原は4回2アウトまでパーフェクト。
直後連続単打に3ランを許す。6回2アウトから藤田が救援。
7回1アウト1.2塁から小林がレフト前タイムリー、続いて岩下のセンター前で同点。
7回から登板の中村が8回1.3塁のピンチ、リリーフ山田が口惜しいレフトへの被犠飛。
9回は柿田が力投したが及ばず残念。

今大会・投打ともに充実し優勝候補の一角に挙げられた日生が初戦思わぬ躓き。
今秋の日本選手権大会に期待しょう。


2013.07.09 (千里山G)
都市対抗・壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
ニチダイ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 1 0 4 2 0 1 0 X 8

先発・柿田は無失点で迎えた3回、左足首に打球を受けイニング終了後宿舎に戻った。
急遽リリーフに立った佐川が3イニング、山本が2イニングを無難に好投。
9回はミキハウスからの補強投手・山田が1安打無失点と元プロ選手の実力を発揮した。
打線が好調、2回1点先取、4回、5回といつもの連打で大量の追加点を奪い試合を決めた。
1回頭部にデッドボールを受けたニチダイ・4番高橋左翼手が、4回守備中に突然悪化し
1時間後に救急車で搬送された。柿田ともどもその後の経過が心配だ。


2013.06.29 (千里山G)
都市対抗・壮行試合

日本生命 1-11 NTT西日本
投手陣は藤井-藤田-佐川-山脇-山本翔-ポイランのリレー 。
唯一の得点は負傷癒えた、27佐々木優介がレフトオーバーのソロHR。

補強選手・47山田秋親投手(ミキハウス)、13中村駿介投手(日本新薬)、
28福田泰平外野手(日本新薬)も合流。


2013.06.25 (千里山G)
都市対抗・壮行試合

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
東芝 0 0 1 0 0 1 1 0 0 3
日本生命 0 0 0 6 0 2 1 0 X 9

日生・佐川と東芝・野田の先発で始まる。4回裏日生の繋がる打線が爆発、5連打で一挙6得点。
5回から藤井・山本翔がリリーフ、大量得点もあって吉原・柿田を温存し余裕の勝利。

2013.05.30 (京セラ)
☆ 第84回都市対抗大会への出場決定 ☆
~近畿第一代表決定戦、11年連続55回目の出場~

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
ニチダイ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
日本生命 1 1 0 0 3 2 4 1 X 12 17

先発・柿田は5回まで無安打8回を1安打で零封、9回は藤田、山脇、吉原が
打者1人ずつを押さえ完封勝利。
2回5番DH多井がセンター前ヒットで出塁し二死後8番小林のタイムリーで先制。
その後着々と追加点を重ね、4番井上が2ラン・三塁打・二塁打の3安打3打点、
8番小林も二塁打と2安打で3打点と17安打12点得点で圧勝。

2013.05.23 (舞洲)
第84回都市対抗近畿予選二回戦


1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
新日鉄住金広畑 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 7
日本生命 1 1 0 0 0 3 0 0 X 5 8

日生・初回1番小田のヒットと3番高橋のタイムリー左中間2ベースで先制、
2回7番廣本がレフトスタンドへHR、6回タイムリーヒットとWP、儀飛などでダメ押しの3得点。
満を持して先発した吉原が最終回の1失点のみで完投勝利。

2013.05.16 (千里山G)
オープン戦 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
三菱重工長崎 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

試合開始13時の予定が、10時半に早まってたようで到着すると既に7回に入っていた。
先発・柿田(7回)-藤田-山脇-佐川の継投で、三菱重工打線を井本のHRを含む5安打に抑えたが惜敗。

2013.05.02 (わかさ)
JABA・京都大会 決勝戦
~日本生命が6大会ぶり9回目の優勝を飾る !! ~

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
パナソニック 0 0 0 0 0 0 0 - - 0
日本生命 4 0 0 0 1 1 1 - - 7

エース吉原投手が7回5安打無失点。小林捕手が7回タイムリー打を放ちサヨナラコールド勝ち。
今大会のMVPには吉原投手、首位打者には18打数10安打打率.556の山本内野手が各々受賞した。
尚 日本生命は今秋の日本選手権大会(10/28~11日間・京セラ)への出場権も得た。


2013.04.20 (JR東日本G) 
オープン戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2
JR東日本 3 0 0 0 0 0 0 1 X 4

藤井が先発、初回3長短打を喫して3失点したが、その後は粘って完投。
4回表3番2B岩下がチーム初安打、5番1B多井も続き6番SS山本真がタイムリー。
7番RF廣本ライト前ヒットで1アウト満塁、逆転の絶好機だったが後続を断たれた。
5回は1番LF高橋がツーベース、エラーと四球でノーアウト満塁のチャンス、
しかし5番多井の犠飛での1得点のみで惜敗した。
 
2013.04.09 (坊ちゃん) 
JABA第42回四国大会・準決勝戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
JR東日本 0 0 1 0 0 0 0 0 1x 2

P 柿田 C 小林
(二塁打) 廣本

 
2013.03.15 (千里山G)
オープン戦 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
慶大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本生命 0 1 0 0 0 2 3 0 X 6

先発は佐川投手6回を零封、リリーフは吉原投手。打線の中軸4番井上1B、
新人阿加多RF、ベテラン多井DHのタイムリーが出て大量リード。

慶大から入社した新人25阿加多、29福富が出場。
特に阿加多はライトを守り拙守もあったがタイムリーを打ってミスを挽回。




2000年代の観戦・試合結果
2002.10.20 (京セラ)
ミスターアマチュア野球 杉浦正則さん(当時日本生命投手コーチ、のち2006年~2009年監督)
と出会った2002年、
第29回日本選手権大会決勝戦で日本生命はホンダを破り、
第17回(1990年)以来二度目の優勝を飾った。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
ホンダ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 4
日本生命 3 0 1 0 0 0 0 0 X 4 7

2006.08.26 (東京D)
第77回都市対抗大会一回戦
新監督・杉浦氏大会初指揮のゲームは、
先発・国安(5.1/3)-リリーフ下野輝(0.2/3)-山脇(1)-土井(2)の投手リレーは5安打1失点 と完璧。
打線は初回一番RF阿部がセンター前ヒット、CF佐々木のバンド成功、
三番LF及川がすかさずセンター前へ。5回は七番3B澄川センター前、
C藤田のバンドで進塁、九番SS田中が左中間へタイムリー2塁打で加点。
7回は六番1B多井がバックスクリーンへ見事なホームランと効率よく得点し会心の勝利 !!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 1 0 0 0 1 0 1 0 0 3 8
住金鹿島 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 5

2006.11.22 (京セラ)
第33回日本選手権大会2回戦
杉浦新監督が就任して初めての日本選手権大会で快進撃が始まった。
エース下敷領投手からクローザー土井投手への鉄壁リレーで快勝する。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
JR四国 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 6
日本生命 1 2 0 0 0 0 0 0 X 3 7

2006.11.26 (京セラ)
第33回日本選手権大会決勝戦
序盤先行されたが投打ともに粘り強く迫撃、惜しくも一歩及ばず準優勝。
敢闘賞・優秀選手に下敷領悠太投手。
優秀選手・土井喜和投手、下野敦司1B、澄川昌也3B、佐々木正司、阿部浩二外野手が受賞。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2
富士重工 0 2 2 0 0 0 0 0 X 4

2008.11.18 (京セラ)
第35回日本選手権大会2回戦
2回・有竹、多井、松瀬のタイムリーで一挙4得点、6回ダメ押しの加点 。
先発・竹中、リリーフ黒田、クローザー土井と定番リレーで圧勝。


今大会は順調に勝ち進みベスト4へ進出したが惜しくも優勝チーム・トヨタに惜敗。
優秀選手・竹中慎之介投手、佐久間健一捕手、大島洋平外野手の三人が選ばれた。
大島選手は首位打者(16打数9安打 .563)も獲得した。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H
日本生命 0 4 0 0 0 2 0 0 0 6 13
ホンダ熊本 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 9



2024年・日本生命野球部 Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
82 梶田 茂生 監督 68.07.20 (56) 池田高-筑波大
78 辻 太一 投手コーチ  73.09.05 (51) 倉敷商-同大
72  岩下知永 野手コーチ 84.04.03 (40) 大阪桐蔭-龍谷大
73  宇高幸治  スカウト・分析コーチ  88.04.05 (36)  今治西-早大 
70  廣本 拓也  コーチ  88.10.22 (36)  浪速高-法政大 
66  舩越孝志朗  分析コーチ  99.03.09(25)    九産大九州-九産大 
☆  草場亮太   マネージャー 95.11.05 (28)   伊万里商-九州産大 
  藤井 亮輔  トレーナー  85.07.28(39)  浪速高-行岡保健衛生学園 
背番号    名前(赤字新人)    投打・身長・体重   生年月日(年齢)          出身校
     (投 手11名)      
11  佐伯 亮太朗  右左・177.83      00.08.13(23)  高川学園→東京情報大 
13  武次春哉  左左・165.70  99.03.25(25) 西脇工→関西国際大 
14  喜多川省吾  右右・178.80  96.06.22(28)  前橋育英-中大 
15  谷脇弘起     右左・183.86  01.11.25(22) 那賀-立命 
16  水江日々生  右右・172.84 00.06.21(23)  洛星-京大 
17  小向 直樹  右右・185 75  99.06.10(25)  桶川-共栄大 
18  吉高 荘  右左・173.74  98.10.18(26)  明石商-日体大 
19  辻 祐希斗   右左・174.77     01.01.28(23) 関大北陽→環太平洋大 
20  山本 隆広  右左・172.77  97.01.27(27)  桜宮-関大 
24  斉藤 礼二  右左・175.68  99.09.10(23)  東海大相模→東海大 
 34 真野凛風  右右・189.83  01.  天理-同大 
     (捕 手3名)       
山崎基輝  右右・178.85 99.01.18(25)   愛工大名電-東洋大 
22  石伊 雄太  右右・178.83  00.08.18(23)  近大高専→近大工学部 
27  三島有貴  右右・169.81  01.  共栄-愛知学院大 
    (内野手8名)       
池上 颯 右右・170 73 00.03.20(24) 報徳学園-立命館大
1  山田 健太  右右・183.83  00.07.19(23)  大阪桐蔭→立教大 
多田 桐吾  右左・171.61  96.06.26(28)  明徳義塾-関大 
3 船山 貴大  右右・168.71  96.08.13(28)  日大三-日体大 
   立松 由宇 右左・176.83  99.02.05(25)  藤代-立正大 
10  木倉 朋輝 右右・179 80 99.08.19(25) 星稜-亜細亜大
26  高田幸汰  右左・176.76  01.  伊川谷-関大 
55  竹中研人   右左・182・110  01.  駒大苫小牧-東北福祉大
    (外野手8名)       
松葉 叶  右左・181/85  99.02.22(25)  津商-八戸学院大 
   5 越智 達矢  右右・178.78  96.07.08(28)  丹原-明大 
松本 渉 右左・168.64  00.07.27(23)  龍谷大平安→東洋大 
早野僚馬  右左・184.90  96.09.07(28)  自由が丘-九州共立大 
23  藤本 舜    右左・174 70 99.10.09(25) 秀岳館-中部学院大
25  竹村 陸   右右・173.75  97.08.21(27)  神戸国際大付-近大 
31  皆川 仁  右左 ・178.81 94.04.20 (30)  学法石川-立正大 
33 上西 主起 右右・185 85 91.12.17 (33) 県和商-中部学院大
(監督コーチスタッフ8名・選手30名)


2023年・日本生命野球部 Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
82 梶田 茂生 監督 68.07.20 (55) 池田高-筑波大
80 竹間 容祐 ヘッドコーチ 72.03.07 (51) 立教高-日体大
78 辻 太一 投手コーチ  73.09.05 (50) 倉敷商-同大
72  岩下知永 野手コーチ 84.04.03 (39) 大阪桐蔭-龍谷大
73  宇高幸治  スカウト・分析コーチ  88.04.05 (35)  今治西-早大 
70  廣本 拓也  コーチ  88.10.22 (35)  浪速高-法政大 
☆  草場亮太   マネージャー 95.11.05 (27)   伊万里商-九州産大 
  藤井 亮輔  トレーナー  85.07.28(38)  浪速高-行岡保健衛生学園 
背番号    名前(赤字新人)    投打・身長・体重   生年月日(年齢)          出身校
     (投 手11名)      
11  佐伯 亮太朗  右左・177.83      00.08.13(22)  高川学園→東京情報大 
13  武次春哉  左左・165.70       99.03.25(24) 西脇工→関西国際大 
14  喜多川省吾  右右・178.80  96.06.22(27)  前橋育英-中大 
16  舩越孝志朗 右右・173.65  99.03.09(24)   九産大九州-九産大
17  小向 直樹  右右・185 75  99.06.10(24)  桶川-共栄大 
18  吉高 荘  右左・173.74  98.10.18(25)  明石商-日体大 
19  辻 祐希斗   右左・174.77      01.01.28(22) 関大北陽→環太平洋大 
20  山本 隆広  右左・172.77  97.01.27(26)  桜宮-関大 
24  斉藤 礼二  右左・175.68  99.09.10(22)  東海大相模→東海大 
34  又木 鉄平  左左・181.85  99.02.12(24)   日川→東京情報大
47 高橋 拓巳 左左・175. 73 94.06.20 (29) 前橋育英-横浜桐蔭大
     (捕 手3)       
6 山崎 基輝   右右・178.82  99.01.18(24)  愛工大名電-東洋大 
22  石伊 雄太  右右・178.83  00.08.18(22)  近大高専→近大工学部 
27  田口 拓海  右右・177.74  95.12.03(27)  城西大-桐蔭横浜大 
    (内野手8名)       
池上 颯 右右・170 73 00.03.20(23) 報徳学園-立命館大
1  山田 健太  右右・183.83  00.07.19(22)  大阪桐蔭→立教大 
多田 桐吾  右左・171.61  96.06.26(27)  明徳義塾-関大 
3 船山 貴大  右右・168.71  96.08.13(27)  日大三-日体大 
松葉 叶  右左・181/85  99.02.22(24)  津商-八戸学院大 
   立松 由宇 右左・176.83  99.02.05(24)  藤代-立正大 
10  木倉 朋輝 右右・179 80 99.08.19(24) 星稜-亜細亜大
39  原田 拓実  右左・185 82 91.06.02(32)  天理高-立正大 
    (外野手7名)       
 5 越智 達矢  右右・178.78  96.07.08(27)  丹原-明大 
松本 渉 右左・168.64  00.07.27(22)  龍谷大平安→東洋大 
早野僚馬  右左・184.90  96.09.07(27)  自由が丘-九州共立大 
23  藤本 舜       右左・174 70 99.10.09(24) 秀岳館-中部学院大
25  竹村 陸   右右・173.75  97.08.21(26)  神戸国際大付-近大 
31  皆川 仁  右左 ・178.81 94.04.20 (29)  学法石川-立正大 
33 上西 主起 右右・185 85 91.12.17 (32) 県和商-中部学院大
(監督コーチスタッフ8名・選手29名)

2022年・日本生命野球部 Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
82 梶田 茂生 監督 68.07.20 (54) 池田高-筑波大
80 竹間 容祐 ヘッドコーチ 72.03.07 (50) 立教高-日体大
78 辻 太一 投手コーチ  73.09.05 (49) 倉敷商-同大
72  岩下知永 野手コーチ 84.04.03 (38) 大阪桐蔭-龍谷大
73  宇高幸治  スカウト・分析コーチ  88.04.05 (34)  今治西-早大 
 ☆   酒井 光次郎 アドバイザー 68.01.31 (54) 松山商-近大
  山形 晃平  マネージャー  91.12.05 (31)  土佐高-慶応大 
  草場亮太  〃  95.11.05 (26)   伊万里商-九州産大 
  藤井 亮輔  トレーナー  85.07.28(37)  浪速高-行岡保健衛生学園 
背番号    名前(赤字新人)    投打・身長・体重   生年月日(年齢)          出身校
     (投 手10名)      
11 藤井 貴之 右右・185 86 88.05.29 (34) 天理-同大
13    武次 春哉  左左・165.70  99.03.25(23)  西脇工→関西国際大 
14  喜多川省吾  右右・178.80  96.06.22(26)  前橋育英-中大 
15  吉高 荘  右左・173.74  98.10.18(24)  明石商-日体大 
16  舩越孝志朗 右右・173.65  99.03.09(23)   九産大九州-九産大
17  小向 直樹  右右・185 75  99.06.10(23)  桶川-共栄大 
18 本田 洋平 右右・181.81 94.11.30 (28) 愛知高-愛知学院大
20  山本 隆広  右左・172.77  97.01.27(25)  桜宮-関大 
34  又木 鉄平  左左・181.85  99.02.12(23)   日川→東京情報大
47 高橋 拓巳 左左・175. 73 94.06.20 (28) 前橋育英-横浜桐蔭大
     (捕 手4名)       
6  古川 昌平  右左・ 176.76 92.02.11 (30) 大産大付-愛知学院大
22     立松 由宇 右左・176.83  99.02.05(23)  藤代-立正大 
27  田口 拓海  右右・177.74  95.12.03(26)  城西大-桐蔭横浜大 
30  山崎 基輝   右右・178.82  99.01.18(23)  愛工大名電-東洋大 
    (内野手8名)       
池上 颯 右右・170 73 00.03.20(22) 報徳学園-立命館大
1 伊藤ヴィットル  右左・177.68  95.02.16(26) 本庄第一-共栄大 
多田 桐吾  右左・171.61  96.06.26(26)  明徳義塾-関大 
3 船山 貴大  右右・168.71  96.08.13(26)  日大三-日体大 
松葉 叶  右左・181/85  99.02.22(23)  津商-八戸学院大 
8  原田 拓実  右左・185 82 91.06.02(31)  天理高-立正大 
10  木倉 朋輝 右右・179 80 99.08.19(23) 星稜-亜細亜大
24 廣本 拓也 右右・183 83 88.10.22 (34) 浪速高-法政大
    (外野手7名)       
 5 越智 達矢  右右・178.78  96.07.08(26)  丹原-明大 
7 伊藤 悠人 左左・175 75 92.04.25 (30) 宇治山田商-近大
早野僚馬  右左・184.90  96.09.07(26)  自由が丘-九州共立大 
23  藤本 舜    右左・174 70 99.10.09(23) 秀岳館-中部学院大
25  竹村 陸   右右・173.75  97.08.21(25)  神戸国際大付-近大 
31  皆川 仁  右左 ・178.81 94.04.20 (28)  学法石川-立正大 
33 上西 主起 右右・185 85 91.12.17 (31) 県和商-中部学院大
(監督コーチスタッフ9名・選手29名)


2021年・日本生命野球部 Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
83 十河 章浩 監督 67.02.18 (54) 高知高-近大
82 梶田 茂生 ヘッドコーチ 68.07.20 (53) 池田高-筑波大
81 酒井 光次郎 コーチ 68.01.31 (53) 松山商-近大
80 竹間 容祐 72.03.07 (49) 立教高-日体大
75  佐々木 正嗣    80.06.30 (41) 徳島商-亜大
  山形 晃平  マネージャー  91.12.05 (30)  土佐高-慶応大 
  藤井 亮輔  トレーナー  85.07.28(36)  浪速高-行岡保健衛生学園 
背番号    名前(赤字新人)    投打・身長・体重   生年月日(年齢)          出身校
     (投 手11名)      
11 藤井 貴之 右右・185 86 88.05.29 (33) 天理-同大
13    武次 春哉  左左・165.70  99.03.25(22)  西脇工→関西国際大 
14  喜多川省吾  右右・178.80  96.06.22(25)  前橋育英-中大 
15  吉高 荘  右左・173.74  98.10.18(23)  明石商-日体大 
16  舩越孝志朗 右右・173.65  99.03.09(22)   九産大九州九産大
17  草場 亮太  右右・183.75   95.11.05 (25)   伊万里商-九州産大 
18 本田 洋平 右右・181.81 94.11.30 (27) 愛知高-愛知学院大
19 清水 翔太 左左・176 70 92.02.20 (29) 麗澤瑞浪-中京大
20  山本 隆広  右左・172.77  97.01.27(24)  桜宮-関大 
34  又木 鉄平  左左・181.85  99.02.12(22)   日川-東京情報大
47 高橋 拓巳 左左・175. 73 94.06.20 (27) 前橋育英-横浜桐蔭大
     (捕 手4名)       
6  古川 昌平  右左・ 176.76 92.02.11 (29) 大産大付-愛知学院大
22     立松 由宇 右左・176.83  99.02.05(22)  藤代-立正大 
27  田口 拓海  右右・177.74  95.12.03(25)  城西大-桐蔭横浜大 
30  山崎 基輝   右右・178.82  99.01.18(22)  愛工大名電-東洋大 
    (内野手78名)       
1 伊藤ヴィットル  右左・177.68  95.02.16(25) 本庄第一-共栄大 
多田 桐吾  右左・171.61  96.06.26(25)  明徳義塾-関大 
3 船山 貴大  右右・168.71  96.08.13(25)  日大三-日体大 
松葉 叶  右左・181/85  99.02.22(22)  津商→八戸学院大 
8  原田 拓実  右左・185 82 91.06.02(30)  天理高-立正大 
10 籾山 雄斗 右右・176 78 91.08.12 (30) 報徳学園-関学大
24 廣本 拓也 右右・183 83 88.10.22 (33) 浪速高-法政大
    (外野手7名)       
  0  福富 裕 右右・177 70 90.07.23 (31) 慶応高-慶大
 5 越智 達矢  右右・178.78  96.07.08(25)  丹原-明大 
早野僚馬  右左・184.90  96.09.07(25)  自由が丘-九州共立大 
7 伊藤 悠人 左左・175 75 92.04.25 (29) 宇治山田商-近大
25  竹村 陸   右右・173.75  97.08.21(24)  神戸国際大付-近大 
31  皆川 仁  右左 ・178.81 94.04.20 (27)  学法石川-立正大 
33 上西 主起 右右・185 85 91.12.17 (30) 県和商-中部学院大
(監督コーチスタッフ7名・選手29名)


2020年・日本生命野球部 Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
83 十河 章浩 監督 67.02.18 (53) 高知高-近大
82 梶田 茂生 ヘッドコーチ 68.07.20 (52) 池田高-筑波大
81 酒井 光次郎 コーチ 68.01.31 (52) 松山商-近大
80 竹間 容祐 72.03.07 (48) 立教高-日体大
75  佐々木 正嗣    80.06.30 (40) 徳島商-亜大
  山形 晃平  マネージャー  91.12.05 (29)  土佐高-慶応大 
  藤井 亮輔  トレーナー  85.07.28(35)  浪速高-行岡保健衛生学園 
背番号    名前(赤字新人)    投打・身長・体重   生年月日(年齢)          出身校
     (投 手10名)      
11 藤井 貴之 右右・185 86 88.05.29 (32) 天理-同大
13 伊藤勝大  右左・177.83  95.06.25 (24)   旭川明成-北翔大
14  喜多川省吾  右右・178.80  96.06.22(24)  前橋育英-中大 
15  山本隆広  右左・172.77  97.01.27(23)  桜宮-関大 
17  草場亮太  右右・183.75  95.11.05 (24)   伊万里商-九州産大 
18 高橋 拓巳 左左・175. 73 94.06.20 (26) 前橋育英-横浜桐蔭大
19 清水 翔太 左左・176 70 92.02.20 (28) 麗澤瑞浪-中京大
20 阿部 翔太 右左・177 73 92.11.03 (28) 酒田南-成美大
28 本田 洋平 右右・181.81 94.11.30 (26) 愛知高-愛知学院大
34  木村 貴大  左左・185.87 94.12.09 (26)  水戸商-東京情報大 
     (捕 手3名)       
6  古川 昌平  右左・ 176.76 92.02.11 (28) 大産大付-愛知学院大
22 椎名 亮介 右右・180 75  88.10.25 (32) 銚子商-立正大
27  田口拓海  右右・177.74  95.12.03(24)  城西大-桐蔭横浜大 
    (内野手8名)       
1 伊藤ヴィットル  右左・177.68  95.02.16(24) 本庄第一-共栄大 
多田桐吾  右左・171.61  96.06.26(24)  明徳義塾-関大 
3 船山貴大  右右・168.71  96.08.13(24)  日大三-日体大 
4  河野 勇磨  右右 ・176 75 93.11.01 (27)  延岡工-福岡工大 
8  原田 拓実  右左・185 82 91.06.02(29)  天理高-立正大 
10 籾山 雄斗 右右・176 78 91.08.12 (29) 報徳学園-関学大
24 廣本 拓也 右右・183 83 88.10.22 (32) 浪速高-法政大
55  宇高 幸治  右右・174 77  88.04.05 (32)  今治西-早大 
    (外野手8名)       
  0  福富 裕 右右・177 70 90.07.23 (30) 慶応高-慶大
 5 越智達矢  右右・178.78  96.07.08(24)  丹原-明大 
早野僚馬  右左・184.90  96.09.07(24)  自由が丘-九州共立大 
7 伊藤 悠人 左左・175 75 92.04.25 (28) 宇治山田商-近大
25  竹村 陸   右右・173.75  97.08.21(23)  神戸国際大付-近大 
31  皆川 仁  右左 ・178.81 94.04.20 (26)  学法石川-立正大 
33 上西 主起 右右・185 85 91.12.17 (29) 県和商-中部学院大
58 高橋 英嗣 右右・174 72 84.03.28 (36) 九産大九州高-東海大
(監督コーチスタッフ7名・選手29名)


2019年・日本生命野球部 Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
83 十河 章浩 監督 67.02.18 (52) 高知高-近大
82 梶田 茂生 ヘッドコーチ 68.07.20 (51) 池田高-筑波大
81 酒井 光次郎 コーチ 68.01.31 (51) 松山商-近大
80 竹間 容祐 72.03.07 (47) 立教高-日体大
75  佐々木 正嗣    80.06.30 (39) 徳島商-亜大
  山形 晃平  マネージャー  91.12.05 (28)  土佐高-慶応大 
  藤井 亮輔  トレーナー  85.07.28(34)  浪速高-行岡保健衛生学園 
背番号    名前(赤字新人)    投打・身長・体重   生年月日(年齢)          出身校
     (投 手11名)      
11 藤井 貴之 右右・185 86 88.05.29 (31) 天理-同大
13 伊藤勝大  右左・177.83  95.06.25 (23)   旭川明成-北翔大
14  喜多川省吾  右右・178.80  96.06.22(23)  前橋育英-中大 
15  山本隆広  右左・172.77  97.01.27(22)  桜宮-関大 
16  山根 大幸 右右・184.84 94.09.03 (25) 花巻東-北海道東海大
17  草場亮太  右右・183.75  95.11.05 (23)   伊万里商-九州産大 
18 高橋 拓巳 左左・175. 73 94.06.20 (25) 前橋育英-横浜桐蔭大
19 清水 翔太 左左・176 70 92.02.20 (27) 麗澤瑞浪-中京大
20 阿部 翔太 右左・177 73 92.11.03 (27) 酒田南-成美大
28 本田 洋平 右右・181.81 94.11.30 (25) 愛知高-愛知学院大
34  木村 貴大  左左・185.87 94.12.09 (25)  水戸商-東京情報大 
     (捕 手3名)       
6  古川 昌平  右左・ 176.76 92.02.11 (27) 大産大付-愛知学院大
22 椎名 亮介 右右・180 75  88.10.25 (31) 銚子商-立正大
27  田口拓海  右右・177.74  95.12.03(23)  城西大-桐蔭横浜大 
    (内野手8名)       
1 伊藤ヴィットル  右左・177.68  95.02.16(23) 本庄第一-共栄大 
多田桐吾  右左・171.61  96.06.26(23)  明徳義塾-関大 
3 船山貴大  右右・168.71  96.08.13(23)  日大三-日体大 
4  河野 勇磨  右右 ・176 75 93.11.01 (26)  延岡工-福岡工大 
8  原田 拓実  右左・185 82 91.06.02(28)  天理高-立正大 
10 籾山 雄斗 右右・176 78 91.08.12 (28) 報徳学園-関学大
24 廣本 拓也 右右・183 83 88.10.22 (31) 浪速高-法政大
55  宇高 幸治  右右・174 77  88.04.05 (31)  今治西-早大 
    (外野手7名)       
  0  福富 裕 右右・177 70 90.07.23 (29) 慶応高-慶大
 5 越智達矢  右右・178.78  96.07.08(23)  丹原-明大 
早野僚馬  右左・184.90  96.09.07(23)  自由が丘-九州共立大 
7 伊藤 悠人 左左・175 75 92.04.25 (27) 宇治山田商-近大
31  皆川 仁  右左 ・178.81 94.04.20 (25)  学法石川-立正大 
33 上西 主起 右右・185 85 91.12.17 (28) 県和商-中部学院大
58 高橋 英嗣 右右・174 72 84.03.28 (35) 九産大九州高-東海大
(監督コーチスタッフ7名・選手29名)


2018年・日本生命野球部 Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
83 十河 章浩 監督 67.02.18 (51) 高知高-近大
82 梶田 茂生 ヘッドコーチ 68.07.20 (50) 池田高-筑波大
81 酒井 光次郎 コーチ 68.01.31 (50) 松山商-近大
80 竹間 容祐 72.03.07 (46) 立教高-日体大
75  佐々木 正嗣    80.06.30 (38) 徳島商-亜大
  近藤 亮介 マネージャー  88.03.29 (30) 大宮西-立正大
  山形 晃平    91.12.05 (27)  土佐高-慶応大 
  藤井 亮輔  トレーナー  85.07.28(34)  浪速高-行岡保健衛生学園 
背番号    名前(赤字新人)    投打・身長・体重   生年月日(年齢)          出身校
    (投 手12名)      
11 藤井 貴之 右右・185 86 88.05.29 (30) 天理-同大
12  山根 大幸 右右・184.84 94.09.03 (24) 花巻東-北海道東海大
13 伊藤勝大  右左・177.83  95.06.25 (22)   旭川明成-北翔大
14 山田 和毅 左左・173.74  92.01.07 (27) 紫野高-京産大
15  太田 翼  左左・176.74    93.05.16 (25) 龍谷大平安-近大 
16 佐川 仁崇 右右・175 75 86.07.16 (32) 大阪桐蔭-同大
17  草場亮太  右右・183.75  95.11.05 (22)   伊万里商-九州産大 
18 高橋 拓巳 左左・175. 73 94.06.20 (24) 前橋育英-横浜桐蔭大
19 清水 翔太 左左・176 70 92.02.20 (26) 麗澤瑞浪-中京大
20 阿部 翔太 右左・177 73 92.11.03 (26) 酒田南-成美大
28 本田 洋平 右右・181.81 94.11.30 (24) 愛知高-愛知学院大
34  木村 貴大  左左・185.87 94.12.09 (24)  水戸商-東京情報大 
    (捕 手4名)       
6  古川 昌平  右左・ 176.76 92.02.11 (26) 大産大付-愛知学院大
9 新谷 淳 右右・177 80 92.06.07 (26) 広陵-東海大
22 椎名 亮介 右右・180 75  88.10.25 (30) 銚子商-立正大
27  田口拓海  右右・177.74  95.12.03(22)  城西大-桐蔭横浜大 
    (内野手7名)       
1 伊藤ヴィットル  右左・177.68  95.02.16(22) 本庄第一-共栄大 
4  河野 勇磨  右右 ・176 75 93.11.01 (25)  延岡工-福岡工大 
宇高 幸治  右右・174 77  88.04.05 (30)  今治西-早大 
8  原田 拓実  右左・185 82 91.06.02(27)  天理高-立正大 
10 籾山 雄斗 右右・176 78 91.08.12 (27) 報徳学園-関学大
24 廣本 拓也 右右・183 83 88.10.22 (30) 浪速高-法政大
30  本藤 光貴  右右 ・188 95 93.08.30 (25)  西条-城西国際大 
    (外野手5名)       
  0  福富 裕 右右・177 70 90.07.23 (28) 慶応高-慶大
7 伊藤 悠人 左左・175 75 92.04.25 (26) 宇治山田商-近大
31  皆川 仁  右左 ・178.81 94.04.20 (24)  学法石川-立正大 
33 上西 主起 右右・185 85 91.12.17 (27) 県和商-中部学院大
58 高橋 英嗣 右右・174 72 84.03.28 (34) 九産大九州高-東海大
(監督コーチ8名・選手28名)


2017年・日本生命野球部 Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
83 十河 章浩 監督 67.02.18 (50) 高知高-近大
82 梶田 茂生 ヘッドコーチ 68.07.20 (49) 池田高-筑波大
81 酒井 光次郎 コーチ 68.01.31 (49) 松山商-近大
80 竹間 容祐 72.03.07 (45) 立教高-日体大
75  佐々木 正嗣    80.06.30 (37) 徳島商-亜大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
  0  福富 裕    外野手 ・右右・177 70 90.07.23 (27) 慶応高-慶大
  1  神里 和毅        〃  ・ 右左 ・177 78 94.01.17 (23)  糸満-中大 
  2 中井 竜基    内野手・右右・170 72 88.04.19 (29) 光星学院-中部学院大
  3 山本 真也      〃 ・右右・170 70  84.08.06 (33) PL学園-東洋大
4  原田 拓実       〃 ・右左・185 82 91.06.02(26)  天理高-立正大 
宇高 幸治       〃 ・右右・174 77  88.04.05 (29)  今治西-早大 
6  古川 昌平     捕 手 ・右左・ 176.76 92.02.11 (25) 大産大付-愛知学院大
7 伊藤 悠人    外野手・左左・175 75 92.04.25 (25) 宇治山田商-近大
8 高橋 英嗣     〃  ・右右・174 72 84.03.28 (33) 九産大九州高-東海大
9 新谷 淳   捕 手 ・右右・177 80 92.06.07 (25) 広陵-東海大
10 籾山 雄斗    内野手 ・右右・176 78 91.08.12 (26) 報徳学園-関学大
11 藤井 貴之    投 手 ・右右・185 86 88.05.29 (29) 天理-同大
12  山根 大幸    〃  ・右右・184.84 94.09.03 (23) 花巻東-北海道東海大
13 山形 晃平     〃  ・右左・176 78 91.12.05 (26) 土佐高-慶応大
 15  太田 翼      〃  ・左左・176 74     93.05.16 (24)  龍谷大平安-近大 
16 佐川 仁崇     〃   ・右右・175 75 86.07.16 (31) 大阪桐蔭-同大
17 山田 和毅     〃   ・左左・173.74  92.01.07 (26) 紫野高-京産大
18 高橋 拓巳     〃   ・左左・175. 73 94.06.20 (23) 前橋育英-横浜桐蔭大
19 清水 翔太     〃   ・左左・176 70 92.02.20 (25) 麗澤瑞浪-中京大
20 阿部 翔太     〃   ・右左・177 73 92.11.03 (25) 酒田南-成美大
22 椎名 亮介    捕 手 ・右右・180 75  88.10.25 (29) 銚子商-立正大
23  河野 勇磨      内野手・右右 ・176 75 93.11.01 (24)  延岡工-福岡工大 
24 廣本 拓也      〃   ・右右・183 83 88.10.22 (29) 浪速高-法政大
25 阿加多 直樹    外野手 ・右左・183 83 90.11.12 (27) 慶応高-慶大
28 本田 洋平   投 手 ・右右・181.81 94.11.30 (23) 愛知高-愛知学院大
30  本藤 光貴     内野手 ・ 右右 ・188 95 93.08.30 (24)  西条-城西国際大 
31  皆川 仁    外野手 ・右左 ・178.81 94.04.20 (23)  学法石川-立正大 
33 上西 主起     〃  ・右右・185 85 91.12.17 (26) 県和商-中部学院大
34  木村 貴大     投 手・左左・185.87 94.12.09 (23)  水戸商-東京情報大 
(監督コーチ5名・選手29名・赤字名は新入部者)


2016年・日本生命野球部Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
83 十河 章浩 監督 67.02.18 (49) 高知高-近大
82 梶田 茂生 ヘッドコーチ 68.07.20 (48) 池田高-筑波大
81 酒井 光次郎 コーチ 68.01.31 (48) 松山商-近大
80 竹間 容祐 72.03.07 (44) 立教高-日体大
75  佐々木 正嗣    80.06.30 (36) 徳島商-亜大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
 0  福富 裕    内野手 ・右右・177 70 90.07.23 (26) 慶応高-慶大
1 岩下 知永      〃  ・右右・177 77 84.04.03 (32) 大阪桐蔭-龍谷大
2 平野 和樹     捕 手・右左・171 74 89.02.22 (27) 平安高-東北福祉大
3 山本 真也    内野手・右右・170 70  84.08.06 (32) PL学園-東洋大
4  原田 拓実       〃 ・右左・185 82 91.06.02(25)  天理高-立正大 
宇高 幸治       〃 ・右右・174 77  88.04.05 (28)  今治西-早大 
6 田中 啓嗣     〃  ・右両・173 72 82.04.09 (34) 日大三-明大
7 伊藤 悠人    外野手・左左・175 75 92.04.25 (24) 宇治山田商-近大
8 高橋 英嗣     〃  ・右右・174 72 84.03.28 (32) 九産大九州高-東海大
9 新谷 淳   捕 手 ・右右・177 80 92.06.07 (24) 広陵-東海大
10 籾山 雄斗    内野手 ・右右・176 78 91.08.12 (25) 報徳学園-関学大
11 藤井 貴之    投 手 ・右右・185 86 88.05.29 (28) 天理-同大
12 藤田 翔平     〃  ・左右・175 68  87.09.23 (29) 下関西-九州大
13 山形 晃平     〃  ・右左・176 78 91.12.05 (25) 土佐高-慶応大
14 中井 竜基    内野手・右右・170 72 88.04.19 (28) 光星学院-中部学院大
 15  太田 翼      投 手 ・左左・176 74     93.05.16 (23)  龍谷大平安-近大 
16 佐川 仁崇     〃   ・右右・175 75 86.07.16 (30) 大阪桐蔭-同大
17 山田 和毅     〃   ・左左・173.74  92.01.07 (25) 紫野高-京産大
18 小林 慶祐     〃   ・右右・187 83 92.11.02 (24) 八千代松陰-東京情報大
19 清水 翔太     〃   ・左左・176 70 92.02.20 (24) 麗澤瑞浪-中京大
20 阿部 翔太     〃   ・右左・177 73 92.11.03 (24) 酒田南-成美大
22 椎名 亮介    捕 手 ・右右・180 75  88.10.25 (28) 銚子商-立正大
23  河野 勇磨      内野手・右右 ・176 75 93.11.01 (23)  延岡工-福岡工大 
24 廣本 拓也      〃   ・右右・183 83 88.10.22 (28) 浪速高-法政大
25 阿加多 直樹    外野手 ・右左・183 83 90.11.12 (26) 慶応高-慶大
26 古川 昌平     捕 手 ・右左・ 176.76 92.02.11 (24) 大産大付-愛知学院大
27 佐々木 優介    外野手 ・右右・172 68 88.12.19 (28) 清峰-日本文理大
29 神里 和毅     外野手 ・ 右左 ・177 78 94.01.17 (22)  糸満-中大 
30  本藤 光貴     内野手 ・ 右右 ・188 95 93.08.30 (23)  西条-城西国際大 
33 上西 主起    外野手 ・右右・185 85 91.12.17 (25) 県和商-中部学院大
35  佐藤 優介      投 手 ・右右・183 85 92.09.02 (24)  木更津総合-佛教大 
(監督コーチ5名・選手31名)


2015年・日本生命野球部Member
背番号     名前    ポジション      年齢        出身校
83 十河 章浩 監督 67.02.18 (48) 高知高-近大
82 梶田 茂生 ヘッドコーチ 68.07.20 (47) 池田高-筑波大
81 酒井 光次郎 コーチ 68.01.31 (47) 松山商-近大
80 竹間 容祐 72.03.07 (43) 立教高-日体大
75  佐々木 正嗣    80.06.30 (35) 徳島商-亜大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 田中 勇大     内野手・右右・178 75 88.05.12 (27) 東大阪大柏原-近大
1 岩下 知永      〃  ・右右・177 77 84.04.03 (31) 大阪桐蔭-龍谷大
2 平野 和樹     捕 手・右左・171 74 89.02.22 (26) 平安高-東北福祉大
3 山本 真也     内野手・右右・170 70  84.08.06 (31) PL学園-東洋大
4 原田拓実     〃  ・右左・185.82  91.06.02(24) 天理高-立正大
5 宇高 幸治     〃   ・右右・174 77  88.04.05 (27) 今治西-早大
6 田中 啓嗣     〃  ・右両・173 72 82.04.09 (33) 日大三-明大
7 伊藤 悠人    外野手・左左・175 75 92.04.25(23) 宇治山田商-近大
8 高橋 英嗣     〃  ・右右・174 72 84.03.28 (31) 九産大九州高-東海大
9 新谷 淳   捕 手 ・右右・177 80 92.06.07 (23) 広陵-東海大
10 籾山 雄斗    内野手 ・右右・176 78 91.08.12 (24) 報徳学園-関学大
11 藤井 貴之    投 手 ・右右・185 86 88.05.29 (27) 天理-同大
12 藤田 翔平     〃  ・左右・175 68  87.09.23 (28) 下関西-九州大
13 山形 晃平     〃  ・右左・176 78 91.12.05 (24) 土佐高-慶応大
14 中井 竜基    内野手・右右・170 72 88.04.19 (27) 光星学院-中部学院大
16 佐川 仁崇    投 手 ・右右・175 75 86.07.16 (29) 大阪桐蔭-同大
17 山田 和毅     〃   ・左左・173.74  92.01.07(24) 紫野高-京産大
18 小林 慶祐     〃   ・右右・187 83 92.11.02(23) 八千代松陰-東京情報大
19 清水 翔太     〃   ・左左・176 70 92.02.20(23) 麗澤瑞浪-中京大
20 阿部 翔太     〃   ・右左・177 73 92.11.03 (23) 酒田南-成美大
22 椎名 亮介    捕 手 ・右右・180 75  88.10.25 (27) 銚子商-立正大
24 廣本 拓也    内野手 ・右右・183 83 88.10.22 (27) 浪速高-法政大
25 阿加多 直樹    外野手 ・右左・183 83 90.11.12 (25) 慶応高-慶大
26 古川 昌平     捕 手 ・右左・ 176.76 92.02.11(23) 大産大付-愛知学院大
27 佐々木 優介    外野手 ・右右・172 68 88.12.19 (27) 清峰-日本文理大
28  山本 翔    投 手 ・右左・178 76  89.10.19 (26) 郡山高-大教大
29 福富 裕    内野手 ・右右・177 70 90.07.23 (25) 慶応高-慶大
30  佐藤 優介      投 手 ・右右・183 85 92.09.02(23)  木更津総合-佛教大 
33 上西 主起    外野手 ・右右・185 85 91.12.17(24) 県和商-中部学院大


2014年・日本生命野球部Member
背番号      名前    ポジション      年齢         出身校
83 十河 章浩 監督 67.02.18 (47) 高知高-近大
82 梶田 茂生 ヘッドコーチ 68.07.20 (46) 池田高-筑波大
81 酒井 光次郎 コーチ 68.01.31 (46) 松山商-近大
80 竹間 容祐 72.03.07 (42) 立教高-日体大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 田中 勇大     内野手・右右・178 76 88.05.12 (26) 東大阪大柏原-近大
1 岩下 知永      〃  ・右右・176 75 84.04.03 (30) 大阪桐蔭-龍谷大
2 平野 和樹     捕 手・右左・171 73 89.02.22 (25) 平安高-東北福祉大
3 山本 真也     内野手・右右・170 70  84.08.06 (30) PL学園-東洋大
4 原田拓実     〃  ・右左・181.73  91.06.02(22) 天理高-立正大
5 宇高 幸治     〃   ・右右・174 78  88.04.05 (26) 今治西-早大
6 田中 啓嗣     〃  ・右両・173 72 82.04.09 (32) 日大三-明大
7 小田 裕也(オリックス)    外野手・右左・172 69    89.11.04 (25) 九州学院-東洋大
8 高橋 英嗣     〃   ・右右・174 69 84.03.28 (30) 九産大九州高-東海大
9 有竹 浩二    捕 手 ・右左・175 78 84.09.07 (30) 海星高-近大
10 籾山 雄斗    内野手 ・右右・176 78 91.08.12 (22) 報徳学園-関学大
11 山脇 大輔    投 手 ・右右・171 69 82.06.05 (32) 東洋大姫路-東洋大
12 藤田 翔平     〃  ・左右・175 68  87.09.23 (27) 下関西-九州大
13 山形 晃平     〃  ・右左・176 78 91.12.05 (22) 土佐高-慶応大
14 中井 竜基    内野手・右右・170 75 88.04.19 (26) 光星学院-中部学院大
15 平賀 祐樹    投 手 ・右右・184 72 89.04.29 (25) 如水館-日本文理大
16 佐川 仁崇     〃   ・右右・175 76 86.07.16 (28) 大阪桐蔭-同大
17 山田 和毅     〃   ・左左・174.78  92.01.07(22) 紫野高-京産大
18 藤井 貴之     〃   ・右右・185 85 88.05.29 (26) 天理-同大
19 清水 翔太     〃   ・左左・177 78 92.02.20(22) 麗澤瑞浪-中京大
20 山本 翔     〃   ・右左・178 76  89.10.19 (25) 郡山高-大教大
22 椎名 亮介    捕 手 ・右右・180 75  88.10.25 (26) 銚子商-立正大
24 廣本 拓也     〃   ・右右・183 80 88.10.22 (26) 浪速高-法政大
25 阿加多 直樹    外野手 ・右左・183 83 90.11.12 (24) 慶応高-慶大
26 古川 昌平     捕 手 ・右左・ 176.77 92.02.11(22) 大産大付-愛知学院大
27 佐々木 優介    外野手 ・右右・173 73 88.12.19 (26) 清峰-日本文理大
29 福富 裕    内野手 ・右右・177 70 90.07.23 (24) 慶応高-慶大
33 上西 主起    外野手 ・右右・185 85 91.12.17(22) 県和商-中部学院大
34 二宮 正和    投 手 ・左左・180 74 89.08.03 (25) 聖心ウルスラ学園-日本文理大
35 佐々木 正嗣    外野手 ・左左・178 75 80.06.30 (34) 徳島商-亜大


2013年・日本生命野球部Member
背番号     名前   ポジション     年齢          出身校
88 花野 巧 監督 53.09.21 (60) 海南高(徳島)-同大
83 十河 章浩 ヘッドコーチ 67.02.18 (46) 高知高-近大
80 竹間 容祐 コーチ 72.03.07 (41) 立教高-日体大
81 酒井 光次郎 68.01.31 (45) 松山商-近大
82 梶田 茂生 68.07.20 (45) 池田高-筑波大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)       ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 田中 勇大     内野手・右右・178 76 88.05.12 (25) 東大阪大柏原-近大
1 岩下 知永      〃  ・右右・176 75 84.04.03 (29) 大阪桐蔭-龍谷大
2 平野 和樹    捕 手 ・右左・171 73 89.02.22 (24) 平安高-東北福祉大
3 山本 真也    内野手・右右・170 70  84.08.06 (29) PL学園-東洋大
4 宇高 幸治     〃   ・右右・174 78  88.04.05 (25) 今治西-早大
5 井上 晴哉(ロッテ)     〃   ・右右・180 100 89.07.03 (24) 崇徳高-中大
6 田中 啓嗣     〃   ・右両・173 72 82.04.09 (31) 日大三-明大
7 小田 裕也    外野手 ・右左・172 69    89.11.04 (24) 九州学院-東洋大
8 高橋 英嗣     〃   ・右右・174 69 84.03.28 (29) 九産大九州高-東海大
9 有竹 浩二    捕 手 ・右左・175 78 84.09.07 (29) 海星高-近大
10 小林 誠司(ジャイアンツ)     〃   ・右右・178 72 89.06.07 (24) 広陵-同大
11 山脇 大輔    投 手 ・右右・171 69 82.06.05 (31) 東洋大姫路-東洋大
12 藤田 翔平     〃   ・左右・175 68  87.09.23 (26) 下関西-九州大
14 中井 竜基    内野手  ・右右・170 75 88.04.19 (25) 光星学院-中部学院大
15 平賀 祐樹    投 手 ・右右・184 72 89.04.29 (24) 如水館-日本文理大
16 佐川 仁崇     〃   ・右右・175 76 86.07.16 (27) 大阪桐蔭-同大
17 吉原 正平(ロッテ)     〃   ・右右・172 75 89.09.14 (24) 東筑紫学園-東農大
18 藤井 貴之     〃   ・右右・185 85 88.05.29 (25) 天理-同大
19 柿田 裕太(DeNA)     〃   ・右右・181 80 92.08.27 (21) 松本工
20 山本 翔     〃   ・右左・178 76  89.10.19 (24) 郡山高-大教大
21 ボイラン フィヨン 隆治     〃   ・右右・187 72 90.04.19 (23) 履正社-関学
22 椎名 亮介    捕 手 ・右右・180 75  88.10.25 (25) 銚子商-立正大
24 廣本 拓也     〃   ・右右・183 80 88.10.22 (25) 浪速高-法政大
25 阿加多 直樹   外野手  ・右左・183 83 90.11.12 (23) 慶応高-慶大
27 佐々木 優介     〃   ・右右・173 73 88.12.19 (25) 清峰-日本文理大
29 福富 裕    内野手 ・右右・177 70 90.07.23 (23) 慶応高-慶大
33 多井 清人     〃   ・左左・174 72 79.12.31 (34) 上宮-法大
34 二宮 正和     投 手 ・左左・180 74 89.08.03 (24) 聖心ウルスラ学園-日本文理大
35 佐々木 正嗣    外野手 ・左左・178 75 80.06.30 (33) 徳島商-亜大


2012年・日本生命野球部Member
背番号     名前   ポジション     年齢         出身校
88 花野 巧 監督 53.09.21 (59) 海南高(徳島)-同大
83 十河 章浩 ヘッドコーチ 67.02.18 (45) 高知高-近大
81 酒井 光次郎 コーチ 68.01.31 (44) 松山商-近大
82 梶田 茂生 68.07.20 (44) 池田高-筑波大
80 竹間 容祐 72.03.07 (40) 立教高-日体大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 田中 勇大     内野手・右右・178 76 88.05.12 (24) 東大阪大柏原-近大
1 岩下 知永      〃  ・右右・176 75 84.04.03 (28) 大阪桐蔭-龍谷大
2 平野 和樹    捕 手 ・右左・171 73 89.02.22 (23) 平安高-東北福祉大
3 山本 真也    内野手・右右・170 70  84.08.06 (28) PL学園-東洋大
4 宇高 幸治     〃   ・右右・174 78  88.04.05 (24) 今治西-早大
5 井上 晴哉     〃   ・右右・180 100 89.07.03 (23) 崇徳高-中大
6 田中 啓嗣     〃   ・右両・173 72 82.04.09 (30) 日大三-明大
7 小田 裕也    外野手 ・右左・172 69    89.11.04 (23) 九州学院-東洋大
8 高橋 英嗣     〃   ・右右・174 69 84.03.28 (28) 九産大九州高-東海大
9 有竹 浩二    捕 手 ・右左・175 78 84.09.07 (28) 海星高-近大
10 小林 誠司     〃   ・右右・178 72 89.06.07 (23) 広陵-同大
11 山脇 大輔    投 手 ・右右・171 69 82.06.05 (30) 東洋大姫路-東洋大
12 藤田 翔平     〃   ・左右・175 68  87.09.23 (25) 下関西-九州大
14 中井 竜基    内野手  ・右右・170 75 88.04.19 (24) 光星学院-中部学院大
15 平賀 祐樹    投 手 ・右右・184 72 89.04.29 (23) 如水館-日本文理大
16 佐川 仁崇     〃   ・右右・175 76 86.07.16 (26) 大阪桐蔭-同大
17 吉原 正平     〃   ・右右・172 75 89.09.14 (23) 東筑紫学園-東農大
18 藤井 貴之     〃   ・右右・185 85 88.05.29 (24) 天理-同大
19 柿田 裕太     〃   ・右右・181 80 92.08.27 (20) 松本工
20 山本 翔     〃   ・右左・178 76  89.10.19 (23) 郡山高-大教大
22 椎名 亮介    捕 手 ・右右・180 75  88.10.25 (24) 銚子商-立正大
24 廣本 拓也     〃   ・右右・183 80 88.10.22 (24) 浪速高-法政大
25 篠木 隼人   外野手  ・左左・171 75 87.10.15 (23) 二松学舎-中央学院大
27 佐々木 優介     〃   ・右右・173 73 88.12.19 (24) 清峰-日本文理大
 28 多田 隼仁     〃  ・右左・178 77   87.04.20 (25)    日大三-明大 
33 多井 清人    内野手 ・左左・174 72 79.12.31 (33) 上宮-法大
34 二宮 正和     投 手 ・左左・180 74 89.08.03 (23) 聖心ウルスラ学園-日本文理大
35 佐々木 正嗣    外野手 ・左左・178 75 80.06.30 (32) 徳島商-亜大


2011年・日本生命野球部Member
背番号      名前   ポジション     年齢         出身校
87 花野 巧 監督 53.09.21 (58) 海南高(徳島)-同大
83 十河 章浩 ヘッドコーチ 67.02.18 (44) 高知高-近大
80 竹間 容祐 コーチ 72.03.07 (39) 立教高-日体大
81 土井 善和 69.11.26 (42) 桜宮-東海大
82 梶田 茂生 68.07.20 (43) 池田高-筑波大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 田中 勇大     内野手・右右・178 76 88.05.12 (23) 東大阪大柏原-近大
1 岩下 知永      〃  ・右右・177 75 84.04.03 (27) 大阪桐蔭-龍谷大
2 平野 和樹    捕 手 ・右左・171 73 89.02.22 (22) 平安高-東北福祉大
3 山本 真也    内野手・右右・170 70  84.08.06 (27) PL学園-東洋大
4 宇高 幸治     〃   ・右右・174 78  88.04.05 (23) 今治西-早大
5 佐々木 勇喜    外野手・右右・174 74 82.02.25 (30) 智弁和歌山-法大
6 田中 啓嗣    内野手・右両・173 71 82.04.09 (29) 日大三-明大
7 篠木 隼人    外野手 ・左左・173 73    87.10.15 (24) 二松学舎-中央学院大
8 高橋 英嗣     〃   ・右右・174 72 84.03.28 (28) 九産大九州高-東海大
9 有竹 浩二    捕 手 ・右左・175 82 84.09.07 (27) 海星高-近大
10 佐々木 正嗣    外野手 ・左左・178 74 80.06.30 (31) 徳島商-亜大
11 山脇 大輔    投 手 ・右右・170 69 82.06.05 (29) 東洋大姫路-東洋大
12 藤田 翔平     〃   ・左右・175 70  87.09.23 (24) 下関西-九州大
14 中井 竜基    内野手 ・右右・170 75 88.04.19 (23) 光星学院-中部学院大
15 黒田 巌域    投 手 ・右右・183. 85 85.04.27 (26) 立命館宇治-立命館大
16 佐川 仁崇     〃   ・右右・175 74 86.07.16 (25) 大阪桐蔭-同大
17 西村 直樹     〃   ・右右・182 82 86.07.29 (25) 都城商-日体大
18 藤井 貴之     〃   ・右右・185 85 88.05.29 (23) 天理-同大
19 柿田 裕太     〃   ・右右・181 80 92.08.27 (19) 松本工
20 海田 智行     〃   ・左左・179 80  87.09.02 (24) 賀茂高-駒大
21 下村 一馬       〃   ・右右・172 70   90.08.16 (21)  汎愛-甲賀健康医専 
22 椎名 亮介    捕 手 ・右右・180 75  88.10.25 (23) 銚子商-立正大
24 廣本 拓也     〃   ・右右・183 80 88.10.22 (23) 浪速高-法政大
25 松本 昭彦   外野手  ・右右・175 75 86.05.16 (25) 佐賀商-関東学院大
27 佐々木 優介     〃   ・右右・173 73 88.12.19 (23) 清峰-日本文理大
 28 多田 隼仁       〃  ・右左・177 75 87.04.20 (24)  日大三-明大  
 30  長畑 絋介         ・右右・176 85 83.07.11 (28)  日南学園-日体大  
33 多井 清人    内野手 ・左左・174 72 79.12.31 (33) 上宮-法大


2010年・日本生命野球部Member
背番号     名前    ポジション      年齢         出身校
87 花野 巧 監督 53.09.21 (57) 海南高(徳島)-同大
80 竹間 容祐 コーチ 72.03.07 (38) 立教高-日体大
81 土井 善和 69.11.26 (41) 桜宮-東海大
82 梶田 茂生 68.07.20 (42) 池田高-筑波大
83 十河 章浩 67.02.18 (43) 高知高-近大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)           出身校
0 末澤 優典     内野手・右左・172 72 85.09.01 (25) 徳島商-亜大
1  佐々木 正嗣    外野手 ・左左・178 75 80.06.30 (30) 徳島商-亜大
2 澄川 昌也    内野手・右左・184 83 85.05.02 (25) 広島工-東亜大
3 山本 真也      〃   ・右右・170 70  84.08.06 (26) PL学園-東洋大
4 石田 拓郎     〃   ・右右・173 77  78.09.12 (32) PL学園-立大
5 佐々木 勇喜    外野手・右右・175 76 82.02.25 (29) 智弁和歌山-法大
6 田中 啓嗣    内野手・右両・173 72 82.04.09 (28) 日大三-明大
7 高橋 英嗣    外野手・右右・174 72 84.03.28 (27 九産大九州高-東海大
8  篠木 隼人     〃   ・左左・171 75    87.10.15 (23) 二松学舎-中央学院大
9 近藤 亮介    内野手・右左・181 85 88.03.29 (23) 大宮西-立正大
10 岩下 知永     〃   ・右右・177 75 84.04.03 (26) 大阪桐蔭-龍谷大
11 山脇 大輔    投 手 ・右右・169 69 82.06.05 (28) 東洋大姫路-東洋大
12 藤田 翔平     〃  ・左左・175 768 87.09.23 (23) 下関西-九州大
13  竹中 慎之介       〃   ・右右・173 71 81.07.01 (29)  県岐阜商-東北福祉大 
14  小川 尚      〃  ・左左・178 75 86.01.29 (25) 上田西-亜大
15 黒田 巌域      〃   ・右右・183. 85 85.04.27 (25) 立命館宇治-立命館大
16 佐川 仁崇     〃   ・右右・175 70 86.07.16 (24) 大阪桐蔭-同大
17 西村 直樹     〃   ・右右・182 78 86.07.29 (24) 都城商-日体大
18 下野 輝章     〃   ・右右・182 80 83.08.22 (27) 東福岡-日体大
19 渡邊 翔太     〃   ・右右・181 78 83.02.26 (28) 横浜隼人-横浜商大
20 海田 智行     〃   ・左左・178 80  87.09.02 (23) 賀茂高-駒大
21 金村 忠雄      〃  ・右右・187 82 86.08.07 (24)  鵬翔高-亜大 
22  藤田 和生    捕 手 ・右左・173 75  80.01.18 (31) 今治西-同大
25 松本 昭彦    外野手 ・右右・175 75 86.05.16 (24) 佐賀商-関東学院大
27 有竹 浩二    捕 手 ・右左・174 80 84.09.07 (26) 海星高-近大
 28 多田 隼仁     外野手 ・右左・178 77 87.04.20 (23)  日大三-明大  
 30  長畑 絋介         ・右右・176 85 83.07.11 (27)  日南学園-日体大  
31  佐久間 健一       捕 手 ・右右・180 76 82.07.21 (28)  上宮-近大 
33 多井 清人    内野手 ・左左・173 72 79.12.31 (31) 上宮-法大


2009年・日本生命野球部Member
背番号     名前   ポジション     年齢          出身校
56 杉浦 正則 監督 68.05.23 (41) 橋本高-同大
80 竹間 容祐 ヘッドコーチ 72.03.07 (38) 立教高-日体大
86  下野 敦司  コーチ  72.08.08 (37)  桜宮ー東北福祉大 
22  藤田 和男    80.01.18 (30)  今治西-同大 
37  松瀬 大     76.10.19 (33)  宇和島東-早大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 末澤 優典     内野手・右左・172 70 85.09.01 (24) 徳島商-亜大
1  佐々木 正嗣    外野手 ・左左・178 75 80.06.30 (29) 徳島商-亜大
2 澄川 昌也    内野手・右左・183 82 80.05.02 (29) 広島工-東亜大
3 山本 真也      〃  ・右右・170 70  84.08.06 (25) PL学園-東洋大
4 石田 拓郎     〃   ・右右・172 78  78.09.12 (31) PL学園-立大
5 佐々木 勇喜    外野手・右右・175 75 82.02.25 (28) 智弁和歌山-法大
6 田中 啓嗣    内野手・右両・173 72 82.04.09 (27) 日大三-明大
7 高橋 英嗣    外野手 ・右右・174 69    84.03.28 (25) 九産大九州高-東海大
9 及川 徹      ・右左・177 74  76.09.04 (33) 仙台育英-東北福祉大
10 岩下 知永    内野手 ・右右・178 75 84.04.03 (25) 大阪桐蔭-龍谷大
11 山脇 大輔     投 手・右右・171 69 82.06.05 (27) 東洋大姫路-東洋大
12 村木 健介     〃 ・右右・178 80  84.10.20 (25) 兵庫星陵-大体大
13  竹中 慎之介       ・右右・173 72 81.07.01 (28)  県岐阜商-東北福祉大 
14 小川 尚      〃・左左・177 75 86.01.29 (25) 上田西-亜大
15 黒田 巌域     〃 ・右右・183. 85 85.04.27 (24) 立命館宇治-立命館大
16  佐川 仁崇      〃 ・右右・175 76 86.07.16 (23)  大阪桐蔭-同大 
17 西村 直樹     〃 ・右右・182 78 86.07.29 (23) 都城商-日体大
18 下野 輝章     〃 ・右右・182 80 83.08.22 (26) 東福岡-日体大
19 渡邊 翔太     〃 ・右右・181 77 83.02.26 (27) 横浜隼人-横浜商大
20 土井 善和      〃 ・右右・176 76 69.11.26 (40) 桜宮-東海大
21  金村 忠雄      〃 ・右右・187 83 86.08.07 (23)  鵬翔高-亜大 
24 難波 光太郎    内野手 ・右右・183 90 84.07.31 (25) 愛工大名電-東洋大
25 松本 昭彦      外野手 ・右右・174 77 86.05.16 (23)  佐賀商-関東学院大 
27 有竹 浩二    捕 手 ・右左・175 78 84.09.07 (25) 海星高-近大
 28 大島 洋平     外野手 ・左左・176 74 85.11.09 (24)  享栄高-駒大 
30 長畑 絋介      〃  ・右右・176 85 83.07.11 (26)  日南学園-日体大 
31  佐久間 健一       捕 手 ・右右・180 75 82.07.21 (27)  上宮-近大 
33 多井 清人    内野手 ・左左・174 72 79.12.31 (30) 上宮-法大


2008年・日本生命野球部Member
背番号      名前   ポジション     年齢          出身校
56 杉浦 正則 監督 68.05.23 (40) 橋本高-同大
80 竹間 容祐 ヘッドコーチ 72.03.07 (37) 立教高-日体大
99  尾嶋 伸治   コーチ  71.10.11 (37)  関大一高-関大 
86  下野 敦司    72.08.08 (36)  桜宮ー東北福祉大 
20 土井 善和 69.11.26 (39) 桜宮-東海大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 末澤 優典     内野手・右左・172 73 85.09.01 (23) 徳島商-亜大
1  佐々木 正嗣    外野手 ・左左・178 74 80.06.30 (28) 徳島商-亜大
2 澄川 昌也    内野手・右左・184 82 80.05.02 (28) 広島工-東亜大
3 山本 真也      〃  ・右右・170 70  84.08.06 (24) PL学園-東洋大
4 石田 拓郎     〃   ・右右・172 76  78.09.12 (30) PL学園-立大
5 佐々木 勇喜    外野手・右右・174 75 82.02.25 (27) 智弁和歌山-法大
6 田中 啓嗣    内野手・右両・173 70 82.04.09 (26) 日大三-明大
7 高橋 英嗣    外野手 ・右右・174 69    84.03.28 (24) 九産大九州高-東海大
8 阿部 浩二     〃   ・左左・176 75 78.04.11 (30) 広島城北高-関大
9 及川 徹      ・右左・178 75  76.09.04 (32) 仙台育英-東北福祉大
10 岩下 知永    内野手 ・右右・176 74 84.04.03 (24) 大阪桐蔭-龍谷大
11 山脇 大輔     投 手・右右・171 67 82.06.05 (26) 東洋大姫路-東洋大
12 村木 健介     〃  ・右右・180 80  84.10.20 (24) 兵庫星陵-大体大
13  竹中 慎之介        ・右右・173 71 81.07.01 (27)  県岐阜商-東北福祉大 
14 小川 尚      〃 ・左左・176 75 86.01.29 (24) 上田西-亜大
15 黒田 巌域     〃 ・右右・182. 85 85.04.27 (23) 立命館宇治-立命館大
17 国安 則至     〃 ・右右・180 83 76.04.02 (32) 宇部商-福岡大
18 下野 輝章     〃 ・右右・182 80 83.08.22 (25) 東福岡-日体大
19 渡邊 翔太     〃  ・右右・181 76 83.02.26 (26) 横浜隼人-横浜商大
22 藤田 和生    捕 手 ・右左・173 75  80.01.18 (29) 今治西-同大
23  林 弘典     外野手 ・左左・173 70 81.01.02 (28)  長野日大高-日大 
24 難波 光太郎    内野手 ・右右・183 88 84.07.31 (24) 愛工大名電-東洋大
27 有竹 浩二    捕 手 ・右左・175 78 84.09.07 (24) 海星高-近大
 28 大島 洋平     外野手 ・左左・176 74 85.11.09 (23)  享栄高-駒大 
30 長畑 絋介      〃  ・右右・176 85 83.07.11 (25)  日南学園-日体大 
31  佐久間 健一       捕 手 ・右右・180 75 82.07.21 (26)  上宮-近大 
33 多井 清人    外野手 ・左左・174 74 79.12.31 (29) 上宮-法大
37  松瀬 大      内野手・右右・178 73 76.10.19 (32)  宇和島東-早大 


2007年・日本生命野球部Member
背番号      名前   ポジション      年齢         出身校
56 杉浦 正則 監督 68.05.23 (39) 橋本高-同大
80 竹間 容祐 コーチ 72.03.07 (35) 立教高-日体大
39  長田 浩幸    70.09.11 (37)  東海大仰星-東海大 
77 野上 修  74.04.04 (33)  水戸商-立命大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他   生年月日(年齢)          出身校
0 林 弘典     外野手 ・左左・173 70 81.01.02 (27)  長野日大高-日大 
1  佐々木 正嗣      〃  ・左左・178 74 80.06.30 (27) 徳島商-亜大
2 澄川 昌也    内野手・右左・183 80 80.05.02 (27) 広島工-東亜大
3 松瀬 大       〃   ・右右・178 72 76.10.19 (31)  宇和島東-早大 
4 石田 拓郎     〃   ・右右・173 76  78.09.12 (29) PL学園-立大
5  佐々木 勇喜    外野手・右右・174 74 82.02.25 (27) 智弁和歌山-法大
6 田中 啓嗣    内野手・右両・172 70 82.04.09 (25) 日大三-明大
7 高橋 英嗣    外野手 ・右右・174 68    84.03.28 (24) 九産大九州高-東海大
8 阿部 浩二     〃   ・左左・176 75 78.04.11 (29) 広島城北高-関大
9 及川 徹      ・右左・177 72  76.09.04 (31) 仙台育英-東北福祉大
10 下野 敦司     内野手・右右・178 80 72.08.08 (35)  桜宮ー東北福祉大 
11 山脇 大輔     投 手 ・右右・169 69 82.06.05 (25) 東洋大姫路-東洋大
12 村木 健介     〃  ・右右・180 80  84.10.20 (23) 兵庫星陵-大体大
13  竹中 慎之介        ・右右・173 71 81.07.01 (26)  県岐阜商-東北福祉大 
16  下敷領 悠太       〃 ・右右・184 75  83.05.04 (24)  上宮-法大 
17 国安 則至     〃 ・右右・180 82 76.04.02 (31) 宇部商-福岡大
18 下野 輝章     〃 ・右右・182 80 83.08.22 (24) 東福岡-日体大
19 渡邊 翔太     〃  ・右右・181 77 83.02.26 (25) 横浜隼人-横浜商大
20  土井 善和      〃 ・右右・176 75 69.11.26 (38) 桜宮-東海大
22 藤田 和生    捕 手 ・右左・173 75  80.01.18 (29) 今治西-同大
24  難波 光太郎    内野手 ・右右・183 88 84.07.31 (23) 愛工大名電-東洋大
25  山本 真也      〃  ・右右・170 70  84.08.06 (23) PL学園-東洋大
27  有竹 浩二    捕 手 ・右左・174 78 84.09.07 (23) 海星高-近大
29  柏木 洋和     投 手・左左・176 82 79.09.26 (28) 都留高-筑波大
30 長畑 絋介     外野手 ・右右・176 85 83.07.11 (24)  日南学園-日体大 
31  佐久間 健一       捕 手 ・右右・180 73 82.07.21 (25)  上宮-近大 
32  岩下 知永    内野手 ・右右・176 75 84.04.03 (23) 大阪桐蔭-龍谷大
33 多井 清人    外野手 ・左左・173 72 79.12.31 (28) 上宮-法大


2006年・日本生命野球部Member
背番号      名前   ポジション      年齢         出身校
56 杉浦 正則 監督 68.05.23 (38) 橋本高-同大
80 竹間 容祐 コーチ 72.03.07 (34) 立教高-日体大
39  長田 浩幸    70.09.11 (36)  東海大仰星-東海大 
77 野上 修  74.04.04 (32)  水戸商-立命大 
20 土井 善和 69.11.26 (37) 桜宮-東海大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他   生年月日(年齢)          出身校
0 林 弘典     外野手 ・左左・173 70 81.01.02 (26)  長野日大高-日大 
1  佐々木 正嗣      〃  ・左左・178 75 80.06.30 (26) 徳島商-亜大
2 澄川 昌也    内野手・右左・183 80 80.05.02 (26) 広島工-東亜大
3 松瀬 大       〃   ・右右・178 72 76.10.19 (30)  宇和島東-早大 
4 石田 拓郎     〃   ・右右・173 77  78.09.12 (28) PL学園-立大
5 伴 拓男      〃   ・右両・183 80  79.08.17 (27)  北陽高-東北福祉大 
6 田中 啓嗣    内野手・右両・172 70 82.04.09 (24) 日大三-明大
7 高橋 英嗣    外野手 ・右右・175 73    84.03.28 (23) 九産大九州高-東海大
8 阿部 浩二     〃   ・左左・176 75 78.04.11 (28) 広島城北高-関大
9 及川 徹      ・右左・177 73  76.09.04 (30) 仙台育英-東北福祉大
10 下野 敦司     内野手・右右・178 80 72.08.08 (34)  桜宮ー東北福祉大 
11 井前 直也    投 手 ・右右・174. 73 79.04.09 (27) 広陵高-近大
12 山脇 大輔      〃   ・右右・169 69 82.06.05 (24) 東洋大姫路-東洋大
13  竹中 慎之介        ・右右・173 69 81.07.01 (25)  県岐阜商-東北福祉大 
14 池田 宏之     〃 ・右右・176 77 79.06.12 (27) 明大中野-明大
16  下敷領 悠太       〃 ・右右・183 75  83.05.04 (23)  上宮-法大 
17 国安 則至     〃 ・右右・180 83 76.04.02 (30) 宇部商-福岡大
18 下野 輝章     〃 ・右右・181 80 83.08.22 (23) 東福岡-日体大
19 渡邊 翔太     〃  ・右右・181 77 83.02.26 (24) 横浜隼人-横浜商大
21   新家 明夫        〃 ・右右・167 67 78.06.15 (28)  北陽高-関大 
22 藤田 和生    捕 手 ・右左・173 77  80.01.18 (27) 今治西-同大
25  佐々木 勇喜    外野手・右右・173 75 82.02.25 (25) 智弁和歌山-法大
26  鷲北 剛    捕 手・右右・174 70 74.08.25 (32) PL学園-明大
29  柏木 洋和     投 手・左左・176 83 79.09.26 (27) 都留高-筑波大
30 長畑 絋介      〃  ・右右・176 85 83.07.11 (23)  日南学園-日体大 
31  佐久間 健一       捕 手 ・右右・180 75 82.07.21 (24)  上宮-近大 
33 多井 清人    外野手 ・左左・174 75 79.12.31 (27) 上宮-法大


2005年・日本生命野球部Member
背番号     名前    ポジション     年齢         出身校
52 岡 隆博 監督 66.0506 (39) 智弁和歌山-立命大
34 梶田 茂生 コーチ 68.07.20 (37) 池田高-筑波大
39  長田 浩幸    70.09.11 (35)  東海大仰星-東海大 
80  竹間 容祐  〃  72.03.07(33)  立教高-日体大
77  野上 修  〃  74.04.04(31)  水戸商-明大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 林 弘典     外野手・左左・173 70 81.01.02 (25)  長野日大高-日大 
1  佐々木 正嗣     〃   ・左左・178 75 80.06.30 (25) 徳島商-亜大
2 澄川 昌也    内野手・右左・183 80 80.05.02 (25) 広島工-東亜大
3  松瀬 大       〃   ・右右・178 72 76.10.19 (29)  宇和島東-早大 
4 石田 拓郎     〃   ・右右・172 76  78.09.12 (27) PL学園-立大
伴 拓男      〃   ・右両・183 81  79.08.17 (26)  北陽高-東北福祉大 
6  田中 啓嗣     〃   ・右両・172 72 82.04.09 (23) 日大三-明大
7 魚住 俊文    外野手・右右・182 80 76.04.25 (29) 滝川二-東北福祉大
8  阿部 浩二     〃  ・左左・176 75 78.04.11 (27) 広島城北高-関大
9 及川 徹    〃  ・右左・177 72  76.09.04 (29) 仙台育英-東北福祉大
10 下野 敦司    内野手・右右・178 80 72.08.08 (33) 桜宮高-東北福祉大
11 井前 直也    投 手 ・右右・174. 72 79.04.09 (26) 広陵高-近大
12  山脇 大輔       〃   ・右右・168 69 82.06.05 (23)  東洋大姫路-東洋大 
13  竹中 慎之介        ・右右・173 69 81.07.01 (24)  県岐阜商-東北福祉大 
14 池田 宏之     〃 ・右右・176 77 79.06.12 (26) 明大中野-明大
16  樋口 剛志      〃 ・右右・177. 78 79.06.02 (26)  今治西-立命大 
17 国安 則至     〃 ・右右・180 83 76.04.02 (29) 宇部商-福岡大
18 渡辺 亮     〃 ・右右・175 72 82.02.10 (23) 鳴門工-同大
19 渡邊 翔太     〃 ・右右・181 74 83.02.26 (22) 横浜隼人-横浜商大
 20  土井 善和      〃 ・右右・176 72 69.11.26 (36) 桜宮-東海大
 21   新家 明夫        〃 ・右右・167 69 78.06.15 (27)  北陽高-関大 
22 藤田 和生    捕 手・右左・173 77  80.01.18 (26) 今治西-同大
24 天野 義明    内野手・右右・177 88 70.11.22 (35) 静岡高-駒大
25  佐々木 勇喜    内野手・右右・174 74 82.02.25 (23) 智弁和歌山-法大
26  鷲北 剛    捕 手・右右・174 71 74.08.25 (31) PL学園-明大
29  柏木 洋和     投 手・左左・176 82 79.09.26 (26) 都留高-筑波大
31  佐久間 健一       捕 手 ・右右・180 75 82.07.21 (23)  上宮-近大 
33 多井 清人    外野手 ・左左・174 74 79.12.31 (26) 上宮-法大


2004年・日本生命野球部Member
背番号     名前    ポジション     年齢         出身校
52 岡 隆博 監督 66.0506 (38) 智弁和歌山-立命大
34 梶田 茂生 コーチ 68.07.20 (36) 池田高-筑波大
56 杉浦 正則 68.05.23 (36) 橋本高-同大
38  小林 博幸    70.10.10 (34)  江戸川学園取手-亜大 
39  長田 浩幸    70.09.11 (34)  東海大仰星-東海大 
99  尾嶋 伸治      71.10.11 (37)  関大一高-関大 
86  下野 敦司    72.08.08 (36)  桜宮ー東北福祉大 
20 土井 善和 69.11.26 (39) 桜宮-東海大
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 阿部 浩二     外野手・左左・176 75 78.04.11 (26) 広島城北高-関大
1  野上 修     内野手・右右・165 67 74.04.04 (30)  水戸商-明大 
2 澄川 昌也    内野手・右左・183 80 80.05.02 (24) 広島工-東亜大
3  松瀬 大       〃   ・右右・179 73 76.10.19 (28)  宇和島東-早大 
4 石田 拓郎     〃   ・右右・172 76  78.09.12 (26) PL学園-立大
伴 拓男      〃   ・右両・183 81  79.08.17 (25)  北陽高-東北福祉大 
7 魚住 俊文    捕 手・右右・181 78 76.04.25 (28) 滝川二-東北福祉大
8  竹間 容祐     外野手・左左・177 78 72.03.07 (33)  立教高-日体大 
9 及川 徹    〃  ・右左・178 72  76.09.04 (28) 仙台育英-東北福祉大
10 下野 敦司    内野手・右右・178 79 72.08.08 (32) 桜宮高-東北福祉大
11 柏木 洋和     投 手・左左・176 81 79.09.26 (25) 都留高-筑波大
13  竹中 慎之介        ・右右・173 69 81.07.01 (23)  県岐阜商-東北福祉大 
14 池田 宏之     〃 ・右右・176 78 79.06.12 (25) 明大中野-明大
15 井前 直也     〃 ・右右・174. 72 79.04.09 (25) 広陵高-近大
16  樋口 剛志      〃 ・右右・176. 77 79.06.02 (25)  今治西-立命大 
17 国安 則至     〃 ・右右・180 84 76.04.02 (28) 宇部商-福岡大
18 渡辺 亮     〃 ・右右・175 72 82.02.10 (22) 鳴門工-同大
19 辻 太一     〃 ・右右・180 76 73.09.05 (31) 倉敷商-同大
 21   新家 明夫        〃 ・右右・167 68 78.06.15 (26)  北陽高-関大 
 20 土井 善和      〃 ・右右・176 72 69.11.26 (35) 桜宮-東海大
22 藤田 和生    捕 手・右左・173 77  80.01.18 (25) 今治西-同大
23  林 弘典     外野手・左左・173 73 81.01.02 (24)  長野日大高-日大 
24 天野 義明    内野手・右右・177 88 70.11.22 (34) 静岡高-駒大
25  佐々木 勇喜    内野手・右右・174 78 82.02.25 (22) 智弁和歌山-法大
26  鷲北 剛    捕 手・右右・174 73 74.08.25 (30) PL学園-明大
 28   佐々木 正嗣    外野手 ・左左・178 72 80.06.30 (24) 徳島商-亜大
30 多井 清人    外野手 ・左左・174 73 79.12.31 (25) 上宮-法大
31  大宅 敦司       内野手・左左・184 94 72.09.23 (32)  東海大仰星-東海大


2003年・日本生命野球部Member
背番号     名前    ポジション     年齢         出身校
52 岡 隆博 監督 66.0506 (37) 智弁和歌山-立命大
34 梶田 茂生 コーチ 68.07.20 (35) 池田高-筑波大
56 杉浦 正則 68.05.23 (35) 橋本高-同大
38  小林 博幸    70.10.10 (33)  江戸川学園取手-亜大 
39  長田 浩幸   〃  70.09.11(33)  東海大仰星-東海大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 阿部 浩二     外野手・左左・176 75 78.04.11 (25) 広島城北高-関大
1  野上 修     内野手・右右・165 68 74.04.04 (29)  水戸商-明大 
2 内藤 秀之      〃  ・右左・180 70 71.06.17 (32) 上宮-明大
3  松瀬 大       〃   ・右右・179 74 76.10.19 (27)  宇和島東-早大 
4 石田 拓郎     〃   ・右右・173 75  78.09.12 (25) PL学園-立大
伴 拓男      〃   ・右両・183 80  79.08.17 (24)  北陽高-東北福祉大 
6  清水 城二      外野手・右右・178 78 77.01.29 (27)  野村高-九州共立大 
7 魚住 俊文    内野手・右右・181 78 76.04.25 (27) 滝川二-東北福祉大
8  竹間 容祐     外野手・左左・177 76 72.03.07 (32)  立教高-日体大 
9 及川 徹    〃  ・右左・177 72  76.09.04 (27) 仙台育英-東北福祉大
10 下野 敦司    内野手・右右・178 78 72.08.08 (31) 桜宮高-東北福祉大
11 柏木 洋和     投 手・左左・176 85 79.09.26 (24) 都留高-筑波大
14 池田 宏之     〃 ・右右・176 78 79.06.12 (24) 明大中野-明大
15 井前 直也     〃 ・右右・174 70 79.04.09 (24) 広陵高-近大
16  樋口 剛志      〃 ・右右・176 76 79.06.02 (24)  今治西-立命大 
17 阿字 大作     〃 ・右右・174 70 73.06.18 (30) 習志野-東北福祉大
18 佐藤 充     〃 ・右右・190 83 78.04.29 (25) 坂戸西-日体大
19 辻 太一     〃 ・右右・180 76 73.09.05 (30) 倉敷商-同大
 20 土井 善和      〃 ・右右・176 72 69.11.26 (34) 桜宮-東海大
 21   新家 明夫        〃 ・右右・167 68 78.06.15 (25)  北陽高-関大 
22 藤田 和生    捕 手・右左・173 77  80.01.18 (24) 今治西-同大
23  林 弘典      外野手・左左・173 73 81.01.02(23)  長崎日大-日大 
24 天野 義明    内野手・右右・177 88 70.11.22 (33) 静岡高-駒大
25  澄川 昌也     〃  ・右左・183 81 80.05.02 (23) 広島工-東亜大
26  鷲北 剛    捕 手・右右・174 72 74.08.25 (30) PL学園-明大
28  佐々木 正嗣      外野手・左左・177 73 80.06.30 (23)  徳島商-亜大 
30 多井 清人      〃  ・左左・174 74 79.12.31 (24) 上宮-法大
31  大宅 敦司       内野手・左左・184 95 72.09.23 (31)  東海大仰星-東海大


2002年・日本生命野球部Member
背番号     名前    ポジション     年齢         出身校
52 岡 隆博 監督 66.0506 (36) 智弁和歌山-立命大
67  十河 章浩 ヘッドコーチ 67.02.18 (36) 高知高-近大
34 梶田 茂生 コーチ 68.07.20 (34) 池田高-筑波大
56 杉浦 正則 68.05.23 (34) 橋本高-同大
38  小林 博幸    70.10.10 (32)  江戸川学園取手-亜大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 阿部 浩二     外野手・左左・176 75 78.04.11 (24) 広島城北高-関大
1  野上 修     内野手・右右・165 67 74.04.04 (28)  水戸商-明大 
2 内藤 秀之      〃  ・右左・180 70 71.06.17 (31) 上宮-明大
3  松瀬 大       〃   ・右右・179 75 76.10.19 (26)  宇和島東-早大 
4 石田 拓郎     〃   ・右右・173 75  78.09.12 (24) PL学園-立大
伴 拓男      〃   ・右両・183 80  79.08.17 (23)  北陽高-東北福祉大 
6  清水 城二      外野手・右右・178 80 77.01.29 (26)  野村高-九州共立大 
7 魚住 俊文    内野手・右右・181 78 76.04.25 (26) 滝川二-東北福祉大
8  竹間 容祐     外野手・左左・177 76 72.03.07 (31)  立教高-日体大 
9 及川 徹    〃  ・右左・177 72  76.09.04 (26) 仙台育英-東北福祉大
10 下野 敦司    内野手・右右・178 78 72.08.08 (30) 桜宮高-東北福祉大
11 林 卓史     投 手・右右・178 80 75.05.19 (27) 岩国高-慶大
14 池田 宏之     〃 ・右右・176 78 79.06.12 (23) 明大中野-明大
15 井前 直也     〃 ・右右・174 70 79.04.09 (23) 広陵高-近大
16  樋口 剛志      〃 ・右右・176 75 79.06.02 (23)  今治西-立命大 
17 阿字 大作     〃 ・右右・174 70 73.06.18 (29) 習志野-東北福祉大
18 佐藤 充     〃 ・右右・190 85 78.04.29 (24) 坂戸西-日体大
19 辻 太一     〃 ・右右・180 76 73.09.05 (29) 倉敷商-同大
 20 土井 善和      〃 ・右右・176 76 69.11.26 (33) 桜宮-東海大
 21   新家 明夫        〃 ・右右・166 67 78.06.15 (24)  北陽高-関大 
22 藤田 和生    捕 手・右左・172 76  80.01.18 (23) 今治西-同大
24 天野 義明    内野手・右右・177 86 70.11.22 (32) 静岡高-駒大
25  早川 浩史    外野手・右右・181 80 73.07.31 (29) 小松島西-駒大
26  鷲北 剛    捕 手・右右・174 71 74.08.25 (28) PL学園-明大
27  十河 正人       〃 ・右左・176 77 70.10.15 (32)  松山商-近大 
30 多井 清人    外野手 ・左左・174 73 79.12.31 (23) 上宮-法大
31  大宅 敦司       内野手・左左・183 93 72.09.23 (30)  東海大仰星-東海大
33  下山 真二     外野手 ・右右・175 77 75.12.01 (27)  社高-立命大 


2001年日本生命野球部Member
背番号     名前    ポジション     年齢         出身校
52 岡 隆博 監督 66.0506 (35) 智弁和歌山-立命大
67  十河 章浩 ヘッドコーチ 67.02.18 (35) 高知高-近大
34 梶田 茂生 コーチ 68.07.20 (33) 池田高-筑波大
56 杉浦 正則 68.05.23 (33) 橋本高-同大
51  池添 修世  〃  69.07.11 (32)  関大一-関大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 阿部 浩二     外野手・左左・176 70 78.04.11 (23) 広島城北高-関大
1  金谷 康成      〃  ・右両・174 80 68.10.13 (33) 鈴蘭台高-関大
2 内藤 秀之     内野手 ・右左・178 70 71.06.17 (30) 上宮-明大
3  松瀬 大       〃    ・右右・179 78 76.10.19 (25)  宇和島東-早大 
4  野上 修     〃   ・右右・165 67 74.04.04 (27)  水戸商-明大 
中野 大志      〃   ・右右・180 75  77.11.21 (24)  報徳学園-神戸学院大 
6  三島 裕        〃  ・右右・172 72  75.07.25 (26)  米子西-法大 
7 魚住 俊文    内野手・右右・181 78 76.04.25 (25) 滝川二-東北福祉大
8  竹間 容祐     外野手・左左・177 76 72.03.07 (30)  立教高-日体大 
9 及川 徹    〃  ・右左・177 72  76.09.04 (25) 仙台育英-東北福祉大
10 下野 敦司    内野手・右右・178 78 72.08.08 (29) 桜宮高-東北福祉大
11 林 卓史     投 手・右右・178 80 75.05.19 (26) 岩国高-慶大
14 谷口 悦司     〃 ・左左・185 79 79.06.08 (22) 大阪桐蔭
15 山田 雄二     〃 ・右右・180 82 80.06.21 (21) 池田高
17 阿字 大作     〃 ・右右・173 70 73.06.18 (28) 習志野-東北福祉大
18 佐藤 充     〃 ・右右・190 80 78.04.29 (24) 坂戸西-日体大
19 辻 太一     〃 ・右右・180 78 73.09.05 (28) 倉敷商-同大
 20 土井 善和      〃 ・右右・176 70 69.11.26 (32) 桜宮-東海大
 21   新家 明夫        〃 ・右右・166 67 78.06.15 (24)  北陽高-関大 
22 清水 城二      捕 手・右右・178 780 77.01.29 (25)  野村高-九州共立大 
23  石田 拓郎    内野手・右右・173 73  78.09.12 (23) PL学園-立大
24 天野 義明    外野手・右右・177 88 70.11.22 (31) 静岡高-駒大
25  早川 浩史    外野手・右右・180 80 73.07.31 (28) 小松島西-駒大
26  鷲北 剛    捕 手・右右・174 71 74.08.25 (27) PL学園-明大
27  十河 正人       〃 ・右左・176 77 70.10.15 (31)  松山商-近大 
31  大宅 敦司       内野手・左左・183 90 72.09.23 (29)  東海大仰星-東海大
33  下山 真二     外野手 ・右右・175 77 75.12.01 (26)  社高-立命大 
35  塚原謙太郎      投 手・左左・180 80 74.05.04 (27)  都立淵江高-東北福祉大 


2000年日本生命野球部Member
背番号     名前   ポジション     年齢         出身校
57  早瀬 万豊  監督  58.06.14 (42)  作陽高-関大 
52 岡 隆博 コーチ 66.05.06 (34) 智弁和歌山-立命大
67  十河 章浩 67.02.18 (34) 高知高-近大
77  山上 和志 〃  66.08.26 (34)  泉州高 
51  池添 修世  〃  69.07.11 (31)  関大一-関大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 梶田 茂生     外野手 ・左左・167 70 68.07.20 (32) 池田-筑波大
1  金谷 康成      〃  ・右両・174 82 68.10.13 (32) 鈴蘭台高-関大
2 内藤 秀之     内野手 ・右左・178 70 71.06.17 (29) 上宮-明大
3  松瀬 大       〃    ・右右・179 72 76.10.19 (24)  宇和島東-早大 
4  野上 修     〃   ・右右・167 66 74.04.04 (26)  水戸商-明大 
中野 大志      〃   ・右右・179 82  77.11.21 (23)  報徳学園-神戸学院大 
6  三島 裕        〃  ・右右・172 70  75.07.25 (25)  米子西-法大 
7 魚住 俊文    内野手・右右・181 75 76.04.25 (24) 滝川二-東北福祉大
8  竹間 容祐     外野手・左左・177 76 72.03.07 (29)  立教高-日体大 
9 及川 徹    〃  ・右左・177 70  76.09.04 (24) 仙台育英-東北福祉大
10 下野 敦司    内野手・右右・178 77 72.08.08 (28) 桜宮高-東北福祉大
11 林 卓史     投 手・右右・178 80 75.05.19 (25) 岩国高-慶大
14 谷口 悦司     〃 ・左左・184 75 79.06.08 (21) 大阪桐蔭
15 山田 雄二     〃 ・右右・180 77 80.06.21 (20) 池田高
17 阿字 大作     〃 ・右右・174 68 73.06.18 (27) 習志野-東北福祉大
18 杉浦 正則    〃 ・右右・180 82 68.05.23 (32) 橋本高-同大
19 辻 太一     〃 ・右右・180 78 73.09.05 (27) 倉敷商-同大
 20 土井 善和      〃 ・右右・176 70 69.11.26 (31) 桜宮-東海大
 21   小塩  貫        〃 ・右右・182 81 72.08.02 (28)  岡山朝日高-同大 
22 清水 城二      捕 手・右右・180 78 77.01.29 (24)  野村高-九州共立大 
24 天野 義明    外野手・右右・177 86 70.11.22 (30) 静岡高-駒大
25  早川 浩史    外野手・右右・181 80 73.07.31 (27) 小松島西-駒大
26  鷲北 剛    捕 手・右右・174 73 74.08.25 (26) PL学園-明大
27  十河 正人       〃 ・右左・176 76 70.10.15 (30)  松山商-近大 
31  大宅 敦司       内野手・左左・183 90 72.09.23 (28)  東海大仰星-東海大
33  下山 真二     外野手 ・右右・175 77 75.12.01 (25)  社高-立命大 
35  塚原謙太郎      投 手・左左・180 77 74.05.04 (26)  都立淵江高-東北福祉大 


1999年日本生命野球部Member
背番号     名前   ポジション     年齢          出身校
57  早瀬 万豊  監督  58.06.14 (41)  作陽高-関大 
47 鍛冶本昭典 コーチ 59.09.14 (40) 大鉄高-近大
77  山上 和志 〃  66.08.26 (33)  泉州高 
43  江上 光治  〃   65.04.03 (34)  池田高-早大 
51  池添 修世  〃   69.07.11 (30)  関大一高-関大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 梶田 茂生     外野手 ・左左・167 70 68.07.20 (31) 池田-筑波大
1  金谷 康成      〃  ・右両・174 82 68.10.13 (31) 鈴蘭台高-関大
2 内藤 秀之     内野手 ・右左・178 70 71.06.17 (28) 上宮-明大
3  十河 章浩      〃  ・右右・175 65  67.02.18 (33) 高知高-近大
4  野上 修      〃   ・右右・167 66 74.04.04 (25)  水戸商-明大 
6  三島 裕         〃  ・右右・172 70  75.07.25 (24)  米子西-法大 
7  魚住 俊文        〃  ・右右・181 75 76.04.25 (23)  滝川二高-東北福祉大 
8  竹間 容祐     外野手 ・左左・177 76 72.03.07 (28)  立教高-日体大 
9  及川 徹        〃   ・右左・177.70 76.09.04 (23)   仙台育英=東北福祉大
10 下野 敦司    内野手・右右・178 77 72.08.08 (27) 桜宮高-東北福祉大
11 塚原 謙太郎     投 手・左左・180 77 74.05.04 (25) 都淵江高-東北福祉大
14  谷口 悦司       〃  ・左左・184 75 79.06.08 (20)  大阪桐蔭 
15  山田 雄二       〃   ・ 右右・180 75 80.06.21 (19)  池田高 
16  林 卓史      〃  ・右右・178 80 75.05.19 (24)  岩国高-慶大 
17 阿字 大作     〃  ・右右・174 68 73.06.18 (26) 習志野-東北福祉大
18 杉浦 正則    〃  ・右右・180 82 68.05.23 (31) 橋本高-同大
19 辻 太一     〃  ・右右・180 78 73.09.05 (26) 倉敷商-同大
 20 土井 善和      〃  ・右右・176 70 69.11.26 (30) 桜宮-東海大
 21   小塩  貫        〃  ・右右・182 81 72.08.02 (27)  岡山朝日高-同大 
22 清水 城二     捕 手・右右・180 78 77.01.29 (23)  野村高-九州共立大 
24 天野 義明    外野手・右右・177 76 70.11.22 (29) 静岡高-駒大
25  岡 隆博    捕 手・右右・175 82 66.57.08 (33) 智弁和歌山-立命大
26  鷲北 剛     〃  ・右右・174 73 74.08.25 (25) PL学園-明大
27  十河 正人       〃 ・右左・176 76 70.10.15 (29)  松山商-近大 
31  大宅 敦司       内野手・左左・183 87 72.09.23 (26)  東海大仰星-東海大
33  下山 真二      外野手・右右・175 77 75.12.01 (24)  社高-立命大 
37  松瀬 大      内野手・右右・179 72 76.10.19 (23)  宇和島東-早大 
55  早川 浩史    外野手 ・右右・180 78 73.07.31 (26) 小松島西-駒大


1998年日本生命野球部Member
背番号     名前   ポジション     年齢          出身校
57  早瀬 万豊  監督  58.06.14 (40)  作陽高-関大 
47 鍛冶本昭典 コーチ 59.09.14 (39) 大鉄高-近大
77  山上 和志 〃  66.08.26 (32)  泉州高 
43  江上 光治  〃   65.04.03 (33)  池田高-早大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)     ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 梶田 茂生     外野手 ・左左・167 70 68.07.20 (30) 池田-筑波大
1  金谷 康成      〃  ・右両・174 78 68.10.13 (30) 鈴蘭台高-関大
2 内藤 秀之     内野手 ・右左・180 70 71.06.17 (27) 上宮-明大
3  十河 章浩      〃  ・右右・175 65  67.02.18 (32) 高知高-近大
4  野上 修      〃   ・右右・167 63 74.04.04 (24)  水戸商-明大 
福留 孝介       〃   ・右左・182 78  77.04.26 (21)  PL学園 
6  三島 裕         〃  ・右右・172 74  75.07.25 (23)  米子西-法大 
7 早川 浩史    外野手 ・右右・180 78 73.07.31 (25) 小松島西-駒大
8  竹間 容祐       〃  ・左左・178 76 72.03.07 (26)  立教高-日体大 
9 小林 博幸      〃  ・右右・175 74  70.10.10 (28) 江戸川学園取手-亜大
10 下野 敦司    内野手・右右・178 75 72.08.08 (26) 桜宮高-東北福祉大
11 塚原 謙太郎     投 手・左左・180 80 74.05.04 (24) 都淵江高-東北福祉大
14  谷口 悦司       〃  ・左左・184 75 79.06.08 (19)  大阪桐蔭 
15 池添 修世      〃  ・右右・173 75 69.07.11 (29) 関大一高-関大
16  林 卓史      〃  ・右右・177 80 75.05.19 (23)  岩国高-慶大 
17 阿字 大作     〃  ・右右・174 66 73.06.18 (25) 習志野-東北福祉大
18 杉浦 正則    〃  ・右右・180 80 68.05.23 (30) 橋本高-同大
19 辻 太一     〃  ・右右・180 78 73.09.05 (25) 倉敷商-同大
 20 土井 善和      〃  ・右右・176 70 69.11.26 (29) 桜宮-東海大
 21   小塩  貫        〃  ・右右・181 78 72.08.02 (26)  岡山朝日高-同大 
22 稗田 哲也       〃  ・右右・173 72 71.12.01 (27)  渋谷高-大阪学院大 
23  下山 真二      外野手・右右・175 77 75.12.01 (23)  社高-立命大 
24 天野 義明    外野手・右右・177 79 70.11.22 (28) 静岡高-駒大
25  岡 隆博    捕 手・右右・175 79 66.57.08 (32) 智弁和歌山-立命大
26  鷲北 剛     〃  ・右右・174 71 74.08.25 (24) PL学園-明大
27  十河 正人       〃 ・右左・175 73 70.10.15 (28)  松山商-近大 
29  葭谷 大樹      投手・右右・190 101 74.09.15 (24)  東海大仰星-東海大 
31  大宅 敦司       内野手・左左・183 87 72.09.23 (26)  東海大仰星-東海大


1997年日本生命野球部Member
背番号     名前   ポジション     年齢         出身校
57  早瀬 万豊  監督  58.06.14 (39)  作陽高-関大 
47 鍛冶本昭典 コーチ 59.09.14(38) 大鉄高-近大
39  増本 拓夫 高知-法大
77  山上 和志 〃  66.08.26 (31)  泉州高 
51  池添 修世  〃  69.07.11 (31)  関大一-関大 
背番号順
背番号    名前(赤字新人)      ポジション他    生年月日(年齢)          出身校
0 梶田 茂生     外野手 ・左左・167 70 68.07.20 (29) 池田-筑波大
1  金谷 康成      〃  ・右両・174 78 68.10.13 (29) 鈴蘭台高-関大
2 内藤 秀之     内野手 ・右左・180 70 71.06.17 (26) 上宮-明大
3  十河 章浩      〃  ・右右・175 65  67.02.18 (31) 高知高-近大
4  野上 修      〃   ・右右・167 63 74.04.04 (23)  水戸商-明大 
福留 孝介       〃   ・右左・182 78  77.04.26 (20)  PL学園 
6  野邊 義輝         〃  ・右左・170 67  77.01.11 (21)  日南学園-日体大 
7 早川 浩史    外野手 ・右右・180 78 73.07.31 (24) 小松島西-駒大
8  竹間 容祐       〃  ・左左・178 76 72.03.07 (25)  立教高-日体大 
9 小林 博幸      〃  ・右右・175 74  70.10.10 (27) 江戸川学園取手-亜大
10 下野 敦司    内野手・右右・178 75 72.08.08 (25) 桜宮高-東北福祉大
11 塚原 謙太郎     投 手・左左・180 80 74.05.04 (23) 都淵江高-東北福祉大
13  高木 貴       〃  ・左左・182 76 70.05.08 (27)  高岡南-関大 
15 池添 修世     〃  ・右右・173 75 69.07.11 (28) 関大一高-関大
17 阿字 大作     〃  ・右右・174 63 73.06.18 (24) 習志野-東北福祉大
18 杉浦 正則    〃 ・右右・180 80 68.05.23 (29) 橋本高-同大
19 辻 太一     〃 ・右右・180 78 73.09.05 (24) 倉敷商-同大
 20 土井 善和      〃 ・右右・176 70 69.11.26 (28) 桜宮-東海大
 21   小塩  貫        〃 ・右右・181 79 72.08.02 (25)  岡山朝日高-同大 
22 稗田 哲也       〃 ・右右・173 72 71.12.01 (26)  渋谷高-大阪学院大 
24 天野 義明    外野手・右右・177 79 70.11.22 (27) 静岡高-駒大
25  岡 隆博    捕 手・右右・175 79 66.57.08 (31) 智弁和歌山-立命大
26  鷲北 剛     〃  ・右右・174 71 74.08.25 (23) PL学園-明大
27  十河 正人       〃 ・右左・176 73 70.10.15 (27)  松山商-近大 
28  尾嶋 伸治      内野手・右左・178 78 71.10.11 (26)  関大一高-関大 
29  葭谷 大樹      投手・右右・190 101 74.09.15 (23)  東海大仰星-東海大 
31  大宅 敦司       内野手・左左・183 87 72.09.23 (25)  東海大仰星-東海大


都市対抗野球大会結果(1992年以降)
  年度  回      決勝戦      日本生命戦績     橋戸賞       久慈賞
1992(H04) 63 日本生命 4-2 熊谷組  日本生命 6-3 東芝(一回戦)
 
日本生命 19-4 NTT東京(二回戦)
 
日本生命 13-1 プリンスホテル(準々決)
 
日本生命 6-5 日石(準決)
杉浦正則(日本生命) 向山隆康(日本石油)
1993(H05) 64 日本石油 7-5 日本通運  日本生命 7-10 NTT関東(一回戦) 谷口英功(東芝補強) 田中泰(日本通運)
1994(H06) 65 本田技研鈴鹿 5-3 西濃運輸  日本生命 6-8 NTT東京(一回戦) 森昌彦(NTT東海補強 ) 中ノ瀬幸泰(西濃運輸)
1995(H07) 66 日本石油 8-7 NKK  日本生命 10-4 たくぎん(一回戦)
 日本生命 5-4 日本IBM野洲(二回戦)
 
日本生命 3-4 西濃運輸(準々決)
高橋憲幸(日本石油) 舩木聖士(NKK)
1996(H08) 67 本田技研 8-7 三菱重工広島  日本生命 13-6 JR東日本東北(一回戦)
 
日本生命 3-2 三菱自動車川崎(二回戦)
 
日本生命 2-8 日本石油(準々決)
入来祐作(本田技研) 横井辰文(三菱重工広島)
1997(H09) 68 日本生命 5-3 日本通運  日本生命 8-3 王子製紙苫小牧(一回戦)
 
日本生命 11-8 NTT北陸(二回戦)
 
日本生命 13-8 シダックス(準々決)
 
日本生命 8-5 日産自動車(準決)
杉浦正則(日本生命) 川中基嗣(日本通運)
1998(H10) 69 日産自動車 11-3 川崎製鉄千葉  日本生命 7-6 住金鹿島(一回戦)
 
日本生命 6-2 大阪ガス(二回戦)
 日本生命 4-5 シダックス(準々決)
川越英隆(日産自動車) 田中泰(川崎製鉄千葉)
1999(H11) 70 東芝 12-0 三菱重工長崎  日本生命 8-9 日産自動車(一回戦) 須田喜照(東芝) 伊藤大輔(三菱重工長崎)
2000(H12) 71 三菱自動車川崎 9-3 大阪ガス  日本生命 3-6 東京ガス(一回戦) 西郷泰之(三菱自動車川崎) 山田幸二(大阪ガス)
2001(H13) 72 河合楽器 6-3 三菱自動車岡崎  日本生命 6-0 室蘭シャークス(一回戦)
 
日本生命 7-8 JT(二回戦)
奥村幸司(河合楽器) 後藤勝喜(三菱自岡崎)
2002(H14) 73 いすず自動車 2-0 ホンダ熊本  (不出場) 長谷高成泰(いすず) 平野祐介(九州三菱自補強)
2003(H15) 74 三菱ふそう川崎 5-4 シダックス  日本生命 3-5 三菱重工名古屋(一回戦) 谷村逸郎(三菱ふそう川崎) オレイス・キンデラン(シダックス)
2004(H16) 75 王子製紙 6-5 ホンダ  日本生命 0-5 西濃運輸(一回戦)
 
日本生命 3-4 シダックス(二回戦)
田中明(一光補強) 橋本義隆(ホンダ)
2005(H17) 76 三菱ふそう川崎 6-3 日産自動車  日本生命 8-0 JR四国(一回戦)
 
日本生命 2-3 NTT東日本(二回戦)
植山幸亮(三菱ふそう川崎) 梵英心(日産自動車)
2006(H18) 77 TDK 4-3 日産自動車  日本生命 3-1 住金鹿島(一回戦)
 
日本生命 4-5 ヤマハ(二回戦)
野田正義(TDK) 吉浦貴志(日産自動車)
2007(H19) 78 東芝 7-5 JR東日本  日本生命 6-4 三菱重工神戸(一回戦)
 
日本生命 0-4 JR東日本(二回戦)
磯村秀人(東芝) 片岡昭吾(JR東日本)
2008(H20) 79 新日本石油ENEOS 4-1 王子製紙  日本生命 2-4 JR東日本(一回戦) 田澤純一(ENEOS) 座喜味大河(王子製紙)
2009(H21) 80 Honda 4-2 トヨタ自動車  日本生命 5-8 新日本石油ENEOS(二回戦) 筑川利希也(Honda) 佐野比呂人(トヨタ)
2010(H22) 81 東芝 2-0 JR九州  日本生命 4-7 JR東日本(一回戦) 藤田卓史(東芝) 濱野雅慎(JR九州)
2011(H23) 82 JR東日本 2-1 NTT東日本  日本生命 7-3 七十七銀行(一回戦)
 日本生命 2-1 東芝(二回戦)
 日本生命 0-3 NTT東日本(準々決)
松本晃(JR東日本) 小石博孝(NTT東日本)
2012(H24) 83 JXENEOS 6-3 JR東日本  日本生命 1-0 四国銀行(一回戦)
 日本生命 1-0 JR九州(二回戦)
 日本生命 0-10 NTT東日本(準々)
大城基志(JXENEOS) 吉田一将(JR東日本)
2013(H25) 84 JXENEOS 3-1 JR東日本  日本生命 3-4 三菱重工横浜(一回戦) 大城基志(JXENEOS) 片山純一(JR東日本)
2014(H26)  85  西濃運輸 2-0 富士重工    日本生命 0-2 東邦ガス(二回戦)  佐伯尚治(西濃運輸)  小野和博(富士重工) 
2015(H27)  86  日本生命 5-3 大阪ガス    日本生命 11-1 西部ガス(一回戦)
 日本生命 6-1 西濃運輸(二回戦)
日本生命 4-2 トヨタ(準々決勝)
 
  日本生命 1-0 王子(準決勝)      
 藤井貴之(日本生命) 酒居知史(大阪ガス)
2016(H28)  87  トヨタ 4-0 日立製作所    日本生命 0-4三菱日立PS横浜(一回戦) 佐竹功年(トヨタ)  梅野無我(日立製作所) 
2017(H29)  88  NTT東日本 10-4 日本通運   日本生命 4-5 三菱日立PS(一回戦)  福田修平(NTT東日本)  北川利生(日本通運) 
2018(H30)  89  大阪ガス 2-0 三菱重工神戸高砂  (不出場) 近本光司(大阪ガス)  守安玲緒(三菱重工神戸高砂) 
2019(R1)  90  JFE東日本 6-4 トヨタ  日本生命 10-2 シティライト岡山(二回戦)
日本生命 2-1 NTT東日本(三回戦)
日本生命 4-5 トヨタ(準々決勝) 
須田幸太(JFE東日本)  佐竹功年(トヨタ)  
2020(R2)  91  Honda 4-1NTT東日本  日本生命 4-5 ホンダ鈴鹿(一回戦)  井上彰吾(Honda)  向山基生(NTT東日本) 
2021(R3)  92  東京ガス6-5 Honda熊本  (不出場)  臼井 浩(東京ガス)  高山雄貴(Honda熊本) 
2022(R4)  93  ENEOS 5-4 東京ガス  (不出場)   度会隆輝(ENEOS) 益田武尚(東京ガス) 
2023(R5)  94  トヨタ 4-2 ヤマハ  日本生命 4-7 JR東日本東北(一回戦)  嘉陽宗一郎(トヨタ)  網谷圭将(ヤマハ) 



日本選手権大会結果(1990年以降)

 年度  回      決勝戦     日本生命戦績  最高殊勲選手賞    敢闘賞     打撃賞
1990(H02) 17 日本生命 11-4 日本石油  日本生命 2-0 NTT東北(二回戦)
 
日本生命 3-1 日産自動車(準々決)
 
日本生命 9-2 河合楽器(準決)
新谷博(日本生命) 五十嵐章人(日本石油) 十河章浩(日本生命)
1991(H03) 18 日本石油 4-3 大阪ガス  日本生命 0-3 東芝(一回戦) 鈴木健(日本石油) 西村洋(大阪ガス) 徳永耕治(日本石油)
1992(H04) 19 東芝 7-1 プリンスホテル  日本生命 3-8 川鉄水島(一回戦) 三原昇(東芝) 佐藤友昭(プリンスホテル) 小林直人(東芝)
1993(H05) 20 住友金属 6-0 日産自動車  日本生命 2-1 ニチエー(一回戦)
 日本生命 2-10 河合楽器(二回戦)
尾山敦(住金) 川尻哲郎(日産自動車) 川畑信一郎(住金)
1994(H06) 21 日本通運 9-8 日産自動車  日本生命 4-8 日産自動車(一回戦) 松田訓(日本通運) 北川哲也(日産自動車) 田中泰(日本通運)
1995(H07) 22 三菱自川崎 19-6 三菱自京都 (不出場) 玉木重雄(三菱自川崎) 森憲久(三菱自京都) 斉藤秋博(三菱自川崎)
1996(H08) 23 住友金属 7-5 西濃運輸 (不出場) 宮内洋(住友金属) 藤田宗一(西濃運輸) 大良道春(住友金属)
1997(H09) 24 三菱重工神戸 10-4 住友金属  日本生命 7-2 王子製紙苫小牧(一回戦)
 日本生命 0-8 東芝(二回戦)
新井正広(三菱重工神戸) 金城竜彦(住友金属) 大谷慎一郎(三菱重工神戸)
1998(H10) 25 NTT関東 8-7 日本生命  日本生命 4-2 新日鉄名古屋(一回戦)
 日本生命 3-2 北陸銀行(二回戦)
 
日本生命 7-1 大阪ガス(準々決)
 
日本生命 10-7 松下電器(準決)
阿久根鋼吉(NTT関東) 辻太一(日本生命) 阿久根鋼吉(NTT関東)
1999(H11) 26 シダックス 6-2 松下電器 (不出場) 田中善則(シダックス) 九鬼義典(松下電器) 上羽功晃(神戸製鋼)
2000(H12) 27 松下電器 8-3 東芝  日本生命 6-1 JT(一回戦)
 
日本生命 15-1NTT北海道(二回戦)
 
日本生命 19-6 新日鉄君津(準々決)
 
日本生命 3-6 東芝(準決)
愛敬尚史(松下電器) 須田喜照(東芝) 上中芳仁(松下電器)
2001(H13) 28 三菱重工長崎 5-0 東芝  日本生命 0-5 三菱重工長崎(一回戦) 後藤隆之(三菱重工長崎) 銭場一浩(東芝) 村上竜太郎(三菱重工長崎)
2002(H14) 29 日本生命 4-1 ホンダ  日本生命 1-0 NTT東日本(一回戦)
 
日本生命 5-1 新日鉄八幡(二回戦)
 
日本生命 5-3 松下電器(準々決)
 
日本生命 2-1 東芝(準決)
佐藤充(日本生命) 藤井稔也(ホンダ) 竹間容祐(日本生命)
2003(H15) 30 日産自動車 6-5 大阪ガス  日本生命 4-1 三菱重工長崎(一回戦)
 
日本生命 3-4 NTT東日本(二回戦)
伊藤祐樹(日産自動車) 能見篤史(大阪ガス) 柏野浩二(ミキハウス)
2004(H16) 31 JFE西日本 1-0 大阪ガス  日本生命 6-1 JR東日本東北(一回戦)
 
日本生命 1-5 サンワード貿易(二回戦)
田中敬人(JFE西日本) 坂本健二(大阪ガス) 福竹政人(JFE西日本)
2005(H17) 32 松下電器 2-1NTT西日本  日本生命 2-1 シダックス(一回戦)
 
日本生命 8-2 東海REX(二回戦)
 日本生命 2-7 鷺宮製作所(準々決)
山本隆之(松下電器) 岸田護(NTT西日本) 吉田憲一郎(松下電器)
2006(H18) 33 富士重工 4-2 日本生命  日本生命 10-1 鷺宮製作所(一回戦)
 
日本生命 3-2 JR四国(二回戦)
 
日本生命 6-1 七十七銀行(準々)
 
日本生命 6-8 ホンダ(準決)
阿部次男(富士重工) 下敷領悠太(日本生命) 林稔幸(富士重工)
2007(H19) 34 トヨタ自動車4-1三菱重工名古屋  日本生命 6-5 東邦ガス(一回戦)
 
日本生命 0-1 富士重工(二回戦)
服部泰卓(トヨタ) 白倉昌章(三菱重工名) 清水明彦(トヨタ)
2008(H20) 35 トヨタ自動車 4-2 JR東海  日本生命 2-1 NTT信越(一回戦)
 
日本生命 6-2 Honda熊本(二回戦)
 
日本生命 4-0 ヤマハ(準々決)
 
日本生命 0-7 トヨタ自動車(準決)
大谷智久(トヨタ) 川野慎也(JR東海) 田中幸長(トヨタ)
2009(H21) 36 JR九州 3-2 Honda  日本生命 2-3 九州三菱自(一回戦)  濱野雅慎(JR九州) 諏訪部貴大(Honda) 長野久義(Honda)
2010(H22) 37 トヨタ自動車 4-2 JR九州 (不出場) 岩崎司(トヨタ) 濱野雅慎(JR九州) 的場寛一(トヨタ)
2011(H23) ×                               (東日本大震災により中止)
2012(H24) 38 JX-ENEOS 5-1 JR東日本  日本生命 13-0 JR四国(一回戦)
 
日本生命 6-3 新日鉄住金さ(二回戦)
 
日本生命 1-2 JX-ENEOS(準々決)
大城基志(JX-ENEOS) 吉田一将(JR東日本) 松本晃(JR東日本)
2013(H25) 39 新日鉄住金 1-0 富士重工  日本生命 7-3 セガサミー(一回戦)
 日本生命 6-8 JFE東日本(二回戦) 
岡本健(新日鉄住金) 東明大貴(富士重工) 田中健(新日鉄住金)
2014(H26)  40  トヨタ 5-0 セガサミー    日本生命 5-2 JR西日本(二回戦)
 
日本生命 8-2 三菱重工名古屋(三回戦)
 
日本生命 7-0 西濃運輸(準々決勝)
 日本生命 0-2 セガサミー(準決勝) 
 佐竹功年(トヨタ) 横田哲(セガサミー)  瀧野光太朗(トヨタ) 
2015(H27)  41  日本生命 3x-2 Honda    日本生命 6-1 鷺宮製作所(一回戦)
 日本生命11-1 JR東日本(二回戦)
 
日本生命 3-0 NTT西日本(準々決勝)
 
日本生命 6-0 伯和ビクトリーズ(準決勝)
古川昌平(日本生命)  石橋良太(Honda)  廣本拓也(日本生命) 
福富 裕(日本生命
)
2016(H28)  42  ヤマハ 3-2 日本通運    日本生命 3-0 ビッグ開発(一回戦)
 日本生命 3-5 日本通運(二回戦)
池田 駿(ヤマハ)  浦部剛史(日本通運)  河野拓郎(ヤマハ) 
2017(H29)  43  トヨタ 3-1 日本生命   日本生命 4-2 JX-ENEOS(一回戦)
 
日本生命 3-2 大阪ガス(二回戦)
 
日本生命 3-0 新日住かずさ(準々決勝)
 
日本生命 1-0 日本新薬(準決勝)  
多木裕史(トヨタ)  高橋拓巳(日本生命 西潟栄樹(トヨタ) 
2018(H30)   44 三菱重工名古屋 2-1JFE西日本   日本生命 4-1 明治安田生命(一回戦)
 
日本生命 5-0 NTT西日本(二回戦)
 
日本生命 0-4 JFE西日本(準々決勝)  
勝野昌慶(三菱重工名古屋)  河野竜生(JFE西日本)  三木大知(JFE西日本) 
2019(R1)  45  大阪ガス 4-1  日本生命 日本生命 13-6 東京ガス(一回戦)
日本生命 4-0 JR九州(二回戦)
日本生命 2-0 ヤマハ(準々決勝)
日本生命 4-1 日本製鉄鹿島(準決勝)
阪本大樹(大阪ガス)  廣本拓也(日本生命)   古川昂樹(大阪ガス) 
2020(R2)  ×                        (コロナウイルスにより中止)     
2021(R3)  46  大阪ガス 4-2 三菱重工East  日本生命 3-0 全足利C(一回戦)
日本生命 3-5 Honda(二回戦) 
河野 佳(大阪ガス)  小栁卓也(三菱重工E)  末包昇大(三菱重工E) 
2022(R4)  47  トヨタ 8-1 NTT東日本  日本生命 7-2 JR東海(一回戦)
日本生命 0-3 東京ガス(二回戦) 
 嘉藤宗一郎(トヨタ) 多田祐作(NTT東日本)  中村 迅(NTT東日本) 
2023(R5)  48  大阪ガス 9-7 ホンダ熊本 日本生命 7-2 伯和ビクトリー(一回戦)
日本生命 5-3 東京ガス(二回戦)
日本生命 8-1 JR四国(準々決勝)
日本生命 1-3 大阪ガス(準決勝) 
稲垣豪人(大阪ガス)  片山雄貴(ホンダ熊本)  井上 剛(ホンダ熊本)