大学野球フォト

2022.10.23 秋季・関大-関学  2023.04.16 春季・関大-関学  2023.10.20.21 秋季・関大-関学  2024.05.18 春季・関学- 同大   
2022.05.21 春季・京大-関学  2022.05.24 春季 近大-京大   2022.06.24 5リーグ対抗戦  2022.09.03 秋季・近大-立命  2022.10.22 秋季・関大-関学 
2022.04.10 春季・近大-関大  2022.04.22 春季・立命-京大   2022.04.23 春季・関学-関大  2022.05.07 春季・同大-近大  2022.05.14 春季・同大-関大 
2021.09.04 秋季・関大-立命  2021.09.19 秋季・大商大-大院大  2021.09.23 秋季・大院大-大経大  2021.10.31 近畿地区代表決定戦  2022.04.02 京大-関大 
2019.10.18 秋季・関大-関学  2019.10.21 秋季・関大-関学  2019.10.22 秋季・関大-近大  2020.10.18 秋季・大商大-大経大  2021.04.03 春季・関大-同大 
2019.06.19 新人戦  2019.06.23 5リーグ対抗戦  2019.08.14 全京都・立命-京大  2019.08.27 OP戦関大-仏教大  2019.10.05 新人戦 関大-同大 
2018.06.25 5リーグ対抗戦  2018.10.20 秋季・関大-関学  2018.10.21 秋季・関大-関学  2018.11.16 新人戦 関大-立命 2019.04.06 春季・同大-近大 
2016.10.10 秋季・関大-立命 2016.10.23 秋季・関大-関学  2017.05.27 春季・関大-関学  2017.10.24 秋季・関大-関学  2017.11.21 新人戦 立命-京大 
2014.09.15 秋季・関大-関学 2016.05.14 春季・関大-関学  2016.06.27 春期・新人戦  2016.06.27 リーグ対抗戦 2016.09.01 関大-ホンダ鈴鹿 


2024.05.18 関西学生春季リーグ(南港)     関学 2-1同大
  
  改装なった南港中央Gは初めて !!

  客席が新装、横との間隔も広くなった。
  真夏並みの炎暑、カメラ持参で頑張る !! 

 
 


2023.10.20~21 関西学生秋季リーグ最終節(わかさ) 関大 2-0 関学 関大 7-1 関学
   
  
☆ 10月20日 天候不順の予報、カメラ機材は持たず。
        関大2季振り40回目の優勝を飾る !!
        優勝決定のシーンはマホ画像のみ。  
  ☆ 10月21日
        秋季リーグ最終戦は連勝、勝ち点5で完全優勝。    
  ☆ 尚 関大の受賞は以下の通り。
    最優秀選手 金丸
    最優秀投手 金丸
    Bestナイン・投手金丸、捕手有馬、一塁手富山、三塁手下井田
・         

 


2023.06.25 5リーグ対抗・決勝戦(わかさ) 関西学生 7-2 関西六大学
~関西5リーグ対抗戦・決勝~わかさ 
関西学生 7-2 関西6大学】
関西・1回3番RF竹内(立命3)の2ランで先制、4回関六5番RF柴崎2点タイムリー二塁打で同点。、
6回関西敵失で勝ち越し、7回関西・3番CF松井(同大4)の2点タイムリー等で3得点。
関西学生は5大会連続13回目の優勝 !!


2023.04.16 関西学生春季リーグ・第3節(甲子園) 関大 2-1 関学 近大 3-2 同大
同点で迎えた5回裏、関大キャプテン有馬捕手(近江4年)が
左前タイムリーが、決勝点になった。
先発金丸(神港橘3年)は、8回8安打7奪三振1失点。


2022.10.23 関西学生秋季リーグ・最終節 (わかさ) 関大 4-0 関学 同大 3-2 立命
① 関大 4-0 関学
  関大は優勝を賭けた一戦、4回5安打を集中し一挙4得点し、
  エース鷲尾昴哉(登美ヶ丘)が3安打完封。
  関大は二季ぶり39回目の優勝を決めた。
② 同大 3-2 立命
  このカードも接戦、同大が昨日に続き連勝。 
 


2022.10.22 関西学生秋季リーグ・最終節 (わかさ) 関大 1-0 関学 同大 4x-3 立命
 ① 関大 1-0 関学
初回から拙攻が続く関大、6回相手SSのエラーに依り得点を
2年生エース金丸夢都(神港橘2年)が完封で六勝目。
② 同大 4-3 立命
同大が同点で迎えた9回2アウトからタイムリー内野ヒットで
サヨナラ勝ち。
 


2022.09.03 関西学生秋季リーグ(わかさ) 近大 6-5 立命 同大 2-0 京大
二か月ぶりの野球観戦とは、休眠、巣籠状態の極み・・・・・
まだまだ日差しは厳しいスタンド、 2試合目の中盤、突然のスコールまがいのどしゃ降り !!
もともと排水状態の良くないこのグランドは、忽ち水没 ?
引き上げる頃合いと考えビニール合羽を出し、最寄り駅へ急ぐ。

帰宅後、結果を見ると長時間掛かって整備後、試合続行したようだ。
試合経過は「メモ帳2」 
 


2022.06.24 関西学生5リーグ対抗トーナメント(わかさ) 関西学生L 5-4 関六L 
  関西学生L 5-4 関西六大学L
   4点を先行された関西学生は、6回ツーアウト満塁から、高波(川越東→関学4年)
   レフト前タイムリーとエラーに依って一挙4得点で振り出しに戻す。
   10回から無死一、二塁のタイブレーク、10回裏ツーアウト二、三塁に杉浦(大谷→
   同大4年)が二塁への内野ヒットでサヨナラ勝利。 


2022.05.24 関西学生春季リーグ(わかさ) 近大 10-1 京大
~関西学生春季リーグ~ (わかさ)
  降雨ノーゲームになっていた第5節の京大vs近大がこのリーグの最終日に行われた。
  近大が勝てばリーグ優勝、敗れれば同大に優勝が転がり込む。
  4回近大、相手のエラーもあって犠飛により先制、6回は3本のタイムリーが出て一挙5点追加、
最終回はダメ押しの4点も加わり勝負あり。3季振り48回目の優勝。 


2022.05.21 関西学生春季リーグ(わかさ) 関学 5-3 京大 立命 1-0 同大
① 6回まで京大の勝ちペース、ところが7回京大・好投の先発水江に
リリーフを送った采配が裏目に。惜しいゲームを落とした。
② 立命先発・秋山が同大打線を5安打7奪三振2四球で完封、
伝統の一戦で意地を見せる。 


2022.05.14 関西学生春季リーグ(南港中央) 同大 2-0 関大  近大 3-1 関学
①関大・辰巳(米子松陰4)と同大・高橋(同志社4)の投手戦を制したのは同大。
吉田(中京大中京2) の3ベースからスクイズが決まり先制、終盤に松井(東邦3)のHR。
関大は再三のチャンスを生かせず惜敗。
②近大が序盤にヒット、敵失、内野安打などで3点を先制。
関学は近大先発・久保(関大北陽4)とリリーフ陣に抑えられてこれまた惜敗。 


2022.05.07 関西学生春季リーグ(南港中央) 同大 5-0 近大 関大 3-1 関学
事実上の優勝決定戦、同志社 vs 近大は同大先発・高橋祐輔(豊田西4)が
 好投、打線も活発、星加健杜(今治西4)の先制2ラン等で、5-0で快勝。
 残り試合からほぼ優勝決定か?
 第二試合、関関の第2戦、辰巳晴野(米子松陰4)-金丸夢斗(神港橘2)のリレー
 で辛勝、明日の3回戦で決着。 


2022.04.23 関西学生春季リーグ(甲子園) 同大5-1 近大 関学2-1 関大
① 近大 1-5 同大
   同大は初回に野選敵失絡みから中森(大阪桐蔭1)のタイムリー
   などで3点、2回堀内(天理1)のスクイズ成功で加点し快勝。
 ② 関大 1-2 関学
   伝統の一戦の初戦、関大・辰巳(米子松陰4)が好投したが、リリーフ
   金丸(神港橘2)が3イニング目に制球を乱し、8回に逆転を許す。 


2022.04.22 関西学生春季リーグ(甲子園) 立命 2-1 京大 近大 2-1 同大
リーグ創立40周年なのだろう・第4節は6校が出場する。
 ① 立命 2-1 京大 
   敵失で先制した京大、好投の先発・水江(洛星2)が、立命白滝
   (履正社4)と竹内(創志学園2)にタイムリーを許し逆転される。
 ② 同大 1-2 近大
   同点の3回、近大谷口(神戸国際4)の勝ち越し二塁打が勝負を
   決めた。注目の近大・久保(関大北陽4)が5被安打1失点完投。 


2022.04.10 関西学生春季リーグ(皇子山) 近大4-2 関大
プロ注目の近大・大石投手(近大付)が8回途中まで好投。
関大は惜しくもこの二節も惜敗。 
     
 


2022.04.02 関西学生春季リーグ(わかさ)      関大2-4京大
投打ともに京大が関大を圧倒、関大から40年ぶりの勝ち点を獲得。 


2021.10.31 近畿地区明治神宮代表決定戦(南港中央) 天理大 5-3 神戸大 仏教大 6-1 関西大
 注目の関大・キャッチャーでは無くサードスタメンの久保田(津田学園)がレフト前
 タイムリー、オリドラ2野口(鳴門渦潮)もレフト線ツーベースを放つ。
 また天理大エース・井奥(立正大淞南)は、7被安打9奪三振3失点で完投勝利。 


2021.09.23 関六秋季リーグ(わかさ) 大院大 4-0 大経大


2021.09.19 関六秋季リーグ(わかさ) 大商大 10-0 大院大


2021.09.04 関西学生秋季リーグ開幕戦(わかさ) 関大 5-0 立命
関西学生野球秋季リーグ開幕初日、生憎の小雨模様、器材を軽量にして「わかさ」へ。
 ①関大vs立命戦、4回まで両軍の先発投手が好投、0-0の拮抗した試合になっていたが、
 何故か立命が5回からリリーフ投手をマウンドへ送る。
 途端に関大の攻撃が活発になり、結局5-0でほぼワンサイドゲームになる。
 関大の今秋(10/11)ドラフト指名候補選手二人を注目 !!
   3番SS右左・野口智哉(鳴門渦潮高) 強打の内野手。
   4番C右右・久保田拓真(津田学園) 強肩強打。
 正面ネット裏には多くのドラフトの姿が見える。
 残念だったが、今日は二人のバットから快音が聞こえなかった。  


2021.04.03 関西学生野球春季リーグ(わかさ) 立命大1-0 関学大 同志社大 4-3 関大
注目選手は、関学・P黒原(智辯和歌山 )、立命・RF桃谷(履正社)、関大・C久保田(津田学園)・
SS野口(鳴門渦潮)・2B坂之下(大阪桐蔭)・P定本(三重)、同大・1B星加(今治西)他。 


2020.10.18 関西六大学秋季リーグ (皇子山) 大商大 2-0 大経大
大商大のエース・伊原陵人(2年智辯学園)は、大経大打線を3被安打7奪三振無四球で完投。
打線は1回2番RF戸田航史(4年大商大附)の右中間2ベースから5番1B修業恵大(2年大垣日大)の
ライト前へタイムリーで先制。2回は8番2B家田陸翔(2年近江)レフト前、バンドで2進後、
1番CF湯口郁実(4年大垣日大)が左中間3ベースで追加点を挙げる。
しかし3回以降は大経大の小刻みな継投に躱され、序盤のこの2点が決勝点になった。


2019.10.22 関西学生秋季リーグ・優勝決定戦(わかさ) 関大 2-1 近大
関大3回の攻撃、7番RF倉川竜之介(桜宮④)のセンター前クリーンH、犠打で二進、
 先発投手の9番森翔平(鳥取商③)のセンター前タイムリーで先制。
 近大の先発村西良太(津名)との緊迫した投手戦が続く。
 関大8回3番1B上神雄三(佐久長生長聖①)ライト越え三塁打の好機を逃さず貴重な
 追加点で2点のリードで最終回近大の反撃を凌ぎ僅少差で逃げ切った。
 関大は2017秋以来4期振り、そして完全優勝 !! 


2019.10.21 関西学生・秋季リーグ戦(わかさ) 三回戦・関大 4-1 関学(13回)
関大・定本拓真(三重①)と関学・石丸慶次郎(西条③)との投手戦が続く。
 延長13回表関大が四球相手エラーと野選などで2点先制、2番3B関本英実(日高④)
 の2点タイムリーでリード。関学はその裏3番LF杉園大樹(明豊②)の三塁打と4番1B
 林佑真(須磨学園④)で1点を返したが及ばず、関大の2勝1分で終了。
 関大は、明日近大と優勝を賭けて秋季リーグ最終戦へ。  


2019.10.18 関西学生・秋季リーグ戦(わかさ) 関大 6-3 関学
二期振りの優勝を狙う関大は、先発森翔平(鳥取商④)に続き香川霊璽(大阪桐蔭②)と
 鷲尾昴哉(登美が丘①)と繋ぎ関学打線を3失点に抑える。
 2回関大・坂之下晴人大阪桐蔭②)と森翔平のタイムリー二塁打で2点先制。
 5回には野口智也(鳴門渦潮②)の右越え2ランでリードを広げ関大が先勝。


2019.10.05 関西学生・後期チャレンジリーグ(関大千里山G) 関西大学 1-0 同志社大学
関大がホームGに同志社大を迎えて同リーグ3戦目、互いの好投手を繰出して、緊迫した投手戦となった。
 関大は初回1番1B夏目緑太(三重高)が死球で出塁、続く2番2B藤崎悠(崇徳)が左翼線へ
 タイムリー二塁打を放ち先制。結局この1点が勝負を分け1-0で関大が3連勝。
 尚 同大トップバッターはRF青地斗舞(大阪桐蔭)がスタメン。 


2019.08.27  夏季オープン戦(関大千里山G) 関西大 5-4 仏教大
両チームの打線が活発で逆転に継ぐ逆転、
このところ好調を維持する関大が逃げ切った。 


2019.08.14 全京都大学トーナメント大会(わかさ) 準々決勝 立命館 12-0 京都大(6)
 4回まで京大は善戦したが、惜しくも5.6回に与四死球と
バッテリーエラーが続き大量失点。6回終了コールドゲーム。 


2019.06.23 関西5リーグ対抗戦・決勝及び三位決定戦(わかさ) 決勝戦・関西学生 5-0 近畿学生 三位決定戦 ・関西六大学 5-4 京滋学生
第26回関西大学5リーグ対抗戦最終日~わかさ球場
 関西学生リーグTが、5-0で近畿学生リーグTを破り3年連続11回目の優勝。
 第50回明治神宮野球大会関西地区代表決定戦を兼ねる第17回関西地区
大学野球選手権大会へのスーパーシード権も獲得した。
 尚 3位決定戦は関西六大学リーグが京滋大学リーグをTB11回5-4で破った。


2019.06.19 関西学生・前期チャレンジリーグ(豊中ローズ) 関大 2-8 関学
関西学生野球リーグ・前期チャレンジリーグ(豊中ローズ球場) 関大2-8関学。
 関大の投手リレー・清水(1年・三田学園)-池本(2年・大阪池田)-定本(1年・三重)-植山(2年・関大北陽)。
 関学の投手リレー・吉峰(2年・大阪桐蔭)-高木(2年・関学)-苅部2年・(川越東)-黒原(2年・智弁和歌山)。
関大の打点・加納(2年・須磨学園)・石原(1年・栄徳)。
 関学の打点・柘植(2年・加古川西)2・中村(2年・三田学園)3・大石(2年・静岡)2・稲角(2年・静岡)。
 


2019.04.06 関西学生春季リーグ開幕 (わかさ) 同大 4-2 近大  立命11-2 関学
 ~ 関西学生リーグ開幕・わかさ京都S~
 9時半から開会式、第一試合 同大vs近大は10時半プレーボール。
 同大3回の攻撃、キャプテン2番SS杉内(今治西)がレフト越えツーベースで出塁、
 3番3B片岡(国学院久我山)がタイムリー、続く4番RF松本(敦賀気比)がレフトス
 タンドへ2ランで3点先取し、昨秋の覇者・近大に先勝した。
 第2試合立命vs関学5回終了まで観る。 
 


2018.11.16 秋季新人戦(豊中ローズ) 関大 3-4 立命    京大 5-3 同大 
関大2回表6番C久保田拓真(津田学園)がセンターサブバックスクリーン直撃の特大2ランで先制したが、
直後立命がWスチールと9番SS池上颯(報徳)のタイムリー二塁打で同点とし、5回は4安打を集中して2点勝ち越し。
関大7回二塁打の久保田が7番DH西川将也(聖光学院) タイムリーで生還し1点差に迫ったが及ばす、4-3で立命。
   関大先発香川麗爾(大阪桐蔭)は5回、リリーフは高田哲平(三田学園)、巻大地(上宮)。
   立命のPは、塚原健介(創成館)、高井元太(平安)、村上大芽(津名)。 
  京大2回表6番DH立平夏巳(浅野)レフトスタンドへ2ラン、3回は無死満塁で3番3B脇悠大(膳所)の
センター前タイムリーが出て2者生還4点リード。6回の同大1.3塁から3番CF山内敦也(今治西)
センター前タイムリー、尚もワンアウト満塁、5番RF櫛間雄大(八幡商)が右中間2点適時打で1点差。
しかし最終回京大にダメ押し追加点が入り、5-3で京大の勝利。
   Pは京大先発・原健登(彦根東)が5・1/3、リリーフ坂下諒(四日市)3・2/3。
   同大・山下裕也(寝屋川)、井上大輔(大阪桐蔭)、西村颯真(今治西)、都築駿(志学館) 。 


2018.10.21 秋季リーグ戦(わかさ) 関大 2-1 関学 立命 8-6 同大
関大肥後が5安打1失点(味方エラーによる)で完投。
打線は8安打を放ちながら、3回3番CF太田のタイムリー内野安打と
5回4番RF倉川センターへのヒット+エラーでの追加点のみに終わる。
明日の同立戦によっては2位へ浮上の可能性を残し今リーグを終了。


2018.10.20 秋季リーグ戦(わかさ) 関大 5-1 関学 同大 4-1 立命
 関大2回2アウト2.3塁から8番1B松島がCF越え二塁打で2点先取、
続く9番C高橋のCF越えタイムリー二塁打で加点、先発山本は5回2被安打1失点の好投。
7回4番RF倉川のLF越え二塁打、9回は同じく倉川のライトスタンドへソロでダメ押し。
高野、浜田、森と繋いで先勝。


2018.06.25 近畿5リーグ対抗戦決勝(わかさ) 関西学生 5-2 関西六大学
京都地方35℃の猛暑日、その予報を耳にして今日もわかさ球場へ向かう。
 10時からの三位決定戦は日陰で休み、終了と同時に下へ降りたがまさしく酷暑 !!
 第25回大学野球関西5リーグ対抗戦決勝は、関西学生連(旧関六)vs関西六大学。
 終盤7.8回に関西学生が集中打と相手のミスもあって逆転、2年連続10回目の優勝 !!
 明治神宮野球大会出場を決める関西地区大学選手権大会でのスーパーシード権を獲得した。  


2017.11.21 チャレンジリーグ戦(豊中ローズ) 立命館 11-1 京大 (8)
5回までは京大先発・原 健登投手(彦根東)が毎回ヒットを打たれながらも要所を締め僅少差で
 推移していたが、6回からは立命の打線が爆発、8回国重和也(宇部高)が左中間スタンドへ満塁HR。
 この時点でコールドゲームが成立。
尚立命の投手リレーは、有村大誠(秀岳館)-山下太雅(立命宇治)-秋川優史(今治西)。  


2017.10.24 秋季リーグ戦(わかさ) 関大 3-0 関学 立命 3-0 同大
昨秋以来の優勝を既に決めている関大、関関戦初戦の先発・阪本大樹(履正社)が、
 リーグ10人目の3試合連続完封、しかも無失点記録を62イニングスに延ばして完投。
 初回2番SS古川(東大阪柏原)がLF越えソロで先制、3.4回は敵失とWPでラッキーな追加点もあり
3-0で先勝。明日完全優勝を目差して先発予定の山本(桜宮)はブルペンで調整。
 彼は今シーズン近大戦でリーグ史上二人目の完全試合を達成している。

 二試合目の同立戦は、プロも注目の立命の東克樹(愛工大名電)が6安打15奪三振で同大打線を完封。
 同大の先発・福島(大阪桐蔭)も好投したが、立ち上がり連打から二死後の失点が響いた。


2017.05.27 春季リーグ戦(わかさ) 関大 2-1 関学 立命 6-1 同大
初回1点を先行した関大、すぐその裏に同点にされ、そこから延々両チーム無得点のまま、
 延長10回表相手エラーによるラッキーな得点で関大が勝ち点3で3位?
 二試合目は、同立戦さすが京都だけに観客がぐんと増えたが、立命が圧勝2位をキープ。 


2016.10.23 秋季リーグ戦 (わかさ) 関大 7-5 関学
関・立・同の三つ巴になったリーグ戦最終日、関大が7回表終了時点で4点をリード、
その裏関学が2四死球3安打で1点差に迫り、関大ベンチに一時緊張感が走る。
最終回関大一死一塁から3連打で貴重な追加得点、直後粘る関学1点を上げて尚も2死1.3塁、
最後は一塁横のヒット性のゴロを安井が好捕してゲームセット。関大は優勝決定戦に望みを繋いだ。
 


2016.10.10 秋季リーグ戦 (南港中央) 関西大 3-0 立命館
関大先発山本(桜宮)が2安打11奪三振で立命を完封。
4回8番C高橋の2点タイムリー、7回3番SS古川の犠飛で追加点。
  


2016.09.01 オープン戦 (関大千里山G) 関大 6-1 Honda鈴鹿
竣工を終えた関大千里山G、1塁ベンチの上が観覧席になっている。
大学生オールJAPANに選抜されている関大吉川が先発、
リリーフ投手も好投しHonda鈴鹿打線を1失点に押えた。


2016.06.27 近畿地区学生リーグ決勝戦 (わかさ) 近畿学生リーグ 10-4 関西学生リーグ
最も身近な関西学生リーグだけが統一されたユニホームで登場。
効果的なタイムリー打が出た近畿学生が大勝し12年振り3回目の優勝。 


2016.06.17 関西学生リーグ・春期新人戦(南港) 近大 8-5 京大 関大 1-0 同大
京大が序盤リード、5回に味方のミスが絡んで逆転された。
二試合目は関大が投手戦を制し、明日の準決勝へ進んだ。
 

2016.05.14 関西学生春季リーグ戦(甲子園) 近大 5-0 京大 関大 4-0 関学
第一試合 近大が連勝し今季初の勝ち点獲得。
 近大は3回小深田(3・神戸国際大附)が自身リーグ戦1号となる右越え2ラン本塁打で先制。
 さらに6回、先頭の吉田(4年金沢)の二塁打から一死三塁のチャンスにPH横水(3年聖光学院)が
犠飛を放ち3点目、8回松根(4年南部)が一死満塁から2点適時打を放ち勝負を決めた。
 先発の岡田が8回無失点の快投でリーグ戦初勝利を挙げる。
伝統の関関戦、関大が勝って1勝1敗のタイ。
 関大は初回多田(2年明徳義塾)が左前安打で出塁、続く杉森(4年大阪桐蔭)の左中間二塁打を放ち先制。
さらに古川(2年東大阪大柏原)の内野安打などで二死満塁から二者連続の押し出し四球でこの回3点を奪う。
その後5回に古川の適時打で追加点を挙げて4点のリード。
 先発の吉川は3安打9奪三振の好投で今季2度目の完封勝利。


2014.09.15 関西学生秋季リーグ(甲子園) 京大 1-2 近大 関大 0-2 関学
(第一試合)・4回京大、2番大背戸四球、3番中里が送り、2死後5番上田がレフトオーバーの三塁打で先制。
8回近大、2死二塁から小深田のタイムリー二塁打で同点に追いつき、延長11回近大1死1、3塁から
6番木村がスクイズを決めた。京大・田中は11回を完投したが、味方打線にタイムリーが出ず惜敗。
(第二試合)・
伝統の関関戦の初戦、関学は2回2死2.3塁から1番出口のレフト前2点タイムリーで先制する。
これが両軍唯一の得点になり、関大石田と関学佐藤の投手戦になり関学が先勝した。