改装なった南港中央Gは初めて !! 客席が新装、横との間隔も広くなった。 真夏並みの炎暑、カメラ持参で頑張る !! |
☆ 10月20日 天候不順の予報、カメラ機材は持たず。 関大2季振り40回目の優勝を飾る !! 優勝決定のシーンはマホ画像のみ。 ☆ 10月21日 秋季リーグ最終戦は連勝、勝ち点5で完全優勝。 ☆ 尚 関大の受賞は以下の通り。 最優秀選手 金丸 最優秀投手 金丸 Bestナイン・投手金丸、捕手有馬、一塁手富山、三塁手下井田 ・ |
~関西5リーグ対抗戦・決勝~わかさ 【関西学生 7-2 関西6大学】 関西・1回3番RF竹内(立命3)の2ランで先制、4回関六5番RF柴崎2点タイムリー二塁打で同点。、 6回関西敵失で勝ち越し、7回関西・3番CF松井(同大4)の2点タイムリー等で3得点。 関西学生は5大会連続13回目の優勝 !! |
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① 関大 4-0 関学 関大は優勝を賭けた一戦、4回5安打を集中し一挙4得点し、 エース鷲尾昴哉(登美ヶ丘)が3安打完封。 関大は二季ぶり39回目の優勝を決めた。 ② 同大 3-2 立命 このカードも接戦、同大が昨日に続き連勝。 |
① 関大 1-0 関学 初回から拙攻が続く関大、6回相手SSのエラーに依り得点を 2年生エース金丸夢都(神港橘2年)が完封で六勝目。 ② 同大 4-3 立命 同大が同点で迎えた9回2アウトからタイムリー内野ヒットで サヨナラ勝ち。 |
二か月ぶりの野球観戦とは、休眠、巣籠状態の極み・・・・・ まだまだ日差しは厳しいスタンド、 2試合目の中盤、突然のスコールまがいのどしゃ降り !! もともと排水状態の良くないこのグランドは、忽ち水没 ? 引き上げる頃合いと考えビニール合羽を出し、最寄り駅へ急ぐ。 帰宅後、結果を見ると長時間掛かって整備後、試合続行したようだ。 試合経過は「メモ帳2」 |
関西学生L 5-4 関西六大学L 4点を先行された関西学生は、6回ツーアウト満塁から、高波(川越東→関学4年) レフト前タイムリーとエラーに依って一挙4得点で振り出しに戻す。 10回から無死一、二塁のタイブレーク、10回裏ツーアウト二、三塁に杉浦(大谷→ 同大4年)が二塁への内野ヒットでサヨナラ勝利。 |
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~関西学生春季リーグ~ (わかさ) 降雨ノーゲームになっていた第5節の京大vs近大がこのリーグの最終日に行われた。 近大が勝てばリーグ優勝、敗れれば同大に優勝が転がり込む。 4回近大、相手のエラーもあって犠飛により先制、6回は3本のタイムリーが出て一挙5点追加、 最終回はダメ押しの4点も加わり勝負あり。3季振り48回目の優勝。 |
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① 6回まで京大の勝ちペース、ところが7回京大・好投の先発水江に リリーフを送った采配が裏目に。惜しいゲームを落とした。 ② 立命先発・秋山が同大打線を5安打7奪三振2四球で完封、 伝統の一戦で意地を見せる。 |
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①関大・辰巳(米子松陰4)と同大・高橋(同志社4)の投手戦を制したのは同大。 吉田(中京大中京2) の3ベースからスクイズが決まり先制、終盤に松井(東邦3)のHR。 関大は再三のチャンスを生かせず惜敗。 ②近大が序盤にヒット、敵失、内野安打などで3点を先制。 関学は近大先発・久保(関大北陽4)とリリーフ陣に抑えられてこれまた惜敗。 |
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事実上の優勝決定戦、同志社 vs 近大は同大先発・高橋祐輔(豊田西4)が 好投、打線も活発、星加健杜(今治西4)の先制2ラン等で、5-0で快勝。 残り試合からほぼ優勝決定か? 第二試合、関関の第2戦、辰巳晴野(米子松陰4)-金丸夢斗(神港橘2)のリレー で辛勝、明日の3回戦で決着。 |
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① 近大 1-5 同大 同大は初回に野選敵失絡みから中森(大阪桐蔭1)のタイムリー などで3点、2回堀内(天理1)のスクイズ成功で加点し快勝。 ② 関大 1-2 関学 伝統の一戦の初戦、関大・辰巳(米子松陰4)が好投したが、リリーフ 金丸(神港橘2)が3イニング目に制球を乱し、8回に逆転を許す。 |
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リーグ創立40周年なのだろう・第4節は6校が出場する。 ① 立命 2-1 京大 敵失で先制した京大、好投の先発・水江(洛星2)が、立命白滝 (履正社4)と竹内(創志学園2)にタイムリーを許し逆転される。 ② 同大 1-2 近大 同点の3回、近大谷口(神戸国際4)の勝ち越し二塁打が勝負を 決めた。注目の近大・久保(関大北陽4)が5被安打1失点完投。 |
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注目の関大・キャッチャーでは無くサードスタメンの久保田(津田学園)がレフト前 タイムリー、オリドラ2野口(鳴門渦潮)もレフト線ツーベースを放つ。 また天理大エース・井奥(立正大淞南)は、7被安打9奪三振3失点で完投勝利。 |
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関大3回の攻撃、7番RF倉川竜之介(桜宮④)のセンター前クリーンH、犠打で二進、 先発投手の9番森翔平(鳥取商③)のセンター前タイムリーで先制。 近大の先発村西良太(津名)との緊迫した投手戦が続く。 関大8回3番1B上神雄三(佐久長生長聖①)ライト越え三塁打の好機を逃さず貴重な 追加点で2点のリードで最終回近大の反撃を凌ぎ僅少差で逃げ切った。 関大は2017秋以来4期振り、そして完全優勝 !! |
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関大・定本拓真(三重①)と関学・石丸慶次郎(西条③)との投手戦が続く。 延長13回表関大が四球相手エラーと野選などで2点先制、2番3B関本英実(日高④) の2点タイムリーでリード。関学はその裏3番LF杉園大樹(明豊②)の三塁打と4番1B 林佑真(須磨学園④)で1点を返したが及ばず、関大の2勝1分で終了。 関大は、明日近大と優勝を賭けて秋季リーグ最終戦へ。 |
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二期振りの優勝を狙う関大は、先発森翔平(鳥取商④)に続き香川霊璽(大阪桐蔭②)と 鷲尾昴哉(登美が丘①)と繋ぎ関学打線を3失点に抑える。 2回関大・坂之下晴人大阪桐蔭②)と森翔平のタイムリー二塁打で2点先制。 5回には野口智也(鳴門渦潮②)の右越え2ランでリードを広げ関大が先勝。 |
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関大がホームGに同志社大を迎えて同リーグ3戦目、互いの好投手を繰出して、緊迫した投手戦となった。 関大は初回1番1B夏目緑太(三重高)が死球で出塁、続く2番2B藤崎悠(崇徳)が左翼線へ タイムリー二塁打を放ち先制。結局この1点が勝負を分け1-0で関大が3連勝。 尚 同大トップバッターはRF青地斗舞(大阪桐蔭)がスタメン。 |
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第26回関西大学5リーグ対抗戦最終日~わかさ球場 関西学生リーグTが、5-0で近畿学生リーグTを破り3年連続11回目の優勝。 第50回明治神宮野球大会関西地区代表決定戦を兼ねる第17回関西地区 大学野球選手権大会へのスーパーシード権も獲得した。 尚 3位決定戦は関西六大学リーグが京滋大学リーグをTB11回5-4で破った。 |
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~ 関西学生リーグ開幕・わかさ京都S~ 9時半から開会式、第一試合 同大vs近大は10時半プレーボール。 同大3回の攻撃、キャプテン2番SS杉内(今治西)がレフト越えツーベースで出塁、 3番3B片岡(国学院久我山)がタイムリー、続く4番RF松本(敦賀気比)がレフトス タンドへ2ランで3点先取し、昨秋の覇者・近大に先勝した。 第2試合立命vs関学5回終了まで観る。 |
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関大肥後が5安打1失点(味方エラーによる)で完投。 打線は8安打を放ちながら、3回3番CF太田のタイムリー内野安打と 5回4番RF倉川センターへのヒット+エラーでの追加点のみに終わる。 明日の同立戦によっては2位へ浮上の可能性を残し今リーグを終了。 |
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関大2回2アウト2.3塁から8番1B松島がCF越え二塁打で2点先取、 続く9番C高橋のCF越えタイムリー二塁打で加点、先発山本は5回2被安打1失点の好投。 7回4番RF倉川のLF越え二塁打、9回は同じく倉川のライトスタンドへソロでダメ押し。 高野、浜田、森と繋いで先勝。 |
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京都地方35℃の猛暑日、その予報を耳にして今日もわかさ球場へ向かう。 10時からの三位決定戦は日陰で休み、終了と同時に下へ降りたがまさしく酷暑 !! 第25回大学野球関西5リーグ対抗戦決勝は、関西学生連(旧関六)vs関西六大学。 終盤7.8回に関西学生が集中打と相手のミスもあって逆転、2年連続10回目の優勝 !! 明治神宮野球大会出場を決める関西地区大学選手権大会でのスーパーシード権を獲得した。 |
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5回までは京大先発・原 健登投手(彦根東)が毎回ヒットを打たれながらも要所を締め僅少差で 推移していたが、6回からは立命の打線が爆発、8回国重和也(宇部高)が左中間スタンドへ満塁HR。 この時点でコールドゲームが成立。 尚立命の投手リレーは、有村大誠(秀岳館)-山下太雅(立命宇治)-秋川優史(今治西)。 |
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初回1点を先行した関大、すぐその裏に同点にされ、そこから延々両チーム無得点のまま、 延長10回表相手エラーによるラッキーな得点で関大が勝ち点3で3位? 二試合目は、同立戦さすが京都だけに観客がぐんと増えたが、立命が圧勝2位をキープ。 |
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関・立・同の三つ巴になったリーグ戦最終日、関大が7回表終了時点で4点をリード、 その裏関学が2四死球3安打で1点差に迫り、関大ベンチに一時緊張感が走る。 最終回関大一死一塁から3連打で貴重な追加得点、直後粘る関学1点を上げて尚も2死1.3塁、 最後は一塁横のヒット性のゴロを安井が好捕してゲームセット。関大は優勝決定戦に望みを繋いだ。 |
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