早朝から待ちに待っていたファン達の長蛇の行列 !! ホント 久し振りに高校野球の楽しさを味わう !! 増してや来春のセンバツ出場が賭かったこの大会、尚のこと熱気を感じた。 あと一死に追い込まれた滋賀学園、エースを引っ込めて代打を起用、期待に 応えた藤田くん、見事ライトスタンドへ同点ソロホームラン !! 監督が諸手を挙げて迎えるベンチ !! しかし延長10回エースをリリーフした投手が失点 !! |
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大阪桐蔭は5回4番仲三河くんの3ランを含む5本の長単打で4点先行、6回履正社が3長打で2点反撃、 5回大阪桐蔭4長打で再び4点のリード、9回裏土壇場に追い詰められた履正社は4番関本くんの3ラン など5長打で遂に同点に追いつく。延長10回大阪桐蔭ノーアウト2塁から、バンドがFC、暴投となり 更にダメ押しのタイムリーも出て、粘る履正社を破り2年振りの優勝 !! |
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① 東山 11-9 竜谷大平安 3回東山の攻撃は見事な連打、2個のDBを挟んで7長短打まさにつるべ打ち、 ダメージが大きい一挙8得点。コールド寸前まで追い込まれた平安が終盤7.9回に猛反撃したが及ばず。 ② 京都外大西 9-6 京都国際 京国が8回終了6-1とほぼ勝ちを収めたかに見えたが、京外西が9回大量8得点逆転勝ちでビッグ4へ。 |
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履正社が珍しく豊中ローズで一回戦を行う。 予想通りの展開、初回から打線が爆発し、バッテリーミスと 四球連発で終わってみれば、15安打30得点5回表終了コールド。 なお5番C関本くん(元阪神関本氏の子息)が、3ランと2ランを含む5打数4安打11打点。 |
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履正社が春夏通じて念願の初優勝 !! 今年の選抜で4安打完封負けを喫した星稜の奥川投手から 4番井上くんが高めに抜けたスライダーを捉えてセンター越えの逆転3ランHR。 清水くん岩崎くんのリレーで毎試合後半に爆発する星稜打線を抑え、真紅の優勝旗を掴んだ。 |
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決勝戦に相応しい好ゲーム、最終回京都国際の打者が放ったセカンドテキサス性小飛球を セカンドがジャンプ、一度はグラブに収まり好捕したが着地寸前にグラーブからポロリ。 三塁ランナーが生還これが決勝点になった。 |
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昨日は涙を呑んだ龍谷大平安が13安打の猛攻で7回表終了コールド勝ち。 | ||||
決勝戦は、甲子園常連校の「近江」とそのライバル校NO.1の「滋賀学園」が対戦した。 近江の林くんは評判通りのピッチングで、9回ワンアウト後チームの事情で後輩にマウンドを 譲ったものの3被安打無失点の好投で、6年振り10回目の優勝を飾る。 尚三位決定戦は、彦根東が綾羽との接戦を制した。 |
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大阪桐蔭の3回の攻撃、ノーアウト1.3塁から四連打、今日先発の 2年藤江くんがライト越え2ランまで出て、打者13人の猛攻で9得点。 公式戦初登板だった藤江くんが5回3安打無失点と二刀流の活躍。 5回終了、10-0でコールド勝ち。 |
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(第一試合) 智弁和歌山が2点ビハインドの6回ホームランを含む5長短打で一挙6得点、 8回にも4長打を集中し大量リードしコールド勝ち。 |
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(第二試合)新チーム大阪桐蔭のメンバーはまだ馴染みがない。 先発エースナンバー右腕新井くんは5回まで6回からは左腕中田くんともに零封。 打線は活発、1番LF柳本くんの公式戦初HRなど13安打10得点で6回サヨナラコールド。 |
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一部立ち入り禁止のわかさ京都・古豪平安のオールドファンも詰め掛けほぼ満席になった。 第一試合は京都国際が塔南を圧倒、第二試合乙訓が6回終了までリリーフ投手が好投、 終始優位に立っていたが終盤平安の打線に捉まり7.8回に遂に逆転を許す。 |
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① 1点先行された阿武野が5回連続捕逸で逆転、しかし終盤8.9回に常翔学園が連続長短打で 大量リードし、粘る阿武野の最終回の攻撃を2点に押え逃げ切った。 ② 上宮が初回から高槻を投打で圧倒、特に3回は6得点のビッグイニングもあり 5回表でコールド勝ち。 |
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大阪桐蔭が史上初めて二度目の春夏連覇を達成 !! 16日間に亙る56校出場の記念大会は、投打ともに群を抜いた同校が順当に勝ち進み、 エース一人がマウンドに立ち続ける金足農を圧倒、今回新調された真紅の優勝旗を獲得した。 |
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開会式直後の第一試合。強烈な暑気に曝された一塁側ネット際最前列。 今年は特に熱中症予防に注意しながらの撮影、注力が散漫になるのも致し方が無い。 記念大会だから趣向を凝らしたいろいろなイベントが続くのも煩わしい。 |
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高校野球各地区予選も酣の今日は、京都大会決勝戦。 朝早くから多くのファンが、わかさGのチケット売り場に並ぶ。 自力に勝る平安は立命館宇治を大差で破り34回目の出場を決めた。 100回記念大会で1回戦を突破して甲子園100勝目を目指す。 また京都勢としては200勝にあと3勝。 |
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準々決勝の残り2試合。 ①乙訓が終盤8回の5安打を集中、一気に大逆転勝利。 注目の左腕富山くんが2回途中から救援し、ゲームの流れを呼び込んだ。 ②古豪平安を相手に、東山が2回連続長打で逆転。 そのまま僅少差ゲームを勝ち切った。 |
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序盤大阪桐蔭は相手タイムリーエラーと3番中川1Bのタイムリー二塁打でリード。 5回6番RF石川もタイムリー二塁打、8回8番C飯田のタイムリーで5点目。 先発エース№1を背負った横川が6安打8奪三振で完封。 尚藤原と柿木は今大会メンバーを外れている。 |
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大阪桐蔭 史上三校目の選抜大会連覇 おめでとう !! 第90回記念大会は近畿勢同士の決勝戦となり、準々決勝・準決勝と連続サヨナラ勝利で 勢いに乗る智辯和歌山も、攻走守3拍子揃った鉄壁チーム大阪桐蔭にはさすがに力負け。 大阪桐蔭は今夏二度目の史上初の春夏連覇を目指す。 |
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優勝候補の大阪桐蔭が出場。予想通りのワンサイドゲーム。 2番RF青地・6番1B石川・8番C小泉くんの3選手が3安打、1番LF宮崎・ 3番3B中川・4番CF藤原・5番SS根尾・6番2B山田くんの8選手が2安打。 |
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前半は柿木くんと清水くんが要所を抑えて1対1で推移したが、後半大阪桐蔭の打線が活発に機能し、 6回三連打、7回五連打、8回には根尾くんのスリーランが出て大量得点差で大阪桐蔭が優勝 !! |
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近大付の大石くんが三連投、後半に本領を発揮し近畿大会への出場権を得る | ||||
今夏思わぬアクシデントで掌中の勝利を逃がした大阪桐蔭チームが新スタートを切った。 先発の横川くんが球威のある低目のストレートと変化球を交えて6回を零封、 新オーダーの打線は4番SS根尾くんの2ランなどで6回攻撃中10-0でコールド勝ち。 |
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広陵が秀岳館の強力打線のお株を奪って11安打、9回3番C中村くんのスリーランで突き放し快勝。 | ||||
大阪桐蔭エース徳山くんが12本のヒットを許しながら1失点で凌ぎ、 相手バッテリーエラーで貴重な勝ち越し点を奪い近畿同士の対戦に辛勝 !! |
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台風5号が近畿に上陸し強風雨の影響で、1日順延した第99回選手権大会が本日スタート !! 9時からの開会式には全国49校の球児が順次行進、母校の応援に駆け付けて関係者、 そして大勢の高校野球ファンの熱気で場内は一段と湧き上がった。 |
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1点先行された京都成章が2回裏一挙9得点、打つは打つは打者一巡15人の打者を 繰り出し11本の長短打、 しかも1イニングス2本のヒットを打ったのが3人も出るという 記録的な猛攻撃で一挙9得点、 京都成章が19年振り3回目の甲子園キップを獲得。 |
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四回戦の相手は同志社香里、先発柿木くんが7回を11奪三振(連続打者8人を含む ) 1安打1四球で無失点、8回から登板した根尾くんも2回を零封。 3回裏3長短打と2四死球で4得点、福井くん坂之下くんがマルチ安打。 |
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3点ビハインドの鳥羽7回の攻撃、1死三塁ゴロゴーでもセカンド正面、 三本間で惜しいランナーが挟殺されたが長短打で1点差に迫る。 8回1死三塁打の走者が2Bゴロで飛び出し三本間でタッチアウト、 相手よりも多くのヒット数を打ちながらタイムリー打が出なかった。 |
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先制したのは京都両洋、一死8番P朝日がセンターオーバーの三塁打、9番CF大森がスクイズを決める。 5回までこの僅少差で進んだが、6回両洋打線に先発一瀬が捕まった。先頭打者が敵失で出塁、 3番RF所がレフト越え二塁打から始まって5者連続長短打で一挙5得点、8.9回にも大量得点で2回戦へ。 |
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第一試合は 彦根東増居くんが平安打線を2安打2失点に押え完投勝利。 第二試合桐蔭が初回中川、山本、山田くんの三連打で2点を先制、続く2回にも藤原くんの タイムリーでリード、エース徳山くんが4安打3失点で完投準決勝へ進んだ。 |
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第一試合は平安が7回表終了でコールド勝ち。 第二試合は接戦、先制したのは立命館、京都成章が4回に5-3と逆転、 後半同点に追い付いた立命館が9回ツーアウト満塁から虚を突いた ホームスティールでサヨナラ勝ち。 |
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第1試合はシーソーゲーム、10回裏1点ビハインドの盛岡大付が逆転サヨナラ勝利。 第2試合21回目出場の報徳学園が21安打21得点で、今大会限りで勇退する 永田監督が指揮を執っての21勝目を飾る。因みにゲームセットは2時10分。 21世紀枠での出場多治見の21失点は最多記録。 |
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成美が初回先頭打者本塁打で先制したが、3回東山が2ランで逆転、 後半はそのまま東山のペースで進み予想外の大差で準決勝へ。 終了後の東山エース金和くんが涙・・・ |
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龍谷大平安の小寺くんが要所を抑えて完封。 | ||||
新チームの履正社、相手投手にも拠るが3本のHRを含む猛打で6回コールド勝ち。 先発投手は10番、8回まで要所を抑えて最少失点で切り抜けた。 |
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大阪有数の進学校の対戦、両チームの投手の好投で前半は接戦。 眼鏡を掛けた北野の投手が印象的。 |
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北海が2回1点を先制、4回作新学院が無死満塁のチャンス、1Bゴロがイレギュラーして捕球できずファールエリアへ。 ミットに接触したかしなかったか微妙な判定、一審はファール、球審はフェアー、ファーストまでの判定は球審のテリトリー、 結局エラーとなりここから三連打などで5得点、その後も作新が加点し、54年振り2度目の優勝 !! |
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初出場・クラークが終盤までリードを保ち善戦したが、聖光学園が 8回3長短打と2四死球に敵失も出て一挙4得点で逆転勝ち。 |
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北海打線が松山誠陵のアドゥワくんの要所を締める好投に押さえられ、1対1で迎えた 最終回、二死1.3塁から1番小野くんがセンター前へサヨナラヒットを放ち3回戦へ。 |
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鶴岡東は2回連続二塁打とタイムリーで2点先取。 いなべ総合も3回に1点、5回には3安打を集中逆転、7回連打が出て追加点。 最終回3回からロングリリーフしていた投手が制球を乱したが三番手投手が後続を断ち逆転勝利を収めた。 |
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今朝Kさんからこの試合の情報を貰い9時半頃舞洲へ到着。 桐蔭の先発は故障明けの高山、コントロール重視の投球で8回7安打7奪三振3失点。 相模のエース北村から5回中山のセンター越えタイムリー三塁打で同点、三井の犠打で逆転、 桐蔭6-3とリードした最終回、相模が桐蔭のリリーフ香川を打ち込んで1点差まで迫った。 因みに2試合目も大阪桐蔭・徳山が完投2失点で連勝したとか。 |
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平安が1回3番西川のがタイムリー2塁打で先行、6回二塁打、バンド、犠飛で追加点を取り、 市岡が5安打完封でベスト8へ。 |
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明石商が初回四球のランナーを4番がタイムリー2ベース、7回2番大西のタイムリー2ベースで加点、 8回も6番藤原がタイムリー2塁打で3点目。吉高が5安打完封。 |
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大阪桐蔭が1回3番3B吉澤がレフト越えソロHRで先制しかしその後は追加点を奪えず。 高山が3回に不運なヒットも有って4失点。早くも優勝候補が思わぬ敗退。 |
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敦賀気比 | 札幌第一 | 八戸学院光星 | 青森山田 | 釜 石 |
常総学院 | 桐生第一 | 花咲徳栄 | 木更津総合 | 関東一 |
東海大甲府 | 東 邦 | いなべ総合 | 福井工大福井 | 滋賀学園 |
龍谷大平安 | 大阪桐蔭 | 長 田 | 明石商 | 智辯学園 |
市和歌山 | 開 星 | 創志学園 | 南陽工 | 小豆島 |
高松商 | 土 佐 | 明徳義塾 | 海 星 | 秀岳館 |
日南学園 | 鹿児島実 | レプリカ授与 | 小豆島・樋本C |
平安優位との予想が大外れ、平安の投手が死球を連発、 ヒット数よりも多い失点を重ねて7回裏サヨナラコールド負け。 |
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大阪桐蔭1回の攻撃、3安打2四球とFC、敵失も重なり打者一巡で5得点。 しかし再三のチャンスをものに出来ずこの5点止まり。6回に明石商の反撃に遭つたが辛うじて逃げ切った。 |
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大阪桐蔭の新チームを初めて見る、スタメンは以下の通り、4番まで右バッターが続き左は3人。 2番2B永廣くんが4の4、新4番1B古寺くんは3の1。HRは出なかったが14本の長短打で5回コールド勝ち。 1年生投手香川くんが先発、2安打1死球1奪三振で無失点。 第二試合は府立校対決、堺西が一度は逆転したが及ばず香里丘が辛勝。 |
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小笠原(東海大相模)、高橋純(県岐阜商)、成田(秋田商)、高橋樹(花巻東)、 森下(大分商)の五投手のリレーでキューバを寄せ付けず完勝した。 クロスプレーがほとんど無くカメラは空振り、プレーボール前の監督コーチ選手の紹介のシーン。 |
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このように国際大会を撮るのは初めてだ。スタンドも空いていたお蔭でポイントを随意に移動出来た。 第一印象、各国の選手の表情は思いのほか冷静、スタンドからの声援が目立つ。 外国人特有のリアクションの大きさ !! キューバ、アメリカは順当勝ち。 |
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田中(創価大)と小笠原(東海大相模) の先発。 吉田(青学)の2HRを含む13安打で大学選抜が圧勝した。 150k台のストレートを連投する田中から清宮(早実)が中前へタイムリー打。 高校選抜チームは28日開幕のワールドカップ大会へ出場する。 |
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3点リードされた仙台育英が6回二死満塁から1番3B佐藤くんがセンターオーバーの走者一掃 スリーベースで同点に追い付く。思わずスタンド一帯から「育英」コールが湧き上がる。 しかし仙台育英の佐藤世那投手には残り3回を投げる体力は残っていなかった。 東海大相模が45年振り2度目の優勝で今大会は終幕。 |
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現ソフトバンク・ホークス球団会長・王貞治氏の始球式でプレーボール。 鹿児島実打線が終始活発で19本のヒットで大量得点差で快勝し1回戦を突破した。 特に5回は8本の長短打に3四球を得て10得点のビッグイニングを作る。 尚強烈な暑さで集中力を欠き一試合も満足には撮れず早々に退散した。 |
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今年は第1回大会出場10校のキャプテンが「高校野球100年」のペナントを掲げて先頭を切る。 続いて北から代表49校が次々と入場、前年優勝の大阪桐蔭の福田キャプテンが優勝旗を返還、 第1回大会優勝の京都二中・現鳥羽高校の梅谷キャプテンが選手宣誓。 |
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同志社のエース井上くんは洛北打線をヒット4本奪三振10個、また四番を打つ中軸打者でもあり2打数2安打の活躍。 洛北の二投手にヒット16本、切れ目のない打線で連打が多かった。 特に4回先頭打者のセンター前Hから送りバンド、ライト前、四球、右中間二塁打、レフト前、 三塁内野安打と続き打者一巡の猛攻が続いた。 |
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立命館宇治は打線が活発、3番、4番、5番のクリーンアップは特に目立つ。 この試合も投手力の差がそのまま出てしまった。 |
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強力校がお互い初戦で当るという皮肉な組み合わせの観戦に多くの観客が詰めかけた。 立錐の余地がないスタンド内では移動もままならず。今朝の新聞には13,000人の入場者とか。 履正社が2回大阪桐蔭の田中からヒットと犠打、すかさずP8番寺島のタイムリーで先制。 その直後大阪桐蔭一死から9番P田中センター前、1番3B中山 レフト前、二死後 3番RF藤井の セカンドゴロを履正社が一塁ランナーも還る痛恨のエラーが出て桐蔭が逆転。 田中はほとんどの回に得点圏にランナーを背負ったが得点を許さず。 7回6番LF濱田二塁打、7番SS福田バンド、田中がスクイズバンド成功させ3点目、 最終回には福田センター前、8番CF青柳四球、田中がレフト線のタイムリー二塁打で 5点目。 二時間余の熱い好ゲームもあっと言う間に終了した。大阪桐蔭が今後も勝ち進み甲子園での連覇を目指す !! 尚大阪高野連は来シーズンからのシード制を早速検討するらしい。 |
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ほぼ勝利を掌中に収めたかに見えた市岡が9回二死からの逆転負け。 両チーム立ち上がりに得点し、3回金光が同点に追い付いた後は両軍とも決定打が出ず終盤を迎えた。 8回裏市岡が押出し四球とタイムリーで決定的な2得点、ところが9回金光が一死1.2塁で4番金馬くんがヒット、 2塁ランナーが一度は3塁を蹴ってホームに向かったが、コーチャーのストップ指示で3本間に挟まれたが キャッチャーのタッチが一瞬遅れてセーフ。しかしその際3塁コーチャーとランナーが接触しアウトとなる。 二死1.2塁で再開、市岡は勝利まであと1アウト。ところが5番Cの上岡くんがレフトへ逆転スリーラン。 その裏市岡は連続四球で無死1.2塁、次打者のバンドが捕飛となって流れを掴めなかった。 |
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