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数拾年振りに入ったこの長居競技場(現キンチョウS)は、隣接する立派なヤンマースタジアム には見劣りはするものの、サッカー草創期のその当時とはすべて様変わりしていた。 第一試合は大阪桐蔭が8トライの猛攻で60対0のワンサイドで大阪朝鮮高を破り第一代表に 名乗りを上げた。来月末から花園で始まる全国大会へは第二代表の東海大仰星と 第三代表の常翔学園ともども全国大会へ出場する。 |
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東海大仰星 vs 東福岡 点差のわりには大接戦を東海大仰星・SO山田の的確な好判断力が勝負を決めた。 |
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桐蔭学園 vs 大阪桐蔭 予想もしないワンサイドゲームになった。桐蔭・WTB山田の3トライと強力FWが大阪桐蔭を圧倒。 |
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第三試合 ・報徳学園 vs 黒沢尻北 U-19日本代表・報徳CTB梶村の活躍で大量得点。 |
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第四試合 ・春日丘 vs 平工 春日丘の巧みなパス回しと早い潰しに平工が完敗。 |
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第五試合 ・天理 vs 東京 東京に2度リードされる展開で天理の苦戦が続いたが、後半やっとペースを掴み2トライで花園100勝目へ王手。 |
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第2日目・第一会場第一試合 桂高校 vs 岡谷工 白熱のシーソーゲーム、同点の後半・桂はSO杉本のCPからFB馬淵の決勝トライで初戦突破。 |
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同じく第一会場第二試合 光泉 vs 県浦和 屈指の進学校・浦和が登場、判官贔屓か1トライを返した時には会場は大喝采。 前半5-5の互角の展開だったが、惜しくも後半・光泉FB吉田に2トライを許し惜敗。 |
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第一地区代表戦 東海大仰星 vs 常翔学園 強力な仰星のフォワードが終始常翔を圧倒、全国制覇に向けて本戦へ !! |
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第二代表戦 大阪桐蔭 vs 同志社香里 桐蔭は9個のトライを量産、香里を完封。甲子園を沸かせた野球部の森友哉、近田選手も応援。 |
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