社会人野球フォト(1)

2015.11.03 日生6-2鷺宮製作所  2015.11.06 日生11-1JR東日本  2015.11.07 日生3-0NTT西日本  2015.11.09 日生3x-2Honda 
2015.08.23 日生4-3オリックス  2015.09.02 日生6-3同大  2015.10,05 日生9-7 西濃運輸 2015.10.19 日生4-5三菱重工神戸 
2015.06.04 日生6-3新日鉄住金広畑  2015.06.08 日生6-2パナソニック  2015.07.07 日生5-0日本新薬  2015.07.08 日生6-0永和商事 
2015.05.15 日生3-2東邦ガス  2015.05.26 日生8-7箕島球友会  2015.05.27 日生2-5NTT西日本  2015.06.01 日生0-2パナソニック 
2015.04.29 日生8-7西部ガス  2015.04.30 日生4-0ニチダイ  2015.05.01 日生5-1大阪ガス  2015.05.01 日生4-2パナソニック 
2015.03.18 日生3-1東北福祉大  2015.04.18 日生6-11Honda鈴鹿  2015.04.21 日生5-1三菱重工神戸  2015.04.27 日生1-0JR東海 
2014.11.09 日生7-0 西濃運輸 2014.11.10 日生0-2 セガサミー  2015.02.28 日生10-0 シティライト岡山  2015.03.02 日生11-2 朝日大学 
2014.10.27 日生2-5日本新薬 2014.10.28 日生6-6日本製紙石巻  2014.11.03 日生5-2JR西日本  2014.11.08 日生8-2三菱重工名古屋 
2014.09.03 日生4-2カナフレックス 2014.09.07 日生6-2新日鉄住金広畑  2014.10.15 日生2-7大阪ガス  2014.10.17 日生2-0JR四国 
2014.07.01 日生4-0パナソソニック  2014.07.02 日生4-2JFE西日本  2014.07.14 日生5-5大阪ガス  2014.08.29 日生13-1NTT西日本 
2014.05.23 日生2-6三菱重工神戸 2014.05.28 日生14-3 ニチダイ 2014.06.01 日生3-1 NTT西日本 2014.06.03 日生6-0大阪ガス
2014.04.30 日生0-2JFE東日本 2014.05.01 日生3-2伯和ビクトリーズ 2014.05.02 日生0-5三菱重工神戸 2014.05.14 日生5-4東邦ガス
2014.03.25 府春季大会最終日 2014.04.19 日生1-0同大 2014.04.20 日生12-0ヤマハ 2014.04.22 日生1-0三菱重工神戸
2014.01.28 自主トレ 2014.02.24 自主トレ 2014.03.18 日生13-0慶大 2014.03.19 日生 10-9 東北福祉大
2013.10.24 日生-大和高田C 2013.10.30 日生7-3セガサミー 2013.11.02 日生6-8JFE東日本 2014.01.16 自主トレ
2013.08.27 日生5-3関大 2013.09.23 日生4-0JR東海 2013.10.10 日生1-1三菱重工神戸 2013.10.14 日生18-0東邦ガス
2013.06.25 日生9-3東芝 2013.06.29 日生1-11NTT西日本 2013.07.06 日生8-0ニチダイ 2013.08.05 日生3-4三菱自岡崎
2013.03.15 日生6-0慶大 2013.05.16 日生0-1三菱重工長崎 2013.05.23 日生5-1新日鉄広畑 2013.05.30 日生12-0ニチダイ
2002.10.20 日生4-1ホンダ 2006.11.22 日生3-2JR四国 2006.11.26 日生2-4富士重工 2008.11.18 日生6-2Honda熊本


2015.11.09 日本選手権・決勝戦 (京セラ) 日本生命 3x-2 Honda
劇的逆転サヨナラで夏秋制覇は3チーム目、13年振り3回目の偉業。
今年の日生は強い、負ける気がしない完成されたチーム。
来期も乞う期待 !! 


2015.11.07 日本選手権準々決勝戦(京セラ) 日本生命 3-0 NTT西日本
大阪勢同士の対戦、僅少差の緊迫した展開も終盤日生が満塁のチャンスをモノにして完勝。


2015.11.06 日本選手権2回戦(京セラ) 日本生命 11-1 (7) JR東日本
 福富のクランドスラムを含む13安打の猛攻でJR東にコールド勝ち。 


2015.11.03 日本選手権1回戦(京セラ) 日本生命 6-1 鷺宮製作所
高橋の右中間2点タイムリー2塁打、山本のセンター前タイムリー、古川のセンターオーバー満塁一掃三塁打で
序盤出だしからリードし、清水、小林、藤井三投手の無四球リレーで初戦を突破した。 


2015.10.19 オープン戦 (千里山) 日本生命 4-5 三菱重工神戸
日本選手権開幕までにはOP戦が今日を含めて4試合組まれている。
全員本番に向かって汗にまみれて調整中。


2015.10.05 オープン戦 (千里山) 日本生命 9-7 西濃運輸
先発した清水が一向に調子が上がってこないまま5回で阿部にバトンタッチ。
打線は好調を維持しスタメン全員安打で大量得点、終盤籾山の勝ち越し2ランで逃げ切った。 


2015.09.02 オープン戦 (千里山) 日本生命 6-3 同志社大
スタメンに起用されたSS籾山が逆転3ラン、LF佐々木優介が1安打1得点、途中1Bへ入った宇高も左中間へ
打点付きスリーベース、新谷の死球で守備に入ったC平野がレフト前ヒットと活躍、新風を吹き込んだ。 
20 P 阿部  19 P 柏原  10 SS 籾山 3ラン 
27 LF 佐々木優介  33 RF上西 
5 1B 宇高  13 P 山形  9 C 新谷  行儀が良い学生 


2015.08.23 大阪プロアマ交流戦・最終日(高槻萩谷球場) 日本生命 4-3 オリックス
2軍とはいえプロとの決勝戦。3点リードした6回先発清水がコントロールを乱し急遽藤井がリリーフ、
しかし連打を浴びて同点に追い付かれたが、8回連打と四球で二死満塁、廣本が押出し四球でこれが決勝点 。


2015.07.08 都市対抗出場壮行試合 (千里山G) 日生 6-0 永和商事
序盤は単々とした流れに推移したが、5回からはニッセイ打線が効率よく得点し快勝した。 
13 山形 ・ 26 古川  27 佐々木 ・7 伊藤  山本翔・清水・山田  スタメン発表  ブルペンの清水 
 先発清水 26 古川   29 福富 
上西 連日のHR  高橋のHRで松本、原田生還、高橋グータッチ 上西レフト前ヒット  佐川調整登板 


2015.07.07 都市対抗出場壮行試合 (千里山G) 日生 5-0 日本新薬
都市対抗出場決定後の初の実戦が雨が降り続く悪コンディションの中、予定を30分繰り上げてスタート。
パナソニックから迎えた補強3選手もゲームに出場し全員の雰囲気は最高に佳い。
長距離打者・上西、ベテラン岩下のHRが出て5回終了コールド勝ち。


2015.06.08 都市対抗二次予選・第4代表決定戦 (舞洲) 日生 6-2 パナソニック
1点先行されたがすぐ次の回に4番高橋が逆転タイムリー、6回には上西二塁打、福富犠飛、
原田適時打で中押し、9回廣本のダメ押しタイムリーが出て終始ペースを保って代表権を獲得。 


2015.06.04 都市対抗二次予選 (京セラ) 日生 6-3 新日鉄住金広畑
昨日の雨天順延が気分転換になったのか、終始NISSAYのペースで進む。
特に8回の伊藤・福富・原田のタイムリー3連打は本来の強打線が目覚めたか。
次の第4代表決定戦は先制点を取って一気に行こう !! 


2015.06.01 都市対抗二次予選 (京セラ) 日生 0-2 パナソニック
京都・東北大会時の好調を維持できず、遂に第4代表を目指すことになった。
やはり打線の奮起が絶対条件、タイムリー打も欲しい。明後日からの2試合は絶対に勝つ。 


2015.05.27 都市対抗二次予選 (舞洲) 日生 2-5 NTT西日本
エース佐川が登板した結果だから仕方が無い。次戦はバックの一層の盛り上げを期待。
 第一代表の座は惜しくも逃がしたが、第二代表決定戦を目差してトーナメント戦が続く。
あと二連勝して都市対抗出場を早期に決定し、来月の北海道大会出場権も獲得しょう !!


2015.05.26 都市対抗二次予選 (舞洲) 日生 8-7 和歌山箕島球友会
初戦の難しさ、6回終了時点での劣勢を、4番DH高橋がレフトオーバーの走者一掃、起死回生スリーベース。
三塁ベース上で珍しくこぶしを何度も振り上げガッツボース。開いてバッテリーミスで生還してニッコリ !!
明日からは第一代表を目指して準決、決勝と続く。
先発・18 小林  ロングリリーフ 19清水  好ブロック・22 椎名 
33 上西  14 中井 
2安打の活躍・7 伊藤  26 古川 
さすが・8 高橋  大苦戦も勝ち切った 
75 佐々木コーチ   応援団もがんばった   先発・寺岡   タッチの差
60 6番3B・穴田(元阪神)  投手直撃ライナーをノーバウンドで捕球。 1 CP 浦川 


2015.05.15 オープン戦 (千里山G) 日生 3-2 東邦ガス
ほぼ1ヵ月振りの本拠地での試合、しかも昨夏都市対抗大会で惜敗した相手チームとのオープン戦。
いきなり4番高橋がセンター前ヒットの原田を一塁に置いてレフトオーバーの2ランで先行。
続く4回にも5番復活した上西がレフトへソロHR。 先発清水、リリーフ山田、クローザー山形と繋いで辛勝。


2015.05.01 京都大会・決勝戦 (わかさ)  日生4-2パナソニック
遂に決勝戦まで辿り着いた。選手達のモチベーションも最高潮に達し、
ゲーム開始の整列後、日生選手の中から 〜優勝するぞ〜 の叫び声が聞こえた !!
スタートから試合の流れが良く4.5回に先行、しかも廣本の2ランが出て勝ちムード。
先発清水は7回までよく踏んだって、終盤小林に繋ぎ、更に山田が最終打者を打ち取り「V10」を達成。


2015.05.01 京都大会・準決勝戦 (わかさ) 日生 5-1 大阪ガス
この試合勝たないと次が無い。先発はエース佐川は7回を零封。藤井にバトンタッチ。
打線は小刻みに得点し常に優位な展開。6回には主砲高橋が今大会2本目のHR。  


2015.04.30 京都大会リーグ戦・第3戦 (皇子山) 日生 4-0 ニチダイ
今日もラッキー8 !!
3番原田のセンター前タイムリーと4番高橋のレフトオーバー3ランで勝負を決めた。
先発・小林、清水、藤井の完封リレー !! 


2015.04.29 京都大会リーグ戦・第2戦 (わかさ) 日生 8-7 西部ガス
3回に原田のスリーランHRを含め6連打のつるべ撃ちで同点に追い付き、8回にも4連打で再度同点に。
最終回3つの四球(内一つは敬遠)で満塁機に上西が右中間を破るサヨナラ打を放ち快勝。 


2015.04.27 京都大会リーグ戦・初日 (わかさ) 日生 1-0 JR東海
唯一の得点が2回山本真也のタイムリースリーベースによるもの、5.6.8回の追加点の
絶好のチャンスを生かせず。先発・佐川、リリーフ山田の頑張りで逃げ切った。 


2015.04.21 オープン戦 (千里山G) 日生 5-1 三菱重工神戸高砂
山形、阿部、小林は8回を無失点の順調な仕上がり。
ベテラン高橋が二打席連続右左へホームラン、やっとケガも完治した勝負の二年目を迎える
上西も高い放物線を描いてレフトオーバーの3点ホームラン。
 
13 山形  20 阿部  18 小林   28 山本翔 
27 佐々木優介  8 高橋  24 廣本  33 上西  


2015.04.18 オープン戦 (千里山G) 日生 6-11 Honda鈴鹿
今シーズン期待される新人小林が先発、4回3安打3失点。
リリーフした清水も2回1安打のみだったが四死球が絡んで1失点

三番手は新人阿部、1安打1奪三振で1回を零封。
関東遠征OP戦に続き二度目の登板になった佐川、公式戦へ向かって調整中。
8回の途中から登板の藤井は2安打1奪三振で零封。  


2015.03.18 オープン戦 (千里山G) 日生 3-1 東北福祉大
今日も野手は若手中心のオーダーでスタート。1点ビハインドされた8回山本真のヒットから2死2.3塁とチャンスに
PH原田がセンター前へ2点タイムリー逆転しPBで二進後、田中啓のセンター前ヒットで加点。 


2015.03.02 オープン戦 (千里山G) 日生 11-2 朝日大学
本格派右腕小林が先発、新人キャッチャー新谷とのバッテリー。4回を投げ切って3被安打6奪三振無失点でアッピール。
新人CF伊藤もセンター前への初ヒットと7回にはショート内野安打。 C新谷にもレフト前へ打点付きの初ヒットが出た。
18 小林のフォークとストレート  9 新谷   
9 新谷・18 小林  33 上西 
27 佐々木優介  7 伊藤 
         
12 藤田  28 山本翔  19 清水  1 岩下 3 山本真  6 田中啓嗣 


2015.02.28 オープン戦 (千里山) 日生 10-0 シティライト岡山
今シーズンのオープン戦初戦・5人の新人も合流、ユニホーム姿も一段とグランドに映える。
練習で積み重ねたパワーが初回から発揮されて5回までに10得点、幸先の良いスタートを切った。
全員ケガ無く、「TOP 〜想いを一つに〜」を目指そう !!
         
田中啓嗣・椎名亮介  16 P 佐川仁崇  8 DH 高橋英嗣 
7 CF 伊藤悠人 
27 LF 佐々木優介  4 原田・10 籾山 
         
5 1B  宇高幸治 14 3B 中井竜基 9 C 新谷 淳 
33 RF 上西主起  10 SS 籾山雄斗   29 2B 福富 裕 
11 P 藤井貴之  17 P 山田和毅   28 P 山本 翔  7 CF 伊藤 生還 


2015.01.20 NISSAY自主トレ(千里山グランド)
今年はじめてグランドへ。3人の新人も参加、あとの2人は明日かららしい。
今年のスローガンは 「TOP 〜想いを一つに〜」
伊藤・新谷・小林  捕手・新谷淳  投手・小林慶祐  外野手・伊藤悠人   伊藤・小林
清水・山田・山本翔  新谷  伊藤  佐川  吉原・小林 


2014.11.10 日本選手権・準決勝戦 (京セラ)  日本生命 0-2 セガサミー
16年振りの準決勝進出になった。先発清水は9回5安打2失点の完投。
特に8回の失点はバンド処理した清水の三塁への送球が3B原田とランナーが交錯したもの。
相手よりも多い7安打を放ちながらあと一本が出なかった。
 



2014.11.09 日本選手権・準々決勝戦 (京セラ) 日本生命 7-0 西濃運輸
先日に続いて初回に4得点し先制、先頭打者佐々木正のセンター前ヒットから二死一、三塁のチャンス、相手エラー1点、
DH阿加多のセンターオーバー二塁打で2点追加、岩下センター前で4点目。3.6.8回にも小刻みに追加点。
先発佐川、リリーフ清水の必勝パターンで完投勝ちし準決勝戦へ。  



2014.11.08 日本選手権・三回戦 (京セラ) 日本生命 8-2 三菱重工名古屋
初回の5連打を含む先制攻撃で4得点。7.8.9回にも小刻みにダメを押す。
藤井が7回途中まで1失点の好投、山脇、藤田、山形と繋いで快勝。 



2014.11.03 日本選手権・二回戦 (京セラ) 日本生命 5-2 JR西日本
先発佐川、リリーフ清水が好投し初戦を飾った。
3回に先制されたが8回二死満塁からPH有竹の走者一掃ライト線二塁打が決め手になった。



2014.10.28 オープン戦 (千里山G) 日本生命 6-6 日本製紙石巻



2014.10.27 オープン戦 (千里山G) 日本生命 2-5 日本新薬
先発清水が5回1/を2失点と好投したが今日はコントロールに本来の精度が無かった。
リリーフの平賀も痛打され5点目を献上。続く藤田、山脇、山形は無難に好投。
後半原田、小田のタイムリーで追撃したが及ばず惜敗。 
19 清水  5 宇高  8 高橋 
3 山本  15 平賀  1 岩下  12 藤田 
22 椎名  11 山脇  13 山形 
24 廣本  4 原田  9 有竹  倉本   榎田 



2014.10.17 オープン戦 (千里山G) 日本生命 2-0 JR四国
阿加多のタイムリー2塁打と高橋のソロホームランの2点を、佐川-清水-山形のリレーで守り切る。 



2014.10.15 オープン戦 (大阪ガス今津球場)  日本生命 2-5 大阪ガス
相手のタイムリーエラーで2点先制したが、その後 打線が沈黙。 
20 山本翔   3 山本真也 24 廣本   14 中井
24 高橋  22 椎名  山本・椎名   7 小田  24 廣本  
15 平賀   17 山田  34 二宮  12 藤田  6 田中啓嗣 
24 廣本 29 福富  (20 平川)  (7 近藤) (12 緒方) 



2014.09.07 選手権大会出場決定戦 (わかさ) 日本生命 6-2 新日鉄住金広畑
今日も残暑厳しい中での撮影になった。日生はここで決めないと9月のスケジュールがブランクのままになる。
両軍とも序盤は決定打に欠け、日生1点リードの4回に入りゲームが動く。先ず同点に持ち込まれたその裏に
先頭打者・山本真也がまたも死球、高橋センター前、廣本も四球で無死満塁、しかし阿加多、岩下と倒れ
ビッグチャンスを逃がしかけたその時、椎名が左中間へ満塁アーチ、5-1となり完全に流れを引き寄せた。
先発・佐川(6回)、リリーフ清水(3回)がランナーを背負ったが最少失点で切り抜け快勝した。
京セラで11月1日から開催される本戦への出場権を得た。
椎名・清水・山本翔・優介  10 籾山  清水・山本翔    熱狂的な応援団 
16 佐川   
8 高橋   28 福富 
         
3 山本真也   28 福富  
22 椎名 試合を決めた満塁ホームラン  
         
 4 原田    24 廣本   
 1 岩下 27 佐々木優介  19 清水 
19 清水         



2014.09.03 選手権最終予選 (わかさ) 日本生命 4-2 カナフレックス
5月以来のわかさ球場、、今日の予選は無料開放で自在なポジションを取れる。
通り雨が来たのでビニール合羽を着用するが、全身蒸してきてたまらず脱ぐ。
オープン戦通りの新オーダーが功を奏し、原田、阿加多の若手と山本真、廣本、
椎名の功打が繋がり、藤井、清水、佐川のリレーで順当に勝ち上がった。 
18 藤井  24 廣本  1 岩下  22 椎名   7 小田
24 廣本  3 山本真也  25 阿加多  3 山本真也  8 高橋 
27 佐々木優介   16 佐川 
 3 山本 日本新薬 15 榎田   大阪ガス 17 小畑  三菱神戸 18 守安   T阪神 13 荻田 



2014.08.29 オープン戦 (千里山G) 日本生命 13-1 NTT西日本
久し振りに日生の実戦を観る。オーダーだが今後はメンバー表の通りかなり組み替えて選手権予選に臨むようだ。
1.2番を原田、福富、クリーンアップは山本真、高橋、廣本、これまで1番を打っていた小田をこのところ9番に起用、
唯 長距離砲として期待している上西をどこにはめ込むのか今後の課題ではある。
いずれにしても新オーダーが機能し始め、チームの活性化が見られるようになってきた感じた。  


2014.07.14 壮行試合 (大阪ガスG) 日本生命 5-5 大阪ガス
ここまで8連勝と好調、本戦を控えて最終戦になった今日の先発は予想通り佐川、数球のコントロールミスはあったが
今回の都市対抗では投手のかなめ的な存在、出場決定戦同様の根性の力投を見せてくれるだろう。 



2014.07.02 壮行試合 (千里山) 日本生命 4-2 JFE西日本
都市対抗・中国地区第一代表チームとの壮行試合。
出場決定戦トーナメントで4試合を投げぬいた先発佐川が6回を零封。 



2014.07.01 壮行試合 (パナソニック球場) 日本生命 4-0 パナソニック
一ヶ月振りの実戦だったので出かけてみた。
先発は藤井、勘違いかも判らないがスリークオーターよりも少し低いフォームに変えたのかな ?
いずれにしても今日はコントロールも良く1死球のみで、本来の打たせて取る絶妙なピッティングで6回を1安打で零封。
4回連打から相手エラーの後岩下のクリーンタイムリーが出て3点を先制、8回にも3連打でダメ押し完封リレーの勝利。
(防護用稼動ネットがグランドに置かれたままの球場でプレーの撮影はほとんど不可能です)



2014.06.03 都市対抗代表決定戦 (舞洲) 日本生命 6-0 大阪ガス
〜12年連続56回目の出場決定 おめでとう 〜
連続完投勝利のエース佐川 !!
連日猛打ショーの主砲高橋 !!
連日決定的な三塁打を放った新鋭原田 !! etc

新メンバーによる苦しみながらの全員で勝ち取った出場権 !! 



2014.06.01 都市対抗予選 (舞洲) 日本生命 3-1 NTT西日本
選手の皆さんも大変だが、スタンドの我々も同様に汗まみれ !!
 佐川先発と聞いて自分は成程と納得、その期待に応えて力投・難敵を相手に9回を1失点の完投勝利。
新人・3B原田が満塁の走者を一掃する貴重な二塁打を放つてガッツポーズ。



2014.05.28 都市対抗予選 (舞洲) 日本生命 14-3 ニチダイ
先発佐川が5回を零封、打線も爆発、久しぶりに投打のリズムがかみ合って7回終了コールド勝ち。
この好調を維持して第3代表を勝ち獲ろう !!
日本生命の次戦相手・NTT西日本vs新日鉄住金広畑戦。 



2014.05.23 都市対抗予選 (舞洲) 日本生命 2-6 三菱重工神戸
3点先行された4回表・高橋ヒットと上西四球、廣本のバンドで三封されるがツーアウト後、
岩下が左中間へ2点タイムリーツーベースで1点差。6回ノーアウト1.3塁のチャンスを生かせ無かった。



2014.05.14 オープン戦 (千里山G) 日本生命 5-4 東邦ガス 
いきなり2点を先行されたが3回に5長短打をつるべ打ちし一挙に逆転、
後半のピンチはリリーフ陣が頑張って最少失点で切り抜けた。



2014.05.02 JABA京都大会リーグ戦 (わかさ) 日本生命 0-5 三菱重工神戸 



2014.05.01 JABA京都大会リーグ戦(わかさ) 日本生命 3-2 伯和ビクトリーズ
先発佐川(7回)、リリーフ清水(2回)が好投、3番高橋のタイムリー、4番上西の犠飛、5番廣本のタイムリーと
 クリーンアップが持ち分を発揮し3-2の僅差で逃げ切った。明日のリーグ最終戦で準決勝への進出を目指す。




2014.04.30 JABA京都大会リーグ戦 (皇子山) 日本生命 0-2 JFE東日本
昨日から降り続く雨の影響が滋賀大津ではどうなのか見切り発車状態で出掛けた。
雨は止んでいたがグランド整備の為1時間遅れての試合開始。
予想しなかった投手戦になったが、先発山田の好投も報われず完封負け。
明日は「打ち出すと止まらない打線」が本領を発揮してくれることだろう。



2014.04.22 日本生命 1-0 三菱重工神戸 (千里山G)
5回裏二塁打の9番3B中井を置いて2番SS田中啓がタイムリー二塁打、これが唯一の得点になった。
JABA京都大会リーグ戦第2戦目に当たるチームに勝利した事は幸先が良い。



2013.04.20 日本生命 12-0 ヤマハ (千里山G)
想定外のワンサイド・ゲームになった。初回から打線が活発に打ち捲る。
昨年もこのように打ち出すと止まらない状態の時もあった事を思い出した。

7回打者一巡、5安打2四球とタイムリーが続いて一挙5得点が強烈なダメ押しになった。
ただデットボール3個(廣本、山本、原田)は多すぎる、中でも3B山本真は右手甲を負傷し即交代。
余談だが最下段の写真は鳥谷司、阪神の鳥谷敬の弟。現役を退いてマネジャーに専念。



2014.04.19 日本生命 1-0 同志社大 (千里山G)
新人清水がランナーを背負っても粘って7回4安打零封。
9回裏1アウトから5番1B宇高が今日2本目のヒットからフルベースのチャンス、
8番LF田中勇が右中間を破ってサヨナラ勝ち。



2014.03.25 大阪府春季大会準決勝戦 (千里山G) @ パナソニック 4-2 NTT西日本 A 日本生命 1-3 大阪ガス
元阪神タイガースの梶原内野手と橋本捕手(サードにコンバートされている)が活躍するパナソニックが決勝戦へ進出。
第二試合・日本生命は大阪ガス先発の飯塚投手(履正社卒)とリリーフ投手に最少得点に抑えられ惜敗。
決勝戦を期待した観客は早々に引き上げる。まあこんな時もあるから次戦での雪辱を期待しょう。



2014.03.19 日本生命 10-9 東北福祉大 (千里山G)
日生は思わぬ苦戦を強いられた。3点リードされた5回裏センター前ヒットで出た1番小田を
三番高橋がライト線2ベースで還すと、4番上西が右中間を破る3ベースで1点差に迫る。
7回小田を1塁に置いて高橋が右中間へ2ランで逆転、続く上西の2塁打と廣本のショート内野安打で2点リード。
8回に同点に追いつかれた直後高橋センター前タイムリーリード。
9回表に逆転されたその裏ツーアウトから6番山本真が劇的なレフトオーバー同点HRに続き、
岩下のライト前ヒットと2個の四球で満塁になり1番小田が押し出し四球を選んでサヨナラ勝ち。
3時間余の熱戦になった。



2014.03.18 日本生命 13-0 慶大 (千里山G)
2時間半繰り上げてのプレーボール。日生の初回6点の猛攻は見られなかった。
2回裏・新人RF上西が豪快に右中間へソロHR。
7回裏・レギュラーを目指す1B宇高が追い込まれてからの変化球を左翼越えの3ラン。
先発・佐川は5回ピンチを迎えたが粘り強く後続を打ち取り5回を余裕の零封。
6.7回は新人山田もランナーを背負っても得点を許さず零封。
あとの2回は最も期待する新人清水が前評判通りの力を発揮。



2014.02.24 自主トレ (千里山グランド)
いよいよ球春の到来を想わせる比較的暖かい一日。
何か昨年とは違ってチーム内の雰囲気が明るい。この調子でシーズンを乗り切って欲しいものだ

ブルペンでは佐川、藤井、山本翔、山脇の主力投手の後、新人の清水、山田、山形が続く。
その前に千葉工大からの特別練習生・中山慎太郎くんが入った時にはギャラリーが多く緊張の程度が分かる。
小柄だがしっかりとした下半身で力強い投球の後、酒井コーチから丁寧な指導を受けていた。



2014.01.28 日生自主トレ (千里山グランド)
新人7名の内、今日はSS籾山・P清水・C古川を見たので、あと2名のピッチャーを残すのみとなる。
籾山は関学の副主将で四番、報徳学園では2008夏・2009春に甲子園出場。古川は愛知学院大の強肩捕手。
清水は中京大でMVPとベストサインの実績を持つ先発タイプのサウスポー。



2014.01.16 日生自主トレ (千里山グランド)
いよいよ今シーズンの始動、既存メンバー23名と新人2名が集合し入念なアップから、
投手は立ち投げ、野手は捕球とスローイングで今日のメニューは終了した。
新人7名の内、今日の参加は、RF上西と2B原田の2名。
二人とも180cm超え、50m5秒台の俊足、遠投110mの上西・90mの原田、
特に上西のスケールの超大さは頼もしい。



2013.11.02 第39回日本選手権・二回戦 (京セラ) 日本生命 6-8 JFE東日本
1回裏・柿田がツーアウトからの2失点、6回裏・吉原がまさかの走者一掃満塁ランニングHRによる大量失点。
小林の2点タイムリー三塁打、井上のセンター越えHRなどで追撃したが一歩及ばず。



2013.10.30 第39回日本選手権一回戦 (京セラ) 日本生命 7-3 セガサミー
大阪地元での大会でもあり〜”頂点“を目指す〜ニッセイは幸先よく初戦突破。
先発柿田が7安打1失点とピリッとせず、5回途中から佐川が1安打3奪三振と好救援、
藤田がワンポイント登板、その後吉原が締める。
打線はオープン戦からの好調を維持し、小林が2本のタイムリー・廣本3安打・井上も2安打。
終始安定したゲーム運びで2回戦へ進んだ。



2013.10.24 日生-大和高田B.C (千里山グランド)
本戦を控えたチームの調整もありクラブチーム相手とのオープン戦が急遽組まれた。
1回裏井上の3ラン、山本2ラン、小林のソロと3本のHRで一挙6点、3回にも多井がソロHR。
5回は4本のタイムリーで又6得点。ドラフト中継を観損じる訳にいかないし、
時々雨が吹き込んで来るので、いい潮時この辺りで引き上げてきた。

☆ 今夜のドラフト、小林・柿田・吉原・井上の一人だけでも阪神に入って欲しかったなぁ〜



2013.10.14 日本生命 18-0 東邦ガス (千里山G)
ドラフト間近、甲子園8号門で見掛けるスカウトの姿もチラホラ。
先発・吉原はいよいよ本番に向けて本格稼働を目差す。
序盤ランナーは出すが要所を押さえて6回を零封。
リリーフ藤井も上手くボールを散らせて完封リレー。
打線は初回から大爆発、高橋のスコアボード左横への先制HR、山本のHRなど
連打連打、相手ミスにも乗じてビッグイニングが二度の猛攻で快勝。



2013.10.10 日本生命 1-1 三菱重工神戸 (千里山グランド)
注目の柿田Pと小林Cのバッテリーでスタートする。二人は24日のドラフト会議で指名される確率が高い。
今日は特に小林捕手にはフジTVのビデオ撮りと試合後のインタービューが予定されているようだった。
初回柿田は立ち上がりコントロールを乱し味方のエラーも絡んで先制点を許すが、2.3回は立ち直り零封。
4回途中からノースローが続いていた吉原が登板、さすがエースの貫録で6回まで無失点で嬉しい復活。
再三のチャンスに一本が出なかった打線、4回廣本の中前タイムリーで同点に追いつき9回でドロー。



2013.09.23 (千里山グランド) 日本生命 4-0 JR東海 ・ 日本新薬 8-1 JR東日本
日本選手権大会出場チームのリーグ戦。
日本生命先発・佐川が8回を零封の好投、余力を残して9回は藤田にバトンタッチ。
2回無死満塁から小林のタイムリーなどで3点を先制。後半再三のチャンスを逃がしたのは残念。
日本新薬の榎田が素晴らしいピッチングで強豪JR東日本を零封、リリーフ陣も持ち味を発揮し大差で快勝。



2013.08.27 日本生命 5-3 関西大学(千里山グランド)
先発・山本は5回連打で失点したが、その後は2点のリードを守って粘り強く完投。
3点を先取された5回裏1アウト満塁からタイムリーと相手のWPなどで逆転。
6回には廣本の右中間ソロHRで貴重な追加点。



2013.08.05 日本生命 3-4 三菱自岡崎(千里山グランド)
三菱に先行されたが、5回、6回と日生打線が繋がり始め佐々木優介、有竹のタイムリーで逆転。
先発・佐川は粘り強く6回まで1失点と好投、だが7回三菱・斎藤に3ランを許す。



2013.07.06 日本生命 8-0 ニチダイ(千里山グランド)
先発・柿田は無失点で迎えた3回、左足首に打球を受けイニング終了後宿舎に戻った。
急遽リリーフに立った佐川が3イニング、山本が2イニングを無難に好投。
9回はミキハウスからの補強投手・山田が1安打無失点と元プロ選手の実力を発揮した。
今日も打線が好調を維持、2回1点先取、4回、5回といつもの連打で大量の追加点を奪い試合を決めた。
1回頭部にデッドボールを受けたニチダイ・4番高橋左翼手が、4回守備中に突然悪化し
1時間後に救急車で搬送された。柿田ともどもその後の経過が心配だ。



2013.06.29 日生 1-11 NTT西日本 (千里山グランド)
都市対抗出場壮行試合2戦目。
投手陣は藤井-藤田-佐川-山脇-山本翔-ポイランのリレー 。
唯一の得点は負傷癒えた、27佐々木優介がレフトオーバーのソロHR。

補強選手・47山田秋親投手(ミキハウス)、13中村駿介投手(日本新薬)、28福田泰平外野手(日本新薬)も合流。



2013.06.25 日本生命 9-3 東芝 (千里山グランド) 
〜都市対抗出場チームの壮行試合〜
日生・佐川と東芝・野田の先発で始まる。4回裏日生の繋がる打線が爆発、5連打で一挙6得点。
5回から藤井・山本翔がリリーフ、大量得点もあって吉原・柿田を温存し余裕の勝利。



2013.05.30 第84回都市対抗近畿地区第一代表決定戦(京セラ) 日本生命 12-0 ニチダイ
日生は先発・柿田は5回まで無安打8回を1安打で零封、9回は藤田、山脇、吉原が打者1人ずつを押さえ完封勝利。
2回5番DH多井がセンター前で出塁し8番小林がすかさずタイムリーヒットで先制。その後着々と追加点を重ね、
結局4番井上が2ラン・三塁打・二塁打の3安打3打点、8番小林も二塁打と2安打で3打点と17安打12点の大差で圧勝。
6大会振りの第一代表で11大会連続55回目の出場を決めた。
第一代表決定戦の前に行われた敗者復活戦はNTT西日本が3-0で大阪ガスを破り第二代表決定戦へ進んだ。
NTTは2回永松の三塁打で先制後3回8回と追加点を奪い、エース吉元が2安打完封勝利。



2013.05.23 都市対抗近畿2次予選・日生 5-1 新日鉄住金広畑(舞洲)
日生・初回1番小田のヒットと3番高橋のタイムリー左中間2ベースで先制、2回7番廣本がレフトスタンドへHR、
6回タイムリーヒットとWP、儀飛などでダメ押しの3得点。満を持して先発した吉原が最終回の1失点のみで完投勝利。



2013.05.16 日生 0-1 三菱重工長崎(千里山グランド)
試合開始13時の予定が、10時半に早まってたようで到着すると既に7回に入っていた。
先発・柿田(7回)-藤田-山脇-佐川の継投で、三菱重工打線を井本のHRを含む5安打に抑えたが惜敗。



2013.3.15 日生 6-0 慶大(千里グランド)
今日は千里山グランドで行われた慶大とのオープン戦を観戦。
先発は佐川投手6回を零封、リリーフは吉原投手。打線の中軸4番井上1B、
新人阿加多RF、ベテラン多井DHのタイムリーが出て大量リード。



2008.11.18 第35回日本選手権・2回戦 (京セラ) 日本生命 6-2 Honda熊本
今大会は順調に勝ち進みベスト4へ進出したが惜しくも優勝チーム・トヨタに惜敗。
優秀選手・竹中慎之介投手、佐久間健一捕手、大島洋平外野手の三人が選ばれた。
大島選手は首位打者(16打数9安打 .563)も獲得した。



2006.11.26 第33回日本選手権・決勝戦(京セラ) 日本生命2-4富士重工
29回大会以来の決勝戦進出になる。
序盤先行されたが投打ともに粘り強く迫ったが惜しくも一歩及ばず準優勝。
敢闘賞・優秀選手に下敷領悠太投手。
優秀選手・土井喜和投手、下野敦司1B、澄川昌也3B、佐々木正司、阿部浩二外野手が受賞。



2006.11.22 第33回日本選手権・2回戦(京セラ)  日本生命3-2JR四国
杉浦新監督が就任して初めての日本選手権大会で快進撃が始まった。
エース下敷領投手からクローザー土井投手への鉄壁リレーで快勝する。



2002.10.20 第29回日本選手権・決勝戦(京セラ)  日本生命 4-1 ホンダ 二度目の選手権制覇 !!
日本生命・12年振り2度目の優勝 !!
日生は初回竹間の2点タイムリーなどで3点先取、3回には天野の二塁打で加点。
先発・佐藤が好投、クローザーは土井が盤石。ホンダを4安打1失点に抑え快勝。
最高殊勲選手・佐藤充投手、打撃賞・竹間容祐外野手。
優秀選手賞・佐藤、土井両投手、鷲北剛捕手、下野敦司三塁手、竹間容祐中堅手、大宅敦司DHの6人が選ばれた。