社会人野球フォト(2)

2023.06.13 日生 vs 日本製鉄広畑  2023.09.13 日生 vs パナソニック  2024.06.03 三菱West vs NTT西   
2022.06.03 日生 vs 大阪ガス  2022.09.08 パナソニック vs ニチダイ  2022.10.30 日生 vs JR東海  2023.06.07 日生 vs 大阪ガス 
2021.07.10 日生 vs Honda  2022.05.02 三菱重工west vs 日鉄広畑  2022.05.23 日本生命 vs 神戸ビルダーズ  2022.05.31 日本生命 vs パナソニック 
2019.11.01 日生 vs JR九州  2019.11.02 日生 vs ヤマハ  2019.11.03 日生-日本製鉄鹿島  2019.11.04 日生-大阪ガス 
2019.06.06 日生 vs ミキハウス  2019.09.02 パナ vs ミキハウス  2019.09.08 三菱重工高砂 vs カナフ 2019.10.27 日生-東京ガス 
2019.05.16 日生 vs 兵庫県警   2019.05.29 日生 vs ニチダイ  2019.05.31 日生 vs 日本新薬  2019.06.06 日生 vs パナソニック 
2019.03.27 日生 vs パナソニック  2019.04.26 日生 vs 三菱重工神戸   2019.04.28 日生 vs JR西日本  2019.05.02 日生 1-0 N西日本 
2018.09.03 日生 vs 島津製作  2018.10.29 日生 vs 大阪ガス  2018.11.04 日生 vs 明治安田  2018.11.10 日生 vs JFE西日本 
2018.05.28 日本生命 vs ニチダイ 2018.06.01 日生 vs 日本新薬  2018.06.09 日生 vs NTT西日本  2018.07.02 NTT西 vs 大阪ガス 
2018.04.27 日生 vs ニチダイ  2018.04.29 日生 vs 三菱重工広島  2018.04.30 日本生命 vs パナ  2018.05.24 日生 vs 三菱重工高砂 
2017.11.10 トヨタ vs 東芝 2017.11.11 日本生命 vs 日本新薬  2017.11.12 日本生命 vs トヨタ  2018.03.28 日生 vs パナ 
2017.09.04 日生vsパナ 2017.09.09 パナ vs 三菱重工神戸 2017.11.04 日生 vs ENEOS  2017.11.10 日生 vs 新日住かずさ 
2017.05.26 日生vs 新日住金 2017.06.05 日本生命 vs 日本新薬  2017.06.09 パナ vs ニチダイ 2017.09.02 日生vsニチダイ 
2016.10.30 日生vs ビッグ開発 2016.11.06 パナ vs 日本通運  2017.01.10 自主トレ・貝塚G  2017.04.27 日生vs西部ガス 
2016.09.05 日生 vs 大阪ガス 2016.09.24 日生 vs JX-ENEOS  2016.10.18 日生 vs 日本新薬  2016.10.25 日生vs三菱重工長崎 
2016.06.10 日生vs高島 2016.07.03 日生 vs パナソニック  2016.08.24 日生vs 大商大  2016.09.02 日生 vs 島津製作所 
2016.04.29 日生vs島津製作所 2016.04.30 日生 vs 新住金広畑  2016.05.02 日生vs三菱重工広島  2016.06.01 パナ vs 箕島 
2016.02.18 強化合宿   2016.03.15 日生vs東北福祉大(中止) 2016.03.28 日生vs関大 2016.04.15 日生vs永和商事 


2024.06.03 都市対抗二次予選(舞洲) 三菱重工West 4-1 NTT西日本

95回都市対抗近畿地区二次予選(舞洲) 
三菱重工West 4-1 NTT西日本
   何年振りかの舞洲観戦、嘗ては連日高校野球大阪予選に何度も通った球場。
    元タイガース・北條選手が三菱重工West・3番 2Bでスタメン、3回LF前タイムリー !!
    元関大エース・鷲尾も今日は抑えで登板、3回1安打3奪三振無失点の好投 !! 
 
 


2023.09.13 日本選手権近畿地区最終予選・代表決定戦(わかさ)  日本生命 3-0 パナソニック (わかさ)

日本生命 3-0 パナソニック】
   日本生命・山本、パナソニック・定本の関大先輩後輩の対決。
   日生、5回2死2・3塁から連続タイムリー打で3得点、山本は8回まで、
   又木最終回の完封リレーで、11回連続39回目の本大会出場決定。
   尚パナ・定本4回1被安打の好投も、5回交代、アクシデントでも。
 
 


2023.06.13 都市対抗近畿地区第五代表決定戦(わかさ) 日本生命 6-3 日本製鉄広畑
リードをされた日生の8回の攻撃、2アウト1.3塁にキャプテン皆川がライト越え
      2ベースで同点、原田敬遠四球で満塁、上西押し出し四球で勝ち越し、続く
      山田がレフト前2点タイムリー打で一挙4得点のダメ押し。
      5回途中からリリーフに立った三番手山本が完璧な投球見事な逆転勝利。
      三年越しの本戦出場決定。 

2023.06.07 都市対抗近畿地区二次予選(わかさ) 日本生命 5-0 大阪ガス
     再三のピンチを切り抜けた、先発・佐伯亮太朗(高川学園→東京情報大)
     リリーフ・又木鉄平(日川高→東京情報大)、先輩後輩の完封リレー。
    打線も活発、6回木倉の2点タイムリー、7回越智達矢(丹原高→明大)の
     2点タイムリーツーベース、8回山田タイムリー でダメ押し。
     9日の代表決定戦に進んだ。
 



2022.10.30 日本選手権大会・1回戦(京セラ) 大和高田クラブ 2-0 日本製鉄鹿島 日本生命 7-2 JR東海
今大会も全席指定しかも1試合毎の入れ替え制。
撮影ポジション悪く、集中力が半減。 


2022.09.08 日本選手権近畿地区二次予選(わかさ) パナソニック 9x-0(7) ニチダイ カナフレックス 4-3 日本製鉄広畑
① パナソニック 9x-0 ニチダイ
     パナが2HRを含む13安打で7表終了コールド勝ち。
   ② カナフレックス 4-3 日鉄広畑
     タイブレークの10回の攻防、カナが広畑を振り切った。



2022.06.03 都市対抗二次予選・第3代表2回戦他(舞洲) 日本生命 2-1 大阪ガス 日本新薬 7-2 パナソニック
~都市対抗二次予選・舞洲~
 ① 第4代表決定3回戦 日本新薬 7-2 パナソニッ
② 第3代表決定2回戦 日本生命 2-1 大阪ガス

 日本生命は、この一戦を是が非でも勝利し第3~5代表決定に繋が なければならない。
 先発又木がピリッとしないのを見て、早目の継投に切り替えたのが、功を奏し接戦を勝ち切った。
 
 日本新薬が大差でパナを撃破、第4代表に望みを繋ぐ。
 敗れたパナソニックは今回は出場権を獲得できなかった。 


2022.05.31 都市対抗二次予選第3代表1回戦(舞洲) 日本生命 8-0 パナソニック
 ~都市対抗二次予選・舞洲~
  3代表一回戦 日本生命 8-0 パナソニック
  日生の打線が活発に機能し、廣本のスリーランを始め14安打の猛攻。
   投手陣は、吉高-喜多川-本田の3安打完封リレーで快勝 !! 


2022.05.23 都市対抗二次予選・一回戦(舞洲) 日本生命 4-0 神戸ビルダーズ NTT西日本 3-2 日本新薬
 ~都市対抗近畿地区二次予選・一回戦~ 舞洲
  ① 日本生命 4-0 神戸ビルダーズ
    神戸の先発・鶴井に5回まで抑えられていた日生打線が、リリーフ三番手投手
    のWPでラッキーな先取を得る。
    8回には立松由宇(藤代-立正大2年目)がライトスタンドへの貴重な3ランを放ち
    試合を決めた。
    投手陣は高橋、喜多川、藤井の盤石リレーで完封勝利。
  ② NTT西日本 3-2 日本新薬
    1回いきなりの連打にエラーが絡みN西が先制、その後もヒット、エラーが続き
    初回に3得点。これが決勝点になった。
    8回日本新薬・濱田の2ランであと一歩まで迫ったが及ばず。


2022.05.02 京都大会・決勝トーナメント(舞洲) 三菱重工West 2-1 三菱重工East
わかさ京都、皇子山で行われていた当大会は天候不順が重なり、
 昨日急遽、大阪シティ信金(旧舞洲)で行われる事がHPで発表された。
 準決① 三菱重工West 6-1 日本製鉄広畑
 準決② 三菱重工East 2-1 セガサミー
 決勝 三菱重工 West 2-1 三菱重工East 
 先日に続いて、Westが竹田-金田のリレーで接戦を制す。
 


2021.07.10 日本選手権・二回戦(京セラ) 日本生命 3-5 Honda
日生・先発又木は制球力定まらず失点、喜多川が急遽リリーフに立つが、結局この回4点。
打ちあぐねていた打線は7回越智の2点タイムリー二塁打で反撃。
8回上西が左越えソロHRで1点差に追い上げるが及ばす。

この大会相性の良い日生だが惜しくも二回戦で敗退。


2019.11.04 日本選手権・決勝戦(京セラ) 大阪ガス 4-1 日本生命
大ガス・阪本大樹(履正社→関大)と日生・本田洋平(愛知高→愛知学院大)の先発。
 大ガスは2回三安打で2点先制、3回1死2.3塁から4番DHベテラン土井がライト犠飛。
 4回日生先頭福富四球を選び、原田バンド、一死後5番皆川がライト前タイムリー
 で1点を返すが、6回大ガス7番大谷のタイムリースリーベースで貴重な追加得点。
 4-1で大阪ガスが当大会初優勝を飾った。


2019.11.03 日本選手権・準決勝戦(京セラ) 日本生命 4-1 日本製鉄鹿島
序盤両チームに得点が入り、5回日生福富・原田、四番越智が投前にバンドを決め、
 五番皆川のセンター前2点タイムリー、この好打が試合を決めた。
 先発藤井は9回2安打2四球6奪三振1失点で完投勝利。 明日は愈々決勝戦 !!


2019.11.02 日本選手権・準々決勝戦(京セラ) 日本生命2-0 ヤマハ
7回表まで緊迫した投手戦が続いたが、その裏の日生攻撃1死1.2塁に、PH高橋の
 中前ヒット性の打球をSSが好捕併殺?、ところが高橋のヘッスラと送球が逸れる間に
 二塁ランナーのヴィットルが好走良くホームイン。8回には3番3B原田が二塁打、
 4番7F越智の内野ゴロで三進、PH籾山のスクイズBが決まり貴重な追加点。
 先発阿部が8回を零封、最終回は清水、藤井の鉄壁リレーで完封勝利、準決へ。 


2019.11.01 日本選手権・二回戦(京セラ) 日本生命4-0 JR九州
満を持して先発した日生・高橋拓己が、6被安打 9奪三振 2四死球で完封勝利。
 打線は4番RF上西主起のレフトスタンド越えソロHRを含む11安打で援護、
二回戦を突破、明日の準々決勝第三試合で、ヤマハと対戦する。
 


2019.10.27 日本選手権・一回戦(京セラ) 日本生命 13-5 東京ガス
第75回社会人野球選手権・ 日本生命13-5 東京ガス。
 NISSAYは4番DH 越智のスリーランを含む16本の長短打を集め1回戦突破。


2019.09.08 日本選手権・近畿地区最終予選(わかさ) 三菱重工神戸・高砂 2-1 カナフレックス NTT西日本1-0 日本製鉄広畑
第一試合、三菱重工が西岡武蔵(三重高)のソロHRと和気暉親(小平西→大東文化大 )のタイムリー打で
 前半をリード、ベテラン守安玲緒(菊華高→富士大)は8回から登板、そのまま逃げ切った。
 第二試合、N西・濱崎浩大(北海道栄→東日本国際大)他と日鉄広畑・川瀬航作(米子松蔭→京都学園大)が
 一歩も譲らず0-0のまま最終回、N西1死2塁、濱田祥伍(日体荏原→富士大 )が高目の浮いたストレートを
右中間へサヨナラ2塁打。広畑・好投の川瀬は涙を呑んだ。


2019.09.02 日本選手権・近畿地区最終予選(わかさ) パナソニック 7-0 ミキハウス(7) カナフレックス 7-5 日本製鉄広畑
第一試合半ばに突然の驟雨に見舞われ、スコアカードも撮影機材も濡れ放題。
まさに水を差され集中できず。ゲリラ驟雨に出喰わすのは稀。
 


2019.06.09 都市対抗近畿地区第5代表決定戦(舞洲) 日本生命 1-0 ミキハウス
予想通りの緊迫した投手戦も10回表4番LF皆川がライトスタンドへ値千金の
勝利を決める待望のソロHRを放ち一塁側スタンドは最高の盛り上がり。
その裏の相手攻撃を抑えるのは先発の藤井、ここまで6被安打1四球10奪三振無失点の粘投。
10回裏も1死走者無し、ここでリリーフに立った清水がいきなり二塁打を喫し、次打者を1Bゴロに
打ち取ったものの、二死三塁一打同点のピンチに満を持して阿部が登場、一瞬ヒヤリとさせられ
たライナー性の打球も、2B多田のグラブに無事収まり、3時間を超える熱戦もようやく終了。
これで日生は苦戦の末第5代表の座を獲得、2年振り60回目の本戦出場が決定した。
 


2019.06.06 都市対抗近畿地区第5代表準決勝(舞洲)  日本生命 3-2 パナソニック
4回の攻撃、越智ライト前、籾山送りバンド、2アウト後古川左中間タイムリー2ベース、
更に廣本四球、福富貴重な左中間を割るツーベースで2点追加しこの回3得点。
先発阿部は7・2/3を7安打8奪三振2失点と好投、清水と藤井はパーフェクトリリーフ。
 


2019.05.31 都市対抗近畿地区第3代表準決勝(舞洲) 日本生命 0-1 日本新薬
先発本田4回途中まで3安打3死四球で無失点でリリーフ藤井に託す。
藤井も7回まで1四球で来たが、魔が差したのか8回9番の先頭打者にLF越えのソロHRを浴びる。
打線は再三のチャンスをものに出来ず、惜しい打球もファールになり、相手の好守も有って惜敗。 
 


2019.05.29 都市対抗近畿地区第3代表1回戦(舞洲) 日本生命 5-0 ニチダイ
前半は危ないシーンも有ったが、中盤以降は連打と長打が出て快勝。
第三代表決定まであと2勝 !! 


2019.05.16 都市対抗・近畿地区二次予選(明石トーカロ) 日本生命 17-1 兵庫県警(7)  
1.2.5回のビッグイニングス、特に2.5回は打者一巡、廣本3ラン・河野のソロ、
スリーベース4本ツーベース6本の乱れ打ち。  


2019.05.02 JABA京都大会最終日(わかさ) 準決勝 日本生命 6-5 NTT東日本  決勝戦 日本生命 1-0 NTT西日本
準決勝・2年目伊藤勝が好投、7回までリードを保ちリリーフを仰ぐ。
終盤1点差に迫られたが辛うじて逃げ切った。  
近畿勢同士の決勝戦・2回上西のセンター前タイムリーで先制、
阿部が10奪三振4安打の完封で、日生は4大会ぶり11回目の優勝。
今秋の日本選手権大会への出場を決めた。阿部はMVP受賞。  


2019.04.28 JABA京都大会(わかさ) 日本生命 7-2 JR西日本
先発の阿部の力投、リリーフに立った清水の粘投と、皆川の先制2点タイムリー、
福富のソロ、越智のタイムリー、最終回は敵失と原田のタイムリー、理想的な展開で快勝。
 次戦もものにして決勝リーグへ進もう !!   


2019.04.26 JABA京都大会(わかさ) 日本生命 8x-7 三菱重工神戸高砂
NISSAYは先制したが中盤に逆転され、7回に追い付きそのまま延長戦にもつれ込む。
 10回からはタイブレークに突入、どちらにころぶか判らないに展開になったが、11回裏
 NISSAYがツーアウト満塁から押し出しフォアボールを選びサヨナラ勝利。 


2019.03.27 大阪府春季大会(日生貝塚G) 準決勝戦 日本生命 5-2 ミキハウス  決勝戦  日本生命 9-8 パナソニック
準決勝・決勝戦は、日本生命のミラクル打線が終盤に爆発し劇的な勝利を齎した。
公式戦のスタートを切った今大会は、投手では高橋拓、草場、新人山本、清水始め好調で、
打線も活発、特に新人の越智、早野、多田が底上げに貢献している。
幸先の良い公式戦のスタートからの優勝で今シーズンは大いなる期待が懸かる。


2018.11.10 日本選手権 準々決勝戦(京セラ) 日本生命 0-4 JFE西日本
6回以降 リリーフ清水、高橋拓が相手打線を三者凡退に抑え、
味方打線の奮起を待つたが、あと一本が出ず惜敗。


2018.11.04 日本選手権 一回戦(京セラ) 日本生命 4-1 明治安田生命 JEF西日本 6-0 宮崎梅田学園
日生2回裏上西のLF前ヒット 、広本の内野ゴロで二進、7番古川はCF前タイムリーで先制。
先発藤井(7・1/3)は5回先頭打者に四球、犠打で二進後ライト線にタイムリー2ベースを
打たれた1失点の好投。リリーフ清水、阿部は無安打無失点。
日生最終回、一死後籾山センター前、伊藤バンド、福富四球、ヴィクトルの代打高橋秀が
レフトスタンドへ劇的なサヨナラスリーランHRを放ち2回戦へ。


2018.10.29 オープン戦(大ガス今津) 日本生命 17-1 大阪ガス
久し振りのオープン戦観戦。
日生先発阿部は4回3被安打3奪三振2与四球1失点、続き山根・清水・草場・伊藤勝・本田も各1回を零封。
1番LF福富3安打2打点、2番SSヴィッセルも3安打、全員安打で20本。
一方阪神ドラフト1位に指名された大阪ガスの近本光司外野手は、5番CFでフル出場、4打数1安打、
一度スティールも企図、又原田の大飛球を好捕し、ネット裏に詰めかけた報道陣に応えた。
来春の宜野座キャンプ参加決定、大いに期待しょう。


2018.09.03 日本選手権近畿地区最終予選 (わかさ) 日本生命 12-0 島津製作所
~7大会連続35回目の出場決定 !!~
原田拓実のライト越え2ランを含む14本のヒットで大量得点、藤井、清水、山根3投手のリレーで
  島津打線を2被安打で完封し第一代表に決定、11月1日からの本戦に出場。 


2018.07.02 都市対抗壮行試合 (大阪ガス今津G) NTT西日本 7-3 大阪ガス
都市対抗野球大会開幕を13日に控えたこの時期は、各チームの壮行試合が続く。
 日生から11名の選手が4チームに補強され、今日は佐川・本田・高橋拓の3投手と
古川捕手・上西右翼手の5人が各チームのユニ姿で活躍した。
大ガス先発高橋は5回を任され、トップバッターに起用されたLF上西はツーベース、
古川は後半マスクを被り、三菱重工中継ぎ佐川は1回を零封。


2018.06.09 都市対抗二次予選・第五代表決定戦(舞洲) 日本生命 1-2 NTT西日本
都市対抗二次予選最終日、第五代表決定戦は日本生命とNTT西日本の両雄間で争われ、
 上西のレフト越えソロで先行したのは日生、追加点を奪えないまま同点で迎えた最終回、
 N西1死走者1塁から、今大会頼みのエース藤井がライト線上に落ちる不運な二塁打を
打たれ外野手が処理にもたつく間に1塁から一挙に生還、あっという間に想定外の幕切れ。
2003年以来連続16回目、また歴代最多60回目の出場権獲得も来季に持ち越した。
この屈辱を早く切り替えて今秋の日本選手権大会制覇を目指そう !! 


2018.06.01 都市対抗二次予選(舞洲) 日本生命 3-5 日本新薬
日生vs日本新薬戦は予定から2時間遅れのスタートになったのだが、
 日生はまさかの惜敗、あとは第5代表決定戦を残すので後がなくなった。 


2018.05.28 都市対抗二次予選(舞洲) 日本生命 3-0 ニチダイ
日本生命vsニチダイは、両チームの先発投手の頑張りで拮抗した好ゲームになったが、
 6回表日生は3四死球を得て一死満塁、7番C古川が右中間を破る走者一掃スリーベース、
 これが唯一の得点で、結局決勝打になった。 


2018.05.24 都市対抗二次予選(わかさ) 日本生命0-2 三菱重工神戸高砂
    日生先発・本田が立ち上がり制球が定まらず、3四球2安打2失点。
    2回からリリーフした阿部が無失点で繋ぎ反撃を待ったが、
打線が高砂・守安に散発5安打無得点で、きさかの初戦敗退。
    第三代表決定トーナメント戦へ廻る。 

2018.04.30 京都大会・準決勝戦(わかさ) パナソニック 4-2 日本生命
パナソニック・二年目吉川(関大北陽→関大) と日生・一年目草場(伊万里商→九州産大)が先発。
パナ初回押し出しで先制、3回パナ5番RF井上のソロと8番3B阪口の2ランで4点リード。

日生8回4番LF皆川の右中間2点タイムリー二塁打で反撃するが遅すぎた。


2018.04.29 京都大会・予選リーグ(わかさ) 日本生命 5-3 三菱重工広島
3点先取した日生は、再三の追加点のチャンスをものに出来ない。
 これはと思っていたらやはり流れは変わった。
 しかしリリーフ藤井が踏ん張りリードは許さず、
直後原田貴重な2点タイムリーが出て勝ち切った。 


2018.04.27 京都大会・予選リーグ(わかさ) 日本生命 8-1 ニチダイ(8)
先発清水、新人草場、3年目太田、2年目高橋の継投。
 打線は7回8回の連打でビッグイニングを作り快勝 !! 
 


2018.03.28 大阪府春季大会・準決勝戦(大ガス今津) 日本生命 3-7 パナソニック
日生先頭打者伊藤がヒットで出塁、4番皆川のタイムリーで先制。
4回パナソニックが井上の同点ソロ。
8回パナソニックが二者連続のHR(井上が今日2本目も)等で大量6得点、
その裏日生上西の2ランで追い上げたが及ばす敗退。
結局パナソニックが決勝戦で大阪ガスを破り優勝。 


2017.11.12 日本選手権・優勝戦(京セラ) 日本生命 1-3 トヨタ自動車
~NISSAY~ 2年振りのV成らず !!
 先発は2回戦に続き新人の本田洋平(愛知高→愛知学院大)は6・2/3まで3安打無失点に押え、
 今大会好調の太田へバトンタッチし、終盤は藤井、阿部と最適最強のリレー。
 3点ビハインドの最終回、1番神里が今日2本目のヒット、CFの隙を突いて2塁へ、2番福富の
 三遊間ヒットで三進、3番原田がCFへ大きな犠飛、神里生還し一矢を酬いた。
 優勝は逃がしたものの、もう一つ活発では無かった打線をバックに今大会5試合で
7失点のみで切り抜けた投手陣の頑張りは立派。来シーズンは打撃陣の奮起に期待。!


2017.11.11 日本選手権・準決勝戦(京セラ) 日本生命 1-0 日本新薬
本日は、阿部翔太投手DAY !!
今大会クローザーに徹すると聞いていた阿部(酒田南→成美大)が先発。
 好調日本新薬打線を3安打1四球10奪三振で完封、3年振りの決勝戦へ導いた。
 2回廣本が中前ヒット、山本の犠打で二進、つづく上西が中前へ貴重なタイムリー打。
 これが決勝点になり、1-0で辛勝。1番LF神里と5番1B廣本がマルチ安打。
 


2017.11.10 日本選手権・準々決勝戦(京セラ) NTT東日本 7-1 明治安田生命 トヨタ自動車 9-5 東芝


2017.11.10 日本選手権・準々決勝戦(京セラ) 日本生命 3-0 新日鉄住金かずさ
準々決勝ともなると緊張した大接戦が続き、今夜も連日のタイブレークを覚悟していたが、
 日生の新人・皆川 仁(学法石川→立正大)のスリーランが出て、少しはストレスが解消 !!
 先発藤井がまたまた好投 !! リリーフ高橋もますます新人らしからぬ度胸満点の快投 !!


2017.11.04 日本選手権・一回戦(京セラ) 日本生命 4-2 JX-ENEOS 日本通運 7-5 JR北海道BC
 今日の相手は先月のプロドラフトで3人の指定決定選手を擁する強敵JX-ENEOS。
 日生先発は今まで押えで頑張っていた藤井、要所を締めて4・2/3を2失点で切り抜け、
リリーフは今年の新人・高橋拓也が好ロングリリーフ、4・1/3を零封。
 3回皆川の押し出し死球と廣本のタイムリーで逆転、4回神里の犠飛、
5回古川のタイムリーで貴重な追加点を重ね4-2で逃げ切った。 
京セラは大阪市大正区にあり、また沖縄出身の方が多く居住されている所でもある。
従って三塁側の応援席ではかなりの盛り上がった。


2017.09.09 日本選手権第三代表決定戦(わかさ) パナソニック 6-2 三菱重工神戸高砂
先発投手の好不調の差が勝敗を決める結果になった。
三菱の若竹(育英高・元阪神)はいきなりストレートの四球から犠打を挟んで三連打4失点。
パナソニック・藤井は初回味方エラーもあり先制されたが、7回まで2失点で切り抜け、
8.9回は四丹がリリーフ完勝、 23大会連続38回目の出場を決めた。


2017.09.04 日本選手権第一代表決定戦(わかさ) 日本生命 7-0 パナソニック
日生新人本田が7回4安打零封、5回新人皆川が右中間へ3ラン。
パナソニック新人吉川も3回まで無安打の好投だったが二巡目に捉まった。
日本生命6年連続34回目の出場権獲得 !!


2017.09.02 日本選手権最終予選(皇子山) パナソニック 3-0 ミキハウス 日本生命1-0 ニチダイ
5回パナソニック7番LF福原が右中間へソロHRで先制、続く6回には5番RF井上のタイムリーと
内野ゴロ野選で2点追加、パナの藤井聖が7安打を打たれたが要所を抑え完封。 
先発阿部7回2/3まで2安打零封、山田を挟んでリリーバー藤井が2回1/3を好投、
打線は再三のチャンスをものに出来ず、8回裏上西になんとかタイムリーが出て辛勝。 


2017.06.09 都市対抗第三代表・準決勝戦(舞洲) パナソニック 8-1 ニチダイ
都市対抗近畿地区第三代表をかけてパナソニックがニチダイと対戦。
 先発藤井聖太が8回1失点、最終回は四丹がリリーフ。
 打線は2回5番RF井上四球、LF福原レフト前、二死後SS諸永レフト
前2点タイムリー、ここから4連続タイムリーで一挙6得点、
8回には福原の2ランも出て快勝。明日は日本新薬との決定戦へ。


2017.06.05 都市対抗第一代表決定戦(京セラ) 日本生命 3-1 日本新薬
日本生命が都市対抗近畿地区第一代表に決定 !!
 京セラDで行われた日本新薬との決定戦で3-1で競り勝ち、5年連続59回目の出場。
進境著しい3年目阿部が先発、新人高橋、4年目山形が繋いで1失点に押え、先行された
 2回裏ライト前ヒットの廣本を山本が送り、上西が右中間タイムリーツーベースで同点、
 3回にはセンター前ヒットの神里が新人LF皆川の左中間を破るスリーベース で勇躍生還
 勝ち越し、続く原田もタイムリーライト前ヒットで追加点をあげて勝利を決定づけた。  
 


2017.05.26 都市対抗二次予選2回戦(舞洲) 日本生命 2-1 新日鉄住金広畑
日生の先発阿部が5安打2死球12奪三振1失点で完投勝利、次戦は天敵NTT西日本。
1点先行された7回先頭打者6番SS山本がレフト越えのソロで同点、そのまま延長へ。
10回表二死から3番2B原田センター前、すかさずスティール、4番DH高橋四球、
5番1B廣本がセンター前へ貴重なタイムリーヒット決勝打。 


2017.04.27 京都大会予選リーグ第一試合(皇子山) 日本生命 2-0 西部ガス
日本選手権対象大会の一つ。3年目の阿部翔太(酒田南→成美大)が1安打完封。
打っては1年目皆川仁外野手(学法石川→立正大)の猛打賞、2年目河野勇磨内野手が
タイムリースリーベース、しかも相手投手のWPでホームへ果断にダイビング。 


2017.01.10 全体自主トレ (貝塚グランド)
新クランドへやっと出かける機会が訪れた。
東貝塚駅からほぼ10分、以前の千里山Gと違って昇り降りがないから楽ではある。
今日から全体自主トレが始まった。新人も数人参加。
廣本新キャプが掲げる黒獅子旗を目指して !! 
 


2016.11.06 第42回日本選手権・準々決勝戦 (京セラ) ② パナソニック 3-5 日本通運
2点先行されたパナソニックが2回先頭打者の内野安打、WP、犠打で田中が三進、
三上のセンター前タイムリーで1点差、しかしその後の好機に一本が出ず惜敗。


2016.10.30 第42回日本選手権・一回戦 (京セラ) 日生 3-0 ビッグ開発
佐川-小林-阿部の完封無四球リレー。
廣本ライト犠飛、古川センター前タイムリー、原田左中間越えソロで初戦を突破。 


2016.10.25 オープン戦 (千里山)  日生 3-3 三菱重工長崎
先発佐川は5回を無失点、続いてドラフトオリ5位の小林が登板した後半から雨が強くなり、
十河監督の配慮か2回・1/3で早々に交代、藤田、阿部が雨中のマウンドを守る。
2点ビハインドの最終回二死走者なしから、3安打に2四球を挟んで同点に追い付く。


2016.10.18 オーブン戦 (千里山) 日生 9-1 日本新薬
先発小林は球審の微妙なジャッジにもめげず、13個の内野ゴロアウトを取り6回を零封。
打線は活発、山本2ラン・上西ソロHR、高橋は猛打賞、神里、山本、宇高がマルチ、計13安打。


2016.09.24 オープン戦 (千里山) 日生 2x-1 JX-ENEOS
いつもより観客が多くほぼ満席。弱雨予報は幸いに外れ蒸し暑さも無く快適に観戦。
僅少差ゲームにケリを付けたのは、一年目の神里(糸満→中大)の左中間サヨナラツーベース。
ENEOS一年目の谷田(慶応高→慶大)にもセンターオーバーツーベースが出た。 


2016.09.05 日本選手権代表決定戦 (わかさ) 日本生命 9-5 大阪ガス パナソニック 1-0 カナフレックス
先発佐川は5回2安打零封、3回籾山の2塁打を含む4安打で3点を先取、
4回にも神里の2点タイムリー2ベースなどで3点追加、後半3点差に詰め寄られたが、
9回山本の貴重なレフト越え2ランが出て出場権を決定付けた。  
 
元阪神の梶原監督率いるパナソニックが、エース藤井が要所を締めて完封勝ち。
新監督就任後、今夏の都市対抗に続いて2大会の出場を決めた。
 


2016.09.02 日本選手権最終予選・2回戦 (わかさ) 日生 6-2 島津製作所
何年振りかで最終予選に回った初戦、相手のミスも有って前半リード、6回上西の2ランが出て快勝。
 先発小林は8回を6安打8奪三振1失点。


2016.08.24 大阪プロアマ交流戦三位決定戦(豊中ローズ) 日生 4-3 大商大
昨年度の覇者・日生が準決勝でパナソニックに敗れ、今日の三位決定戦を迎えた。
①LF神里 ②CF伊藤 ③RF上西 ④DH高橋 ⑤1B廣本 ⑥C古川 ⑦3B宇高 ⑧2B籾山 ⑨SS河野のオーダー。
2点リードされた五回上西のレフト越えタイムリースリーベース、上西も生還(このプレーは見落とし)して同点。
決勝点は六回宇高レフト前、犠打で二進、二死から神里右中間へタイムリーツーベースに依るもの。


2016.07.03 壮行試合 (千里山)  日生 6-0 パナソニック
2回日生の攻撃から観戦、人気チーム・パナソニック相手だからビジターの観客が多い。
この暑さではスコアも何のその、ただゲームセット直前に起きたアクシデントが心配。 


2016.06.10 オープン戦 (千里山G) 日生 10-3 OBC高島
今月初めてのオープン戦。
都市対抗前年覇者のニッセイは今夏の大会へはシードされている。 
従ってこの時期はオープン戦のスケジュールが埋まらない。


2016.06.01 都市対抗二次予選 (舞洲) パナトニック 5-0 箕島球友会
中盤から試合巧者ぶりを発揮したパソニックが4安打で5得点。
実は元タイガースの若手選手に注目。
箕島の穴田(箕面東)は3番三塁でスタメン出場、ヒットは出なかったが
第一打席での痛烈な左中間飛球が惜しかった。
パナの阪口(市和高)は出場機会が無く専らベンチ中央で盛り上げ役。
パナの梶原新監督(延岡学園→九州東海大)も元阪神在籍。
        60 穴田真規(箕面東-阪神) ・ 阪神時代のバットとバッティンググローブ 


2016.05.02 京都大会準決勝 (わかさ) 日生 0-7 三菱重工広島
昨夏ベスト4の相手によもやの完敗。次の東北大会で日本選手権出場を決めたいところ。 


2016.04.30 京都大会リーグ戦 (わかさ京都) 日生 10-1 新日鉄住金広畑
上西のレフト越え逆転3点HRなどで3試合連続のコールド勝ち。
明後日の準決・決勝で秋の選手権大会出場権獲得を目指す。


2016.04.29 京都大会リーグ戦 (皇子山) 日生 12-1 島津製作所
スタメン全員安打の猛攻でコールド勝ち。2回は打者一巡8本の長短打を集中して大勝。
神里の右中間への打球はグングン伸びてフェンスオーバーの3ランHR。 


2016.04.15 オープン戦 (千里山G) 日生 11-4 永和商事
今年入社の大砲候補・本藤内野手が満塁HR、俊足好打の神里外野手も三塁打、
二年目新谷捕手がレフトへ2ランHR、三年目原田内野手が2点タイムリー二塁打、
ベテラン高橋、山本、岩下、廣本にも長打が出た。  


2016.03.28 オープン戦(千里山G)  日生 1-0 関大
18 小林慶祐 
 3 山本真也 4 宇高幸治  29 神里和毅 仕留められず !!  8 高橋英嗣 
33 上西主起  26 古川昌平  27 佐々木優介 15 太田翼 19 清水翔太 
11 阪本大樹(履正社)  19 吉川峻平(北陽)  9 安井洸貴(大阪桐蔭)  1 松山和哉(PL)  


2016.03.15 オープン戦 (千里山G)  日生-東北福祉大 中止
グランドへの石段を昇ったところで、今日は中止になったと聞く。
東北福祉大から何かの事情で来られなくなったと今朝連絡が入ったらしい。
練習を2時間ばかり観たあと梅田のカメラ店へ寄る。 


2016.02.18 強化合宿 (千里山G)
今シーズン初めて千里山グランドへ向かう。
正門を入ると選手たちの大きな掛け声が聞こえた。史上初の夏・秋連覇へのスタート。
新人の姿も新鮮だしベテラン選手の自信に満ちた顔顔 !!